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■ネパールの旅の記録



■■■ ネパールの思い出 中沢 芽衣 ■■■


「キャンディープリーズ?」
・・・この言葉が私の頭からはなれない言葉である。あのネパールのかわいい女の子の笑顔が忘れられない。忘れっぽい私なのに・・・。
今考えると心がジーンとして、たまらなくあの笑顔に会いたくなる。パチン!!と花がさいたような笑顔。目がとってもきれいで、本当に心がさわやかになる。もし私がネパールへ行っていなかったら、こんなふうに人を大切にして会いすることに気付いていなかったと思う。ネパールへ行った時、ホテルの部屋から一件の家が見えた。もう夜おそくてみんなが寝しずまる頃、その家で子供達とお母さんが一生懸命働いていた。その中に小さな女の子が食器を洗っていたが、ふと私に気付いて、あの花のような笑顔を私にプレゼントしてくれたのだ。私は本当にうれしくてうれしくて、その女の子が部屋に入っていくまでずっと見ていた。私はその子に手を差しのべた気持ちで心がはりさけそうだった。

だけど親子の絆はとても素晴らしいなぁと思った。家族全員が心を合わせ一人一人を大切に思ってがんばっていく姿にとても感動しました。私も大人になって家庭を持つようになったら、一人一人を愛せる家族を作りたいです。ネパールで見た女のこの笑顔は、いろんな事を学ばせてくれました。日本の女の子って、ただ自分をかわいく見せたいだけの笑顔の子が多いけど、ネパールの子どもたちのcute smileは、「今自分はがんばっているよ!」という気持ちが伝わってきました。

私はこのネパールで、自分が人の幸せを願えばきっと自分も幸せになれるということが分りました。言葉は通じなかったけど、何か私はネパールの人々と小さなコミュニケーションをしてきたのだと思います。
本当に私はネパールに行って幸せでした。
ネパールの人々に
ありがとう・・・を。


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