| Q1: |
モンゴルの位置を地図で確かめよう。
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| A1: |
下の地図に周囲の国の名前や、海洋の名称を記入してみよう。

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| Q2: |
面積などをモンゴルと日本で比較してみよう。
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| A2: |
比較表を作成してみました。
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モンゴル国 |
日 本 |
| 面積 |
1567千キロ平米 |
377千キロ平米 |
| 人口 |
259万人(2003) |
1億2765万人(2003) |
| 首都 |
ウランバートル(64万人、1998年) |
東京(区部人口808万人、2003年) |
| 緯度 |
ウランバートル 北緯47度55分
(稚内より少し北) |
札幌 北緯43度03分
東京 北緯35度41分
那覇 北緯26度12分 |
| 月平均気温 |
ウランバートル1月-22.3度
7月16.9度 |
東京 1月 5.8度
7月25.4度 |
| 年間降雨量 |
ウランバートル 281.8mm |
東京 1466.7mm |
| 国の周囲 |
北はロシア、南は中国と接する内陸国。 |
海に囲まれた島国 |
| 国 土 |
北部・西部の山脈を除くとモンゴル高原で、南部はゴビ砂漠となっている。冬季の半年間は平均気温が零下となるが、夏季はかなりの高温となる。 |
アジア大陸の東縁の島国
気候は南部が温帯、北部は冷帯 |
| 言 語 |
モンゴル語 |
日本語 |
| 宗 教 |
チベット仏教(ラマ教) |
仏教、神道、キリスト教 |
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| Q3: |
この家族の生活の様子を書きなさい。
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| A3: |
表にまとめてみました。
| 項目 |
家族の暮らしの様子 |
| 位 置 |
モンゴル南部のゴビ砂漠。県都への行き来は馬で1日がかり。 |
| 周囲の環境 |
ゴビ砂漠は鳥取砂丘のような全くの砂地ではなく、2〜3m間隔ぐらいに低木が生えている箇所がある。低木は高くても2mぐらいで、風や砂嵐の影響か風下方向にたわんで伸びている。 |
| 家族構成 |
曽祖父母、祖父母、父母、子ども3人 |
| 家 |
ゲルと呼ばれる独特の家(中国語ではパオ)。円形のテントのような感じで移動生活に適しており、簡単に解体・組み立てができる。中央部にストーブがあって、天井の中央には煙り出しの穴が開いている。夏にはその天窓(直径1mぐらい)を開けて過ごす。
その他に木造の小屋があったが、これは家畜用の雨や砂嵐よけか。 |
| 家の周囲 |
見渡すかぎりの草原。隣の家など見えない。柵があるが、これは家畜を狼などから守るためのものらしい。
土地所有の概念がないそうで、自分の土地に柵をめぐらしてトラブルがおきるなどはないらしい。 |
| 家畜 |
らくだが10頭ぐらい、羊が50頭ぐらいか。その他、馬、やぎ? |
| 子どもの遊び |
シャガイという羊の骨で作った「おはじき」みたいなもの。
ままごと遊びでは、女の子が商店を開いていて、男の子が買物をしていた。 |
| お風呂 |
子どもは、ゲルの中でたらいで行水みたいな感じで体を洗っていた。ただし寒そうだ。
なお大人はお風呂に入らないそうで、その代わり小まめに体をタオルでふいて清潔にしているとのこと。乾燥地帯なので、汗がダラダラということがないのだろう。 |
| 服装 |
デールという民族衣装を着ている。女性の和服に似て帯でとめる。男性はソフト帽をかぶっていて、これがデールと良くマッチしている。モンゴルの男性はみなダンディな感じ。 |
| 電化製品 |
電気がきていない(当然、上下水道もない)。移動生活なのだから設置できないのも当然か。
小型のトランジスタラジオがあったが、電池は県都で買う。
テレビなし(ラストシーンで衛星放送のアンテナをつけていたが、おそらく電源用の小型の発電機も買ったのだろう。)
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(参考)一部について次の本を参考にしました。
「モンゴルという国」小沢重男、鯉渕信一著、読売新聞社
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| Q4: |
馬頭琴の演奏者に依頼をするために、子ども2人が県都に住む親戚の家に行きますが、県都の生活の様子を書きなさい。
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| A4: |
電気がきている(高圧電線がある)。家庭のテレビは白黒で、ヨーロッパのアニメをやっていた。
馬ではなく、オートバイが移動手段。
商店街ではアイスクリームの露天などあり。またテレビゲームもある。
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| Q5: |
子ども2人は親戚の叔母さんとともに、学校へ馬頭琴の演奏者に依頼をしに行きますが、音楽学校の様子はどうでしたか。
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| A5: |
音楽教室は4部屋あり、3部屋はクラッシク音楽(バイオリンなど)のを練習をしていた。一番奥がモンゴルの伝統音楽の部屋で、馬頭琴などの練習をしていた。
かつては近くの村には必ず馬頭琴の名手がいたそうだが、近年は隣国の旧ソ連の影響で、クラシック音楽が盛んになり、伝統音楽である馬頭琴の演奏者は少なくなっているようだ。
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| Q6: |
難産の影響で子育てをしなかった母らくだは、馬頭琴と歌による伝統的な音楽治療によって涙を流し始め、子らくだに乳を与えるようになった。
近年日本では子育てに悩む母親などが多く、乳幼児への虐待などの問題も表面化している。こうした子育ての問題について、この映画から考えたことを考えを述べよ。
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| A6: |
(ひとつの例として)
動物は本能から子どもを育てると言われるが、それは観察に基づいたものではないことが、らくだの例で分る。
子育てを母性本能だとか、親の義務だとかで強制すると、かえって親がストレスを感じてしまうケースが多い。親が子育てにストレスを感じないように、また身近に相談できる人がいないならば、地方自治体が相談窓口を設けるなど、様々な支援策が必要である。特に人間の場合は、他の動物に比べて子育て期間が長い(中学卒業までとしても15年間)ので、動物よりもはるかにストレスがかかる期間が長いのだから、なおさらである。
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| Q7: |
ラストシーンで、子どもにテレビをねだられていたテレビを買い、パラボラアンテナを立てていた。こうしたテレビの遊牧民への普及は、どのような影響があるだろうか。
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| A7: |
(考えてみてください)
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