今回の道づくりは、6/27(土)の午後と、6/28(日)の午前・午後にわたって活動した。
6/27、7人で、初の道づくりに挑戦。作業は次の順序で実行した。
(1)コース設定→(2)草刈り→(3)土止めの丸木の設置(必要に応じて杭を打つ)→(4)斜面を崩す→(5)道を固める林内は涼しいが、作業していると汗が限りなく流れる。道をどのように通すか悩む。作業を終えて山をおりる途中、雨に降られる。しかし、木にさえぎられて雨滴が落ちてこない。林冠閉鎖を実学する。
夕食は(予定外の)ビーフシチューとサラダ。山仕事のあとのめしはうまい。ビールも最高。
奥多摩の森林関係の会合から帰宅した田中惣次さんがお話ししてくれた。みんな静かに聴き入る。農大で講義してほしい…。
6/28、11人で前日の作業の続き。この日は惣次さんも一緒に山に入ってくれた。コースの修正をしながら、チェーンソー片手に必要な丸木を大量生産していく。作業が加速する。昼食を山頂で食べ、午後は遊歩道を隠してしまった下草を刈る。下草刈りの鎌を初めて使う人も楽しそう。
この2日間で、予定の1/3ほどの道ができあがった。
作業を終えて浴びるシャワーは最高に気持ちいい。水はうまいし、川で水遊びもできる。ラブ(田中家の番犬)も楽しそうに泳ぐ。道具の使い方も知ったし、鉈(なた)・鎌も研げるようになった。みんなで楽しく、いい時間を過ごして、友達の輪も広がった。月に一度のリフレッシュをかねて、また遊学の森へいこう。
以下は次回(7/11-7/12)の予定です。
☆下草刈り:遊歩道が隠れてしまわないように。
☆遊学の道づくり:歩きやすくて、崩れにくくて、長持ちする道づくり
☆遊学の勉強会:テーマを見つけてディスカッション。