6月12〜13日
今回の作業は、『アジサイの下刈り&道の補修』。メンバーは、YMP初参加の人が多かった。私もその一人。報告だなんておこがましいですが、読んでください。
1日目、天気は程好い。 先ずは鎌研ぎ。鎌研ぎ初の参加者にも、惣一さんや田辺さん、みゅんみゅんが丁寧に教えて下さいました。自己紹介と本日の作業場の説明のあと、4班に分かれて遊学の森へと入って行きました。前日の雨の影響もなく、足場もアジサイもいい感じ***。
作業場に分かれ、1班3人体制で、下刈り開始。道に1列に並びながら先頭の人から段階的に下刈りをしていく・・・。肝心のアジサイは刈らないように。良く研いだ鎌でサクッと刈れる瞬間は本当に気持ちが良い。刈り残しのフォローや進むリズムなど、作業でチームワークは欠かせないですね。
“みんなで植えた”というアジサイ、とっても綺麗に咲いていましたよ!!アジサイの広路を堪能!紫色にはホレボレ見入ってしまいました;アジサイに似た葉もあって、見分けが難しかったなぁ。けど、鳥の声だったり、時折吹く風だったり、きれいな花を見つけては話したり、木苺食べたり・・・楽しみながら作業ができました。6月とはいえ、嫌な湿度はなく、汗をかきながらも爽やかな空気がありました。
作業終了の時間と合図の連絡を事前にシェアしていなかったこともあり、1班遅れての作業終了。コテージに戻り、再び鎌研ぎ。そうしている間に裕子さんから、スイカの差し入れを頂きました。汗をかいた後に、甘くて冷たいこの味。「ぷはぁぁぁ〜ッ」と全身が癒されるものです。
夕飯は『YMP名物』と聞いていたカレー!ではなくて、“イタリアンレストランin檜原”でした!!お鍋満タンのトマトソースも、大量に茹ですぎ?と懸念されたパスタも、キレイさっぱりみんなでたいらげました。サラダだってもちろんイタリアン。トマトが夏が来るのを感じさせてくれます。「いただきます」もイタリア語で!
何て言うかって?それは、次回にでも。(正直忘れました;;;誰か、また教えて下さい!)トマトソースが売り切れのあと、パスタをドレッシングで頂いたのですが、これがイケル!酸味がぴったりのサラダ風パスタも食して大満足。
ともあれ、ちよりん、イタリアンよかったヨォォォォ。
反省会では、各班から作業の報告を。景観の点で「どこまで刈っていいのか」という意見も出ました。山道を歩くときに、下草って一つの楽しみでもありますものね。
それと、時間についても予めの時間把握と連絡体制についての意見も出ました。
2日目。朝早くもう一人の初参加、あやちゃん登場。お昼のおにぎりには、梅・ワカメ・しらすを用意。
夜中に雨が勢いよく降っただけでなく、雷も落ちたらしい。こりゃぁ作業どうなるかな?と思いましたが、惣次さんと川の橋を架けなおした後には天気も晴れてきました。コテージ前から山を見上げると、山から湯気?が出ていた。濡れた後の緑とあってかなり色が濃かったです。
2日目作業は、前日の続きで下刈りする班と、道の補修をする班とに分かれて作業を行いました。私自身、道の補修は初めてだったので、全てが新鮮。2月に間伐・先月切り出しをした材を肩にかついで山道を下る・・・材は乾燥していたので軽かったのですが、蛇行する山道で向きを変えるというのが、バランスを要するなと思いました。
杭にするために、打ち込む部分を考慮しながら材を短くし、先端を細くする。出来上がりのイメージは鉛筆削りだけれど、相手が鉈と材だと勝手が違う。杭を実際に打ち込む時の「トンッ・・・トンッ・・・」という音が遊学の森に響くのも豪快です。最後土や石や木を使って道を整えるのにも余念がない田辺さんの指導のもと、楽しく作業ができました!「補修が必要な場所はまだまだある」とのことです。
下刈り班も二日目の作業とあって、要領よく行えました。下刈りした後の道は、やっぱり道がはっきりしていて歩きやすい。成果が目に見える作業っていいですねぇ。
無事に作業を終えてコテージに戻り、再び鎌研ぎ。片付けをしている間に、裕子さんから今度は採れたての茹でたジャガイモをたっぷりいただきました。味噌ダレやバターも美味しいけど、そのままで十分美味しい。裕子さん、いつもいつもありがとうございます。
知っている人も多かったとはいえ、初参加という緊張感が程好く保てました。YMPの雰囲気の良さだったり、わからないことは丁寧に教えてくれたりするコトがそうさせているのかなと思いました。
また来よう!!そう思えた2日間でした。ありがとうございました。