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アメリカ裏事情 街灯について 〜街灯と治安の法則〜
これは「トイレと治安の法則」と似てますが、今度の場合街灯に焦点をあてています
多くの方が知っているかもしれませんがアメリカの夜は危険です。
夜は犯罪が発生しやすい時間帯だというのは万国共通だとおもいますが、ここアメリカも例外ではありません。
人通りが少なく、暗い場所は特に危険です。
建物と建物の間の細い路地や、暗くて見通しが悪い駐車場などは何が起きても不思議ではない場所です。
夜中の犯罪を減らすためにアメリカのとった行動は
「暗い場所は街灯で明るくする」というものでした。
どなたが発見したか知りませんが明るい場所では暗い場所より犯罪の発生率が低いそうです。
これは日本でもよく見られる犯罪対策です。
いい例がセブンイレブンやローソンなどのコンビニエンス・ストアーでしょう。
コンビニは夜中でもいつも明るいでしょ?店内も建物も看板も・・・。
あれは犯罪防止の効果を狙ったものなのです。
ここで私がまた勝手につくった「街灯と治安の法則」を紹介しましょう。
「街灯の数と治安の良さは反比例する」という法則。
言い方を変えると「その場所に街灯があればあるほどその場所は危険である確率が高い」ということです。上で述べたようにアメリカは犯罪の起こりそうな暗い場所は街灯で明るくしました。それはその場所は街灯なしでは暗く、犯罪が起こるかもしれないということを意味しています。
結構危ないのが駐車場。ほとんどのアメリカの駐車場は巨大で、端から端まで肉眼で見るのが困難なとこが多いのです。そんなところでは街灯と街灯の間にあるごく一部の暗闇で犯罪が起こったりするため、“これでもか!!”というくらいに街灯が置いてあります。
ちなみにSCSUの一番端にあるQ-lotと呼ばれる駐車場は野球場なんかに置いてある投光機で照らしています。
もしあなたがアメリカの見知らぬ場所に行ったときに、その場所で多数(必要以上に思えるほど)の街灯を見かけたらそこの治安は比較的悪いと思っていいでしょう。
最後にここでも犯罪やトラブルに巻き込まれないようにする対策方法を紹介します。
いちばん簡単で有効なのが夜は出歩かない事です。
もしどうしても出かけなければいけないのなら一人で行動せずに友達などと多数で一緒に行動する。
「トイレと治安の法則」でもいいましたがこれは重要です。
そしてやはり実際にアメリカ人も2〜3人でグループを作り一緒に行動しています
あともう一つはバーやアルコールのある場所は極力避ける事。
酔っ払いはコントロールを失ってしばしトラブルメーカーになります。
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