8月17日(金)
夜到着はバス・辰ちゃんの車で9時半過ぎに桧原に入る。麻婆豆腐ご飯とバーベキューの晩ごはん後、彩ちゃんがプリントしたT-シャツが配られた。かなり良い出来で、みんな喜んでいた。全員分、ありがとう。そして、田中さんご用意のリョウブで参加者(スタッフ含む)の名札作り、斜め輪切りにした。
8月18日(土)
桧原村の朝は涼しい。明け方、寒くて目を覚ますと天気が悪い。あきお君とゆうちゃんが冷やしておいた牛乳を川まで取りに行ってくれた。名札作りのため数人が昨夜のリョウブに穴をあけて紐を通し、残りの人員はご飯作り。パンと牛乳の予定が、昨夜の麻婆豆腐やナオコちゃん(峯脇姉)製オムレツ、今泉さん作バターライス等、待っていると段々豪華になる。
キャンセルの電話が入り、天気も良くない。このイベントはうまくいくのだろうか?
出迎え隊のご飯を握り、食事係はカレー作りに取り組む。あきお君が一部、野菜を配達してくれた。感謝。そしてアキオ家の玉ねぎは大きい。直径10cmは越えている。ヒゲ根だって20cmは伸びている。生命の偉大さを感じながら、皮を剥く。やぐっち君はニンジンを同じ大きさに正確に切り、おざぽんも食事係を手伝ってくれた。
出迎え隊と参加者が到着するが、参加予定の1人が来ない。結局、参加者は9名。まずコテージ(♂グリニスト・♀ケヤキ)で荷物整理や着替えをしてもらった。「14時の時点で雨ならば、今日の山作業は中止だ」とミュウ・イシヤマが伝えに来た。14時、雨は止まなかった。ということは、雨プログラム決行となるが、きちんと決まっていなかったので、少し不安だ。スタッフ紹介も終わり、今泉さんが機転をきかせ、班ごとでの自己紹介の時間をとった。これは、夜の勉強会や翌日の作業をする上で班員の認識と理解をするのに役立った。次は?雨なら竹トンボを作ろうと田中さんも道具を用意して下さった。しかし、風雨がひどくなり、田中さんは手振りを交えて仰る。「これが、これだから、これだな」訳すと「雨と風がこういう酷い状態だから、竹トンボを作って飛ばすのは無理だな。止めよう」残念。田中さん・奥山さんの指導で鎌も研いだ後、時間のあるスタッフは参加者と交流。
夕食のカレーは思ったより野菜からの水分が多く(あの偉大な玉ねぎのせい?)少し水っぽくなったが、誰からもクレームは出なかった。
天気が悪かったので、夕食・勉強会・交流会の会場はグリニストになった。勉強会は、図鑑「樹木」を使って遊学の森内の樹木の枝葉から名前を調べる(同定作業というらしい)。幾つかの樹木について田中さんの説明が入る。それから3班対抗でビンゴも行った。まずテーマ(1:木偏の漢字、2:木が入った名字)の答えをビンゴシートに記入、順番に答えて、それがシートに書かれていればそのマスをチェック。チェックされたものが3列埋まれば勝ち。花火で遊んだ後、寝る人・交流する人・その他、勝手に別れた。角田君がやってきて、まこちゃんと鈴木よしゆき君も合流。内野君帰る。そして交流会は終了し、スタッフミーティング。その後、交流会は夜中まで続いたという。
8月19日(日)
6時起床。早起きな人は働き者で、上田さんはちゃきちゃきとゴミを捨ててくれていた。野菜炒め、ホットドッグパン、卵入りバターコーンの朝食。今日は晴れてくれた。みんなで作ったおにぎりをグループリーダーが持ち、テント下では小見さんが体操のお姉さんになって準備体操。昨日研いだ鎌を各自が持ち、駐車場でトヨちゃんが写真を撮ってくれた。デジカメなので、後日ハガキにして全員に送ってくれるという。グループリーダーに従っていよいよ山に入る。昨日の雨で山肌はかなり湿っていた。他の班でもそうだろうと思うが、1班ではリーダーの佐々木のり君は、班員の配置をチェック。ミツマさんも参加者の体調チェック(?)で、「元気ー?」大きい声で呼びかける。大刈り作業では低い木などがかなり多く、鋸じゃなきゃ伐れないと思ったものでも『刃を斜め上に向けてやや上方向に引く』という田中さんの指導どおりにすると、おもしろい程うまくいく。岡田さんは蜂に刺されてしまった。
おにぎりの昼食をとった後は、班ごとに散策しながら下山。カタクリの道で折返し、 6月に補修した道を通り、滝の横のハシゴを降りた。テント下で鎌研ぎ、田辺さん作のアンケートを参加者は記入。その後、後片付けをして16:30のバスで帰る10人足らずの参加者を20人弱のスタッフがバス停まで見送った。活動終了。
今回の活動は反省点もあったが、無事に終わった。