建築みてきたノート。
私が訪問し印象に残った空間について私見を書かせていただきます。
ご迷惑の際はご連絡頂ければ訂正させていただきます。…作成者

【光の教会:設計:安藤忠雄建築研究所】
日曜の朝突然訪問したにも関わらず、礼拝に参加させてくれました。
(全くの部外者の僕に対して、です。)
建築も使われて生き生きしている時が一番きれいです。
機能に基づき純化されたシンプルな空間。
讃美歌が流れパンと葡萄酒が配られました。
無宗の僕も、『信仰』というものをあらためて見直してもいいな
とまで思わせられる空間でした。





【代官山ヒルサイドテラス:設計:槙総合計画】
計画された界隈性。建物そのものもさることながら、
それら相互の間・配置・外構が楽しい。知らず知らずのうちに歩かされます。
透明感のある鋭利なディテールも勉強になる。何度行っても発見がある。






【屋敷門】
これらは北関東地方にみられる屋敷の門構えです。 集落の中でも頂点に立つ実力者の屋敷に造られるようです。
奥行四間ほどもある立体的な構造物で両翼は室内になっています。 過去の遺物ではなく、
いまも新築されるケースが見られます。 正面性強く堂々としていてうつくしいとおもいます。






【合板製曲木椅子:設計:アルヴァ・アアルト】
地元の間伐材を材料にデザインされた超名作、腰掛けると体がすっぽりフィットして 立ち上るのが残念になるほどです。
ただしあまりにも高価では本当のgood designとはよべないかも。量産型なのに…。






【せんべい屋】
東京の谷中の一角。現役の店舗です。映画のセットじゃありません。
このヒューマンスケールを設計に取入れたいといつも思っているのですが 人間工学的・法規的に成立し難いです。





【らくがき帳1】
2001.05.29
NHKテレビの特番:クロネコ宅急便の創業時の苦労を見た。 『ひとつの荷物にも送り主から受取者への真心がこもっている。全国くまなく配送ネットワークを組み上げ、プロとしてどんな僻地でも、いや僻地だからこそ街へ送る真心がある、それを一日で配達する』という。
筆者は学生の時アルバイトで地域の配送センターで仕分けをした。当時はそのようなことまで気が回らずただ機械的に行き先別に仕分けをしてバイト時間が終わることばかり考えていた。
番組を見て、自分の仕事に誇りを持って誠心誠意やることの大切さを知った。
企業のPR狙い、イメージ戦略の意図があるのかも知れないが、内容は素直に受け止めたい。


【らくがき帳2】
2001.05.29
TBSテレビの特番:地雷ゼロキャンペーンを見た。 地雷のむごさは雑誌『週刊金曜日』によって少しは知っていたが、このように音楽という手段でも地雷反対の声をあげられること、また、利潤追求組織たる企業がこのような動きをとったことを素直に喜びたい。
番組をきっかけに、筆者はネットを巡って地雷や兵器に関するサイトをいろいろみることができた。勉強になった。


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