ヘビカナヘビカメ

 写真はシマヘビ。10月の撮影です。これが好きだという人は多くないでしょうが、ふだんは上から見下ろしている目線を少し変えて、ヘビの位置に近づくと、燃え立つような赤い目の色は、なかなかステキなものです。もちろんこの写真は、地面に寝そべって撮りました。

 次はニホンカナヘビ。トカゲとよく混同されています。これになると、オモチャにする子どもも現れますが、逃げる人もいます。
 近づいてみると、なかなかいい目をしています。

 下はミシシッピーアカミミガメ。
 私が子供の頃は、この小亀が「ミドリガメ」の名で、ペットとしてかわいがられ、よく売られていました。しかしサルモネラ菌がいるとかで急にブームが下火になり、放たれてあちこちの池に住み着くということがありました。
 ミシシッピーアカミミガメは、泉北ニュータウンの大蓮公園の池でもたくさん住んでいて、ひとが近づくと餌を期待して近寄ってきます(右の写真:H16.5月撮影)。
 6月前後には、穴を掘って産卵するため、陸上に上がってきます。上の写真も、近所の池からはい出していた個体です。


 同じハ虫類でも嫌われるものも、かわいがられるものもいる。だけどこのように並べてみると、むしろカメの目がいちばんきついのかもしれません。