今や日本全国どこでも見られる、タンポポといえばこのセイヨウタンポポかもしれません。和歌山では日本在来種としてカンサイタンポポやシロバナタンポポなどもよく見られますが、セイヨウタンポポは着実にその生息範囲を広げつつあるようです。四季咲き性なので、なんだか季節外れに咲いているタンポポを見かけるとたぶんこれに間違いないでしょう。がく(総包外片)のところを見て、下向きに反り返っている所で、在来種と区別できます。
キク科 2000年4月撮影