こんにちは、今回でYMP2回目の参加になります。某A大学3年の坂本徹です。
さて、今回の活動報告も盛りだくさんです。
●1日目
今回は夏の特別イベントとして定例活動前にコテージ前で流し素麺をやりました。夏空の下、流し素麺をするための必需品である竹製の流し台作りからはじまりました。
コテージ近くの竹林に行き、みやもさんが10m近くある竹を切り、そしてウルトラマンこと惣一さんの力で竹を真二つに割り(途中の作業省略)、素麺が流れるように竹を加工して並べて組み、コテージ前に15m近い巨大な流し台が完成したのです。
さあ、流し素麺の始まりです。僕は流し素麺初体験者でしたが、冷たい水と共に小刻みに流れてくる素麺を箸ですばやく取り、薬味の入った麺汁の中につけササッと食べる。なんとも夏に合っていて、涼しげで楽しくそしておいしい。初めての流し素麺はとても楽しく良い経験になりました。
午後の定例作業前、朝着いた時に広がっていた檜原の夏空はその鮮やかさを失い、しまいには雨まで降ってきてしまいました。結局午後の定例作業は中止となり、水土里の森林づくりの広報隊と、都民の森での木工体験隊に分かれて行動することになりました。さらには檜原村の温泉(数馬の湯)で遊び疲れた体を癒し、玉葱炒めに燃えに燃えた夕食のカレーを食べ、交流会へ・・・。檜原観光を満喫した1日でした。
●2日目
青い空と白い雲、辺りの濃い緑の山々には眩しい光が燦燦と降り注ぐ夏の檜原村。そして気温がぐんぐん上がる中、今回の作業である下刈りをすべく、遊学の森に向かいました。
滝の前に来ると一気に涼しくなり、少し前の暑さを忘れてくれる心地よさでした。今回はアジサイ回廊周辺の下草を刈ることになり、田辺さんによる鎌研ぎの実演講習が終わってから作業に入りました。
植えたアジサイを切らないようにして次々と他の草を刈っていきました。さすがに沢から離れると暑くなりますが、時より吹く風が汗ばむ体を冷ましてくれます。今回の作業によってアジサイを覆っていた草が刈られ、遠く離れた檜原街道からも青いアジサイが肉眼で確かめられるようになりました。
作業後は田中さんの畑でジャガイモの収穫です。すでに田中さんが掘り出したジャガイモを箱に入れて持って行く作業でしたが、いい形と大きさのジャガイモがたくさんあり、前から檜原のジャガイモは美味しいと聞いていたので、収穫しつつ頭の中はジャガイモ料理でいっぱいでした。そして川遊びです。今回は台風後ということもあり、流れが速くなっていました。そんな中、惣一さんの指導のもと、水土里の橋の少し下流にある岩の上(水面から約6mの高さ)から飛び込みがおこなわれました。もちろん自分も飛び込みをやりましたが、これはとてもオススメです。心臓が弱くない人はぜひ次回の水土里の森林づくりや9月の活動の際に挑戦しましょう。
やっぱり檜原村は良いところです。さあ、次は水土里の森林づくり!