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アメリカ裏事情 麻薬について
麻薬容認国アメリカ・・・私が留学して度肝を抜かれたのが麻薬についてです、注):私は覚せい剤や大麻などの違法薬物をよく知らないのでここでは違法薬物全般を「麻薬」と総称するので悪しからず
アメリカでは麻薬は社会に深く浸透していて「いつでも・どこでも・誰でも」という状態だと思います、誰が何を吸っているという事を判別するのは難しいですが普通に生活していても麻薬の存在に気づきます
ここで私の個人的な体験を少し書きましょう
アメリカ人の友人が住むアパートに遊びに行った時に不自然なほど甘い臭いがその友人の部屋の向かい側の部屋から漂ってきました、親切にもその友人は「これが麻薬の臭いだよ」と教えてくれたので麻薬の臭いを覚えてしまいました
果たして本当にそれが何かしらの違法薬物だったのかは知りませんが今まで日常生活では嗅いだことの無い独特の臭いだったのは記憶しています
私は初めて麻薬というものを身近に接したので動揺し友人に「警察呼ばないの?」と聞いたらその友人は真剣な顔になり「そんなことは絶対するな、もし彼ら(不明)が麻薬常習者だったら何をするかわからない。もし警察に通報したのはお前だと知ったら銃で撃ってくるぞ」と警告してさらに、「もし何も関わらなければ彼ら(不明)も何もしないよ、そんなに狂ってはないだろ」と続けました
私は色々悪い想像をして「隣に住んでて怖くないの?」と聞いたら友人から驚きの答えが次々返ってきました
「麻薬のディーラーとかじゃなければ問題はまず起きないよ」
「麻薬を吸ってる人なんてごく普通の人だよ、怖くない。」
「そもそもアメリカ人で生涯一度も麻薬を吸わないやつなんていない」
「警察も自分の部屋で個人的に吸ってるやつを取り締まるのは不可能に近い」
「煙草より簡単に手に入るから未成年は煙草より麻薬を吸うんだ、まぁ子供の遊びだね」
・・・などなど
一般人が麻薬を吸ってる・・・そういえばアメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュも麻薬を吸って意識がもうろうとなっている時に車を運転して事故を起こし警察に捕まった過去を持っています。そんな彼が大統領になれてしまうのですからアメリカは驚きですが・・・
こちらの人々の麻薬に対する認識はかなり甘いものがあり、「麻薬を容認してるのでは?」と思わざり得ない時がしばしあります。例えばこれはどうなの?と思ったのが道路交通法、交通違反の罰金と刑罰につて書かれている欄に「ドラッグ/飲酒運転 罰金2000ドル 懲役5年」と書いてあります
飲酒運転と麻薬でらりってる状態での運転が同じ扱いとは・・・しかもスラッシュで分けているだけのところが該当者の多さを物語っているように思えます
別の経験を紹介しましょう。日没の時間帯にアメリカ人の友人とセントクラウドをドライブしている時あるガソリンスタンドの裏の道路沿いに設置されているデンワボックスの近くで数人の青年が屯っているのを見ました、そこはちょうど街道の影になっているような暗い場所だったので少し距離をおくとほとんど何をしているのかは分かりません
かなり長い間信号に捉まっていたのでその少年らを見ていたら若い女の子が車で接近し窓越しに何か話始めました、私は友達が偶然出会って井戸端会議でもしているのだろうと思ってさほど気にもせずに信号が変わると同時に移動しました
30分位してまた同じ場所を通ったとき同じ少年らがまだ同じ場所にいて今度は1世代上といったような女性と何か車の窓越しに話をしていました・・・さすがに何か変だな?と思っていたら突然友人が「麻薬事が行われてるな」と言ってきました
本当にそこで麻薬の売買があったのかは分かりませんが友人曰く「あんな感じで普通に売買されてるんだ」そうです
アメリカでは麻薬が大きな社会問題です
少し話がそれますがアカデミー賞受賞映画「Traffic」ではそんな麻薬の問題がテーマになっています、留学なり仕事なりで渡米する方は見ておいても良いかもしれません
最後に!麻薬には絶対手を出さない方がいいです!!日本人なら薬物の怖さを知っていると思いますが本当に洒落になりません。私は学校の本屋でショック状態に陥った学生を目撃したのですが物凄いものがありました。
手に入れるもの吸うのもとても簡単なアメリカですが自己責任を持ってしかっり行動するべきです
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