ラニーニャ現象6月13日農業新聞より
世界的な異常気象をもたらした大規模エルニーニョ現象に替わって今度は逆に
南米沖の海面温度が通常より低くなるラニーニャ現象が今年後半に起こりそう
==との予測を米国海洋大気局(NOAA)が11日までに発表した。
これから夏にかけて中米、インド、西アフリカで低温。日本やカナダの太平洋岸
などで冬に厳しい寒さが予測されると言う。同現象は前回、1988年春から89年春
にかけて発生しており、今回起きれば9年ぶりの発生となる。
NOAAの観測によると昨年4月から続いていたエルニーニョ現象の特徴である
太平洋東部赤道海域の高い海面温度は今年5月中にほぼ終息。と言う。


エルニーニョ現象
エルニーニョ現象は、南米ペルー沖から日付変更線付近にかけての赤道域で
数年に一度、海面水温が平年より1℃から2℃、時には2℃から5℃も高くなり
一年から一年半程度続く現象です。反対に平年より海面温度が低くなる現象
ラニーニャ現象です。





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