YMP HOME > 活動報告インデックス > 99/11第2回活動報告
遊学の道Project1999 霜月第二回活動報告

 今回も素晴らしい秋の空の下、たった4人からの活動が始まった。

 前回、原田君ががんばって書きこんでくれた看板を山に設置するのが今回の任務。4人では少しつらいかなと思いつつ材木置き場へ行くと、ものすごい看板、道標の数!「おいおい、これ全部3日で設置できるのか?」「まぁいいか」とおもいつつ樹木の名札付けにかかる。名札はバネ、ひも、くいで設置していくのだが、あまり効率良くなく、この日の作業は終わる。

 夕食は牛肉と玉ねぎのいためもの、じゃがいものミルクスープ。あいもかわらず、信太は育ちざかりのごとく、もりもりでした。

(文/鈴木祥之)


 二日目からの参加。到着したときにはみんなもう看板を運んでいた。前回不参加だったので、看板・ネームプレートをみるのは初めて。色よし、文字よし、造りよし、なかなかの出来映え。前回参加のみなさん、おつかれさまでした。

 リーダーも二日目からの参加。リーダーが五日市駅から自転車で到着したころ、岡田さんの行方が知れず、一同心配する。朝、看板のひとつを持って山に入ったきり、誰もその姿を見かけていない。どうしたのだろうか?

 そのころ、岡田さんは尾根の頂上を越え、下って、上って、さらに下って、上って・・・。「ここだ」と思うところに看板を置いてようやく帰還。ところが、看板の設置場所はそことはまた別の所。結局また上って、下って・・・、看板を取りに戻る羽目に。岡田さん、お疲れさまでした。

 樹木にプレートを付ける係り(よしゆき・じゅんこ)、道しるべを立てる係り(阿部ちゃん・武越)、看板を運んで設置する係り(岡田さん・信太・リーダー・江頭さん)と分かれて作業する。作業しているとあちらこちらで他のグループとすれちがう。「また会ったね。」「あとプレート幾つ残ってるの?」「今回で終わるかなあ?」「いや、終わらせてみせる。」

 みんなよく歩いた。とくに(もと)山岳部。重い看板をかついで行ったり来たり。人数のわりに作業がきつかった今回、やっぱりもつべきものは野人のYMPだなあ、と思った。

 三日目、メンバー入れ替え。岡田さん、信太、よしゆき下山、沢の猫(沢の音小路・命名者)、もっちゃん(朝早すぎ、品川より気合い十分)登場。(ゲスト:順子母、ハッピー)

 前日の残りの作業をやってしまう。なんだか、とても立派な森になった。成せば成るもんだ。午後は「いろはの滝」上の「せせらぎ広場」予定地をきれいにした。倒木を引き上げたり、川のなかをきれいにしたり。きれいにしようと思ってもキリがないし、あまり人の手を加えすぎるのもおかしいので、適当なところで切り上げてあとは自然の造形にまかせてきました。でも、倒れている杉は引き上げた方がいいかも。 12/4・5と「木と人のネットワーク」があるそうだから、そのときに客観的にみた「遊学の森」についていろいろと意見を聞いてみてください。

 来月は忘年会。今年の想い出と今後の活動についてみんなで語り合おう。是非参加されたし。

春甘鍋の食し方(大根と春雨、豚肉の汁物)
1.汁物としていただく
2.一晩おいて春雨が汁を吸った状態でいただく
3.ごはんにかける
おいしかった。またつくろう。

(文/武越俊之)


発行日:1999/11/29

99/11月第一回 | 活動報告Topに戻るHome | 99/12月