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アメリカ裏事情トイレについて 〜トイレと治安の法則〜
あなたがもし外出中にトイレに行きたくなったらどうしますか?
公衆トイレに行く?駅?デパート?・・・まず思い浮かぶのがそんなところです。
これは日本ではいい選択かもしれませんがアメリカでは少し事情が異なります。
結論を先に言ってしまえば「アメリカの公衆トイレは危険です」
男性も危険かもしれませんが、女性にとってトイレはアメリカでもっとも危険な場所の部類に入ります。男の場合、危険と言ってもせいぜい財布を盗られるだの罵声を浴びせられるくらいでしょうが、女性の場合は身の危険があります。つまりはレイプです。実際にアメリカ全土でトイレでのレイプはかなりあります。
都会とか田舎とか場所は関係ありません、トイレが危険なのす。
それは大学構内やデパート(モール)などの安全そうに思える場所でも同じことです。
このような凶悪犯罪を撲滅するためにアメリカがとった解決策は“トイレの数を減らす”ことでした。
例えばセントクラウドにあるクロスロードモール(けっこう大きなモール、大きさは説明しずらいのですが「スーパー」の規模ではなく「デパート」サイズ以上と言ったところでしょうか)、この店内にある公衆トイレの数はたったの2箇所! その存在を気づかない人もいるくらいです。
ちなみにアメリカでは日本のように公園の中に公衆トイレはありません。
(探せばあるところもあるかもしれないけど、今のところ見たことも聞いた事もない)
ここで私が勝手につくった「トイレと治安の法則」を紹介しましょう。
それは「トイレの数と治安の良さは正比例する」というものです。
言い方を変えると「その土地に公衆トイレがあればあるほどその土地は安全である確率が高い」ということです。
上で述べたようにトイレは危険なためアメリカはトイレの数を減らしました。しかしながらアメリカ国内の全てのトイレを減らしたわけではなく、実際にそこで犯罪が起きてしまったような閉鎖すべきトイレが取り除かれただけなので、場所によっては未だ多くの公衆トイレが残っているところもあります。
大抵そういった場所は治安がよく、公衆トイレで犯罪が起きないためにそのまま残っているのです。
もしあなたがアメリカの見知らぬ土地に行ったときに、その土地で多数の公衆トイレを見かけたらそこの治安は比較的良いと思っていいでしょう。でも最初に述べたように基本的にアメリカの公衆トイレは危険なので気を付けてください。
最後に犯罪やトラブルに巻き込まれないようにする対策方法を紹介します。
いちばん簡単で有効なのが「なるべく一人で行動せずに友達などと多数で一緒に行動する」。
これは単独行動より明らかに安全です。
例えば2〜3人で一緒に買い物に行き誰かがトイレに行ったとします、そこでもしトイレの中でトラブルに巻き込まれそうになったら仲間に警察や助けを呼んでもらったり、何でもいいので叫んでもらえばそのトラブルを回避できる確率がかなりあります。
実際にアメリカ人も2〜3人でグループを作り、いつも一緒に行動しています(特に女の子)
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