9月11日〜12日
1日目
武蔵五日市の駅に着いてからバスを待っている間に麻ちゃんと遭遇。バスに乗って少し行ったところのバス停で、みゅーさん、田辺さん、山本さん、竹内さんが乗ってきた。惣次さん宅に到着すると岡田さんがいた。どーやら午前中から道刈りをしていたらしい。道刈りのあいだ電車で爆睡していてごめんなさい…。
今回は離れに泊まらせていただけるという事で、荷物を置きに行くと、つんつんさん、くっちゃん、キャシーさんが3人で太鼓の練習(正確にはその前の準備体操)をしていた。みんなでマネをしてみたが腕の柔軟で挫折。「これから作業って時に無理はできない」って心の中で自分に言い聞かせた…準備体操なのに。
それから出発し川原で道具を水につけてから遊学の森に向かう。今回の活動は道の補修で二箇所を同時に補修するために男性陣と女性陣の二手に分かれ目的地に向かった。天気は曇りだったが風がなく歩いているうちに滝のような汗をかく。男性陣はカヤの岩路の腐って落ちかけていた橋の修復を行った。腐った木を取り除き、斜面に枕木を打ち込んで長めの材を渡す。作業の途中で麻ちゃんの声が聞こえる。「何か伝えようとしてても、麻ちゃんの声じゃあ騒いでるのか何なのかわからないよなぁ」と言ったのは岡田さんだが、田辺さんも私も同感。気にせず作業を再開したが、後から聞くとかなり大きな石の落石があったんだとか。斜面の向きが違うので大事には至らなかった。長さのある材が足りなくなったため取りに行くことになった。カタクリの路からモミの尾根路に出る直前、女性陣の頑張りの成果で道がとてもきれいに歩きやすくなっていた。尾根に入ると女性陣が杭を製作中、使い道は聞きそびれたが恐らく腐って倒れかけている看板の足だろう。小休止をしている途中に岡田さんがバスの時間に合わせて帰宅。小休止の後、田辺さんと材を取りに行く。一人一本ずつ運び、枕木の上に並べたが材を固定する釘や針金が無いためこの日の橋づくりはこれで断念、ぐるりと森を一周して下山した。川原で道具を水につけ、土を落としてこの日の作業終了。
この日の夕食のメニューはカレー奉行と噂に名高い田辺さんの作る絶品カレー。ゆっくり煮込んでおいしくなるのを待つ。待っている間に山本さんがみゅーさんからYMPの歌を教わっていた。YMPに歌があったことにもびっくりしたが、山本さんが歌を聞きながらどんどん楽譜を作っちゃってることにもびっくり。その風景を眺めているうちにカレーが完成、いい匂いが食欲をそそる。YMPの参加者と太鼓の練習に来ていた3人を含め計9人で食卓を囲んだ。おなかがいっぱいになったところで皿洗いジャンケン。その後少しお酒を飲みつつ反省会を行い、そのまま談笑しているところに惣次さんが登場し、近くでやってる祭りに連れて行ってもらえることになった。残念ながらくっちゃんとキャシーさんは帰らなければならないらしく、つんつんさんが五日市の駅まで送って帰ってきてから祭り見学に出発。祭りでは囃子の音楽に合わせて神楽舞が披露されていて、個人的に神楽舞を見るのは初めてだったために感動した。見始めてから二つ目の演目にもなると、疲労により睡魔が襲ってきた。横を見ると3・4人が並んで舟を漕いでいる、雨もぱらつくようになり、結局二つ目の演目が終わったところで帰った。
2日目(9月12日)
全員が時間通りに起床し、朝食後にお昼のためのおにぎりを作成、今回の味はゆかりと小女子。その後着替えてぼちぼち準備を始めたころに塩津さん登場。本日の天気は晴れ、程よく雲もあって作業しやすそうな天気。
昨日と同様に道具を水につけて出発。岡田さんが抜けたので、塩津さんに橋づくりの方のメンバーの紅一点になっていただいた。橋の方は昨日やり残していた材の固定を行い、女性陣はさらに二手に分かれて道の補修と道刈りを行う。それほど時間もかからず橋の固定は終了。
モミの尾根路で少し早めの昼食を食べる。森の中で食べるおにぎりがまた格別。ナスの漬物とキムチも美味でした。
午後は材運びから始まる。炭焼き窯跡に置いてあった出来るだけ軽そうな材を選ぶも、案の定撃沈。モミの尾根路に着くころには肩の筋肉がゴリゴリ押しつぶされて悲鳴を上げる。しかし田辺さんの運んだ材を見ると一回り太く、もちろん重さも倍増。完敗です。少し休憩してから二本目を運ぶ。運んでいる間に自分のかいた汗で溺れそうになりながら、どーにか運び終える。そのころにはもー満身創痍、さすがの田辺さんも三本目は断念。残った時間で路の補修をしてみるが、杭を打ち込もうにも岩だらけでうまくいかず、打開策も見つからないため簡単な応急処置だけして本日の作業終了。
コテージに着いて片づけが終わったころ、田辺さんが持ってきてくれたビールを一緒に飲んで生き返る。さらにみゅーさんが全員分のアイスを持ってきてくれたので、さらに生き返る。それから使わせていただいた離れを掃除して、各自でシャワーを浴びたりのんびり休んだりで二日間のすべての課程が終了。
今回きっちり筋肉痛をお土産に持って帰りましたが、とても有意義な二日間でした。