食の文化通信

■WINE編 wine5:

 VINEXPO ASIA-PACIFIC 2002 の紹介

■はじめに

久しぶりのレポートです。
早いものでV&S 2000から2年が経過しました。

世の中の不況は、その後も長く続いていて、外食産業などは依然として低迷から抜け出せず苦しい状況です。高級ワインを取り扱う商社や企業の皆さんの苦労は依然として続いています。
政府は、底抜け宣言を出したいようですが、現実の世の中は、依然として先行きが見えず、我々の周辺環境の良化の兆しは見えません。
小泉さん一人が頑張っているようで、議員や官僚は勿論、我々国民もそれなりのパワーを一人一人の出来る範囲で出して行かないといけません。
我々のホームページや池田のホームページは、そういう意味付けもあり色々な方面へのささやかなバックアップとなればと運営している一面があります。

さて、V & S展は、VINEXPOとして運営開催されることになりました。
ASIA-PACIFICが6月東京で開催、秋には、ニューヨークでAMERICAを開催します。

VINEXPO ASAA-PACIFICについて

会期:2002年6月4日〜6日
会場:東京ビッグサイト
開催時間:午前9時半〜午後6時

招待状をもらい、それに記入してあるインターネットパスワードをVINEXPOのホームページに打ち込む。翌週に入場メダルが郵送されるという方法で入場時の混雑緩和を図っています。
入場者は、ワインや酒などの専門業者に限定されていて、3日間で4〜5万人を見込んでいます。

ワインスピリッツ大学では、各国の委員会や振興会、日本の企業やワイン雑誌、主催者など幅広い事業体で多方面のプログラムが組まれています。

前回報告したGrand Crus de Bordeaux主催のUNION DES GRANDS CRUS は、二日目(6月5日)の午前中(AM9:30〜PM1:00)に レセプションホールBで開催されます。
今回は、1999年の試飲です。1999年は、ボルドーのワインは上等に出来た年ですので、また30位のシャトーの感想を後日報告出来ると思います。

シャトーラグランジュは、学友鈴田健二氏でなく、副社長のEYNARDさんが来日するそうです。彼は、フランス最強のパラシュート部隊の予備役少佐でラガーマンとのこと。
会えるのが楽しみです。

私は初日(6月4日)は、ロワールワインのセミナー(午後3〜4時15分)と
最終日(6月6日)のアルザスのセミナー(午後2時半〜3時半)に参加を予定しています。
連日の参加となりますが、良いレポートを皆様に報告出来ればと、思っています。

この間、埼玉で日本の対戦があったり、ワールドカップで日本中が盛り上がることになりそうです。
ワインの試飲というのもなかなかの体力を要します。現在家族全員で花粉症の初期症状にあり、体調的には、維持の難しい季節です。日本のサッカーチームはそれを味方につける作戦もありこの季節に開催したと聞きます。努力の結果力の付いた彼らとトルシェの幸運を祈ります。

さて、皆様も体調とお財布のコンディションを整えて、ご自宅で実質的で上等なワインを時には、お試し下さい。

VINEXPOのホームページ http://www.vinexpo.com/

フランス食品振興会(Sopexa)のホームページ
今回のセミナー多数を、企画運営しています。その参加申し込みは、このサイトへ。
フランス各地のワイン情報は、メールマガジンを申し込むと最新レポートが毎月手に入ります。
http://www.franceshoku.com/index_f.html


2002.5.31 
VINCENT Systems  Halujah IKEDA 
フードビジネスコンサルタント  調理師・1級建築士   池田 晴哉  


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