3月15日〜16日
新芽も顔出す穏やかな春の訪れ・・・。
15日は数日前の雨による土砂崩れで道が埋もれたことで山道の修復作業。16日は裏の川に架けてある橋も流れたので、架け直して、そしてコテージの掃除をしました。
15日、今回の現場は山の入り口、吊り橋を渡って直ぐの道。今回のメンバーは田辺さん、塩津さん、塚本さん、さゆりちゃん、みゅー、てつ、チヨリン、僕です。現場は道というより斜面と化していました。着くや否や、我々はツルハシとクワで土を掘り始めました。最初、僕はなにをしたらよいのか分からずにオロオロしていました。そして、塚本さんの指導により、土を掘りました。掘っても掘っても、土と石・・・。
途中みゅー、てつ、チヨリン、さゆりちゃんは土留めの材探しと杭を作りに山の中へ・・・。

大活躍のさゆりちゃん。
作業開始から1時間半くらい経った頃だろうか?我々は大きな木の根を取ろうと悪戦苦闘していました。根を切り、土を掘り、ようやく木の根の輪郭が見えてきて地中部から切り離し、田辺さん、塩津さん、僕の3人で木の根を斜面下へ落とすことにしました。
そのときです・・・!!木の根が落ちた勢いで田辺さんの身が前に投げ出されたのです!!
幸い、直ぐ前に木があったため、その木にぶつかり、一命は取り留めましたが、もしも、その木が無かったとしたら・・・。怖ろしいことです。これは明らかに事故です。
少しして、土留め・杭作り班が戻ってきました。最後に土留めの杭を打ち、道は完成。出来た道を見て感動しました。これが今みんなでつくっていた道なのだと・・・。涙、涙、涙。
作業は終わり、今日のご飯は何だろう・・・?と楽しみにコテージに向かう。夕食の準備で「カレーライス」とわかった。みんなで作り、とてもおいしかった。夕食時なっちゃんもやってきた。
食事の後は、ミーティング。テーマは今日の事故。なぜ、田辺さんは投げ出され落ちたか。みんなで作業で気づいたこと、危なかったことを挙げて、徹底分析。やはり一番冷静に見ていたのは塚本さん。反省の結果、これからに向けて次のことを言われた。
1.どんな小さな作業でも複数で行う場合には、必ずリーダーを決め、リーダーの指示で作業する。
2.必ず声を掛け合って自分の安全、メンバーの安全を一人一人が確認し合い、安全に対する自覚をもつ。
3.作業時の姿勢があまりに悪すぎる人が多く、腰に負担が掛かり過ぎ、椎間板ヘルニアになる恐れも。重労働を行うにあたり、体に負担をかけないようもっと徹底した指導を行おう。
ミーティングの後は、いよいよ田中惣次さんのお誕生日会。満56歳です。お誕生日会には、マイマイとつんつんも来てくれて、ケーキもプレゼントも内緒で用意して、突然明かりを消してみんなでハッピーバースデー!!
惣次さんはとても喜んでくれました。ちなみに今年のプレゼントはゴージャスな皮革製の座椅子でした。

惣次さん誕生日おめでとうございます。
16日はうっちーも来てくれて、川の竹橋を架け直し。河原の石を積み上げ、土台を作り竹橋を渡し、架け直した。それから本日のメインのコテージの掃除。ソロから始め、グリニスト、フォレストと3棟を行う。各自、壁・ガラス戸磨き、床掃除、流し水回り、倉庫、外壁・テラスの係りに分かれ、雑巾を持って、作業開始。黙々と雑巾を持って壁を磨く。昼食(オムレツ)を入れて午後もするが、終わりそうで終わらない。気になるとつい手を出してしまう。やり残しがないかどうかチェックしながら作業が進む。なっちゃん、チヨリンはフォレストで換気扇の中に頭を突っ込んで掃除して、それを見たうっちーは「どこの電気屋さんですか」とからかっていた。ようやくほぼ終わりそうになったころ法事が終わった田中惣一君と惣次さんが饅頭を差し入れてくださいました。ありがとうございました。みんな、時間を忘れ働き、みゅーがバスの時間に5分前に気付き、慌ててバスに乗り込み帰りました。みんな一生懸命がんばりました。お疲れさまでした。また、4月お会いしましょう。

コテージもきれいになりました。