韓国あれこれ
数年前から韓国語を勉強しています。
道を尋ねたり、買い物をするくらいはできるようになったので、
ときどき出かけてはあちらこちら歩き回り、
いろいろなものを見てまわっています。
その中から工芸品のいくつかをご紹介しましょう。
韓国の工芸品
きゅうす兼湯飲みです。高さ10p弱。
ソウルの仁寺洞(インサドン)で買いました。
ふっくらとした丸みが気に入っています。
ふたをとると、中はこのようになっています。
お湯をよくきってふたで受けて、飲みます。
日本に和紙があるように、韓国には韓紙(ハンジ)がありあます。
これは、安東(アンドン)から河回村(ハフェ マウル)に向かう途中にある
豊山韓紙工場で買いました。
ここは大きな工場で、
韓紙を作る工場と出来上がった韓紙を売る店、
韓紙で作った工芸品を売る店から成っています。
14p角、高さ12pです。
くず箱でしょうか。
これも韓紙の作品です。
9p角の小さなものです。
意味は
「昼には お茶を一杯 夜には 眠りを一眠り」
です。
一行目と三行目、二行目と四行目が
それぞれ韻を踏んでいます。
韓紙には手書きの字がよく合います。
鍵です。大きいほうは長さが9p、小さいほうは6pです。
上は鍵がはずれた状態、下は鍵がかかった状態です。
尾の下の鍵穴に棒を差し込むと
鍵がはずれる仕組みになっています。
私は見たことがないのですが、
友人は韓国のテレビドラマで、
タンスの観音開きの扉に
この鍵を使っているのを見たことがあるそうです。
指ぬきです。
愛らしい刺繍がしてあります。
実用品ではないようで、
街中の手芸品店には売っていなくて、
お土産屋さんで売っています。