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遊学の道Project2001/10月活動報告

10月20〜21日

YMPの皆様お元気でしょうか?
初日の20日は今秋一番の冷え込みで朝の空気がヒンヤリと感じ、身が引き締まる心良い目覚めで遊学の道Projectに出席すべく起床は5時でしたが、日の出が夏に比べて遅くなっているので薄明るい一日のスタート!
前日暁央君と連絡を取り合い、食事の買い物のヘルプをするので五日市駅に10時着で合流す。
昼食後に集合時間まで塚本さんと薪割りを終わらせておいた。初日の参加者は6名(2名欠)作業人員5名・寂しい限りです。13時15分より杉のクボ路の路床修復に出発す。
9月活動同様台風11/15号の被害で遊学の森の道も当分補修に時間を取らなくてはならないでしょう。
現場到着時塚本さんが山作業の資料に載せる写真を暁央君と田上さんをモデルに撮影される。その間田辺さんと二人で水場より落石した大きめな石で道の補修に入ったが、通常の流れ以外に作業路にも流れが出来ていて石を高く積み上げるしかなくなかなか先に進まない作業でした。塚本さんも撮影が終わり5人で上に上にと作業が進む。炭焼き窯跡まで行き15時、杉のクボ路を何とか安心して歩けるよう作業しながら降り始める。夏に比べ15時で森の中は薄暗く感じ空気もヒンヤリしてきた。水場より下山途中、何カ所か未だ土留めをしなくてはならない所があり、その中の1つを塚本さんと清水君が仮杭を打ち、明日仕上げることにした。16時、道具の手入れも終わり作業終了。
コテージでは彩さんが食事の準備をしてくれていました。夕食までの時間に余裕が出来たので暖炉に火を入れてから食材等の在庫整理をミューさんを中心に実行!と言うのも古くなって使用不可能なもの、また毎回購入して在庫が多くなっているもの等の整理をしました。ビール、酒等はこの2ヶ月購入しませんでしたが、ビールは当分必要なく、ワインも在庫十分でした。
夜は火の気がないと相当冷え込んできます。交流会も田中さんを加えて7人で以前のような盛り上がりもなくちょっと秋空のごとく寂しい限りです。
ボランティアで森林作業をやっているグループは数多くありますが、一カ所のフィールドで地拵え、植林、下刈り、大刈り、枝打ち、除伐、間伐、道づくりと恵まれた環境で作業しているところはありません。遊学の森のこのすばらしいフィールドで林業作業が年間を通して出来、作業経験が重ねられることを感謝しなくてはならないと思う。しかも宿泊所も完備されている!年齢的な制限がYMPにはあるらしいが?こんなにすばらしいフィールドをPRし直して仲間を取り戻す努力をしたらどうでしょうか・・・?
私も年々体力的に弱くなっているのを感じてきましたので、若い方達と一緒に作業できるのもいつまでかと考えています。すばらしい仲間の顔を見たくて最優先して参加していますので皆様方も是非万障繰り合わせて参加しましょう。山の中、森林(モリ)が大好きでしょう。気持ちいい汗をかいて楽しい時間を仲間と過ごし、再会が楽しみになるように。
翌日21日はアジサイの植樹に参加された村田さんが小学生のお嬢さんと早朝7時30分には着かれ、本日は8人で作業。9時にコテージの下の河原に降りて田中さんと竹の橋渡しを行った後、カタクリ群生地に向かう。
途中昨日の土留めの箇所を田中さんに見ていただき、指示を仰ぎ、田辺さんと二人で作業をすることにして皆はカタクリ群生地の下刈りに向かう。土留めは竹と杉の間伐材で仕上げて終了。
皆と合流したが昼食にしようということになり、見晴らしの良いカタクリの路の土留めに腰を下ろして食事。いい汗をかいてのオニギリは格別うまい!。食事後は14時30分迄全員でカタクリ群生地の下刈りを進行す。休憩時暁央君が土留めの杭を落としてしまい新たに路の補修箇所を作ってくれた・・・。

(文/岡田 光二)


発行日:2001/11/05

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