最近のYMPは、どうやら晴れの神様を味方につけているようだ。
今年前半戦の雨続きはどこへやら、今回も、実に気持ちのいい秋晴れの中、活動は始まった。
一日目。定刻どおり集合したメンバーは、諸々の事情で遅れるメンバーをおいて、下刈り開始。鎌を振って、急斜面を切り開く。気がつくと針葉樹林を抜け、見下ろせば道は視界の彼方へ。風が心地いい。なんとも言えない充足感。つかの間、咲き乱れるであろうカタクリの花に思いを馳せてみる。
一方、遅刻組(?)は、道部隊となり、滝コースに新道を開通させる。道幅も広く、車椅子も通れるバリアフリー。これぞ、スーパー作業道!メンバーのスキルアップと共に、道もどんどん進化していくのがわかる。最初の頃作った道を、なんか拙いなぁと思ったりしてね(笑)。
戻ってからは、夕食の準備と並行して、よっしーを中心に、頭を寄せての看板の文章づくり。「小学生にもわかりやすく!」「字数が多い!」との激論の末、酒宴も半ば、ようやく文章完成。
交流会は、農大健児たちのペースで盛り上がり、参加者全員による、大根踊りの歌声が、深夜の檜原に響き渡った。
二日目。4つの班での分担作業。
橋作り班は、岡田さんを中心に、水場の沢に橋を架ける。聞くところによると、間伐材を下ろして、橋を作ったとか。山男たちの根性に脱帽。
下刈り班は、あきおジャンクション(カタクリ群生地)の下を切り開く。午後には、田中さんも参戦しての、まきあげ作業。
道作り班は、滝コース途中のぬかるんでいる部分を石畳に変えていく。水もはけて、いい感じ。
そして、看板班は、看板と木につけるネームプレートを書き上げていく。
午後、誰もが安全に歩ける道作りへの使命感に燃える、私と彩姉。独断により、スーパー作業道化計画に着手。橋作りの終わった信太たちにも手伝ってもらいながら、滝の上の道を補修。あとは、全ての道をスーパー化できたらいいな。ってコトで、みなさん、協力よろしく。
それと、滝広場は絶対に作りたいよね!リーダーには、冷たくあしらわれたけどさ(泣)。
作業終了後、看板班の作業場に立ち寄る。おおっ、看板だ!できてる!!うわー、ネームプレートも!すごーいっ!ひとしきり感動。出来上がったものを見るのは、なんか感慨深い。
そして、お待ちかねのオプションイベント、焼きイモ大会へと突入!落ち葉と、木の皮で火を焚き、イモが焼けるのを待つ。こーいうことになると、あきおの目がひときわ輝く。
帰り道、リーダーから、「最近、何も言わなくても動いてくれる人が増えてうれしい」とのお言葉が。
「この分なら、自分1人でまとめなくてもいいから、30人くらい来ても、なんとかなるかもね」
ってことなんで、みなさん、どんどん参加しましょう!今度は、渋滞ナシで作業できます、きっと。
そして、そんなリーダーの信頼を受けられるメンバーでありたいなーんて思った、今回の活動でした。きれいにまとまったところで、待て!次回!