サラリ日記

 

 

 

いよいよ4月、桜が満開。ぼつぼつ更新して行きますんで、皆さん、見てちょーだい。

 

 

 

 

 

2001/03/28 水曜日

 

移動の季節

また、桜の満開と同時に日本の移動の季節がやってくる。日本は

アメリカと違って、4月が年度の変わり目になっているから、小学校から

始まって、中、高、大、会社までが、4月に入学、入社を行う。ちょうど大阪

では桜の満開の季節だ。うれしい入学もあるだろうし、寂しい退職や転勤も

ある。皆さん、桜と同様、咲いたり、散ったりしていく。どんな理由があるにしろ

また、希望があるにしろ、人との別れは寂しい物である。そして、実はサラリーマンの

もっとも関心のある時期である。というのはこの時期は昇進や左遷、転勤の時期

でもあるからだ。移動の命令が出れば、もう日本中どこであろうが行かないといけない。ほんと3月の最後の週、普通のサラリーマンは戦々恐々としている。

家族の皆さん、わかってあげてくださいね。そして、普通の

サラリーマンは辞令が不服でも、そんならやめたるわと言う度胸もスキルも

ござんせん。わてもだす。

 

 

 

2001/03/26 月曜日

 

USJ

いよいよ、今月31日、USJ(Universal Sutadios in Japan)が大阪に

オープンします。東のディズニーワールドに対する西のレジャーゾーン

となるでしょう。当局は初年度800万人の観客動員を予想しており、関西経済

活性化の目玉になるでしょう。場所は大阪環状線西九条駅から夢咲き線で

5分、ユニバーサル・シティ駅下車です。大阪駅から13分、新大阪駅からでも

20分以内です。関西空港からでも1時間以内の距離です。 皆様

ふるってご参加ください。ただ、最初は大阪の物めずらしがどっと行くでしょうから、

えらい混雑が予想されます。半年くらい経ってからの方が無難ですね。

ちなみに入場料は大人5,500円、子供3,700円です。わては過去3回

東京ディズニーランドに行っておりますが、園内は禁酒、弁当禁止、

トイレ、テーマパークは並んで、おっちゃんには拷問のパークです。

USJはそうならないことを祈ります。ここは大人のためのパークですもんね。

詳しくは、http://www.usj.co.jp まで。

 

 

 

2001/03/25 日曜日

 

幼なじみの死

先日、私の近所の幼なじみが亡くなった。急な知らせだった。

そう言えば最近、見かけないなあと思っていた。小さい頃、小学生の頃は

ざりがに取りやセミ取りをして、よく遊んだものだ。まだ40代と言うのに

どうしたのだろう。お通夜と告別式に参加した。友人によると脳梗塞らしい。

ストレスがたまっていたのだろう。彼は酒もほとんど飲まないし、タバコも少々だった。幼なじみが亡くなると、年に数回すれ違うだけなのに、自分の中にぽかっと穴があいたような気がする。自分の一部が死んだようだ。そう、彼とともに過ごしたメモリーが消滅したんだろう。父が亡くなった時もそう感じた。

そうやって、過去の記憶を共有する家族や友人が亡くなって、自分の想い出も

永遠の彼方へ行くんだろうか。ちょうど彼岸の時期である。友人の冥福をお祈り申し上げます。それにしても美人(佳人)薄命とか言って、いい人ほど早く亡くなるような気がする。彼は男だったが。それだけ、現代は汚れきっているんだろうか。そこまで汚染されているのなら、わてはゴジラの変異細胞になって暴れまくってやる。

 

 

 

2001/03/23 金曜日

 

ミールが空から降ってくる

なんか日本時間の本日、ロシアの衛星「ミール」がエネルギー切れか

なんかで、空から落ちてくるようでんなあ。おーこわ。制御ができるかどうか

わからんそうで、できんかったら、今日当たり、関西の上空を通過して、

大気圏に突入するそうです。かなり大きなモノらしいんで、燃え尽きずに

地上まで届くそうです。海の上に落ちてくれたらいいんですが、街に

落ちると大変だす。地上に落ちる確立は一億分の一やそうなんで、

サッカーくじよりあたらんと思いまっけど、今日は皆さん、

頭に気を付けて外出ください。と言って、落ちてきたら、防ぎようがないんで、

関西地方の方は特に午後は外出されないように。天気予報やなくて、

花粉予報やなくて、衛星予報でした。じゃんじゃん。

 

 

 

2001/03/21 水曜日

 

花粉症

いやー、皆様、ご無沙汰しております。39℃のカゼはおかげさまで

直ったんですが、そのまま、今度は花粉症に突入してしまい、

現在、鼻がずるずるですわ。この花粉症は何が原因でしょうね。

杉花粉だとかディーゼルの排ガスだとか。はたまた、人間のうんち

から来る寄生虫が居なくなったとか。皆さん色々言ってくれますが、

ようは、鼻が出て、困りまんなあ。ティッシュがいって、困ります。

いつも街角のサラ金かテレクラのやつをためとんのでっけど。

ハナが出始めたらこんなもん。一発でなくなりま。電車の中で

ティッシュの箱を持つわけにいかんし。この時期は困ったもんです。

 

 

 

2001/03/09 金曜日

 

マイ食ッKing

今日、紹介する本は10年くらい前の本で、今は廃刊になっていると

思います。ビッグコミックに連載されたコラムを1冊の本にまとめ上げた

ものです。伊丹由宇さん編著で小学館から出版されました。この前に、

同じ編者から「オレの飲り方」という各有名人のお酒の飲み方の本が

有ったのですが、これは廃刊になっており、国会図書館から取り寄せて

読みました。それはおいといて、この「マイ食ッKing」の中で、伊丹さんが

各有名人に食生活についてインタビューを行い、文章にしています。

スポーツマンから俳優、アナウンサーなどがおられます。皆さんそれぞれの

分野で一流になられただけあって食についてはポリシーを持たれています。

カスミを食べる占い師や肉食の江夏豊氏や菜食主義者、今は亡き逸見政孝

さんもおられます。この本は図書館に行ったらあるかもしれません。

この本でわかったことは自分にあった食生活は自分で開拓するしかないと

言うことです。当たり前か。

 

 

 

2001/03/08 木曜日

 

新・日本経済入門

今日の紹介の本は経済の本です。経済の本というと難しいという印象

ですが、これは石森章太郎プロによるマンガです。確か、石森章太郎さんは

亡くなられましたねえ。21世紀の日本の経済の危機が描かれています。

現在、日本は国、地方で600兆円を超える借金があります。この借金は

国民からの物です。そして、国民の貯蓄が約800兆円あると思います。

間違っていたら、ごめんなさい。この負債を国が返せると思いますか。

もし出来なければ徳政令かハイパーインフレです。1000%のインフレで

お金の価値が10分の1になったら、借金が60兆円で貯蓄が80兆円です。

恐ろしい。この本の監修は浅井隆さんで小学館から1200円で発売されています。

経済学者の竹中平蔵さんも推薦しています。自分の金は自分で守りましょう。

 

 

 

2001/03/06 火曜日

 

イーグル

今日は本の紹介ではなく、マンガの紹介です。スカーレットさん愛読の

「沈黙の艦隊」の作者、かわぐちかいじさんの最新作「イーグル」です。

アメリカの力の象徴はイーグル、アメリカ大統領でしょうか。

日本は鶴かな。JALの。おとなしい。

現在、小学館ビッグコミックで連載中です。わて、正直なところ

先日、古本屋で「沈黙の艦隊」最終巻、32巻を買って読みました。

難しい終末ですね。まだ続きそうですね。みんなの心の中で。

それはおいておいて、この「イーグル」では日系何世かの

ケネス・ヤマオカがベトナム戦争から帰還し、上院議員から、

有色人種では初めてのアメリカ大統領にのし上がるマンガです。

奥さんはもちろんヒラリーではなく財閥の娘、えーと名前を

忘れました。なにしろ、大統領選挙のドキュメントが味わえます。

森さんも一度、このマンガ読めよ。

 

 

 

2001/03/05 月曜日

 

通じる英語・上達のコツ

日記のタネも無くなってきたんで、スカーレットはんのまねをして、

今までに読んできた本の紹介でお茶を濁しますです。今日の紹介の本は

目からうろこの本です。何がうろこかといいますと、英語の発音に

ついてです。わても含めて、多くの日本人は英語を6年から10年勉強

してきたのに、いざ外国へ行ったら全然通じまへん。わてもそうでした。

それで、なんでやろとずっと考えていました。この本によると、日本語の

母音とカタカナ表記が悪いそうです。この本では、Can I help you ? のことを、

キャンナイヘルプユー?と言うんじゃなくて、「家内屁をプー」と発音しろと

書いてあります。いやー、全く目からうろこです。ポイントはアクセント

だったんですねえ。作者は平澤正夫、洋泉社から680円(税別)で発売

されております。一度ご一読を。beautifulのことを「ビューレフ」

こら通じんはずや。

 

 

 

2001/03/04 日曜日

 

大地

中年の方なら、冒頭の部分は多分、中学校か高校での教科書で読まれていると

思います。私も読みました。あのやせた中国の大地に農民の人々がしがみついて

生きていくという状況設定です。この前、NHKで放映された山崎豊子の「大地の子」もこの

小説を意識したものでしょう。作者はアメリカ人のパール・バックです。

なんと彼女はこの小説でノーベル文学賞を取っているんですねえ。

驚きました。時代は1900年代前半、中国の清はアヘン戦争でイギリスに

負け、日清戦争で日本に負け、国内はボロボロです。香港はイギリスの植民地になりました。

場所は北京から上海。この動乱の中で、農民、王龍(ワンロン)は力強く生きていきます。

しかし、干ばつ、洪水、盗賊の暗躍があり、極貧です。

この小説で、中国人の昔の生活や考え方がよく分かります。

アメリカもそうですが、大陸的なものの考え方というのはすごいものが

あり、到底日本人の及ぶところではありません。

この小説は新潮文庫から、4冊出ています。ちょっと重たい内容ですが、

中国旅行の計画がある方は一読されると旅行が面白くなりますよ。

 

 

 

2001/03/01 木曜日

 

アメリカの刺客

この前おもろい推理小説を読んだ。題名は「アメリカの刺客」、作者はジェームスセイヤー、

アメリカの弁護士のようだ。この小説がなかなか面白い。新潮文庫で税別895円。

何が面白いかというと、歴史とハードボイルドが混ざっている新しいタイプの

推理小説だ。時は1945年4月4日、ホワイトハウスから始まる。

第二次世界大戦の終盤だ。連合軍はミッドウェーで勝利を収め、ノルマンジーにも

上陸した。しかし、しぶといのはヒトラーと東条英機。そして、時のアメリカ大統領

フランクリン・D・ルーズベルトはドイツへ暗殺者、ゴルゴ13じゃなくって、

必殺仕置き人やなくって、ジャック・クレイをベルリンへ送り込む。

ヒトラーは自殺したことになっているが真相はいかに。おもろい小説でした。

 

 

 

2001/02/27 火曜日

 

牧畜民族と農耕民族2

それで、結局、何が言いたいかと言いますと、気候から出た食生活が、そこに

住む民族の性格を形作ると言うことです。これは「肉食と米食」の受け売りですが、

肉食の思想は攻撃的で、個人を大事にします。反対に米食の思想は穏やかで

人との協調性を重視します。

そして、また、何が言いたいのかといいますと、今の貿易の自由化を中心とした

アジアと欧米の摩擦は民族の資質から来ているような気がします。

欧米は基本的に競争主義で個人主義です。悪い企業や組織は改変すれば良いという。

対して、日本は穏便主義というか、白黒をはっきりしない、集団主義です。

どちらが正しいとかというよりも、お互いが理解し合うのは大変難しいので

しょうね。あーしんど。民族の伝統というのは一朝一夕にはいかんもんです。

そう言えば昨日は226事件の日でしたねえ。

そろそろ日記を復活しまっせ。

 

 

 

2001/02/26 月曜日

 

牧畜民族と農耕民族1

また、久方ぶりの日記更新です。もう最近マンネリ化してしもて、

あきまへんわ。まあ、ぼつぼつ行きます。読者の皆さん待ったって

ください。この話も以前、書いたような気がするんですが、地球上の

民族を大きく分けると、牧畜民族と農耕民族に別れるような気がします。

以前読んだ本で、中公新書の「肉食と米食の思想」とかいうのがあって、

まさにこれに当てはまると思います。そして、牧畜民族の代表的なものは

今の欧米で、農耕民族の代表は東南アジアでしょう。欧米の気候はどうしても

寒冷で小麦は何とか育ちますが、お米は到底無理です。反対に、東南アジアは

気候も温暖で雨も良く降ります。それで、お米が良く取れます。このお米で

お腹が一杯になるんですね。それに反して、欧米は小麦でお腹が一杯に

ならんものだから、やせた土地に生える牧草を食べてくれる牛などの

家畜を飼って、肉でお腹を一杯にします。

 

 

 

2001/02/15 木曜日

 

権利と義務

この前から、森総理の言動にいらいらしていた。子供じみていることは分かっていたが、その理由をこの1箇月間自分で考えてみた。それでこの前の潜水艦事故でようやくわかった。彼は総理大臣の権利と義務を取り違えていることに気付いた。日本人によくある傾向だけど。すなわち、彼は総理大臣を今までのでっちぼうこうに対する褒美(権利)だと考えており、国民を守る厳しい義務だとは認識していない。これは日本の大学でもよく見られるパターンで入学をゴールだと考えて燃え尽きる人が多い。森総理、そうやないんだよ。あんたが総理になったんは日本を再生させるために厳しい責務をせおったんだ。料亭とゴルフを我慢できないなら、とっととやめなはれ。確かに総理という仕事はきついけどねえ。

 

 

 

2001/02/12 月曜日

 

砂の器2

 子供は親を選べません。しかし、この子供は名前を和賀英良に変え、どん底の生活から、栄誉の頂点にのし上がろうとします。しかし、ミスをおかしてしまうんでんなあ。そこが、人間であり、人生であり、運命であり、宿命なんでんなあ。皆さん、人間は一人で生きてるとおもたらいけませんでえ。お天道様に生かされとるんでっせ。今日はえらい説教臭いゴジラでした。ぜひ、機会が有ればご覧ください。

 

 

 

2001/02/03 土曜日

 

砂の器1

いやー、久しぶりの更新です。えー何でしたかな。サラリ日記でしたね。

もう、21世紀最初の日記です。しかし、時はもう2月節分でんなあ。

そんなとこで、砂の器です。えー古いなあって。そう時は1976年頃、

舞台は東京から、東北、三重、岡山と飛んでいきます。今から、25年前の

映画でんなあ。野村監督、橋本脚本、あの「八甲田山」と同じ組み合わせだす。

先日、久しぶりにビデオを見て、わての映画の紹介にてっきりあるもんやと

のぞいたら、ありまへんがな。こりゃえらいこっちゃと急遽書いております。

こんな名画を忘れたら、いけまへん。主演は男前、加藤剛、探偵は丹波哲朗と今は衆院議員、森田健作。この映画の主題曲は芥川やすしの「宿命」。これがええ音楽なんですわ。そして、中国地方から北陸にかけての日本の四季。これがきれいなんですわ。そして、病気の父と子。原作は今は亡き松本清張です。

 

 

 

2000/12/08 金曜日

 

新内閣誕生2

亀井:そんなにおいしいもんばっかり食べてたらコレステロールがたまりまっせ。

中曽根:そうそう運動もしないとねえ。泳いでまっか。座禅もいいよ。

森:ちゃんと運動もしてまっせ。国会で十分睡眠も取ってるし。

福田:そうです。森総理は本当に心身共に健康です。ストレスがたまらないんですから。

橋本:それはすごいですねえ。何か健康維持に秘訣はありますか。

森:それはなんと言っても頭を使わないことですよ。考えると寝付きも悪いし、消化も悪くなるでしょ。何てったって、自分の健康が1番。日本の将来は2番ですから。ジャンジャン。

 

 

 

2000/12/08 金曜日

 

新内閣誕生1

またまた、サラリ小話がとびました。今回野中さんの辞任にもめげず、森さんの粘り腰で

新内閣が組閣されました。森さんの精神力(厚顔)、ねばり強さには感服しました。

さすが体育会系、ラグビー出身。わてもあの体力と精神力があれば出世してたでしょうなあ。今日はその新内閣での会話。

森:皆さん来年は省庁再編だし思い存分力をふるってください。

橋本:本当にばっさり、やっちゃっていいんですか。首を飛ばしますよ。

宮沢:堺屋さんがやめたのは残念ですが、私も財務省をばっさりいきますよ。

扇:私なんかいつでもばっさりですよ。役人の言うことなんか聞いてちゃだめです。

森:そうそう、何言ってるのかわからんしね。そんなことより今晩の料亭の飯が楽しみで。

 

 

 

2000/11/14 火曜日

 

密室の会話

ほんと久しぶりの更新です。お待たせしました(^^;。

永田町の密室での年寄り二人の会話です。

野中:もうちょっと待っとったら順番がきまっせ。

加藤:わてはあの森の四角い顔が嫌いでんねん。

野中:あんたかて四角いでんがな。

加藤:わても四角いけど、小渕のおっさんが亡くなったどさくさにまぎれて総裁になんかなりまへんで。ほんとは青木はんがなりたかったのを横取りしたんでっしゃろ。

野中:みんなで順番になったらよろしいがな。1年おきに。

加藤:そんなこと言っていて日本の将来はどうなるんです。

野中:役人がいまんがな。適当にやってくれまっせ。真面目やし。それに、10年後にはわてはいまへんし。あんたかて20年たったら生きてまへんやろ。

加藤:そんなこと言って、わてが100まで生きたら、介護保険や年金はどうなりまんねん。その頃、日本は破産してまっせ。

野中:大丈夫、大丈夫。スイス銀行にたんまり貯金してまんがな。それに近々日本は沈没するそうでっせ。地殻変動で。

加藤:そうでっか。それやったら、こんなことせんと早う逃げる準備せんと。

 

 

 

2000/09/19 火曜日

 

1周年記念

 本日をもちまして、わてのゴジラホームページを開いてからちょうど1年がたちました。約4500人の皆様訪問ありがとうございました。と言っても半分以上は自分でカウントしているんですが。それでも、色んなお友達ができてうれしいです。肝君さん、yasukunさん、キタローさん、メカよみりんさん、PTさん、みどりさん、ふみさん、ra-raさん、司法妻さん、...本当にありがとうございました。これからも皆さんに楽しんでいただけるようにホームページを改良していきますんでよろしくお願いいたします。ただ、9月になって、家の方も仕事の方もめちゃ忙しくなってきて、更新が遅れておりますが、少々お待ちください。11月になれば落ち着くと思いま。でもレスは必ず入れますから(^^;。本当にこの掲示板(らくがきボード)は生きがいで、朝起きたら早速スイッチを入れて読んでいます。匿名のままで、皆様にはご迷惑をおかけしますが、仕事中にアクセスしている関係もあり、会社にばれるとまずいんですわ。小心なおっちゃんゴジラでした(^^;。

 

 

 

2000/09/04 月曜日

 

Putin

昨日、ロシアの大統領プーチンさんが日本に来られましたね。ゴルバチョフ、エリティンに続く、自由化3代目の大統領です。小柄ですが精悍な感じがします。柔道をやられていたようで、意志の強さも感じられます。森さんが羽田空港まで迎えに行きました。今頃は迎賓館でしょう。KGB出身だそうで、ちょっと恐いですね。北方4島の返還について交渉するんでしょうが、また、経済援助を要求されるのが落ちでしょうね。皮肉なことに昨日は東京都知事による防災演習がありました。自衛隊が約7000人出動したそうです。阪神大震災の時に出動して欲しかったですね。この演習をプーチンさんが見たらびっくらこいたでしょうね。昨日のテレビでやっていましたけど日本債券銀行へ3兆円税金を出して、銀行全体で10兆円以上の税金を投入して。それでも、外国に経済援助して。もっと国民に援助してちょーだい。

 

 

 

2000/09/03 日曜日

 

アンディ・フグ

今日は先日亡くなられたアンディフグさんのことを書いてみます。享年35才だそうです。あまりにも早い一生ですね。先日亡くなられたジャンボ鶴田さん同様ハードファイターは体への負担は想像以上です。人生は量(長さ)より質(コンテンツ)だとは思いますが、35才はあまりにも短すぎます。かなり無理されたんだと思います。スイス出身で極真会からK−1の王者になられました。トレーニングをすることは大事ですが、限界を超えると人間の体ってプツッと切れてしまうようです。ただ、その限界がどの辺にあるかわからへんし、その点わてなんか大丈夫でんなあ。毎日だらだら、してまっさかい。100才まで行ったりして。そんなに長く生きたくないけど。親父Kさんは告別式に行かれたそうです。世のおっちゃんの皆さん、働き過ぎにはくれぐれも御ご用心ください。誰も保障してくれませんから。特に白血病は恐いようですよ。急にきまっから。人間の体力の限界を超えた時、ガンなんかに対する免疫力も低下するようですよ。

 

 

 

2000/08/23 水曜日

 

姫タンス2

 それが、30、40と年を取るにしたがって、タンス(能力)は小さくなって来るんですが、引き出しが増えて、色んな考え方が出来るようです。だから、ある引き出しに汚れた服(間違った考え方)が混ざっても他の服に影響を及ぼしません。その引き出しだけでくい止めます。この構造をいいようにいうと多様な価値観、悪くいうと優柔不断、ずるいということになります。ある引き出しではAという考え方で、別の引き出しではBという考え方で考えます。タンス全体を統一する理論はないんですが、多様な考え方で現実に対処するということでしょうか。こういう小さな引き出しがたくさんついているタンスのことを姫タンスというのでしょうか。忘れました。

 

 

 

2000/08/21 月曜日

 

姫タンス1

 年を取ると頭の構造というか考え方が変化するように私は思います。今日はそのことについて書いてみます。年の功とでも言うのでしょうか。頭の回転というか、知能指数は20才くらいが最高のような気がします。記憶力も。しかし、この記憶能力をタンスで表現してみます。10代の時は大きなタンスがあって、服がたくさん入りますが、引き出しが一つしかありません。だから、もし一つ汚れた服があれば他の服が汚れます。すなわち、考える力も記憶する力も大きいんですが、一つの服、この場合汚れた服(間違った考え方)が混ざると他の服にも影響がでます。若い頃は価値観が一つというか、一つの理論で世の中を測ろうとします。これは物理学や数学の分野では可能ですが、現実社会では困難です。

 

 

 

2000/08/16 水曜日

 

会社小話

日本全国盆休みでんなあ。道路も電車もがっらがら。通勤が楽ですわ。もう夏休みはつこてしまいました。5日あったんでっけどな。カゼやら旅行やらであっちゅう間。それで、今は会社でダラダラしてまんねんけどな。それで、へローで遊んだろおもたら、サーバーまで盆休みでダウンしてしもて、もうわやですわ。それでも、小話の次の方向性を考えてま。というのは、まじめな日本の問題も重たいし、映画のネタはつきたし、歴史の話も尽きたし、夏やから怪談に挑戦しようと思ったんでっけど、こわいし。そこで、ヒラリーマンさんのまねをして、今回は会社小話に挑戦して見まっさ。これはフィクションです。あしからず。うちの会社にキーさんという変わった人がいます。普段はコンピュータを使わないんですが、たまに疲れた時や今日のように暑い時は、コンピュータの前に座ります。一種の休憩ですね。ワードを立ち上げて、アーウーとうなります。虫眼鏡でのぞきながら文章を作っているのです。彼もはなせば分かる年代です。しかし、いくらワードに話しかけてもなかなか言うことを聞いてくれないので、キーさんは切れて、コンピュータの電源を切ります。ジャンジャン。

 

 

 

2000/08/14 月曜日

 

3人の健康アドバイザー

私には3人というか3匹の健康アドバイザーがついている。もちろん、人間ではない。

では何者だろう。実は1人目は痔主である。疲れたり、冷やしたり、飲み過ぎると、お尻の穴から出てきて、注意してくれる。2人目は歯と耳の下のリンパ腺である。ピーナッツを食べ過ぎたり、疲れると耳の下をはらして注意してくれるやつだ。最後の3人目は腰痛である。こいつも疲れたり、体を冷やしたり、姿勢が悪いと、はじめ重く次に痛み出して、不健康を注意してくれる。みんな無料で働いてくれている。はじめはうるさいやつだと思ったけど、40年間使ってきた体を後20年使い続けるための健康管理人や整備士の様なもんである。つまみにナッツを食べ過ぎると明くる日は必ず耳の下がはれる。どうも、歯の根っこにばい菌がおるらしい。そういえば、もう1人、うるさい栄養士がいた。少し、飲み過ぎたり、食べ過ぎると、とたんに、ピッピカチュウ。余分な栄養が体内に入らないように腸の栄養士が拒否権を発動する。そうなれば私は急遽、トイレに走らんといかん。

 

 

 

2000/08/08 火曜日

 

怪談

カゼを引いてからご無沙汰しておりました。久しぶりの小話です(^^;。

毎日暑いですねえ。盆も近づいてきたことだし、ここらでちょっと涼しくなる小話をいってみましょうか。下手な小話ですが(^^;。あれは何年前でしょうか、ちょうど今頃の暑い季節で盆前でした。急に高校時代の友人から電話がかかりました。「久しぶりやなあ。一度会おか。」本当に久しぶりでした。20年ぶりくらいでしょうか。梅田で会う約束をして、電話は切れました。そして、その会う当日、私はカゼを引いてしまい、その約束の喫茶店には行けませんでした。連絡を取ろうと思ったんですが、私はその友人の電話番号を知りません。そして、私は熱にうなされながら、夢を見ました。夢の中にその友人が出てきました。「俺なあ。オートバイに乗っていて、交通事故であの世へ行っちゃったんだ。8月8日に。」ジャンジャン。下手な怪談で少しは涼しくなったでしょうか。かえって、暑苦しいって。すんまへん。それでもとりあえず、

先祖の霊に南無阿弥陀仏。

 

 

 

2000/07/28 金曜日

 

高校野球

この前、生まれて初めて、卒業した高校の甲子園の予選の応援に行った。ええおっちゃんが何をしとんだろう。以前から、母校の野球部はそこそこ強くて、一度応援に行きたいとは思っていた。私は野球部とはなんの関係もない。しかし、高校野球はさわやかでいいですね(^^)。こんなことはおっちゃんの郷愁で、やっている本人達は必死だし、楽しんでる暇はないだろう。それに高校時代は悩みの多い時期で、外から見るほどさわやかなもんではないことはよく分かっている。それでも、おっちゃんからみると表面上はさわやかに見える。そんなけ、おっちゃんは汚れてしまったのか。しかし、わては汚れたとは思っていない。色が積み重なったのだと。高校生が白だとすれば、わては茶色だ。少々の汚れではびくともしないつもりだ。しかし、体はいかんともしがたく、衰えた。それでも、高校時代に戻りたいとは思わない。いったいわては何を書いているのだろう。結局、おっちゃんから見ると高校野球はさわやかで、暑い夏が来ると30年前の色んな情景がよみがえってくる。

 

 

 

2000/07/24 月曜日

 

ハーフ・マラソン

もう5年くらい前になるだろうか、40才の記念にハーフ・マラソンとやらを走ったと言うより、後の半分は歩いた。ご存じのように、ハーフ・マラソンとはフルマラソン42.195kmの半分21kmを走るヤツである。タイムは2時間26分だったろうか。女性のフルマラソンのタイムであった。しょうがないですなあ。練習もしないで、ぶっつけ本番で行ったから。それで、運動をする時にどこに負担が来るかという問題がある。心肺に来るか、筋肉に来るか、関節に来るかはスポーツの種類やその人の体質によって違う。バスケなんかだと心肺に来るだろうし、登山だと足の筋肉に来るだろう。そして、私のハーフマラソンはもろ関節、ひざに来た。そう言えば、ちょっと前から、冬は歩く時ひざが痛いなと思う時があったけど、それがもろハーフマラソンで出た。10kmまでは走れたけど、後半の10kmは、走っては歩き、また歩きだった。そして、不思議なことに土の上は走れるんですね。そして、アスファルトの上は痛くて走れない。この時、始めてアスファルトの堅さを知った。それ以後は、マラソンはやめて、底の柔らかい靴をはくようにしています。

 

 

 

2000/07/22 土曜日

 

サミット小話

昨日から暑い沖縄でサミットが開かれております。今も天下のNHKで各国の首脳が会議場(万国診療館)へ集まるのが中継されております。沖縄沖には第7艦隊が各国首脳特にクリちゃんを守るために待機しておることでしょう。やはり、わてが心配したとおり、みなさんスーツでんなあ。気温は午前9時で30℃を超えたそうです。湿度が100%近いところで無理でっせ。こんな暑い中で記念植樹。信じられまへんなあ。形式の好きな日本人のやりそうなことです。みんな好きな服を着ればおもろいのにねえ。ビキニとか浴衣とか。すててこと腹巻きでもよろしいなあ。

それでは、サミット小話。無理総理とクリちゃんの初対面の会話です。

無理総理:フー アー ユー。(あなたは誰でしたかいなあ。沖縄の暑さにぼけている)クリちゃん:アイム ヒラーリーズ ハズバンド。(ヒラリーの亭主でんがな。お忘れでっか。)無理総理:ミー ツー(わてもヒラリーの亭主でんがな。)クリちゃん:???

 

 

 

2000/07/21 金曜日

 

最澄と空海

またお盆が近づいてきますね。南無阿弥陀仏。先祖の霊を祭りましょう。ということで、今日は宗教の話です。時は平安時代、最澄と空海というえらーいお坊さんがおったそうな。最澄はエリート中のエリート、今で言う東大教授のような人です。対して、空海はバッタもんではなく香川の富農の出で、それほどエリートではありません。当時の仏教は現在の顕教に対して、密教といって、一種の超能力のようなところがあります。念仏で雨を呼んだり、病気を治したり。この超能力においては、空海の方が優れていたようですね。谷底へ飛び込んだり、全国各地を行脚して、水源を見つけたり、詳しくは、司馬遼太郎「空海」をお読み下さい。最澄を学問派とすると空海は現実派だったんでしょうね。どちらもすごいお坊さんです。剣の世界で言うと宮本武蔵と佐々木小次郎の様なもんです。もちろん決闘はしませんが。ひょっとすると隠れてしたかもしれませんね。超能力対超能力で。それとも禅問答で。そして、最澄は時の天皇の覚えもめでたく、天台宗を起こし、比叡寺を建立します。対して空海は高野山にこもり、真言宗を作り上げます。

 

 

 

2000/07/17 月曜日

 

明日のジョー

 ほんと大事なマンガを忘れていました。私のBack boneですね、このマンガは。中学時代の信条のようなものでした。学校では風采の上がらない大人しい生徒でしたが、このマンガを見ている間だけは明日に向けての1,2,3・・・をやっていました。1に腕立て50回、2に腹筋50回、3に逆立ち1分、4に鉄アレイ20回。一生懸命鍛えました。そこにこつ然と現れるのがゴジラじゃなくって我らが英雄、力石徹です。多分、ウェルター級くらいだと思うんですが、バンタム級のジョーと対戦するために3階級くらい体重を落としてきます。これが死の減量です。15kgくらい落としたでしょうね。そして、骸骨のようになって、ジョーの前に立ちふさがります。PTさん、わかっていただけたでしょうか。彼が力石徹です。私の場合は単なる胃炎とアル虫です。30年前の青春の1ページでした。ジャンジャン(^^)。

 

 

 

2000/07/15 土曜日

 

パリ祭

昨日はパリ祭でしたね。フランス革命記念日です。何か悪い皇帝がおって、市民が1789年7月14日に革命に立ち上がったようですね。この日は軍隊の行進やら、エッフェル塔のイルミネーションやら花火やらきれいです。ぜひ行ってください。そんな簡単にいけるか。パリというとやはり、シャンパンとワインでしょうか。おいしいですね。シャンパンもワインの一種で炭酸を逃がさないようにして、発泡酒にしてあります。ワインとビールのあいの子のようなもんですね。そして、ワインには赤と白があって、赤はブドウの皮を使うから色がつくそうです。私は赤が好きでよく飲みます。そして、このワインを蒸留するとブランデーになります。これもおいしいですね。最近は弱くなって飲みませんが、ヘネシーなんて言うと最高ですね。何かフランス革命がお酒談義になっちゃいました。

 

 

 

2000/07/11 火曜日

 

ビアガーデン

先日、職場の人とビアガーデンに行って来た。私はビアガーデンが大好きだ。それでも、最近の人はビアガーデンよりビアホールを好む人が多いようである。このビアガーデンとビアホールの違いは、ビアガーデンはビルの屋上でクーラーが入ってないのに対して、ビアホールは、ビルの中でクーラーが入っている。確かに最近、大阪は暑いので、10F以上の屋上で夕方だと言っても、気温は30℃以上あるし湿気もある。だから、冷たいビールを飲んでも、汗が出る。これに対して、ビアホールは、クーラーで冷やしているので30℃以下で、からっとしている。だから、ビールを飲んでも、汗が出ない。最近の人は汗をかくのを嫌う人が多いようだ。私は汗は気にならないけど、冷え性だし、おなかも弱いので、ビアホールでの生ビールはつらい。アルコールはもちろん好きだけど、冷えた部屋で、冷えたビールはきつい。そこで、友人とビールを飲むときは困る。特に汗かきの人だとビアガーデンはいやがる。そうなると私はビアホールに来て焼酎のお湯割りなんかを飲む羽目になる。これが寂しい。あなたはビアガーデン派ですか。ビアホール派ですか。

 

 

 

2000/07/09 日曜日

 

甘えの構造2

それで、ふと思い出したんですが。30年くらい前の本で「日本人とユダヤ人」イザヤ・ペンダサン著?という本がありました。その中で「日本人は水や安全をただだと思っている。」という話があります。ユダヤ人は安全を確保するためにホテルに泊まるそうです。そして、子供に金の在処を教えないそうです。これを当時読んで、衝撃を受けました。21世紀の日本もそろそろ「フワフワの日本人」をやめないといけませんね。イギリスのマークスさんも言われていますね。とりあえず、クーラーの温度を一℃上げて、車を控えて、食べ残しを減らす所から始めましょうか。お前、酒をやめろって。それだけはご勘弁を。

 

 

 

2000/07/09 日曜日

 

甘えの構造

昨日の続きです。メカよみりんさんに言われて、「甘えの構造」土井著を探してみたんですが、どっかへ行っちゃいました。今回の雪印の事件を見ていて、もちろん全面的にメーカーの責任ですが、日本人の依存体質が浮き彫りになりますね。食品や交通や原発は安全だとか。医者は間違わないとか。そして、便利さとか快適さを享受しておいて、いざ事件が起こるとあたふたとして、担当者を責める。確かに担当者が悪いんですが。便利さや快適さを享受した見返りは必ずくるということを覚悟しなければなりません。日本人のいいとこ取りもそろそろやめないとね。

 

 

 

2000/07/08 土曜日

 

雪印

今日は社会問題に挑戦してみましょうか。えらい問題になっていますね。低脂肪乳に始まって、骨太、ヨーグルト、どんどん広がって、被害者は1万人を超えたそうです。大変です。森永砒素ミルク以来ですね。あれは40年前、死者も出ました。今でも後遺症で苦しんでおられる方がおられます。今回は死者が出なくて幸いでした。それにしても、現代は加工食品の時代ですから、製造工程で何が混ざってくるかわかりません。ましてや最近は原料も輸入の時代です。検疫をすると言ったって、限度があります。我々は車と同様、便利さと引き替えに、生命の危険というリスクを背負ったんですね。それと、最近の気候条件も影響しています。温暖化です。海水温も上がってきています。今回はブドウ球菌が原因ですが、海水には食中毒の原因菌として腸炎ビブリオ菌がいます。この菌は冷たい海水では増えないそうですが、やっかいなことに最近の温暖化で日本近海でも海水が暖かくなってきています。と言うことは魚に腸炎ビブリオ菌がいることになります。これからの時期刺身には十分注意しましょう。どう注意するんじゃ。わかりません。

 

 

 

2000/07/06 木曜日

 

漱石と鴎外

いやーどちらも明治の大巨匠ですね。すごい文学作品の列です。正面から太刀打ちしたら、ゴジラなんかものの数ではありません。それじゃ裏から攻めましょう。漱石は東京生まれで、小さい時に養子に出されます。夏目家に。当然、ものすごく寂しかったです。そして、家に帰りたかった。途中で帰れるんですが。その時に、何を考えたでしょう。「私は有為な人間になろうと。」すなわち役に立つ人間は捨てられないだろうと。猛烈に勉強するんですね。そして、一高、東大文学部へ行きます。この辺の所は江藤淳「漱石とその時代」を参考ください。そしたら、そこに鴎外がおったんですね。彼は彼で、山口県津和野で西周先生について、猛烈に勉強して東大医学部に来ます。そして、二人ともあこがれの地、ヨーロッパへ行きたかったんです。そして、二人で西欧への留学を希望します。その時定員は1人だったんです。そして、成績1番の漱石が選ばれて、エゲレスへ行きます。彼はそこで神経症になってしまうんですが。落ちた鴎外もどうしても西欧へ行きたい。そこで、陸軍に入り、ドイツへ行きます。舞姫ですね。歴史の一場面でした(^^;。

 

 

 

2000/07/03 月曜日

 

幕末

昨日で徳川家が終わったので、いよいよ幕末突入です。この時期は一種の動乱です。1860年から1880年くらいでしょうか。この次の動乱は太平洋戦争です。60年後の1940年から1950年くらいに来ています。ということはそろそろ次の動乱が来るんでしょうか。来てほしくないですね。それはおいといて。色んな人が活躍しましたね。第一に私の尊敬する坂本龍馬、そして、後藤象二郎、板垣退助、薩摩では西郷隆盛、大久保一蔵、長州では桂小五郎、高杉晋作は早く亡くなります。そして、時は慶応3年10月13日、京都二条城に幕臣が集められます。そこで、第15代将軍徳川慶喜が大政奉還を決断します。これで、薩長軍は幕府を撃つ名目を失います。政権は京都朝廷の後の明治天皇に引き継がれます。この後、11月15日、竜馬と中岡慎太郎は暗殺されます。しかし、日本は無血革命を成し遂げます。慶喜もつらかったでしょうね。戦おうと思えば十分戦えたんですから。あっさりとあきらめます。後に明治天皇と徳川慶喜が江戸城今の皇居で対面するそうですが感無量だったと思います(TT)。この後、日本は西欧に追いつくべく、富国強兵策を取っていきます。歴史の一場面でした。

 

 

 

2000/07/02 日曜日

 

徳川15代

昨日の続きです。徳川幕府の後半です。幕府はもうかなり老朽化しています。8代吉宗が少しは立て直すんですが、また、9代家重、10代家次、11代家斉とまた傾いてきます。時代の流れですから、いかんともしがたいですね。12代、家慶、13代、家定、そして、家定が早く亡くなって、年若く14代、家茂がなります。この人も病気がちでした。同じ家の世襲が続くと、遺伝子も弱ってくるのでしょうか。病気がちの人が増えてきます。それとも毒を盛られているんでしょうか。おそろしい。そして、最後の将軍、慶喜が水戸家から登場します。この人は徳川斉昭に育てられた筋金入りで、俊英です。能力的には家康以来だと言われています。すこし、人望は無かったようですが。そして、将軍になった時はまだ、幕府の建て直しを考えていたようでした。フランスとかと交渉したりして。しかし、幕府の腐り方は想像以上でした。そして、慶喜はあっさりあきらめて、京都朝廷へ大政奉還します。その後、慶喜は静岡の方で悠々自適の後生を送ったようです。それでも、徳川幕府の幕を引くのはつらかったでっしょうね(^^;。

 

 

 

2000/07/01 土曜日

 

徳川8代

信長、秀吉、家康と来たので、この勢いで徳川というか江戸幕府へ突入しましょう。今、NHKの大河ドラマでやっていますね。2代目は秀忠です。西田敏行が演じていますね。大人しい我慢強い人だったようです。秀忠の秀は秀吉の秀らしいです。優れた親の元に生まれた子供はしんどいですね。金日成しかり、長嶋一茂しかりです。できて当たり前、できなければ努力不足とか言われますから。そして、なかなか秀忠に息子が生まれず、ようやく生まれたのが、竹千代君、3代目将軍、家光。この人は俊英だったようですね。そして、4代家綱、5代は犬公方で有名な綱吉です。この頃、元禄文化が花開きます。北斎とか広重とか。6代将軍、家宣、7代将軍、家継ときて、いよいよ、徳川幕府の折り返し点、8代目は紀州の殿様、吉宗の登場です。家康は徳川家が絶えないようにうまく考えていました。つまり江戸の本家以外に、水戸、尾張、紀州に分家を作っていたんです。それで本家に世継ぎがいなくなった時に分家の紀州から吉宗が出てきます。この頃、徳川幕府は財政的にかなり苦しくなっていました。この吉宗が登場しなかったら、もう少し早く倒産していたかもしれませんね。

 

 

 

2000/06/30 金曜日

 

家康

いよいよ3番目、真打ち登場です。このおっさんが一番すごいですね。すごいというか徳川幕府250年の礎を築くんですから。このおかげで、日本文化は発展するんですが、文明の方は100年は遅れたと言われています。それはおいといて。信長、秀吉、家康には、色んなたとえ話があります。餅にたとえると、「信長が打ち、秀吉がこねた餅を最後に食らうは家康なり。」とか、鳴かないホトトギスにたとえて「鳴かぬなら、殺してしまえ(信長)、鳴かしてみしょう(秀吉)、鳴くまで待とう(家康)ホトトギス」という歌もあります。家康は幼少の頃、他家に人質に出されて苦労したようですね。「かわいい子には旅をさせよ。」です。それにしても信長、秀吉、家康が村こそ違え、3人とも今の愛知県から出てくるのは不思議ですね。愛知県はそういう風土があるんでしょうか。そして、家康は大阪城の秀頼というか淀君に喧嘩をふっかけて滅ぼします。北の政所は淀君が逆らうのを止めたんですが。 その大阪城が燃える炎を京都高台寺に隠居した北の政所(秀吉の正妻)が見たそうですね。時は1615年6月4日大阪夏の陣でした。7月は祇園祭です。ジャンジャン(^^)。

 

 

 

2000/06/29 木曜日

 

秀吉

信長に続いて、秀吉。明日は家康の3連ちゃんで行きます。このおっさんもすごい人でしたね。愛知県の日吉村に生まれたそうで、信長に初めて仕えたときは、日吉丸と名乗っていました。どん百姓のせがれです。しかし、母親がすばらしかったそうです。そして、出世魚の様に、籐吉郎、羽柴筑前の守、豊臣秀吉とどんどん出世して、最後は関白になります。これは、信長の能力主義のおかげですね(^^)。能力的には明智光秀も同等か優っていたと思うんですが、最後の我慢強さというか、プライドが邪魔しましたね。人生しんぼうが大事です。お前しんぼうがたらんて。えらいすんまへん。それで、信長亡き後は遺志をついで天下統一を果たします。運勢を何回占っても、日輪さんの所に落ちたそうです。つまり、太陽というか神さんですね。努力もすごいでしょうが、一種の天分なんでしょうね。この嫁はんがまた優秀でしたね。北の政所とか言って。ただ、ちゃちゃですか。に色気を出したのは失敗でした。年を取って、母親を亡くすと一気に勢力が衰えていきます。というか、家康が大きくなって来るんですね。最後は息子の秀頼のことを心配して亡くなります。

 

 

 

2000/06/28 水曜日

 

信長

 いよいよメカよみりんさん、戦国時代突入です。得意の国盗り物語でコメントください。時は1500年代、足利尊氏が?閣寺を建てたりして、全盛を極めた室町幕府も元寇や贅沢な生活で傾いてきます。そうなると各地で戦国の武将達がむくむくと発生してきます。雨後の竹の子のようですね(^^)。斉藤道三、伊達政宗、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、どの武将も一癖も二癖もあるやからです。背中からはオーラが出ていたことでしょう。そして、色々ございまして(^^;。はしょるな。愛知尾張の信長に収束されていきます。このおっさんはすごかったようですね。何が。考え方が。ふぬけとか言われて半分きちがいなんですが、要するに、今までの価値観が全然通用しないんです。肉を食うわ、親を勘当するは、鎧は鉄製で。京都の公家が大嫌いだったようですね。今で言えば、歩く危機管理のような男です。そして桶狭間で武田勢を破り、天下統一を進めながら、今までの組織をつぶして楽市、楽座なんかを作ります。面白くなってきましたね。明智光秀に暗殺されなければ、天下統一を成し遂げていたでしょう(^^)。ジャンジャン 。

 

 

 

2000/06/27 火曜日

 

スティング

スティングは日本語で針の一差しを指すそうです。日本にもおられましたね。ハチの一差しのE女史が。刺された方は確か亡くなられましたねえ。よほど毒がきつかったんでしょうねえ。それはおいといて、この映画は1970年代製作だと思います。私はビデオで見ました。ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの「明日に向かって撃て」と同じコンビです。この二人ははっきし言って、詐欺師です。二人で組んで、大金持ちをだまくらかして、お金を巻き上げます。しかし、何回もやっていると顔が割れてきて(知られてきて)警察なんかのマークがきつくなってきます。そこで、二人は一計を考えて最後の賭の勝負にまんまと勝ちます。どうしたのでしょう。内緒です。こういう一差しは気持ちいいですね(^^)。権力や金力にものを言わせて、偉そうにしている亡者を庶民が針の一差しでギャフンと言わせるのは痛快です。しかし、実際にはそんなことはほとんどありません。選挙でも札束でつらをはたいて一票を買うそうです。困ったもんです(^^;。

 

 

 

2000/06/26 月曜日

 

明日に向かって撃て

私勘違いをしていました。「俺達に明日はない」と。どちらも製作が1960年代のアメリカ映画で、内容がまた、どちらも銀行強盗なもんで。昨日の「俺達に明日はない」が退廃的な西部という感じに対して、こちらは「雨に濡れて」もという、ちょっとしっとりしたアメリカ東部的な映画でした。みなさんご存じですよね(^^)、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード、キャサリン・ロスでしたか。テーマ曲が「雨に濡れても」例の「レイン、ドロップ、フォレロマイ、ヘッド」ですね。懐かしいですねえ。その銀行強盗の合間にポールがキャサリンを自転車に乗せて歌う場面がありました。今の季節にあいますかね。アジサイは咲いていませんでしたが。この歌の内容は知りませんが、今、悪いことがあっても、また晴れる日もあるさという意味なんでしょうね。そういえば、西洋人は雨に濡れることをそれほどいやがりませんが、日本人は嫌います。そして、この映画のクライマックスはどうなったのでしょうか。残念ながら私は覚えておりません。なんちゅう落ちや。ジャンジャン。

 

 

 

2000/06/25 日曜日

 

俺達に明日はない

これはなつかしい映画ですね。私は映画館で見ましたが、ロードショウやなかったと思います。1960年代の映画ですね。皆さんご存じですね。なぜ俺達に明日はないのでしょうか。そう彼らは銀行強盗なんです。舞台は1930年代のアメリカ、不況であふれた主人公たちは次々に銀行を襲います。もし、つかまったら少なくとも牢屋入りですね。アメリカは銃社会ですから、一つ間違えばあの世行きです。この映画でも最後は全員亡くなります。アメリカ西部のアナーキー(無政府的)な時代には銀行強盗が多かったらしいですね。列車止めたりとか。この退廃的な雰囲気が若者に受けたんですね。投げやりな感じが。以前書いた「バニシング・ポイント」もそんな映画でした。若者はいつの時代でも人生に迷います。それでもいつの間にか、仕事を持ったり、家庭を持ったりして、日常に埋没してしまって、「今の若いもんは。」と言い出します。歴史は繰り返しますね。

 

 

 

2000/06/24 土曜日

 

タワーリング・インフェルノ

これもかなり以前の映画で1975年頃だと思います。タワーリングは塔、この場合は地上超高層ビルのことです。インフェルノは地獄のことだそうです。すなわち、138階建て超高層ビルが火事になり、最上階で披露パーティーに招かれている人たちが危機にひんするという映画です。この火事は欠陥工事のためなんです。ポールニューマン扮する建築士は正しく設計するんですが、工事業者が手抜きするんですね。それと注文主も建築費用をケチるんです。よく聞く話です。確か、配線の電気容量が足らなくて地下室付近から出火して、上に燃え移っていきます。防火シャッターも役に立ちません。どこかの新幹線のトンネルでもありましたよね(^^;。ひょっとするとあのタイタニックも欠陥かもしれません。いくら氷山と言ったって、竣工したばかりの船が沈むなんて。鉄板がそんなに易々と氷に負けるものでしょうか。永遠の謎です。御巣鷹山も。それにしても手抜き工事は恐いですよ。いくらきっちり図面を引いて、現場監督しても、手抜きはやっている本人しかわかりませんから。皆さん気を付けましょう。どう気を付けるんじゃ。

 

 

 

2000/06/23 金曜日

 

キングコング

ゴジラが日本の雄なら、アメリカの雄はキングコングですね。川中島の武田信玄と上杉謙信の様なものです。キングコングの初期の映画は1930年代のようですね。つまり、ゴジラより20才くらい年上です。還暦を迎えられたのでしょうか。そういえば最近、保険のコマーシャルに出ておられました。そういう年なんですね。コングさんも。1962年に、日本映画で「キングコング対ゴジラ」が実現しました。どちらが勝ったのでしょうか。詳しいことはわかりませんが、決闘の最後の場面で、両者もつれ合って海に落ちて、その後、キングコングは海面に出てきますが、ゴジラは出てきませんでした。とりあえず招待者のキングコングに花を持たせたのでしょうか。まあゴジラは深海へ潜航したり、水中でも高速で移動できるので、死んではいないでしょう。私がキングコングの映画を見たのは1975年くらいでした。リバイバルですね。そういえば、モハメド・アリ対猪木もありましたね。スタイルが違うので試合になりませんでしたが。

 

 

 

2000/06/22 木曜日

 

黒部の太陽

これもなつかしい映画です。30年くらい前に確か見たと思います。でも、内容は憶えていません。主演は今は亡き石原裕次郎だったでしょうか。富山の山奥の黒部峡谷にダムを作るという話だったと思います。この黒部峡谷は秘境も秘境、山のど真ん中なので道もありません。それで、道を引くためにトンネルを掘ります。これで何人かの人が亡くなりました。私も修学旅行で行ったと思うんですが、ほんと山の中でした。このダムは水力発電をするためでした。そう、30年前は水力発電が主流でした。それが、1970年代になって、火力発電になり、今では原子力が主流です。時代が変わりましたね。この舞台は昭和30年代、1960年代の日本です。岸首相が60年安保で退陣して、池田首相が出てきます。確か岸さんの弟さんでしょうか。例の「貧乏人は麦を食え。」の首相ですね。経済成長路線を取ります。1960年代、日本は高度経済成長路線をひた走ります。1970年代に入ると田中角栄が出てきます。例のコンピュータ付きブルドーザーですね。これで、日本は経済大国の仲間入りを成し遂げます。そんな政治と経済の一場面でした。狭い日本そんなに急いでどこへ行く。ジャンジャン(^^)。

 

 

 

2000/06/21 水曜日

 

風林火山

ちょっと外国映画が続いて、バタ臭くなってきたので、ここらであっさりと日本映画に行ってみましょう。やはり、料理は和食に限りますなあ。40過ぎたら、あっさりと。成人病も高血圧も気になりますからなあ。そんなことはおいといて。今日は風林火山です。場所は甲斐、越後。時代は戦国時代。武田信玄と上杉謙信という強い武将がおったそうな。そして、この風林火山は甲斐の武田の旗印。確か、「速きこと風のごとし、静かなこと林のごとし、激しきこと火のごとし、動かざること山のごとし。」だったと思います。1970年頃の映画のようですね。今の県で言うと長野県あたりでしょうか。しかし、残念なことに隣の越後、新潟県あたりに上杉謙信という強ーい武将がおります。二人とも京へ上って、天下を取りたいのですが、お互い強すぎて、動けません。反対に川中島という国境で戦を何回もして、決着がつきません。そのため、両者体力を消耗して、後に織田信長に破れます。その頃は上杉謙信は亡くなっていたでしょう。上杉謙信の方の旗印は昆だったと思います。何の意味かしらんのですが、大変な信心家で仏教に出家されていたようです。戦国時代の一場面でした(^^)。

 

 

 

2000/06/20 火曜日

 

衆院選挙

いよいよ衆院選挙が迫ってきましたね。皆さん投票に行きましょう。25日です。この日は小渕さんの誕生日だそうで、何か因縁を感じますね。思い起こせば約20年前、衆参同時選挙で当時の大平首相が心疾患で亡くなられて、自民が大勝しました。今度はどうなるでしょうか。最近は自公連合で過半数を押さえてしまって、好き放題ですね。正しいことを好き放題してもらえるんならいいんですが、肝心の介護保険や預金者保障、地方分権はずるずると先延ばしされていますからねえ。前回の選挙は橋本総理、前々回は宮沢総理で自民が負けて、日本新党という新しい政党ができて、細川さんが総理になられましたね。あの時も期待したんですが。私は自公連合より自由連合がいいと思うんですが、前回はぼろ負けでした。選挙にはお金がいるようですね。8年前、アメリカではクリントン大統領が誕生しました。今年の大統領選挙では誰がなるでしょうか。日本もこの際、若いリーダーが現れませんかねえ。ヒトラーはごめんですが。

 

 

 

2000/06/19 月曜日

 

アラビアのロレンス

砂漠の東の勇がチンギス・ハーンだとすると西の勇はなんと言っても、アラビアのロレンスですね。時代は全然違います。ハーンが1200年前後に対して、こちらは1910年代でしょうか。時は第1次世界大戦、ドイツと組んだアラブに困ったイギリス軍はこの連合軍を攪乱するためにロレンスを送り込みます。そして、このロレンスは期待通り、アラブ軍を混乱させて成功します。これも映画になって、アカデミック賞を受賞しているようですね。私はたぶん見ていません。見ていても憶えていません。だから、歴史は以上ですが、内容についてはコメントできません。ごめんなさい。ただ、人には平和型と動乱型があって、ロレンスやハーンは動乱型ですね。今の日本、動乱型の人材が求められているようですが、いかがでしょうか。

 

 

 

2000/06/18 日曜日

 

チンギス・ハーン

これも映画に有りましたね。私は見ていません。昔はジンギスカンといって、音が濁っていましたが、今はチンギス・ハーンです。その国の発音を使っているんでしょうね。皆さんご存じのモンゴルの英雄です。西がアラビアのロレンスなら東はジンギスカン。ジンギスカン焼きでも有名ですね。羊の肉を鉄板で焼くやつです。このハーンは漢字で汗と書くようですが、やはり額に汗する人は偉いのでしょうか。小説では今は亡き井上靖さんの「蒼き狼」があります。このハーンの出生には面白い話があって、日本の源義経が海を渡ってモンゴルに行ったという説があります。どちらも乗馬の名手で、時代も近いんです。義経もかわいそうでしたね。源平の合戦に勝ったのに兄の頼朝に東北の平泉に追いやられて、亡くなったのでしょうか。このモンゴル帝国を破った元が頼朝の鎌倉幕府を滅ぼすために元寇になって日本に攻め込んできます。歴史って面白いですね(^^)。

 

 

 

2000/06/17 土曜日

 

ラスト・エンペラー

これも歴史映画ですね。アカデミー賞を取ったんでしょうか。1990年頃の映画です。長い、3時間くらいの映画です。時期は昭和、場所は満州、日清、日露戦争に勝利した日本は調子に乗って、大東亜共栄圏と称して、台湾、韓国、南樺太を併合して、次の目標は満州すなわち中国北部です。中国は4000年の歴史と言われるだけあって、色んな王朝が変わってきています。秦あり、漢、清と来てアヘン戦争でイギリスに敗れ、日清戦争で日本に敗れます。日本の陸軍はこの満州を支配したいために、確か清の子孫を捜してきます。名を溥儀(ふぎ)と言います。この若者を皇帝にすえて、満州支配をたくらみます。彼がラストエンペラーです。一応皇帝ですが、祭り上げられてしまって、決定権はありません。当時の昭和天皇も同じ様な状態だったですね。そして、日本人と政略結婚します。しかし、太平洋戦争は日本が負けます。溥儀は死刑は免れますが、当時台頭してきた中国共産党に追い出され、日本にも行けず、中国の片隅で細々と暮らしていきます。まさに、人生の栄光と影そのものですね。溥儀の責任じゃないんです。歴史にもてあそばれた一人の人間の一生でした。

 

 

 

2000/06/16 金曜日

 

プライド

この映画は2年ほど前に見ました。よみりんさん戦国時代はもうちょっと待ってね(^^)。また、第2次対戦、特に太平洋戦争が終わった時の映画です。日本は昭和20年8月15日をもって、連合軍に無条件降伏しました。いわゆるポツダム宣言を受け入れたということです。このポツダム宣言はチャーチルとスターリン、ルーズベルトで作られたそうですが。ドイツとイタリアはとっくの昔に降伏しておりました。日本だけが最後までがんばって、沖縄の方々にはえらいご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。この降伏宣言は玉音放送とかいって、昭和天皇直々に録音されたそうです。例の「耐えがたきを、耐え。」というヤツです。これもすったもんだがあったそうです。それはまた今度書きます。マッカーサーをトップとする連合軍が進駐してきて、戦争犯罪の極東裁判が東京で行われました。少し勉強したでしょ(^^)。その主犯が東条英機です。当然、死刑になるわけですが、この時、証言に立ったアメリカ将校が面白いことを言います。広島と長崎に原爆を降ろしたルーズベルトは死刑にならないのかと。皮肉な歴史の一面でした(^^;。ジャンジャン。

 

 

 

2000/06/15 木曜日

 

千葉すず選手

今日はちょっと歴史から離れて、水泳の話題に行ってみましょう。これも、戦前からの重い歴史があるわけですが、それはそれとして。前畑がんばれ、前畑がんばれ。これはおいといて。今日は千葉すず選手のお話でごじゃります。すず選手と言えば、日本女子競泳界の星でした。4年前までは、そして、4年前のアトランタでメダルを逃して、一時スランプになって、現在はアメリカに住んでおられるようですね。オリンピックは4年に一度の大会ですから、どうしても緊張しますよね。特に日本人は日の丸を背負ってしまうのでなおさらです。それでも個人差があって、岩崎京子さんや鈴木大地さんは勝負強かったですね。聞くところによると、柔ちゃんもまだ金メダルを取ってないとのこと。人生色々ですね(^^)。それで、今回のオリンピック選考委員会なんですが、確か委員長は古橋さん。戦後水泳界のスターでした。それはおいといて、日本は何においても不透明ですよね。無理やなくて森総理、そして、女子マラソン、昔で言えば、瀬古選手。選考理由がはっきりしないんです。

 

 

 

2000/06/14 水曜日

 

地上最大の作戦2

昨日の続きです。忘れていました。みなさん、この地上最大の作戦の映画はご存じなくても、この映画のテーマ曲はご存じだと思います。例の「タタン、タッタータ、タタン。」で始まる曲で運動会でよくかかっています。確か、クワイガーマーチと言うんでしょうか。そして、ドイツはフランスを占領してしまいます。一時、イギリスもあぶなかったんですが、ドーバー海峡があるんで助かりました。ドイツはフランスの次に寒いロシアに攻め込んでばててしまいます。その頃から、アメリカ、イギリス連合軍の反撃が始まります。イギリスでは砂漠の狐と言われたモンゴメリー将軍、アメリカではパットン将軍が戦車でがんばります。海からはフランス北西部のノルマンジーに上陸を試み、成功します。これが、The longest day. すなわちノルマンジー上陸作戦だと思います(^^)。ジャンジャン。

 

 

 

2000/06/13 火曜日

 

地上最大の作戦

またまた、戦争の映画で失礼いたします。皆さんもううんざりされているかもしれませんが、何か勢いがついてしもて、止まりまへん。もうしばらく、ご辛抱ください(^^;。これは少々古い映画で1960年頃と思います。第2次世界大戦の物語です。私はビデオで見ました。長い映画です。3時間はあるでしょうか。シンドラーリストも長い映画でしたが。原題はThe longest day でしょうか。直訳すると「一番長い日」となります。何が長かったのでしょうか。ノルマンジー上陸の日がです。この日をもって、ドイツの敗退が始まります。勝敗の分岐点ですね。日米でいうとミッドウエー海戦、豊臣、徳川で言うと関ヶ原になるでしょうか。むかし、むかし、60年くらい前に、3人の悪いヤツがおったそうな。一人はドイツのヒトラー、次にイタリアのムッソリーニ、そして、日本の東条英機。この3人が同盟を結んで、第2次世界大戦が始まりました。そこで、ヒットラーはフランスへ、イタリアはアフリカへ、日本はフィリピンに攻め込んだそうな。どうもこの話はThe longest story になりそうなので明日に譲ります。明日の心だー。

 

 

 

2000/06/12 月曜日

 

トラトラトラ

またまた、戦争映画です。よみりんさんコメントよろしくお願いいたします。この映画は1970年くらいのものです。当時サラウンドとかいって、ステレオ効果の効いた映画でした。それと当時はやりの70mm映画だったと思います。私は高校時代に見ました。戦争には敵に知られないために暗号がつきものです。時は、昭和16年12月7日、ベンベン、台湾で、日米の外務大臣による交渉が行われておりました。そして、これが決裂します。その時の暗号が「にいたか山登れ。」だそうです。そして、この暗号を受けた日本政府はアメリカ政府に対して宣戦布告し、太平洋艦隊はハワイの軍港パールハーバーを急襲すべく、移動します。時の連合艦隊司令長官は山本五十六。ホノルルの現地時間で朝の8時頃でしょうか。急襲はまんまと成功し、ミズーリ以下多くの軍艦が撃沈されます。この時の勝利宣言が「トラトラトラ」「我、敵襲に成功せり。」です。この後、日本は泥沼の戦争にのめり込んでいきます。

 

 

 

2000/06/11 日曜日

 

7月4日に生まれて

原題は何だったでしょうか。born in July 4thだったでしょうか。昨日に続いて、重い戦争の話です。1970年台、アメリカはJ. F. ケネディが暗殺されて、ジョンソン大統領のもと、ベトナム戦争の泥沼にはまりこんでいきます。ケネディはベトナム戦争をやめるつもりだったようですが今ではわかりません。この題、7月4日は何の日かご存じですか。そう、アメリカの独立記念日です。時は1776年だったでしょうか。フランスから自由の女神が送られます。そうイギリスからの独立だったんですね。いわゆるインディペンデンス・デーです。これが何を意味するかというと愛国心です。日本の建国記念日は2月11日でしたね。なんでか知りませんが。そして、若者は'70年代、愛国心に送られてベトナムへとかり出されていきます。拒否すれば、牢屋です。モハメド・アリなんかが徴兵拒否して、タイトルを剥奪されて牢屋に入りました。この映画の主人公トム・クルーズもベトナムに行き、両足を切断して帰ってきます。もちろんアメリカ政府は表彰してくれますが。ほんとベトナム戦争って何だったんでしょうね。侵略それとも防衛、どちらにしても戦争は悲惨です(TT)。

 

 

 

2000/06/10 土曜日

 

シンドラー・リスト

昨日は早速、よみりんさんからカキコがありましたので、張り切って今日も映画で攻めてみましょう。みなさん何でも良いですから、どんどん「らくがきボード」にカキコしてください。無料です。当たり前じゃ(^^)。前置きはこれくらいにして、シンドラー・リスト。これははっきし言って非常に重いです。J.スピルバーグがアカデミー賞を取るために作ったという逸話があるくらい重いです。また、今度書きますが、「7月4日に生まれて」に負けないくらい重いです(^^;。私は通常、重い映画はきらいです。それでなくても普段が重いですから。私はその重い日常生活から逃れたくて映画を見るんですから(^^)。結局、世の中で何が悲惨かというと、戦争ほど悲惨なものはありません。何万人もの人の人生が少数の悪者のために踏みにじられるんですから。そして、この映画の主人公はナチスの虐殺からユダヤ人を助けるシンドラーさんです。シンドラーさんのリスト(名簿)すなわちシンドラー・リストに載ると助かるんです。こういう歴史や戦争の前では言葉は無力です。何万語ついやしても語れるものではありません。今日はこんなとこで失礼。

 

 

 

2000/06/09 金曜日

 

酔拳

これは懐かしい映画です。1978年でしょうか。私が就職したあくる年くらいで、色々しんどかった時です。老師にいじめられる(鍛えられる)ジャッキー・チェンを自分に重ね合わせて、見ていました。もちろん主人公は我らがジャッキー・チェン。これ以外に色んな拳法の映画を撮っています。今は亡きブルース・リーも好きですが、ジャッキーチェンも大好きです(^^)。リーがストイックなのに対して、チェンは底抜けに明るいです。どちらも人生ですが。そして、あらすじは、チェンが拳法の達人に敗れて、基礎からやり直すために老師に入門します。その修行が半端じゃないんです。途中で逃げ出したりします。しかし、最後にはその修行をマスターし、拳法の達人に勝ちます。この時の技が酔拳です。酔うと力が増します。そうなんです。思い起こせば、22年前、私も上司にいじめられ(鍛えられ)ました。結局、逃げ出すんですが。あのまま続けていれば達人になれたかも。そしたら、ここにいませんよね。どこへ行くんじゃ(^^;。結局、私もストイックが好きなようですね。

 

 

 

2000/06/08 木曜日

 

つゆ

梅雨と描いてつゆと読みます。やはり梅が出来る季節なんですね。それではなぜつゆと読むのでしょうか。知りません。雨のつゆがしたたるんでしょうか。松尾芭蕉も読んでいますね。「さみだれや集めてはやし最上川」良い句ですね。ということで、そろそろ近畿地方も梅雨入りです。九州、四国地方はもう入ったようですね。この季節は雨が多く、じめじめしていやですが、この雨のお陰で稲が育ち、夏に向けての水が準備されます。だから、我慢しましょう。近畿地方は夏の干ばつ対策のために、多くのため池があります。最近はだいぶ減ってきましたが。結局、何が言いたいかと言いますと、人生、晴れる日もありゃー、雨の日もあるーと言うことなんですね。そして、この雨の日の時はもう晴れないのかと思ってみたり、天を呪ってみたりするわけですが、その雨(苦労)が将来の収穫(人生)に実りを与えてくれたりします。人生、塞翁が馬ですね。やっぱり中年のおっちゃんはたまに良いことを言いますね。えっ!わたいが一番苦労(雨)が足らんて。ばれたか、そう、干からびてまんねん。大干ばつじゃー(^^;。

 

 

 

2000/06/06 火曜日

 

クリフ・ハンガー

また、映画の話です。最近、映画の話でお茶を濁しております。まあ、好きは好きですが、私の場合、アクションに偏っていますのでご注意ください。あんまり、アカデミー賞も関係ないし。私の場合、映画は楽しけりゃいいんです。理屈はいりません。そんなことで前置きが長くなりましたが、先日、テレビでやっていました。おなじみ、シルベスター・スタローンの映画です。3年くらい前でしょうか。登山の映画です。嘘みたいな話ですが、最初、札束の入ったスーツケースを積んだ飛行機がアルプスの様な山に不時着します。そのスーツケースを取りにスタローンが素手で登っていきます。いかにも山の男ですね。そういえば、ロッキー4でも、ランボー「怒りのアフガン」でも山を登っていましたっけ(^^)。この山というのは理屈ぽくいうと人生の象徴のようなもので、その頂を征服することは人生の成功につながるのでしょうか。私なんか海で日光浴をしている方がいいです。そんな理屈はさておき、はらはらするアクションの連続で楽しめますよ。ただ、高所恐怖症の方にはおすすめできません。

 

 

 

2000/06/05 月曜日

 

アポロ13号

これも宇宙危機一髪もんですね。アポロと言えば1969年夏、私が中学生の頃、月面着陸に成功して、月の表面をぴょんぴょん飛び跳ねる映像をテレビで見ました。あのアポロは何号だったのでしょうか。そして、1970年、大阪万博で持ち帰った月の石が展示されました。あまりの人混みで見れませんでしたが。その、アポロのシリーズに13号もあるそうです。ほんとかどうか知りませんが、この13号が13日13時13分に発射されます。当然、事故に巻き込まれます。果たして地球に帰ってこれるでしょうか。この13という数字は欧米では嫌われますよね。イエスキリストが亡くなったのが13日の金曜日だとか。割り切れない数字ですね。日本ではそうでも無いんですけども。どうしても大事な事や勝負の時は縁起をかついでしまいます。理屈ではそんなことは無いとわかっていても、ついつい気にします。あなたはどうですか。私は当然かつぎます。なんちゃって。

 

 

 

2000/06/04 日曜日

 

Mission to Mars(ミッション ツウ マーズ)

これも映画の話です。この前見てきました。いわゆる宇宙もんですね。原題どおりの題です。ミッションて何かなと思っていたら、仕事のことやそうです。つまり、火星への仕事、探索船が西暦2040年頃実現するんです。片道半年、往復1年で滞在1年で合計2年です。将来、そう言うこともあるでしょうね。そして、映画ですから、無事にはすみませんよね。当然危機が訪れます。この辺はアポロ13号とにています。火星は地球から何億キロの世界です。1次隊が原因不明の遭難をします。そして、それを救出するために2次隊が編成されます。そして、その火星で未知との遭遇を果たします。この地球にしても何かすごい考えられた構造ですよね。ついつい神の存在を意識します。火星人がいたんです。火星人というか地球の祖先です。この辺は手塚さんの「火の鳥」に似ています。はたしてこの宇宙をコントロールしている物体があるのでしょうか。

 

 

 

2000/06/01 木曜日

 

体力と老化

人間誰でも40を過ぎると老化というか体力や免疫力が衰えてきます。20台がピークでしょうね。そして、今までどおりには体が言うことを聞いてくれなくなります(^^;。そんな時、体をいじめたったらだめです。今まであなたを支えてきてくれた一つしかない体ですから。交換はききません。30まではマラソンでも水泳でもアスレチックでも鍛えたら良いんですが、40を過ぎたらいたわってください。あなたの心や頭を支えているいわゆるパートナーですから。よほど人生の勝負の時なら体にむち打ったらいいんですが、そんな機会は人生で数回、40台で1回くらいでしょう。私は根性が無いので、無理をしませんが、精神力で体がついてくるというタイプの人は長続きしません。50でさよならなら、それはそれでいいんですが。長く快適に使いたいなら、車と一緒で大事に使ってやってください。からぶかしや急発進は禁物です。それと私思うんですが、若い時に体力があった人に限って無理をするようです。20台の頂点というか過去の栄光が忘れられないんでしょうね。私なんか頂点も栄光も低かったもんで、40台の下り坂も緩やかです(^^;。

 

 

 

2000/05/31 水曜日

 

衆院選挙

5月に小渕さんが亡くなられて、森総理がなられましたが、衆議院の任期は4年やそうで、その期限が今年の秋です。4年前は橋本さんが財政再建を掲げて総理になられましたが、参院選で惨敗して自民党が過半数割れしました。橋本さんは責任をとられて辞任し、後任が小渕さんでした。自民党は参院での過半数割れのため、公明党と組んだり自由党と組んできました。したたかですね。6月2日解散で25日選挙やそうです。皆さん投票に行きましょう。最近、投票率が低いんです。多分、40%を割っているんじゃないでしょうか。1票の力は弱くても、みんなが集まれば、イヤな議員を落とすことができます。韓国では落選させる議員リストがあるそうで、日本でもあるようですね(^^;。4年前、私は昨日の話で登場した自由連合の徳田さんがいいと思ったんですが、全員落選しました。選挙のたびに思うんですが、日本がもっと自由でオープンな国になればいいなと思います。クリントンやブレアや坂本龍馬のような人物が出ないでしょうかね。ヒットラーが出てきたら恐いですが、今の日本にはリーダーシップが必要ですよね。

 

 

 

2000/05/30 火曜日

 

沖縄

琉球とも言いますね(^^)。竜宮から来たんでしょうか。似てますね。今年はサミットが7月に開かれます。小渕元総理の遺志です。小渕さんも好きだったようですが、私も沖縄は大好きです。2度訪れました。なんと言っても暖かいし、海がきれいだし、泡盛はうまいし。ただ、この沖縄には悲惨な歴史がありますね。時は1945年3月でしょうか。米軍が上陸してきます。それで、沖縄の方は戦うんですね。東条英機が本土決戦とか言っていましたから。そして、女性の方は自決されたりしました。ひめ百合の塔なんかが有名ですね。聞くところによると、当時の沖縄の人口の3割くらいが死傷されたとのことご冥福をお祈り申し上げます。そして、終戦後、長い間アメリカ軍の統治下に入り、日本に復帰したのは佐藤総理の時、1972年5月だったでしょうか。何と27年ですよね。その間のご苦労は想像にあまりあります。それでも琉球の方は明るい方が多いです。楽天的です。スポーツでは具志堅用高、医者では徳田虎雄。当時の日本医師会武見会長に挑戦します。そういえば、徳田さんは現在、自由連合の会長をされています(^^)。

 

 

 

2000/05/29 月曜日

 

田植え

そろそろ関西地方では田植えのシーズンですね。関東地方では5月のゴールデンウイークにされるようですが、大阪はなんと言っても6月です。今、田植えに備えて苗代が作られて、田んぼに水が入れられています。そして、いよいよ田植えです。30年前は手植えだったんですが、今は早苗ちゃんとかいう良い機械があって、自動的にまっすぐに植えてくれます(^^)。と言っても私も手で田植えをしたことは無いんですが、機械植えを手伝ったことはあります。はじめは長靴をはいて田んぼに入るんですが、どろに長靴を取られて、途中からは裸足です。これが、意外に気持ちいいんですね。ぬるぬるして。ただ、ヒルとガラスは恐いですが。戦前、今から60年以上前は働いている人の80%以上が農家だったそうで、うちの祖先もどん百姓です。それが今は5%以下だそうです。20分の1以下ですね。そんなけ、一戸あたりの農地面積が増えて、食料の輸入が増えたんでしょうね。結構な時代です。しかし、残念なことに今の子供は米やトマトがなっているところを見たことがありません。もちろん作り方も。スーパーになっているもんだという笑い話があります(^^;。

 

 

 

2000/05/28 日曜日

 

のんびりした日曜日

今日は何の用事もなく、家でぶらぶらしている。こういうのを至福の時というのだろうか。

ちょっとビールを飲んだりして。結構結構。世の中には何かしていないと落ち着かない人と、

ぐーたらしているのが好きな2種類の人種がいるようです。私はもちろん後者です。それでも

こうしてパソコンはうっとるんですが。毎日暇だったら困るけど、土日くらいはのんびりしたい。

以前の日記に書いたけど、人には犬派と猫派がいるようで私はもちろん猫派です(^^)。

毎日ぶらぶらしていたい。それでも毎日だと飽きるんですが。最近の日本はやたらと忙しいですよね。

グローバル化だとか、情報化だとかで。おちおち寝てられませんよね。この30年、物質的には

豊かになったけど、精神的にはどうなんでしょう。そんなしょうもないことを考えている

日曜日のけだるい午後でした。じゃんじゃん。

 

 

 

2000/05/24 水曜日

 

将軍の娘

またまた、映画の話です。これは怖い話ですね。私は娘がいるだけによけい怖いです。将軍の娘。原題は何か知りませんが、内容はこのとおりです。将軍に優秀な娘がいて、この娘が、父と同じ陸軍を志願するんですね。士官学校というのでしょうか。成績も優秀なんです。しかし、女性と言うことでやはりハンディがあるんですね。ある時、野戦演習で仲間の男子学生に強姦されてしまうんです。何とか命は取り留めたんですが、ノイローゼになり、成績も下がってしまいます。父親である将軍はすぐに現地に飛び、犯人を逮捕しようとするんですが、上司に止められます。なぜなんでしょうね。やはり、陸軍の秩序とか世間体が上司に取っては大事だったのでしょうか。この将軍も将軍です。犯人の逮捕をあきらめます。その後そのお陰か大統領になります。そこまでして、なりたいか。そこからが、ミステリーの始まりです。娘の復讐が始まります。人間に取って何が一番大事でしょうか。金ですか、それとも地位、名誉、健康。なんと言っても気の許せる家族でしょう。人はそれを何かの代償で失った時にその大きさに気づきます。

 

 

 

2000/05/23 火曜日

 

マーシャル・ロー

今日は映画です。私見るまで知らなかったんですが、日本語で戒厳令という意味だそうです。ダイハードのブルースウイルスが将軍で出ていました。悪もんです。良いもんは黒人で名前を知りませんでした。ストーリーはアメリカ陸軍の特殊部隊に属するブルースウイリスがテロの報復としてイスラム教祖をらちするところから始まります。当然、目には目をです。中近東からテロの舞台がニューヨーク、マンハッタンに潜入してきて、各所で爆破テロを始めます。バスや警察や学校までもがねらわれます。ニューヨーク市警は犯人をあげようとしますが、大統領は将軍に勧められてついに、ニューヨークに戒厳令が敷かれ、戦車が入ってきます。アラブ系の住民は強制収容所に連行されます。そこで、黒人の刑事ががんばって犯人を逮捕し、さらに将軍も証拠隠滅の罪で逮捕します。そこで、めでたし、めでたしです。それにしても、アメリカって恐いですね。すぐ実力行使です。世界を警察を辞任していますから。まあ、映画の世界ですが。早く銃の所持も規制して欲しいですね。

 

 

 

2000/05/15 月曜日

 

小渕恵三氏

昨日、小渕恵三氏がご逝去されました。62才でした。ご冥福をお祈り申し上げます。2年前に総理になられた時は「冷えたピザ」だとか「真空総理」だとかさんざん言われましたが、今にして思えば良くやられたと思います。ただ、きつい言い方をすると総理の器では無かったような気もします。それだけに無理をされたんじゃないでしょうか(^^;。男性はどうしても上昇志向なんで、無理をしがちですが、職業に貴賤はありません。総理とお百姓さんは対等です。責任の重さは違いますが。それだけに世の皆さん、無理をするのはやめましょう。自分に向いた部署で毎日を楽しく過ごすのがベストです。しかし、人生となると話は別になってきます。人生とはいきる時間という量ではなく、コンテンツという質なんです。その意味で小渕さんに悔いはないと思います。今日は少々生意気なことを申し上げました。すいません!(__)!。

 

 

 

2000/05/07 日曜日

 

遊園地

日記が少々飛んでいました。みどりさんお待たせしました。今日はゴールデンウイーク最終日ということで、遊園地のことを書いてみました。私は遊園地が好きでも嫌いでもありませんが、子供が小さい頃、よく行きました。今でも行っていますが(^^)。大阪で言うと、ドリームランドに始まって、あやめ池、みさき公園、さやま遊園、玉手山遊園、信貴山上遊園、宝塚ファミリーランド、ポートピアランド、数え上げたらきりがありません。東京で言うと、なんと言っても東京ディズニーランドでしょう。大変な人気ですね。私もはるばる大阪から3度ほど行きました。たいてい、春休みに行くので、大層な人出で、どこのテーマパークも行列です。そして、30分待ちはざらで、ひどいのになると2時間待ちもあります。わたいなんか腰痛持ちでっさかい、しんどうて、しんどうて。それではなぜ世のパパたちは遊園地に向かうのでしょうか。まるで、「マイホームパパは遊園地を目指す。」です。有り体に言えば、家族サービスなんでしょうか、むずかしく言うと父権の喪失なんでしょうね。

 

 

 

2000/04/28 金曜日

 

ゴールデン・ウイーク

いよいよ明日からゴールデンウイーク突入です。日本語で黄金週間。皆さんはどこへ行かれますか。マイホームパパは大変です。子供をどっかへ連れていかんといかんから。わてもかつては色んな所へ行きました。あやめいけ、ドリームランド、生駒山上遊園、万博公園、鶴見緑地、服部緑地、大泉緑地、大仙公園、大阪城公園、大阪ドーム、大阪ビジネスパーク、関西サイクルスポーツセンター、数え上げたらきりがありません。どこへ行っても大阪は人で人でうんざりです。そこへ車で行ったら、また、えらい目に会います。行きも渋滞、帰りも渋滞で、着いたら駐車場町1時間。皆はん、行く気が無くなりましたか。わての場合休みがカレンダーどおりなもんで、3日から7日まで5連休です。わては家族で京都へ行こうかなと思っています。しかし、どこに行ってもえらい人でうんざりです。去年なんか、神戸に行って、えらい人でうんざりして帰ってきました。何でこんなに人がいるんかなと感心します。

 

 

 

2000/04/27 木曜日

 

サザン

これでわかりますよね。ご存じ、我らがサザン・オールスターズ。独特の歌い方で、数々のヒット曲がありますね。「愛しのエリー」とか。リーダーは桑田圭介?。10年くらい前の「不揃いのリンゴたち」のテーマ曲にもなりましたね。中年シンガーとしては、松任谷由美と2大双璧でしょう。この曲が東京の町並みによく会うんですね。以前でいうと、新宿副都心、今なら湾岸道路でしょうか。以前、車で東京首都高を走った時、偶然、カセットテープがサザンで、つい車の中で歌ってました。まあ、隣に聞こえないから良いですけどね。みなさん、それぞれの青春がありますよね。またはありましたよね。私は今でも自分で青春だと思っているんですが。青春とは何ぞや。それは夢を失わないことですよね(^^)。私の青春はサザンでした。しかし、自慢やないですが、あんなかっこいいことや楽しいことは一度だってありません。振られて、振られて、振られて・・・。何回振られたでしょう。あんなかっこいいドラマはテレビか映画用で、現実と錯覚してはだめですよ。(^^;。

 

 

 

2000/04/26 水曜日

 

そば

私はそばが好きです。だいたい、麺類ならなんでも好きですが。最近、この10年くらいは、そばに凝っている。と言っても、そばを打ったりは出来ません。土日は家でそばを湯がいて、食べている。このそばは乾そばといって乾いたヤツを、6分くらい熱湯でゆがいて作る。だしはつゆを薄めて、あと適当にネギや野菜をあしらって、海苔を載せてできあがり。これがおいしいんです。そして、思いっきり、とんがらし、七味をかける。このそばの材質にも色々あって、私はそば粉が多くて、ぱさぱさしたものが好きである。小麦粉やとろろが入っているのはあまり好まない。思い起こせば、約30年前、中学生だった頃、即席ラーメンの出だしで、塩ラーメンとか、チャルメラとかよく食べた。まだ、カップラーメンが出る前で、チキンラーメンはあったが、自分で湯がくとうまいです。これもこつがあって、湯がいた後、その湯を使うんじゃなくて、一回ざるでこします。そうすると、あっさり、おいしくなります。よく食べたときはラーメンを毎晩夜食かおやつに食べて、11PMを見ていました。あの頃がなつかしい(^^)。

 

 

 

2000/04/25 火曜日

 

くつ

今日は靴の話です。「あーかい靴はーいてた」という歌がありますが、これを知っておられる方ははっきし言って、50才以上です。余談はさておき、靴にも色々種類があります。

ビジネスシューズから始まって、スポーツシューズ、ウオーキングシューズ、トレッキングシューズ、登山シューズというか、登山靴まであります。この他にもテニスシューズやバスケもあります。バスケをご存じの方は40才以上です。今日は主に、ビジネスシューズからウオーキングシューズについてです。私も若い頃は革靴にあこがれて、びしっと決まったスーツとぴかぴか光った革靴とか言っちゃったもんですが。この革靴、重くて、底が堅くて、夏はむせて臭いんですわ(^^;。その上、本物は結構滑るんですわ。革靴メーカーの人ごめんなさい。それでも、メーカーも大したもんで、最近は軽くて、柔らかくて、通気性が良くて、滑らないビジネスシューズも出始めています。昨日も言いましたが、ビジネスマンの服装は時代遅れになって来つつあります。真に機能性を追求すればあんなもん誰も着ないんですが、まあしきたりというか、決まりですね。

 

 

 

2000/04/24 月曜日

 

スーツ

私はサラリーマンですが、スーツ(背広)はあまり好きではなく、あまり着ません。

夏は暑いし、冬は寒いので。コートを着れば良いんですが、これも動きにくいし、

なんと言ってもネクタイが窮屈です。外の人と会うときや、会議の時は仕方がないから、

きます。カッコもいいと思いますよ。若い時はあこがれたもんです。颯爽としたスーツ姿に。ダーバンとか言っちゃって(^^)。しかし、実用的では無いんです。昔で言うと羽織、袴みたいなもんです。もう100年以上前の服装ですよね。少しづつ変わってきているみたいですが。ジーパンもそうですよね。あれはアメリカの黒人奴隷の服装ですよね。これを言うと差別用語になるかな。あれも夏暑くて、冬寒いんです。カッコはいいですよ。足にぴったりして。しかし、私もおっちゃんになって、カッコより、実用性を優先します。

暖かいとか、涼しいとか、動きやすいとか。何とかなりませんか、夏のスーツと葬式の礼服。暑くて暑くて、katayamaさん。明日は靴の話をします。

 

 

 

2000/04/23 日曜日

 

野球

いよいよ、プロ野球本番ですね。私は野球はしませんが、プロ野球は時々見ます。

今年は阪神ががんばっていますね(^^)。私は阪神ファンやないですが、巨人が

嫌いなだけです。金にあかして、有名選手を集めて、それでも勝てません。

10年前のバブル経済のようです。野球はチームワークですよね。一人の

成績が良かっても、ヒットが続かないと点は入りません。巨人ファンの方

ごめんなさい。野球もあくまで、ゲームですから、勝敗も大事ですが、

それぞれの選手のファインプレーを見たいです。敬遠で勝っても面白く

ありません。野球の選手は大変ですね。けがをしたり、手術をしたり、

そういえば、野茂、佐々木選手は大リーグで活躍されています(^^)。

 

 

 

2000/04/22 土曜日

 

ワイン

私はアルコールが好きなんで、何でも飲む。いやかつては飲んだ。今は飲み過ぎを反省して、ビールとワインにしている。katayamaさん、みどりさん、ごめんなさい!(__)!。先日はオフ会のワインバーで大変おいしいワインをいただきました。ごちそうさまでした。しかし、私は味音痴というかワイン音痴で、あまりワインの値段と味の関係は分からない。ようは酔えばいいんである。ただし、昔のウイスキーのホワイトやブラックのように苦いものは苦手だが。私が今飲んでいる赤ワインは2本で千円という安もんである。それでも一応フランス製です(^^)。何でそんなに飲むかって。多分、現実を忘れたいからでしょうね(^^;。現実って、イヤなことや不安なことがいっぱいありますよね。それで、今晩も、飲んでー、飲んでー、飲み疲れてー。川島えいご風でした(^^)。

 

 

 

2000/04/21 金曜日

 

英語でcarですね。私は自動車が好きです。たいていの若者はそうです。子供の頃から、動くものが。小中学校の頃は自転車です。高校になるとバイクかな。私も例に漏れず、大学の時に免許を取って、とりあえずオートバイに乗りました。それは事故でつぶれたんですが、就職して、車を買いました。ほとんどホンダ、シビックです。初代シビック、スーパーシビック、グランドシビックと乗り継いできました。いわゆるホンダ党です。お陰様で20年間、無事故です。違反は数知れずありますが(^^;。今は慢性腰痛で乗っていませんが、もう2-3年したら、軽四を買ってまた乗りたいと思っています。もう高速道路は恐いです(^^;。反射神経も視力も衰えてきましたから。それで、私の理想の車は何だって。やはり、ポルシェですね。これで、ドイツのアウトバーンを150kmでぶっ飛ばしたいです。

ベンツはタクシーで乗ったことはあるんですが。私の夢でした。

 

 

 

2000/04/20 木曜日

 

昨日はえらい雷雨で目が覚めた。そうでなくとも目は覚めるのだが(^^;。

私は雨が好きである。濡れるのは嫌いだが、家の中からぬれた窓や屋根を見ているのが好きである。以前なら、車のワイパーをかけながら、走るのも好きだった。雨の夜は危険だし、雨は車のためにも良くないが。雨の音も好きである。しとしとと屋根や木にかかる音が好きで、その音を聞いているとぐっすり眠れる。多分、性格が暗いのだろう。かっこよく言えばロマンチックということか。雨が降ることを天気が悪いと言うけれど、それは人間様の考えであって、植物は喜んでいる。それにしても、最近はしとしと雨は少なく、降ると言えばどっと降るので、洪水などの危険性がある。やはり異常気象の影響か。今日の大阪ははっきりしない天気で、明日も雨模様。こんな時はブルーに鬱に過ごすのも良いかも知れない。

 

 

 

2000/04/18 火曜日

 

昔、30年くらい前、私は屋根の上のバイオリン弾きではなく、雀になりたいと思った。我が輩は猫ではなく、雀である。なぜなら、屋根の上で自由そうだったから。当時、今でもそうだが、学校に行きたくなく、屋根の上で、ひなたぼっこしている雀にあこがれた。歌にも「雲に乗りーたい。」というのがはやったが、空は自由の象徴のような気がした。今のようなポカポカした季節になると、雀か猫になって、屋根の上でひなたっぼしていたいと思う。そういえば、私は昔から老人のような少年だった。祖父や祖母が身近にいて、一緒に遊んでくれたからだろう。そういえば祖父は肝硬変で亡くなった。暑い日だった。「カモメはかもめ」という研ナオコの歌があったが、私は雀は雀で鷹になりたいとは思わない。

 

 

 

2000/04/17 月曜日

 

視線恐怖

みどりさんからリクエストがありましたので、対人恐怖や視線恐怖のことをちょろっと書いてみます(^^)。みどりさんが言われるように、恐怖には高所恐怖、狭所恐怖などがありますね。臭気恐怖などもありますよね。ようするに見えない敵をおそれるわけです。墓場の幽霊のようなもんです。この恐怖は相手が無いだけにどんどん増殖していきます。私はお陰様で、体は虚弱体質ながら、大きな病気をしたことはありません。まあ無理をしないからでしょうね(^^)。しかし、精神的にはもろいようで、色々悩んで、経験しました。さすがに入院はありませんが(^^;。どもり(吃音)に始まって、書痙(字を書こうとすると手がふるえる)、神経性下痢。そして、最近は視線恐怖です。よくいえば神経がデリケートなんですね。だから、赤面症や対人恐怖の人の気持ちがよくわかります。登校拒否の気持ちも。そして、肉体も同様ですが、自分の痛みは他人にはわかりません。これが、やっかいです。所詮、他人の苦しみはわからないんですね。これを言っちゃうと寂しい気持ちになりますが、それが現実です。

 

 

 

2000/04/16 日曜日

 

オフ会

先日、生まれて初めて、オフ会に参加しました。最初、恥ずかしくて、おっくうだったんですが、行ってみるとおもろいですね。食わず嫌いでした。参加者は6名で、阪急梅田のワインバーで白、赤ワインをたっぷりいただきました。料理はイタリア風洋食、おいしゅうございました。話はホームページの苦労話で盛り上がり、皆さん、独学でよく勉強されています。Katayamaさんは思ったより小柄な方でしたが、エネルギッシュな感じで若い頃はさぞかし、仕事をされたでしょう。少年のような好奇心旺盛な方でした。紅一点の工藤静香さんまたは岡本夏生さんがべっぴんで、「おきゃあま」の話で盛り上がりました。雨の中でしたが、午後3時に始まったオフ会はあっという間に7時になり、私は1次会で失礼しましたが、場所を変え、2次会が続いた模様です。設定いただいたKatayamaさん本当にありがとうございました。

 

 

 

2000/04/15 土曜日

 

睡眠2

昨日の続きです。私は医者ではないので、睡眠の効能はわかりませんが、下手な薬よりよっぽど身体に良いと思います。それでは何時間寝ればいいのでしょうか。これは個人差があって、5時間でいいという人もおれば、8時間寝ないと調子が悪いという私のような人間もいます。ナポレオンは3時間睡眠で、ヨーロッパを制覇したそうですが、気を使い過ぎて、胃ガンで亡くなったようです。健康体の人はともかく、疲れた時や病気の人は睡眠を十分にとった方がいいと思います。さて、その方法ですが本当に眠らなくていいんです。目を閉じてじっとしていたら。眠るには体力がいるそうですが、じっと横になっているのは精神力がいります。一種の修行で、訓練すればできると思います。そして、よく一晩中寝れなかったという人がいますが、目を閉じている限り、実際は何時間か寝ているものです。起きている時間は覚えていますが、寝ている時間は覚えていないだけなんです。昔の軍隊で歩きながら寝たという話を聞いたことがあります。さあ、みんなで寝ましょう。よけいなお世話でした。

 

 

 

2000/04/14 金曜日

 

睡眠1

これも困った問題ですね。眠れない人には深刻な問題です。私も以前、眠れないことがあり、困ったことがあります。羊の数を数えたりして。今頃はアルコールをどっと飲むので、

熟睡です。ただ、寝る前に夜食を食べるので、夢はよく見るし、年のせいか夜中の2時か3時頃に目が覚めて、トイレに行きます。もうまるでおっちゃんですね。いや、本物のおっちゃんでした。それで、眠れない人に提案です。私も夜中に目が覚めたら、1-2時間起きていることがあります。そんな時は前日の反省をしたり、次の日の段取りを考えたりします。Katayamaさんが言われるように、寝ようとしません。しかし、起き出さずに目を閉じて、じっとしています。死んだ人のように。これが若い頃は苦痛でした。それが、最近10年くらい前からできるようになりました。後、呼吸なんですが、坂本龍馬が言っておりますが、足の裏でするような気持ちでやることです。目はもちろん閉じているんですが、視点は額の少し上当たりにします。この続きは明日です。

 

 

 

2000/04/12 水曜日

 

オートバイ

オートバイが気持ちの良い季節になってきました。みどりの風というのでしょうか、5月に入ると新緑の季節になります。そういういい季節になるとオートバイに乗りたくなります。私は25年くらい前、オートバイに乗っていました。90ccでしたけどよく走りました。

最初は50ccのホンダ、スーパーカブから初めて、自動二輪の免許を取りに行って、90ccの中古のオートバイを買い、岡山県内を乗り回していました。しかし、このオートバイもトラックにぶつかって、おしゃかになりました。なんまいだぶ(^^;。体は大丈夫だったんですが。なぜ、オートバイが気持ちがいいかというと、風を受けて走ると言うこともあるんですが、機械との一体感がいいんですね。車もそうじゃないかと言われますが、やはり加速感、ブレーキ感がすごいんですね。加速感なんか、ギアチェンジでしたら、飛行機の離陸に感覚が似ています。90ccでも、そこら辺の2000ccの車に信号スタートでは負けません。さすがに2人乗りでは負けますが。それとどうしても事故は恐いですよね。そんなことでおっちゃんライダーは当分復活しそうにありません(^^;。

 

 

 

2000/04/11 火曜日

 

フレッシュマン

いい季節になってきましたね(^^)。桜は満開だし、入学、入社式が終わって、ちまたでは新入生、新人が歩いています。うちの娘も無事高校に入学できました。女性ならさしずめフレッシュウーマンでしょうか。いいですね。私も20数年前は、新入生や新人でした。それがいつの間にか、ひねてしまって中年のおっちゃんです。私の職場にはほとんど新人はきません。なんと言ってもリストラ部門ですから(^^;。新人は良いですねえ。しかし、もし、タイムマシンで新人の頃に戻れるとしても、私は結構です。今の知識をもって、20数年前に戻れるんならいいですが、いくら若くなっても、同じ苦労はもうこりごりです。

 

 

 

2000/04/08 土曜日

 

花見

いやーもう大阪の桜はほぼ満開です。3月がかなり冷えて、ようやくここに来て暖かくなったので、一気に開花してきました。皆さん、今頃どこかで花見をされているでしょうね。私はさみしく、家でパソコンの相手です。といいますのは、先日、接続したISDNの設定をしています。といいますのは、このTAがすぐれもんで、無線送信機能がついているんです。それはおいておいて、大阪の桜の名所といえば、やはり大阪城でしょう。今頃は人が一杯でしょう。夜は大阪城がライトアップされますから、夜桜見物で一杯です。私は桜の品種はあまり知らないんですが、大ざっぱにいって、彼岸桜、ソメイヨシノ、山桜に分かれるようですね。大阪造幣局の「桜の通り抜け」は山桜が多いようですね。ソメイヨシノが花だけが先に咲くのに対して、山桜は花と葉が同時に出ます。私も昔は桜に誘われて、京都や大阪の花見によく行って、飲んだくれていました(^^;。しかし、最近は人混みが嫌いになってあまり行きません。桜自体はどこにでもありますから。

 

 

 

2000/04/07 金曜日

 

ISDN

先日、ついに家の電話をISDNにしました(^^)。2年前くらいから迷っていて、家族からの許可が出て、ついに契約しました。現在、TA(ターミナルアダプタ)に2台の電話と2台のノートパソコンがつながっています。やはり、便利ですねえ、2回線あるっていうのは(^^)。しかし、電話代は倍近くなるでしょうね。現在、月1万円だから、2万円になるかも、今までは、朝晩に家族に気を使いながら、30分ずつ、インターネットしていました。ひどい時は通信中に強制切断されたりして。これまで、キャッチホンにしていましたが、それによる切断はなかったですが、子供がテルするとブツッと(^^;。これがファイルのアップ中だったりしたら真っ青。だから、ファイルのアップはPHSでしていました。しかし、PHSも携帯より安いと言っても、1分10円はちょっときつい、何しろ、NTTさんは、タイムプラスか何かで、5分10円ですから。これから、バリバリインターネットをするぞ。それにしても、今度はNTTの通話料が心配です(^^;。

 

 

 

2000/04/04 火曜日

 

花粉症

そろそろ花粉症の季節ですね。私も少々花粉症気味です。今年はましですが、年によって違います。その時の体調も関係するんでしょうね。全国の大人の10から20%は花粉症じゃないでしょうか。もっと多いかな(^^;。都会に多いようですね。何か杉花粉が直接の原因だそうですが、間接的というか、他にも原因がありそうですね。寄生虫がいなくなって、免疫が過剰反応しているとか、食品添加物によって、免疫が過敏になっているとか。またはダニとか大気汚染だとか色んな説がもっともらしく言われています。この花粉症の症状はカゼによく似ているんです。鼻水がでたり、目がクシャクシャしたり、くしゃみが出たり、カゼとの違いは発熱があるかどうかくらいです。そして、最近は発熱もあるという新種の花粉症も出てきたようです。それで、私は花粉症の原因として、カゼのウイルスを疑っています。ゴジラ新説ですね。カゼのウイルスが鼻に住み着いて、炎症を起こしているんじゃないでしょうか。どちらにしろ、現代人の抵抗力が衰えて来ていると言うことは事実のようですね(^^;。

 

 

 

2000/04/03 月曜日

 

介護保険

4月1日から、介護保険がスタートしました。強制加入で市町村によって費用は異なりますが、40歳以上の国民が月3千円から4千円負担しなければなりません。それは仕方がないんですが、65歳以上のお年寄りからも年金から取るというのはきついですね。何か、亀井さんの一言で、65歳以上の方は掛け金を半年、免除だそうですが。私の家にも年寄りはいるので、介護は切実な問題です。できれば私なんかも、介護されずにころっと逝きたいんですが、無理でしょうか。ころっと行くためには成人病の脳梗塞や心臓病もいいかもしれませんね(^^;。その時は助けないで下さい。そういえば、小渕さんが倒れられたとのこと、早い回復をお祈り申し上げます。

 

 

 

2000/04/01 土曜日

 

送別会

昨日で平成11年度も終わりました。今日から新年度です。そして、入社式もあるでしょう。最近は週休2日制が増えているんで、3日の月曜かもしれません。学校でもそろそろ入学式が始まります。日本では何で年度の区切りが4月なんでしょう。やはり、桜が咲くからかな。アメリカの新学期は9月のようですね。はっきり知りませんけど。そして、昨日は退職者の送別会がありました。長い間ご苦労様でした。今日からは自由の身です。誰かが言っていました。「老兵は去りゆくのみと。」

それでも、年金の支給年齢が65才へ向けて伸び出しているので、退職しても大変です。

 

 

 

2000/03/30 木曜日

 

花冷え

また、春の話題です。桜のつぼみが膨らんできました。開花まで、もう一息ですね。それでも、朝晩は寒いです。この寒さを花冷えというそうです。皆さん、夜桜を見に行ったことがありますか。はっきり言って、むちゃくちゃ寒いです。たき火がほしくなります。そうなんです。春や桜という雰囲気にだまされて、春の服装にしますが、その実、朝晩の気温は冬なんです。3月の平均気温は、12月のそれとほとんど同じだというと納得されるでしょう。かくいう私も昨日から春用のコートに替えて、寒がっています。皆さん最後のカゼには気を付けましょう。

 

 

 

2000/03/29 水曜日

 

春雷

大阪の昨晩の雨はすごかったです。夕立のようでした。雷が鳴って、土砂降りになって、風まで吹いていました。あの頃に帰宅途中の人は悲惨だったでしょうね。きっとずぶぬれです。雷が鳴っているので、傘をさすのも恐いし。ちょうど冬から春への季節の変わり目ですね。大陸の寒気団と南の風がケンカしているのでしょう(^^)。桜の開花も秒読みです。昨日のは春雷というのでしょうか。または春の嵐、春一番と言うのでしょうか。もうすぐ、はーるですねえ。ちょっと気取ってみませんかー。キャンディーズでした。20年前の曲です。私は寒いのが大嫌いなもんで、春はありがたいです。

 

 

 

2000/03/28 火曜日

 

遺伝子組換え作物

最近、世界中で話題になっていますね。主にアメリカの企業が、バイテクにより、大豆やトウモロコシ、綿の遺伝子を組換えて、新しい作物を生み出しました。遺伝子を組換えることによって、除草剤がかかっても枯れなくなったり、害虫が食わなくなったりするそうです。そして、実際にアメリカを中心に栽培され、ヨーロッパや日本に輸出され始めています。しかし、EUは環境に対する影響を心配し輸入に対して激しく反発しています。しかし、アメリカの企業はこの遺伝子組換えによって、農薬が削減され、さらに除草が効率的になると言っています。どちらが正しいんでしょうね。現時点ではわかりません。ただ、生産コストが安くなるのは確かみたいです。世界中で多くの人が飢えている現実を見ると、食料の値段は下げる必要があります。日本なんか裕福ですから、高くても遺伝子組換えをしていない作物を買うでしょうね。日本でも今年から、遺伝子組換え食品に表示義務ができます。さて、あなたはどちらを買いますか?

 

 

 

2000/03/27 月曜日

 

バイキング

昨日、ホテルのバイキングに行って来た。ホテルの最上階で見晴らしがいい。春休みの日曜日なので、

お客さんで満員、送別会やそろそろ結婚式も増えてくるかな。女性や子供連れのファミリーが多い、

私のようなおっちゃんは少数派。このバイキングの発祥は北欧の海賊のバイキングの食事からとったとか。

皆さんご存じのように、いろんな食材を並べて、好きなものを食べ放題のやつである。最近のホテルの朝食は

この形式が多い。人件費をお節約できるらしい。材料費は節約にならんけど。最近、プロ野球のキャンプでもこの形式が多いとか。決して悪い方式やないと思うけど、この方式の最大の欠点は食べ過ぎること。ここに、

飲み放題が付くと、もう酒池肉林の世界ですわ(^^;。クレジットでもそうやけど、この、このアメリカ物量作戦に勝つというか、欲望を乗り越えるためには、相当な精神力が必要です。そうでないと、ローン地獄に陥ったり、成人病になってしまいます。困ったことです。

 

 

 

2000/03/24 金曜日

 

居酒屋

私はアルコールが好きな関係から、よく居酒屋へ行く。大阪にはボンズをはじめ、酔虎伝や白木屋、村さ来、坪八などのチェーン店が多くある。もちろん、個人の居酒屋も。そして、夕方になると、サラリーマンが1日の疲れをいやすために少人数で集まってくる。一人の場合もある。私も以前は、一人で居酒屋によう入らんかったけど、最近は中年になって面の皮が厚くなって、堂々と入っている。ただ、隣の人がタバコを吸うと煙たくってたまらない。一人の時は新聞か雑誌を持って入って、一人で読んでいる。一人は寂しいだろって。そんなことは無いんですよ。気を使わなくっていいし、自分と対話できる。サラリーマンは職場で人間関係に気を使い、家では家族が待っている。だから、その間くらいは一人になって、ボーとしたい。さすがに女の人の一人は見ない。アベックは多いが。それと、子供が大きくなって、親が中年になってくると食べ物が合わない。子供は育ち盛りで、洋風が好きなため、ハンバーガーやカレーライス、スパゲッティ、ステーキが好きだ。対して、おっちゃんである私は和風で、刺身に、野菜、豆腐なんかを食べるので、全然合わない。

 

 

 

2000/03/22 水曜日

 

お酒

私、お酒が好きです。ビールでも日本酒でもウイスキーでも何でもいけます。不純物が入って無くて、酔えるものなら何でもいけます。試薬のエチルアルコールを薄めて飲んだこともあります。こう書いてくるとアル中のようですが、多分そうだと思います。今はアルコール依存症というそうですが。週1で休肝日を設けようと思うんですが、なかなかできません(^^;。大学に入ってから飲んでいますから、飲酒歴27年です。肝臓もだいぶ痛んできたと思います。若いときは無茶飲みをしました。道ばたで吐いたり、電車を乗り過ごしたり、帰った道を憶えていなかったり、2日酔いはざらで、ひどいときは3日酔いをしていました。それほど、ストレスがたまっていたか若くてバカだったんでしょうね(^^;。結婚してから、大人しくなりました。以前、ひどいカゼをひいて、どうも抵抗力が弱っていると反省して、今はビールと赤ワインにしていますが、正月なんか飲み過ぎて反省してます。

 

 

 

2000/03/20 月曜日

 

ファミコン

良いか悪いかの議論はおいておいて、今、子供特に男の子に人気がありますね。私も好きです。ファミコンはファミリーコンピュータの略のようですね。コンピュータとおもちゃの中間のような存在ですね。このファミコンには3社あって、任天堂の64,セガ、そして今話題のプレステです。私の家では、任天堂64がありましたが、今回プレステ2をインターネットの予約販売で買いました。ちょっと、カードの番号を入れるのは怖かったですが、時代なんですねえ。早速、届いたプレステでシューティングゲームを楽しんでいます。これがなかなかのすぐれもんで、ゲームセンターで遊んでいるような迫真性があります。ただ、ガン(ピストル)は付いていなかったので、ボタン操作でガンを撃つのは難しく、なかなか当たりません。思い起こせば、20年前、インベーダーゲームがえらいはやって、私もよくやったものです。ただ、私は飽き症なもんで、そんな徹夜をしてまでする気はありませんが。このプレステ2というのはすごい潜在能力を持っているようで、将来はインターネットにばりばりつながるようです。(^^)

 

 

 

2000/03/19 日曜日

 

私、痔なんです。まあ、現代の30歳以上の男性の半分は腰痛と痔だというんで、特に珍しいこともないんですが。10年くらい前に、急になりました。長距離バスに乗って、朝、長崎に着いたら出ていました。イヤーびっくりしました。話には聞いていましたが、まさか、自分がなるとは思っても見ませんでした。腰痛の時もそうでしたが、ああいうもんは急にくるもんですね。天災は忘れた時にやってくるというやつです。この痔の時もびっくりしました。朝、長崎の町を歩こうとすると何かお尻が痛いんですわ。お尻に出っ張りがあって、うまく歩けないんです。それで、トイレに行って、自分の肛門を触ってみたら、何かできもんがぷっくりと出ていました。通称いぼ痔というやつです。それからは長いつきあいです。出たり入ったり、自分の体調のバロメータです。食べ過ぎ、飲み過ぎ、過労になると、痔が肛門からぷっくりと出てきます。冷えても出てきます。規則正しい生活をしていると、肛門の中でおとなしくしています。だから、痔は私の生活態度の見張り番だと考えています。良いように考えれば、私が成人病にならないように見張っていてくれる良き友人です。

 

 

 

2000/03/18 土曜日

 

項羽と劉邦2 

 対して項羽はスーパーマンなんです。勉強も武道も人の何倍もできます。しかし、それがあだになって、人が集まってきません。徳がたらんというかおそれ多いのでしょうね。そして、この二人が天下をかけて激突します。最初は項羽が勝ちます。この時に劉邦を殺していれば、良かったんでしょうが許してしまいます。後の戦で劉邦の軍に敗れます。四面楚歌というヤツですね。項羽は人の何倍も強いんですが、多勢に無勢、いくらスーパーマンでも多人数にはかないません。この小説は面白いですから、皆さんぜひ読んでください。3巻からなっています。ここから、わかることは、やはり、他人の長所を認めて、自分の回りに優秀な人材を置いておかないといざという時に戦に負けると言うことです。それを項羽のように自分の力を過信したり、自分の言うことを聞くイエスマンばかり置いていたら、いざという時に役に立ちません。だんだん、どっかのスーパーに似てきましたね。やはり、人材にも多様性が必要なんでしょうか(^^)。

 

 

 

2000/03/17 金曜日

 

項羽と劉邦1

 これは実際の中国の史実なんですが、司馬遼太郎さんが「竜馬がゆく」と同様、歴史をアレンジされて、小説にされたと思います。この劉邦というのがかの有名な漢を起こしたという高祖です。劉邦の漢字が間違っていたらごめんなさい。しかし、若い頃はかなり悪かったようですね(^^)。そして、始皇帝が一代で築き上げた秦で跡継ぎが現れず、末期的症状を示しだします。どこかのスーパーのようですね。そして、秦が倒れた後、群雄割拠の戦国時代に突入します。そこに現れるのが、項羽と劉邦という武将というかやくざです。確かに項羽は武将らしいのですが、劉邦は町のちんぴらといった感じです。しかし、器は無茶苦茶広いんですね。誰でも受け入れて、その人の能力を発揮させます。どんな人間でも一つや二つ取り柄はあるもんです。その時に欠点ばかり見つけて、けなすより、長所を見つけておだてるとがんばるもんです。「豚もおだてりゃ木に登る。」というパターンです。日本海軍司令長官の山本五十六さんも同様の事をおっしゃっていました。

 

 

 

2000/03/16 木曜日

 

梅と桜2

そして、この桜のマークは30年前の大阪万博にも使われ、確か戦前の日本海軍もボタンがそうだったように思います。この桜が日本の人事異動、受験結果の喜怒哀楽、卒業、入学の出会い、別れの季節を象徴しています。今日はエッセイ風でした。

 

 

 

2000/03/16 木曜日

 

梅と桜

どちらも日本人の好きな花ですね。私も好きです。梅のシーズンはもう終わりですが、きれいな色と清い香りが美しいですね。梅と言えば菅原道真、「におい起こせよ梅の花、主なしとて春をわすれじ。」ですね。菅原道真というのは頭の切れる優秀な学者さんだったようですね。しかし、それをうとまれ、九州太宰府に飛ばされます。組織ではよくあるパターンです。平安時代の太宰府といえば、現代で言うとアフリカの奥地のような所ですね。山崎豊子「沈まない太陽」のような世界です。さぞかし、悔しかったことでしょう。左遷の後、道真の怨念が京都で暴れたということです。梅の後は桜です。これは確か日本国の国花ですね。3月下旬、九州に上陸した桜前線が北上し、4月になったら、近畿地方は花見真っ盛りです。多くが「そめいよしの」という品種で先に花だけが咲いて、1週間くらいではらはらと散ってしまいます。「花の命は短くて」ですね(^^;。この潔さやはかなさを日本人は好みます。大阪は今日、雨です。桜のつぼみもふくらんできました。そういえば合格は「桜咲く」で不合格は「桜散る」でした。

 

 

 

2000/03/15 水曜日

 

プライド

これはやっかいな問題ですね。ちょっと元気が戻ってきたので、難しい問題にチャレンジしてみましょう。プライド、私も昔、20年くらい前まで持っていました。しかし、みんなにぼろくそ言われて、壁に何回もぶち当たって、今ではほとんどなくなりました(^^;。東条英機を主題にした映画もありましたが、私はプライドを持つなとは言いませんが、自分の能力や学歴など他人と比較できるものについて持たない方が無難ですよ。なぜなら、世の中、いくらでも知力、体力、社会的地位においてすごいヤツがいるわけで、そんなヤツに遭遇した時にそのプライドは木っ端みじんになります(^^)。あなたがブルース・リーやブルース・ウイルス、シュワルツエネガー、ランボーならいいですよ。あれは映画の世界です。だから、私はアクション映画が好きなんでしょうね。最後に爆発してスキッとしますから。「ふざけるんじゃねーぞ」「極道の妻たち」も大好きです(^^)。しかし現実の世界にはこんなことはありません。

 

 

 

2000/03/14 火曜日

 

スピーチ

これは難しいですね。緊張しますから。はっきり言ってうまい人と下手な人がいますね。半分は才能なんでしょうね。度胸というか。これが、カラオケに非常に似てるんですわ(^^)。どんな所って。まず第一に人前で声を出すこと。次に度胸がいること。3番目に練習するとうまくなることです。場数を踏むというやつですね。スピーチで一番、身近なものは結婚式とか忘年会なんかの挨拶ですね。皆さん一生懸命原稿を作ってうまくしゃべろうとします。その時、迷うのが原稿を読むか、暗記するかですね(^^)。私も例のごとく迷って、どっちもやってみましたが、一長一短なんですわ。原稿を読む方が無難なんですが、いまいち迫力や真実味にかけます。暗記した方がカッコはいいんですが、私なんか話しているうちに誰かと目があって、頭が真っ白になって、話す内容がどこかへ飛んでいったことがあります(^^;。そういえば今年は合衆国の大統領選挙です。ブッシュとゴアの対決になりそうですが、彼らは原稿を読んでいないですね。やはり、演説の国、USAです。

 

 

 

2000/03/12 日曜日

 

出世2

2月は寒さでスランプでしたが、3月に入って少しずつ暖かくなって、ゴジラも徐々に復活してきました。昨日の続きです。日本の国民性なのか農耕民族の特性なのか、江戸幕府の影響なのか、日本人は名前や権威に弱いですね。課長や部長と言ったって、たまたま与えられた単なるポストなんです。明日はどうなるかわかりません。この4月に課長になられた方はばりばりと仕事をしてください。課長はあくまで手段ですから、目的や目標をもってやればいいんです。それを一部の人はそのポストを今まで真面目にこつこつとやってきた自分に対するご褒美だと勘違いして、急に偉そうになったり、自分の利益のために使おうとします。これは農耕民族の特性なのかもしれませんね。水田などで籾を播いて、大過なく行けば秋には米を収穫できますから。その点、狩猟民族は違うようですね。課長という道具を与えられても、それを使って獲物を捕ってこれなければ、能力が無い者として、そのピストル(課長)を取り上げられます。実力主義なんですね。課長というポストにじっと座っているだけでは、何の獲物も捕まえられません。

 

 

 

2000/03/11 土曜日

 

出世

昨日の続きです。サラリーマンってなんでそんなに出世したがるんでしょう。受験勉強でも同じですよね。いい高校、いい大学へ行きたがります。日本の皆さんは何か誤解されているようですね。私もそうでしたが。課長でも部長でもそのポストはゴールではなく、スタートであることを忘れているんですよね。私もそうでした。大事なことは、課長になって、何をするか、何をしたいかです。大学で言うと入るのが重要なのではなくて、入ってから何をするかです。マンガの「課長 島耕作」を読んでいただければ、その辺がわかっていただけると思います。それが、何の将来構想もなく、ただ、地道な努力の結果、課長になってしまうととたんに守りの姿勢になってしまって、私に課長の職が勤まるでしょうかといって、ノイローゼになってしまします。そうじゃないんです。課長のポストは目的じゃなく、手段なんです。あなたがのんびり座るイスではなく、何かをするための手段なんです。だから、目的のない人は課長にならないでください。問題がややこしくなりますから。この続きは明日の心です。

 

 

 

2000/03/10 金曜日

 

卒業式

今は卒業式のシーズンですね(^^)。そして、受験のシーズンでもあります。私も30年前中学を無事卒業しました。まあ、誰でも卒業できるんですが。そして、高校を受験しました。私の場合、高校の受験者が定員割れだったもんで、名前さえ書けば通るという状態だったので、緊張もなければ、合格の喜びも無かったです。「金八先生」でもやっていますが、3月は別れのシーズンでもあるわけで、反対に4月は出会いのシーズンになります。私の場合、中学はそんなに楽しくなかったので、卒業式は泣きませんでした。屈折していたんでしょうね。今でも屈折していますが。そして、サラリーマンにとって、4月は人事異動の恐ろしい季節です。喜怒哀楽の劇が始まります。栄転する人、左遷される人、全然変わらない人、悲喜こもごもです。サラリーマンって、なんでそんなに出世したがるんでしょうか。確かに出世して、部長や取締役になると、偉そうにできるし、大きな仕事もできます。その代わり大きな責任も発生するんですが。この続きは明日の心です。

 

 

 

2000/03/08 水曜日

 

ホームページ

ホームページっていったいなんなんでしょうね。私も最初は珍しいし、レスがうれしいのでがんばって更新していました。食の達人さんも言われていましたが、ほんと何なんでしょう。一種の自己表現の方法なんでしょうね。確かにカウンタが進むとうれしいし、日記にレスがあるとうれしいですが(^^)。ホームページの存在意義としては、やはり読み手の方に情報を提供したり、喜んでもらう必要がありますね。そうでないともう来てくれませんから(^^;。掲示板へのレスはまだ結構できるんですが、日記での自己表現というか自分の考えとか情報を他の人に提供するのは大変です。これだけにかかっていればできるんでしょうが、平日は仕事が待っています。また、私には人が感心するほどの考えも情報もないもんで、徒然日記を書くときは悩みます。ヒラリーマンさんはたいしたもんです。最初の頃はすらすら出たんですが、最近スランプです。また、ホームページによっては自分のプライバシーを題材にしたものもありますが、これには抵抗があるし。売れっ子作家の苦しみがよくわかりました(^^;。今日はこんな所で。

 

 

 

2000/03/07 火曜日

 

カゼ

最近、徒然日記をさぼっています。ホームページ開設半年で遅ればせながら、入場者1000名を達成しようとしているのですが、どうも更新が進みません。やっぱり、仕事とホームページ更新の両立はしんどいです。キタローさんも無理をしないでください。katayamaさんは立派です。yasukunさんも近々復活するようですが、マイペースで行きましょう。前置きはこれくらいにして、今日の題はカゼです。私、土曜日から日、月曜までカゼで寝ていました。寝ていると言っても、そんなに寝れませんから、家でごろごろしていました。原因は金曜日にかにすきで調子に乗って飲み過ぎたことと3月に入ってマスクをやめたことでしょうね。1月、2月は通勤でかっこわるいけどマスクをしていました。これが意外に効果があるんですよ。ウイルス防止にもなるし、のどや鼻の湿度が保てて、その結果、ウイルスに対して抵抗性を保持するようです。なんやかんや言っても、結局毎年私はカゼをひいています。免疫力が低下しとるんですね。老化です。

 

 

 

2000/02/29 火曜日

 

医療問題

昨日で日本の問題はやめると言っておいて、性懲りもなしにまた書いております。そうなんです。一つ大事なものを忘れておりました(^^;。医療問題です。今日は400年に一度のうるう日だそうで、その記念に最後のおっちゃんのつぶやきを残したいと思います。ごめんなさい。この医療問題、単純には医療費なんですが、国民の高齢化や医療技術の進歩に伴って、年々増加して、最近は20-30兆円とも言われております。ごん太さん、間違っていたらごめんなさい。国家予算の数割をかけているわけです。これで、皆さんが幸せなら、それはそれでいいんですが、お金をかけているわりには苦しんでいる人が多いような気がします。医者は治療が商売だし、命を伸ばすのが使命なんで仕方がないんですが。これからは人生の量より質の問題を考えていく必要があると思います。寝たきりで、100年生きるのと、元気に60才でぽっくり行くのとではどちらがいいでしょうか。極端な例ですが、生きがいや幸福感は医学では応えられません。どうしても、哲学や宗教の世界に入っていきます。キタローさんよろしくお願いいたします!(__)!。

 

 

 

2000/02/28 月曜日

 

お役所

 これがくせもんですね(^^;。今年になって21世紀を迎えるための日本の問題とか言って、偉そうに難しいことを言おうとしましたが、頭がついてこんし、この寒さでばてました(^^;。すいません。ここらで終わりにします。また、今日で2月のカキコも終わります。それで最後の課題にお役所を選びました。今はお役所と言わないようですね。なんというのでしょうか公務員というのでしょうか。この皆さんの税金で運営されている組織を英語でTax eater と言うそうですね。税金を食べるヤツです。対して、一般市民で税金を納める人をTax payer と言うそうですね。そして、Tax eater はTax payer に対して accountability (説明責任)が発生するそうです。すなわち情報開示、買い物で言うとレシートですよね。我々が買い物をした後、レシートを要求しますよね。医者に対してはレセプトでしょうか。これからは役所に対して、accountability を請求しましょう。難しいでしょう。最後の力を振り絞って書いてみました。この文章を私が尊敬する、今は亡き故宮本政於さんに捧げます。3月からはもっと気楽にいきます。

 

 

 

2000/02/27 日曜日

 

ゴジラ

私はゴジラです。しかし、生まれつきやないです。小さい頃はおとなしく

気の弱いやさしい子でした。よくいじめられました。

それがいつの頃から変わったのでしょうか。

いろんなストレス、いじめ(放射能)のため、ある時変身してしまいました。

ずるく、すばしっこく、冷たいゴジラに。もう元には戻れません。

普通のおっちゃんはみんなそうだと思います。やさしい少年のまま

では生きていけません。

今日も敵と戦い続けるだけです。こんなゴジラと話したい人はどうぞ(^^)。

 

 

 

2000/02/23 水曜日

 

見る自分と見られる自分

私は自意識過剰で人前に出ると緊張するし、対人恐怖症で人と会うのが恐いです(^^;。

それでも、人並み以下には働いておりますので、自意識過剰の人はご安心ください。

それに、視線恐怖症もあって、人と目を合わせてしゃべるのも苦手です。katayamaさんごめんなさい。

それでも、katayamaさんやみどりさん、あるかさんのご苦労に比べたら、どうちゅうことはないです。肉体的には正常ですから。何が異常で、何が正常なのかはわかりませんが。私の考えでは生きている人はみんな正常なんじゃないかと思っていますが。

そこで、本題の見る自分と見られる自分ですが、確か心理学者の南博先生がおっしゃっていたと思うんですが、人間の意識の中には見る自分と見られる自分が存在して、自意識過剰の人は見られる自分が大きくなり過ぎて、見る自分が小さくなって、回りの状況を冷静に判断できなくなるそうです。自意識過剰の皆さん、見る自分を大きくして、見られる自分を小さくしましょう(^^)。

 

 

 

2000/02/21 月曜日

 

腰痛

私は腰痛持ちである。もう10年ほど前にぎっくり腰をやって、それ以来、良くなったり悪くなったりの繰り返しである。それでも、私の場合、悪くなっても歩けるのでましな方である。ひどい人になると歩けない。トイレにはっていくそうである。今の世の中、腰痛持ちの人は多い。30歳以上の男性の2人に1人は腰痛持ちじゃないだろうか(^^;。

人間が2本足で立って以来の宿命だそうである。原因は分かっている。腰椎を支えている腹筋と背筋が運動不足と年のため弱って、腰椎がずれて中の神経を圧迫しているそうだ。それで私はできるだけ歩くようにしている。以前は万歩計を付けて、1日1万歩を目標にした。また、車もやめて、通勤に自転車も使っている。それにしても、自動車がないと不便ですね(^^;。それに自転車は危ない。それでも、最近、腰痛もましになってきた。水泳も良いらしいけど、私の場合、風を引くのでやめた。一つしかない体ですから、いたわって大事に使いましょう(^^)。

 

 

 

2000/02/20 日曜日

 

緊張と緩和

以前、亡くなられたし雀師匠も言われていたと思うんですが、人間の心や体にとって、緊張と緩和が大事ですね。仕事ではどうしても緊張を強いられます。スポーツでもそうですよね。そして、学校や会社では緊張の方法は教えてくれても、緩和すなわちリラックスの方法は教えてくれないですよね。そのため、真面目な企業戦士や受験生は緊張が蓄積し、それこそ金属疲労でつぶれて行かれます。私なんかええかげんなもんので、助かりました。それでも一時鬱状態になりました。人間リラックスが大事ですよ。医学的にも免疫力が増して、病気になりにくいらしいです。リラックスの方法ですが、人それぞれで、決まった方法はありません。運動ならジョギングもいいだろうし、水泳でもいいし、文化系なら音楽でも絵画でもいいと思います。人によれば適度な飲酒やパチンコ、映画もいいでしょう。みなさんのんびりと。

 

 

 

2000/02/18 金曜日

 

寒い日

今まで難しい事を書こうと構えていました。ちょっとここらでリラックスします(^^)。

寒い日が続きますね。はっきり言って私は寒い日が嫌いです。何か体温が下がって動くのがおっくうになります。ひょっとすると本当に体温が下がっているのかもしれませんね。何か熊かは虫類のようですね。だから今の時期はカイロを持って、マスクをして完全防備で出かけます。ただ、店によってはきつく暖房を入れている所もあって、今度は汗をかかないように脱ぎ始めます。電車の中でも暑いときがありますよね。汗をかいたりして、暖房は20℃で十分ですよね。それが25℃くらいまであげているところがあります。エネルギーの無駄遣いです(^^;。

 

 

 

 

2000/02/17 木曜日

 

007

今年に入って何か肩に力が入りすぎで疲れていました。やっぱり無理をしたらいけませんなあ。そこで、また肩の力を抜いて、少々映画の話を。先日、またいつものごとく映画を見てきました。私はハリウッドもんのすっきりしたのが好きなもんでいつもの007これも長いですねえ。もう、40年ちかくやっていますよね。飽きもせんと。それでも結構おもろいんですわ。お客もそこそこ入ってました。007といえばゴールドフィンガーを思い出しますねえ。あれは'60年代でした。

 

 

 

2000/02/11 金曜日

 

赤字国債

なんか2-3年前の金融危機から、傾いた銀行を支えるために予算を何十兆円も注ぎ込んでいますね。また、景気対策もしていますよね。国に現金はありませんから、当然、赤字国債を発行して、借金しています。そして、この赤字国債を買っているのは銀行でそのお金は我々の預金ですよね。ということは国は国民から借金して、銀行や会社にお金を流しているんです。この 国債、地方債および長期債務の総額は600兆円とも言われています。国民1人当たり、500万円ですよね(^^;。この担保は何でしょうか?我々の税金や貯蓄で具体的に言えば、1万円札の印刷機ですよね。この印刷機がフル回転すればどうなりますか。感のいい人ならすぐ分かりますよね。インフレです。

 

 

 

2000/02/10 木曜日

 

大学

これも困った問題ですね。やはり日本の将来を担う一種のリーダーを養成する機関ですから。そら、明治時代の旧帝大は頑張ったものです(^^)。それが今はどうでしょう。若者の大レジャーランドになっています。そして、2001年、21世紀には国立大学は独立行政法人になるそうで、文部省からの補助金も減るでしょうね(^^;。つまり、大学の選抜が起こり、首になる教授も出てくるでしょう。確かにまじめにやって世界的権威の先生もおられるでしょうが、なんか教授になるために燃え尽きて、のんびり趣味の学問をやってのんびり老後をすごされている先生も多いようです。さすがに理屈だけはよく立ちます。そら、学校の成績は良かったんですから。ただ、それが社会の役に立ちません。だから、学校の勉強と世の中の仕事とは違います。この差が最近ひどくなってきたような気がします。困ったことです。

 

 

 

2000/02/08 火曜日

 

登校拒否

これも困った問題ですね。私も子供の頃は登校拒否ぎみだったので、気持ちはよく分かります。似たような現象に出社拒否とか帰宅恐怖症なんかがありますよね。そう言えば私なんか出社拒否症ぎみです(^^;。もともと対人恐怖症ぎみですから。この現象は世間体や学力、収入の点か見れば、深刻な問題ですが、精神的にみれば軽いかぜのようなもんで、ゆっくり休めば直ると思います。ただ、肺炎のような重傷の精神病になったら困るので初期の対処は必要ですよね。この現象は世間体を大事にする頭からの命令を本音の心が拒否反応を示しているんですね。心が疲れているんです。この時はゆっくり休むに限ります。その間は勉強が遅れたり、収入がとだえたりしますが、そんなこといいじゃないですか。長い人生なんですから。

 

 

 

2000/02/05 土曜日

 

横山ノック

いよいよ明日は大阪府知事選ですね。誰が当選するでしょうか。楽しみです。明日の晩には判明するでしょう(^^)。この前まで、知事をやっていたのが横山ノックさんでした。

昨年4月に200万を越える得票を得て2期目に入ったのに残念でした。はっきり言って

はめられましたね、女子大生に(^^;。事件が投票2日前に起こったことや記者会見が当選直後、そしてすぐに約80名の弁護団、民事告訴。あまりに計画的です。しかし、いかに罠だと言ってみても、政治の世界は罠にはまった方が負けです。ノックさんにもいくらかおごりの気持ちがあったのかもしれませんね。そして、この罠の犯人はだれでしょうか(^^;。知事の仕事は大変です。なにしろ1万人以上の組織ですから。学校の先生や警察を入れると5万人以上になるでしょう。石原さんもがんばっていますがどうなるでしょうか(^^;。

 

 

 

2000/01/31 月曜日

 

お受験

これも困った問題ですね(^^;。昨年なんかこれにからんで殺人までありましたね。

おおこわ。この問題は特に日本人に見られる二つの性質に起因しているんですね。

一つは、明治以来勤勉国家で、西洋崇拝で、学校の成績がいい子のことを頭が良い

という学校の成績万能主義です。いつも言っていることなんですが、学校の成績なんか

その人にとって単なる一つの長所で、足が速いとか歌がうまいとかいう特技なだけです。

東大に行く人は単に決まった答えをたくさん憶えて、制限時間内に点を取るのが

うまいだけです。世の中へ出れば、答えありませんし、制限時間もありません。

もう一つの問題は日本人は自立していない人が多いことです。だいたい、親が子供離れ

していません。べたべたです。当然、子供の成績が親の評価につながり、子供が

有名学校へ入った親は鼻高々です。誰々君はどこどこの高校に入ったと自慢します。

マラソンで言えばいいスタートをきったということです。先にどんな難関が待って

いるかも知れませんし、最初飛ばすと途中でばてるかもしてません(^^;。

 

 

 

2000/01/29 土曜日

 

Dioxin

この2~3年問題になっていますね。大阪でも焼却場で問題になっています(^^;。

ようは'70年頃の高度経済成長による公害からの延長線上です。'70年代は有吉佐和子さんの「複合汚染」でDDTやPCBが問題になりました。'80年代はカビ臭や重金属が、'90年代はいよいよ史上最強の発ガン物質ダイオキシンの登場です。濃度もマイクロgから、ng、pgとどんどん低濃度になりわかりにくくなっています。

しかし、少しだけご安心ください。人間は霊長類といって生物の中で一番進化したといわれているだけあって、その過程でずば抜けた生体防衛能力すなわち免疫能力を得ました。ですから、皆さんリラックスして免疫能力を高め、ガン細胞やウイルスをはねとばしましょう。

 

 

 

2000/01/27 木曜日

 

教育問題

これも困った問題ですが、重要な問題ですよね。

何しろ21世紀の日本を背負って立つ若人およびギャルを育てなければならないんですから。(^^)

表現がおっちゃん臭いですね。スマートに言うなら、インディペンデントでハイタレントな

フレキシビリティのあるニュージェネレーションを早急にグロウアップする必要があります。

その為には今のように教室というおりにつめ込んで、文部省が決めた教科書という画一的な

餌を与えていてはだめですよね。このままいくと子供たちは本当に、家畜や学畜に

なってしまいますよ。何しろ、お父さんが社畜ですから(^^;。

 

 

 

2000/01/24 月曜日

 

安全保障

これも難しい問題ですね(^^;。はっきり言って、日本は太平洋戦争で負けて以来、アメリカの核の傘の下に入っています。いいか悪いかは別して。これを日米安全保障条約と呼び、略して安保です。そして、岸総理の時ですか、'60年安保で学生さんらが反対しました。'70安保は佐藤総理ですか。'80年安保は聞きませんでした。世界を学校にたとえるとアメリカがガキ大将で、日本はガリ勉のいじめられっこのようなもんです。勉強(経済)だけは良くできますが気が弱いし、腕力もありません。昔の私みたいです。自衛隊の実力もどれくらいあるかわからないし(^^;。ではどうするか。私の体験からすると、とりあえずアメリカにすり寄って知力で勝つことです。いわゆる情報戦争ですね。ただ、阪神大震災や御巣鷹山の危機管理体制を見ているとどうなることやら(^^;。

 

 

 

2000/01/20 木曜日

 

食糧問題

年末から何かバタバタしておりまして、なかなか落ち着いて書くヒマがなくご無沙汰しておりました。これも難しい問題ですね。日本の自給率は戦後年々低下しまして、現在、見かけで40%、家畜の飼料も計算に入れたら30%台に落ちてきています(^^;。これでいいんでしょうか。これはひとえに日本の農業がもうからないためです。なぜなら外国から安い農産物がどんどん入ってくるので、いくら米を作っても安く買いたたかれてしまいます。東南アジアなんかで米を生産すると日本の10分の1くらいでできてしまうそうです。その割には野菜なんか高いですよね。これは輸入が難しいからです。自給率30%というともし、外国から食料の輸入が止まったら、国民の3分の1が飢え死にする計算になります。しかし、これにも裏があって、現在、日本では食事の2割くらいを食べずに残飯として捨てています。しかし、これを計算に入れても半分以上の国民が飢えで苦しみますよね。困ったことです。

 

 

 

2000/01/12 水曜日

 

日本の将来

katayama様、毎度読んでいただいて光栄です。今月は少々ヘビーな話題ですが、これらの問題をクリアーしないと日本に明るい21世紀が来ないような気がするので、あえて書かせてもらってます(^^;。キタローさんも似たような考えだと思います。現代は大きな資本や組織が情報をコントロールしており、本当のところが国民に伝わりにくくなってきており、先行きが非常に不透明になってきております。そして、今適切な改革が行われないと、日本は21世紀には社会的、文化的に後進国になってしまうでしょう。そして、国民の皆さんも理屈は別にして、感覚的に薄々気づき始めているのだと思います。それで、この不景気です。ただ、私やキタローさんが何か言っても焼け石に水です。そして、将来に対する予測能力は若い人の方が優れています。我々より長く生きるんですから。娘さんにはその辺が見え始めているのでしょう(^^;。ただ、あまり見えすぎるのも禁物ですが。50年前に比べて、近年、社会構造が固定化してきています。鳩山由紀夫、長島一茂、貴ノ花、宇多田ひかる、みんな世襲です。

 

 

 

2000/01/07 金曜日

 

学歴社会1

これも日本の大きな問題ですね。日本は約百年前、ペリー艦隊の来訪によって江戸時代の眠りから起こされ、近代社会の渦中に放り込まれました。時の明治政府は先進の欧米列国に追いつくために、国民をあげて富国強兵策を押し進め、近代の技術を教育、普及するために東大を始め、各地に旧帝大を作って技術の進歩を進めました。当時の夏目漱石や森鴎外などそうそうたるメンバーが東大卒です。しかし、それから100年以上たち、とりあえず技術的には欧米に追いついた今、もう他人の技術を丸暗記して、追いかける勉強法は役に立ちません。今や日本独自の技術を創造しなければならない時代にさしかかっているのです。その時に、丸暗記して命令に従順なガリ勉に何ができるでしょうか。せいぜい試験で100点を取るのが精一杯でしょう。

 

 

 

2000/01/03 月曜日

 

年功序列

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

昨年12月は映画の話をしてきましたが、1月は新年、それもミレニアムを迎えましたので

ちょっとヘビーに21世紀を迎えるに当たっての日本の問題に迫ってみたいと思います。最初は日本社会の基本理念である年功序列について書いてみたいと思います。

お年寄りを大事にすることはいいことだと思いますが、会社というか組織としてはどうでしょうか。戦後日本の拡大傾向の時はいいんですが、今のような閉塞というか多様化の時代で今までのくり返しではいけない時にお年寄りの考えだけでいいのでしょうか。中国もお年寄りを大事

にする社会ですが、会社ではそうではないようです。これからの日本の組織は年齢や性別や国籍にこだわらずに人材を登用するようにならないといけないと思います(^^)。それでは私が真っ先にクビだって。それは勘弁してください(^^;。

 

 

 

2000/01/03 月曜日

 

華麗なるギャツビー2

ある時、恋人名前は忘れたんですが、ミア・ファローが演じていました。その近くにふらっと現れて、まず高台に豪邸を買います。次にバンドを雇って、毎日演奏会のパーティーを開いて、多くの金持ちを招待します。そして彼の目的はミア・ファローとの結婚でした。熱い交際が続きます。一時のダイアナ妃のようです。しかし、彼女には地元の大金持ちのフィアンセがいます。この二人で彼女を奪い合い、結局、ギャツビーが敗れて去っていきます。そして、この映画の映像が華やかでした。何時の世の中も美人というのは高くつきます。しかし、消費する人がいないと景気は回復しません。だから大きな矛盾ですね(^^;。

 

 

 

2000/01/03 月曜日

 

華麗なるギャツビー1

これは1970年代中ごろの映画でした。フェジェラルドの原作があります。1920年代のアメリカが舞台です。大恐慌前のアメリカで好景気に沸いています。主役は我らがロバート・レッドフォードです。金髪、青い目の美男子です。アラン・ドロンと双璧です。彼も年をとりました。さて内容ですが、舞台は好景気のアメリカで成り金がいっぱいいます。主人公ギャツビーも少し怪しい大金持ちで、恋人をもう一人の大金持ちと争います。何か石油関係でぼろ儲けしたのでしょうか。

 

 

 

1999/12/29 水曜日

 

今そこにある危機

今日は2つ目の紹介をします。これは最近のアメリカの映画で原題は「Danger」だったと思います。間違っていたらお教えください。これは麻薬にまつわるアメリカ政府と中南米の組織(シンジケート)の争いの物語です。主役はハリソン・フォード。スターウオーズで一躍有名になりましたね。そのハリソンが調査で中南米へ乗り込みます。この事件の発端はシンジケートがアメリカ大統領の友人を殺すところから始まります。それに対して、アメリカがシンジケートの隠し口座を摘発します。次にシンジケートがCIA長官を暗殺し、これに対してアメリカがシンジケートを爆破。延々と報復(リベンジ)が繰り返されます。しかし、現実にありそうな話ですよね。イラク戦争も今年のコソボも。アメリカの武力外交には困ったものです。日本の弱腰外交も困ったもんですが(^^;。

 

 

 

1999/12/29 水曜日

 

若大将

これは懐かしい映画ですね。私は小学生でした。1960年代の映画で、主役加山雄三、相棒、田中邦衛でシリーズが10作近くあったんじゃないでしょうか。私も何作か見ました。私は小学生でしたので、あこがれというよりも、すごい世界があるんだなあと感心して見ていました。今から30年以上前の映画ですが、田中邦衛はスポーツカーを乗り回しているし、雄三はエレキギターにサーフィン、ヨットなんでもござれでした。相手女優には星ゆり子なんかが出て、美人でした。舞台は東京の下町、雄三は確か天ぷら屋か食堂の息子で、邦衛は金持ちのバカ息子の設定です。そして二人は東都大学か何かに通っている学園もんでした。あの当時はテレビも白黒だし、ファミコンもなかったので、カラーの映画は大きな娯楽で、だいたい夏休みと冬休みに「ゴジラ」か「若大将」を見たもんです。そして、各町に小さな映画館があり、色々映画をやっていました。今はほとんどつぶれました。

 

 

 

1999/12/27 月曜日

 

パピヨン

この映画はかなり古い映画です。1970年代中頃だと思います。主演は今は亡きスティーブ・マックイーンですね。「大脱走」で有名です。もちろん「荒野の七人」でも活躍されました。この映画は無実の罪で牢獄に何年も閉じこめられる囚人の話でもちろん、この囚人がスティーブ・マックイーンです。しかし、彼はそれに服役することなく、何回も脱獄を試み、その度に厳重で最果ての牢獄に送られます。何か最後の牢獄は海の中にぽかんと浮かぶ断崖絶壁の島のような所でした。それでも彼はへこたれません。その中で体を鍛え、アブラムシを食べて栄養を補給します。そして、最後の日、脱獄に成功します。この映画の題は確かフランス語で蝶々を意味するんだと思うんですが、自由にどこへでも行ける蝶々は牢獄に閉じこめられている彼のあこがれだったと思います。そして、最後の歌が圧巻でした。歌詞は忘れましたが、例のミュージックに乗って、人は誰でも時間を無駄にするものはみんな罪人であるというような意味でした。時間は大切ですが、ひょっとすると私たちも都会という牢獄で、時間という鎖につながれた囚人なのかもしれませんね(^^;。

 

 

 

1999/12/26 日曜日

 

ジャッカルの日

これも「ダラスの熱い日」と同様、大統領暗殺の映画です。1年ほど前、「ジャッカル」という映画がありましたが、こちらはかなり古い映画です。私はビデオを見た後、原作であるフォーサイスの小説を読みました。「ダラスの熱い日」ではダラスでJFケネディが暗殺されたのに対し、この映画はパリで時のドゴール大統領の暗殺を防ぐ内容です。イギリスから暗殺者ジャッカルがドゴール大統領暗殺のために乗り込んでくる情報をパリ警察がキャッチして、ドゴール大統領を守りきります。いつの時代でも権力者は常に命の危険にさらされているんですね。日本でも大久保利通がやられたり、アメリカではリンカーンが暗殺されています。ただ、坂本龍馬もいっていますが、人の命は天にあり、これを天命というそうですが、地上で何かをするために派遣されたわけで、天命が終了すれば、命を召し上げられるというように言っています。このドゴールも同じようなこと言って、大衆の前での個人演説をやめないんですね。パリ警察が止めているのに。勇気がありますね。

 

 

 

1999/12/25 土曜日

 

アウトブレイク

これはOutbreak と書いて、日本語で突発事故のような意味です。これからミレニアムに向けて色々な事件が予想されます。地震もそうですし、原発、病原菌、コンピューターの暴走など色々上げられます。我々はこの不測の事態に向けて、自己防衛していく必要があります。今日紹介する映画「アウトブレイク」は地上最強の病原菌、モタバウイルスの話です。実際にこのウイルスはエボラウイルスの名でアフリカの奥地に生息するそうですが。いわゆるバイオハザード(微生物汚染)ですね。一時、大阪ではO-157でパニックになりましたが、このウイルスはこの比ではありません。空気感染性で発症率はほぼ100%、感染後1日程度で危篤状態に陥ります。ワクチンはありません。この地上最強のウイルスに対して、陸軍軍医我らのダスティン・ホフマンが挑みます。ちょうどラッキーなことにこの映画が大阪地方では今晩放送されます。ぜひご覧ください。こんな病原菌が将来、日本に上陸したら日本政府はどんな対策を打つでしょうか。

 

 

 

1999/12/24 金曜日

 

2001年宇宙の旅3

それはさておき、コンピューターがだんだん、ブラックボックス化し、人間がコントロールできなくなったとき、人間はどう対処するのでしょうか。コンピューターの電源も切れなくなったら。恐ろしいですね。そんなことを考えさせてくれる映画でした。我々のとりあえずの試練は2000年問題ですね(^^;。

恐ろしいですね。何もないとは思うんですが、あと1週間で結果が分かります。

 

 

 

1999/12/24 金曜日

 

2001年宇宙の旅2

前置きはこれくらいにして、内容ですが2001年に宇宙ステーションができていて、そこからある惑星に向かって旅に出ます。その旅行船や宇宙ステーションをすべてコントロールしているコンピューターの名前をハルといいます。そしてこの中央コンピューターが狂い出すという設定です。このハルに計算エラーが認められてきます。そのためこのコンピューターを切り替えようとするのですが、ハルに感情が発生し、抵抗しだします。乗組員が何人も殺されます。コンピューターは最初は単なる計算機なんですが、複雑になるにつけ、揺らぎというか感情のようなものを持ち出すそうです。私なんかも毎日パソコンのご機嫌を伺いながら仕事をしています。ちょっと複数の仕事をさせようとするとフリーズします。これは私のパソコンの能力が単に低いからですが、最新鋭のスーパーコンピューターでも1000桁以上の計算をさせると最終桁の数字が変わってくるようです。これは揺らぎのようなもんと私は考えています。我々の頭脳もスーパーコンピューターのようなもんですから。少々性能は悪いですが(^^;。最近、メモリーがたらなくって。

 

 

 

1999/12/24 金曜日

 

2001年宇宙の旅1

これはかなり以前の映画ですね。私は封切り日をしりません。1960年代に2001年の宇宙旅行時代を想像して作った作品だと思います。どなたかご存じでしたらお教えください。従って、原作も知りません(^^;。まだアポロが月に着陸する前の映画です。その当時は2001年というとはるか未来だったのですが今では1年後です。ノストラダムスもそうですが、時間のたつのは早いものです。私は映画の名前だけは前から知っていたんですが、今年初めてこの映画をビデオで見ました。すばらしい構成で、SFもうまく仕上がっています。昔の作品であることを考慮すると、今年のスターウオーズも形無しでしょう。テーマ曲はクラシック音楽の「ツアラストツアラはかく語りき」です。スペルが間違っていたらごめんなさい。この音楽は有名ですよね。この題名で哲学書もあったような気がします。宇宙飛行というと近代科学の粋を尽くした技術なんですが、技術が進むほど神に近づいていくようです。不思議ですね。たいていの宇宙パイロットは神の存在を信じるようになるそうです。手塚治の「火の鳥」でもそういう場面が出てきます。

 

 

 

1999/12/21 火曜日

 

JFK

ちょっと日記が飛びましたが、また再開します。この映画は5年前くらい前のもので、「ダラスの暑い日」と同様、JFケネディ暗殺の犯人を探る物語です。主役はケビン・コスナーで「ボディ・ガード」などで渋い役をしていますね。世の中には不思議なことがあるもんで、御巣鷹山の日航機の墜落もそうですが、JFKの暗殺もオズワルドが犯人だと言われておりますが、陰謀説が有力ですね。どうも、ベトナム戦争をやめようとしたJFKを軍需産業のメジャーが消したというのが真相のようですね(^^;。さて、この映画は、狙撃の犯人というか組織を突き止めていく判事をケビン・コスナーがやっています。アメリカでは判事は選挙で選ばれるんですね。JFKが暗殺されたとき、調査委員会が組織され、調べたんですが、その結果は国家秘密だそうで、暗殺された196?年の?0年後に公開されるそうです。どうしてでしょう。世の中には陰謀が渦巻いています。皆さんも気を付けましょう。

 

 

 

1999/12/18 土曜日

 

レッド・サン

なつかしい映画です。'70年代前半、高校生の時に見ました。当時、西部劇がはやっておりまして、「夕日のガンマン」やら、「荒野の7人」がはやっておりました。これもその一つです。しかし、配役が異色でした。当時、マンダムでバンバンだったチャールズ・ブロンソン、"うーん!マンダム"の例のヤツです。そして次がアラン・ドロン、「太陽がいっぱい」で、あの甘い顔が売れましたね。そして最後、三人目が日本人、三船敏郎です。もちろん侍の役です。カーボーイで出てきたらえらいことです。「七人の侍」からのカムバックです。そして3人で日本の大名?から奪った刀を取り返しにアメリカのギャングのアジトに乗り込みます。そして戦闘が繰り広げられて、何とか刀は取り返すのですが、三船は打たれてしまいます。そして、その刀をアラン・ドロンに託すんですが、映画の最後でその刀は電線にぶら下がっているんです。何とも皮肉な幕切れでした。アメリカ人にとって、忠節とか禁欲とか滅私奉公というのはわからない世界なんですねえ。うーん!

 

 

 

1999/12/17 金曜日

 

バニシングシング・ポイント

この映画は'70年代前半、私が高校の時に見ました。キタローさんはご覧になられましたか?なつかしい映画です。それが、ビデオ屋にもないし、再放送もしません。何か著作権の関係でしょうか。ご存じの方がおられればお教えください。「激走5000キロ」の原型にもなった映画です。この題は日本語で言うと消点だそうで、光が収束していって最後点になって消えるポイントだそうです。内容は少しくらいですが、あるドライバーというか修理工がスポーツカーを運転して、アメリカ大陸を横断するように頼まれるのですが、時間がないのでぶっ飛ばして行くわけです。だから、当然パトカーに追われます。また麻薬もやっているんですね。当時のアメリカのベトナム戦争に反対するヒッピーなどの暗い世相が映し出されています。そして、終着点まで着いたんでしょうか。私にもわかりません。最後に点となって消えました。それがバニシング・ポイントです。「明日のジョー」の"燃え尽きたよ"です。そして、高校の同級生によると最後の歌が良かったそうなんですが、私は憶えていません。残念です。

 

 

 

1999/12/16 木曜日

 

踊る大走査線

今日は織田裕二主演の「踊る大走査線」です。これも刑事もんです。この織田裕二という俳優はなかなか二枚目半を演じるとしぶくて、お笑いもいけるし、シリアスもいける大型男優だと私は見込んでいます。以前、「振り向けばヤツがいる?」でシリアスな医者の役をしまして、バックミュージックがチャゲ&あすかのYah! Yah! Yah!で大ヒットし、私もカラオケで怒鳴っていました。「これから今っから、どつきに行こうかー」どつきたいですね。あほな上司を(^^;。映画では柳葉とコンビを組んで、織田が神奈川県警の一刑事であるのに対して、柳葉は警視庁のエリート警視?なんです。警視というのは刑事より偉いそうです。そして、警視庁もご多分にもれず、老害が進んでいて、柳葉の意見が通らないんですが、それより先に織田がいかりや長助と組んで現場で犯人と戦います。やはりどんな職場でも現場を大事にしないといけません。それがちょっと偉くなると現場を離れて、クーラーの効いたきれいな机に座りたがります。それではいけませんよ、部長、課長様方。

 

 

 

1999/12/15 水曜日

 

あぶない刑事

これも刑事もんです。アメリカがシスコ市警のハリー刑事とロス市警のマクナハム?刑事なら日本は神奈川県警?の柴田恭平と舘ひろし、田村正和、織田裕二でしょうか。私も好きですね刑事もんが。それぞれに特色があります。そして、今日は柴田と舘が競演している「あぶない刑事」のお話です。題名のとおり、この映画は危なくて危険が一杯です。映画だから死なないんですが、鉄砲の弾がビュンビュン飛んできます。しばしばダイナマイトも爆発します。この映画もシリーズもんでもう4-5作られていると思います。今年だったか「あぶない刑事、フォーエバー」で二人とも一応死んで最終回だったんですが、またゴジラやないけど何時の日か復活してもらいたいもんだと思います。明日は織田裕二主演の「踊る大走査線」のお話をしましょう(^^)。

 

 

 

1999/12/14 火曜日

 

つりバカ日誌

これも松竹の映画ですね。最近元気がないですがまたがんばってほしいと思います。

これは以前マンガの紹介で書いたつりバカ日誌の映画化です。もう5作ぐらい作られています。私は昨日書いた「男はつらいよ」の跡継ぎだ思っているんですが、松竹はそうでもないようですね。先日もテレビでやっていました。主人公は建設会社のヒラ社員浜崎伝助、西田敏行さんが演じています。彼が何かの縁で自分の会社の社長と知り合います。現実の世界ではそんなことはほとんどありませんが。そしてこの浜崎氏は釣りさえできればあとは何もいらないといった人物で仕事中も釣りのことを考えているんですが、不思議と仕事ができるんですねえ。まあ我々サラリーマンは日々階級の違いをいやと言うほど思い知らされておりますので、こういう身分というか職階にこだわらない人物を見るとすっとします。

 

 

 

1999/12/12 日曜日

 

男はつらいよ

おなじみフーテンの寅さんです。主演はもちろん渥美清さんです。この映画は山田洋二監督のシリーズもんで、初作が'69年だと思います。間違っていたら教えて下さい。私は偶然、高校の文化祭でみました。最初はあんまり売れると松竹も考えていなかったようですが、封切ってみたらあれよあれよという間にベストセラーになりました。私はこの映画にどれくらい救われたか知りません。仕事で落ち込んだとき、振られたとき、この映画かまたはビデオを見ました。そしたら、明日は明日の風がふくさという気持ちになって気が楽になります。多分私がこの映画に出会っていなかったら、とっくに仕事を辞めていたに違いありません。新入社員の皆さんぜひこの映画をご覧ください。社長がなんだ。部長がなんだ。会社を出ればただの人。このシリーズはゴジラの比じゃなく、ものすごい数です。1969年から渥美さんが亡くなられる'96年?まで年2作あったんですから。約50本あると思います。そして、自慢やないですが私は全部見ました。そして繰り返しも入れたら延べ100本くらい見ています。私のバイブルであり精神安定剤です。

 

 

 

1999/12/11 土曜日

 

八甲田山2

そして、二つの隊が反対側から登って八甲田山で落ち合う予定です。どんなプロジェクトでもしょうもない上役が地位を利用して、色々注文を付けて来るもんです。外野はだまっとれ。と私なんかよういわんから泣いています(^^;。しかし、高倉健は言うんですね。だまっとれ!ああ気持ちいい(^^)。欣也はよう言わないんです。情けない。私みたい。その結果、文句たれの大佐(三国連太郎)みたいのが付いてきて、あっちへ行け、こっちへ行けとか言って、結局遭難してしまい100名くらいの隊員のほとんどが凍死してしまうんです。どっかのスーパーでもこんな事がありそうですね。ゆうなさん(^^;。この映画を見るとリーダーの条件がよくわかります。私には無理です。第1に他人のお節介を断固拒否する決断力です。だまっとれー!。第2に見栄や外見にとらわれず、スキルのある人を使い、綿密な計画を練ることです。高倉健は道案内に地元の娘さんを採用します。最後にキタローさんの言う所の第六感です。人知なんてたかがしれています。自然の前では無力です。先が見える予測力がリーダーには必要です。

 

 

 

1999/12/11 土曜日

 

八甲田山1

 

この映画も「砂の器」と同じ野村さん、橋本さんの協力で森谷監督でした。間違っていたら教えてください。これは確か明治時代の青森県の弘前歩兵連隊の話だとおもいます。'70年代後半の映画です。私も八甲田山の麓まで行きました。5月でしたので、新緑が美しく、きれいな1000m級の山でした。しかし、この山が冬になりシベリアから−何十度の寒気団がおりてくると一変します。もう零下何十度となり、一面真っ白なため、方角も分からなくなります。日本アルプスの谷川岳に似ていますね。こちらはもっと高く険しいですが。そしてこの時代は、明治維新を成し遂げた日本が日清戦争で中国に勝ち、次はロシアと戦う準備を進めているときでした。皆さんもご存じのようにロシアから無敵のバルチック艦隊がやってくる戦争です。ロシアでは乃木大将が要塞を攻めます。この場合、ロシアで戦うためには零下何十度で戦う訓練が必要です。そこで選ばれたのが弘前歩兵連隊だったのです。そして、2つの隊が選ばれ、一方の隊長が高倉健、今でもお元気ですね。もう一方の隊長が北おう路欣也。位は高倉健が高島大尉で、北大路欣也が少佐くらいです。

 

 

 

1999/12/11 土曜日

 

ゴジラ

今日いよいよゴジラ封切り。しかし、ホームページの方はトラブっておりまして、

うまく送信できません。しばらくお待ちください。

 

 

 

1999/12/09 木曜日

 

メロディ・フェア

確かこの題だったと思います。間違っていたら教えて下さい。何しろラブストーリーは弱いもんで。これも懐かしい映画です。70年代です。私が高校時代で、よく一人で映画を見に行ったもんです。月一回以上行っていたでしょう。今でも行っていますが、マニアの方からするとひよこみたいなもんです。それで、男女交際にあこがれましたが、自慢やないけど全然もてんかった。それでこの映画にあこがれました。少年少女が恋愛し、子供までできてしまいます。この映画に似たものにフレンズというのもありました。ともかく、友達から一歩進むとそこは恋人の世界です。恋愛はいいんですが、子供ができると困りますよね。最近は女性の方もしっかりして、女手一つで育てられますが。主題歌もはやりました。今でもたまにかかります。この主題歌を聴くと30年前の甘酸っぱい記憶がよみがえります。全然もてんかったくせに。

 

 

 

1999/12/08 水曜日

 

ゴジラ2

アメリカ人は人間が地球の中心だと考えますが、日本人は人間は自然の中の一員と考えます。ここに文化の違いがあります。だからアメリカ人がGodzillaを作ると人類の敵であるは虫類になるのですが、日本人の場合はゴジラが自然の象徴なのです。その自然が破壊されて怒っているというふうにとらえます。奇しくも、今日12月8日は太平洋戦争の開戦記念日ですが、アメリカ文化と日本文化の違いを考えました。

ここからはオフレコなんですが、私はゴジラという象徴を通して、太平洋戦争後、55年経ち、制度疲労を起こしている日本の官僚制度に代表される社会構造が変革されればなあと思います。すなわち、努力する人が報われ、年齢、性別、学歴によってしいたげられることのない国になってほしいものです。壮大な夢でした(^^)。

 

 

 

1999/12/08 水曜日

 

ゴジラ1

ついに真打ち登場です。ゴジラについてはトップページのゴジラの歴史で紹介していますので、そちらを参照して下さい。また、ゴジラのオフィシャルホームページは http://www.godzilla.co.jp です。1954年11月3日に公開されてから、1998年のアメリカのGodzillaまで、なんと23作作られています。これだけ続いたのはこのゴジラが日本の文化に合っているということなんだと思います。私も偶然、誕生年月が同じこともあって、名前をお借りしています。そして2000年ついにゴジラは復活します(上映は1999.12.11ですが。)。何が日本文化に合っているかというと色々本が出版されていますが、アメリカ人がキリストを代表とする人間中心主義なのに対して、日本人は無意識に自然を神として信仰していることです。

 

 

 

1999/12/07 火曜日

 

シェーン

これも懐かしい映画ですね。私は'70年代に見ました。私が初めて見た洋画かもしれません。まだ、荒野の七人やマカロニウエスタンがはやる前のハイヌーンや駅馬車の頃のゆったりした時代の西部劇でした。内容はやはり勧善懲悪です。アメリカ新大陸の開拓期に入植した農家が悪いガンマンにいじめられていました。そこへふらっと流れてきた風来のガンマンがやっつけてまた去っていきます。主役はアラン・ドロンではなく、アラン・ラッドです。もう亡くなられたでしょうか。この物語は助けられる農家の子供の目から見ています。そしてその少年が主人公シェーンが去っていくときに叫びます。Shane! Shane Come back! やはり人間には地道にこつこつ働く農家タイプと勝負に生きるガンマンタイプがあるんでしょうね。どちらがいいとは言いませんが。

 

 

 

1999/12/06 月曜日

 

ダイハード

このダイハードは日本語でいうと絶体絶命のような意味になるのでしょうか。ご存じの方はお教え下さい。これもシリーズがあって、第3作くらいまであります。主演はブルース・ウィルス。このシリーズで有名になりましたよね。見かけは普通の中年のおっちゃんなんですが、犯罪に対する臭覚は鋭く、ロス市警の刑事なんですが、一人でテロ集団と対決していきます。1作目がビル爆破、2作目が空港占拠、3作目が銀行強盗です。アメリカのテロって本当に怖いですね。これは映画ですが、これに近いことがアメリカやイギリスで時々起きています。私もハワイに行った時、持ち物を徹底的に調べられました。たぶん人相が悪かったのでしょう。目つきも悪いですから。それにしても爆破されずに助かりました。

 

 

 

1999/12/05 日曜日

 

燃えよドラゴン

これはなつかしい映画です。主演は今は亡きブルース・リーです。これで、世界中にカンフーブームを巻き起こしました。日本上映は'73年で私なんか劇場へ3回も行きました。さすがにヌンチャクは買いませんでしたが(^^;。アチョーという奇声をあげて敵に飛びかかっていきます。今で言うとジャッキーチェンの兄貴という感じです。この映画がヒットしてすぐ亡くなられました。どうも麻薬をやっていたようです。その影響かこの映画の時にはもうやせているように見えました。麻薬をやると気持ちがハイになって食欲がなくなってやせるそうですね。芸能人に時々いますよね。私はやっておりません(^^;。そして、なんと技のスピードが速いんです。早送りしているんでしょうが。大山ます達に言わせるとあれはダンスだそうですが、映画ではものすごいかっこいいんです。この格闘技にも色々種類があるようで日本では空手ですが、韓国ではテコンドー、中国では少林寺などがありますが、この映画ではカンフーといっていました。主に香港でやられている流派なんでしょう。

 

 

 

1999/12/04 土曜日

 

ランボー2

その後、反戦思想でヒッピーやS&Gが出て来るんですが。

日本人は幸せですよ。徴兵制がありませんから。この主人公はロッキーのシルベスタ・

スタローンです。例のムキムキマンです。私もあこがれて、プロテインなんかを飲んだり

しましたが、激しい頭痛がきてやめました。やはり男性ホルモンが必要ですかね(^^;。

ベン・ジョンソンのように。それはさておき、このランボーが服役じゃなく徴兵が

終わってふらふらとアメリカのどこでしょうか?帰ってきます。そして友達というか

戦友の所を回るんですが、戦死したりガンで亡くなったりしているんです。アメリカは

ベトコンをやっつけるために枯葉剤すなわち除草剤をかなりまいたんですね。これには

発ガン物質例のダイオキシンが含まれています(^^;。普通の除草剤は安全ですよ。

それで戦友に会えずに道をとぼとぼ歩いていると、悪保安官につかまってしまいます。

それでケンカになって山に逃げ込みます。元グリーンベレーとかでゲリラは得意なんです

よね。あっという間に警官10名程度をやっつけます。ここでやめといたらいいのに悪

保安官が軍隊を一個師団呼びます。ここからがすごいです。

 

 

 

1999/12/04 土曜日

 

ランボー1

こんなタイプの映画ばかり紹介してすいません。ラブストーリーは苦手なもんで。

キタローさんとyasukunさんも映画にお詳しそうなんで、そちらも参考にしてください。

私の方はだいぶストレスがたまっているようで、ぶっ放したり、爆発したりばっかりで

す。ドッカーン!(^^;。その典型ですこの映画は。乱暴な映画です。それで名前が付いた

わけではないんでしょうが。主人公はベトナム戦争帰りのランボーという男性です。

なんかグリーンベレーとかいって特殊任務に就いていたそうで、体中傷だらけです。

ベトコンに拷問を受けたんでしょうね。そういえばゴルゴ13も体中傷だらけです。

このベトナム戦争も若い方はあまりご存じないと思うんですが、アメリカ帝国主義と

ベトナム共産主義が真っ向からぶつかった局地戦で、'60年代アメリカ青年は全員徴兵

されました。ボクサーのモハメド・アリなんか拒否して牢屋に入りました。この戦争を

かのロバート・ケネディが止めようとしてダラスで暗殺されたくらいドロドロとした

いやな戦争だったんです。

 

 

 

1999/12/03 金曜日

 

ダーティー・ハリー2

このマグナム44というのはピストルでは最大口径だそうで、多分0.44インチくらいの弾が飛び出すんでしょう。1インチは2.54cmですから、2.54×0.44=直径1.1センチくらいの弾が出るんでしょうね。そして、打った衝撃が強いために、男でも片手では、ねんざするそうです。それをクリントは片手で軽々と打ちます。映画ですよ。お暇な方は1でも2,3,4どれでもいいですから一度ご覧ください。すっとしますよ(^^)。

 

 

 

1999/12/03 金曜日

 

ダーティ・ハリー1

私はこんな映画が好きです。つまりアクションものです。根が臆病で気が弱いもんだから、その反動で映画の中でストレス解消をしています。いやなヤツをズドーン!マグナム44で。自分のことはおいといて、この映画ですが、多分主役のクリント・イーストウッドのヒット作で4作くらいまであると思います。そういえばクリントも年を取りました。もう60くらいでしょうか。えらい話が横にそれてばかりですいません!(__)!。以前、マンガのドーベルマン刑事のところで書きましたが、要は刑事もんです。日本で言えば「太陽にほえろ」です。ただ、映画の主人公ハリー・キャラハンはサンフランシスコ?市警の一匹狼です。ほんとのアメリカの警察官は2人で行動するそうですが。後ろからそれこそズドーン!といかれたらおしまいですから。それはおいておいて、彼は映画の中で凶悪犯に対して、やたらとマグナム44をぶっ放すわけです。これが気持ちいいんですね。実際のアメリカでは銃器所持が問題となっていますが(^^;。

 

 

 

1999/12/02 木曜日

 

ロッキー

これも楽しいというか、元気の出る映画ですね。私はボクシングが好きな関係でこの映画は大好きです。私に取ってのNo.2です。第5弾までシリーズがあって、初回上演は確か'77年だったと思います。ちなみに私はロッキーの初回から第5作まで全部見ました(^^)。この初回の音楽がいいんですね。第3作の「Eye of Tigar」も良かったですが。この原作者、脚本、監督が全部、シルベスター・スタローンなんですね。この辺の才能がすごいですね30才くらいの遅咲きでしたが。1作目はしがない町のボクサーが何かの拍子に世界チャンピオンに挑戦して僅差で敗れる話です。アメリカ人の好きなアメリカン・ドリームですね。自分には無理だとわかっていても、何か自分もいつか世界一になれそうな気がしてきます。皆さん落ち込んだときはぜひ一度見てください。元気が出ますよ(^^)。

 

 

 

1999/12/01 水曜日

 

卒業

今月は映画特集ということで映画にまつわる思い出を語ってみます。そういえば12月1日は映画の日でしたっけ(^^;。

皆さん色々ご意見はございましょうが、私の一押しはなんと言ってもS&Gのバックミュージックがついた「卒業」です。主役はダスティン・ホフマンとキャサリン・ロス?。'70年代の日本上映で私の高校時代でした。全然もてませんでしたが、私も青春のまっただ中でした。あの赤いオープンカー、アルファ・ロメオでしょうか、が印象的でした。

この時期は日本も田中角栄がでて高度経済成長まっただ中でした。大阪では'70年に千里丘陵で万国博が開かれ、みんなが希望にあふれていました。この映画の中の初体験も興味しんしんでしたが、私はこの映画を見て、何時の日か自分も大学に行って、スポーツカーを乗り回したいもんだと思いました。図らずも日本の経済成長のお陰で夢が実現しました。

映画の評価には色々あると思いますが、私は基本的にわかりやすくて見た後、夢があって楽しい気分なれるものが好きです。その点ではハリウッドは強いですね。

 

 

 

1999/11/30 火曜日

 

火垂の墓2

 お受験をさせている母親の皆さんぜひこの映画を見てください。国立がなんですか。偏差値がなんですか。そんなもんなんの役に立つんですか。あんたの見栄でしょ。子供が楽しく学校に行けて、おいしいご飯が食べれればそれでいいじゃないですか。だいたい贅沢なんですよ(~~)。試しに1日食事を抜いて、胃カメラでも飲んでみなさい。生きておられることが、そして子供が元気な事がどんなすばらしいことかわかると思いますよ。それでも何かに挑戦したければ、あんたの体と頭でチョモランマでも何でも挑戦しなさい。その方がよっぽど教育になりますよ。

これが11月最後のマンガになります。12月は映画の思い出を書いてみますので、よろしくお願いいたします!(__)!。

 

 

 

1999/11/29 月曜日

 

火垂の墓1

「ほたるのはか」と読みます。これは想像ですが、空襲で天を焦がす炎とその後、焼き場を飛んでいくはかない蛍をイメージされているんじゃないでしょうか。出しゃばった解説でした。「火垂の墓」は、「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」と同じアニメ・スタジオで製作されたものですが、監督は高畑 勲です。原作は野坂昭之?さんで戦争末期の日本が舞台です。野坂さん自身空襲の経験があり、確か妹さんを亡くされていたようです。この映画は終戦記念日の前後によく放映され、私も何度か見て泣きました。最後はあんまりやるせなくなって、スイッチを切ったりしました。いくら前世からのつながりと言ったって、あまりにむごい運命にさらされる人々を見ると生きる無情というかはかなさに涙します(TT)。主人公は親が亡くなって、親戚に引き取られた兄妹で、その親戚の家を飛び出したため、食事が満足にとれません。幼い妹がドロップを大事になめているんです。栄養失調で最後亡くなりますが。

 

 

 

1999/11/28 日曜日

 

となりのトトロ

これはマンガというよりアニメーションですね。11月も残り少なくなってきて、12月は思いでの映画について語ってみたいと思います。また、キタローさんフォローをよろしくお願いいたします。このトトロは宮崎駿?さんのシリーズ映画です。魔女の宅急便とか

赤い豚なんかの映画がありますね。マンガがきれいで何か夢というか空想的なところが楽しいです。となりのトトロはお母さんが病気で父と娘二人が田舎の農家の空き家に引っ越してきます。そこには愉快な妖精というか妖怪がおり、娘二人と遊んでくれます。特に下の娘と。何か宮沢賢治の銀河鉄道をほうふつとさせる映画です。となりのトトロ、トトロで歌もはやりましたね。うちの娘も人形を持っています。

 

 

 

1999/11/24 水曜日

 

ひょっこりひょうたん島

少々私もネタがきれてきました。今日はマンガではないんですがなつかしいところをいってみます。人形劇のひょっこりひょうたん島です。真面目なNHKです。私より年輩の方はちろりん村でしょうか。このひょっこりひょうたん島は確か昭和40年代に放送されていたと思います。私は小学校から中学校時代に見ました。「波をすいすいすいすい乗り越えてー、ひょうたん島はどこへーゆく。」のフレーズです。なつかしいなあ。この島は浮いていて、そのために流されて色んな国に行きます。島の住人にはドンガバチョとか博士?とか色んなユニークな人間がいて、困難を乗り越えていきます。私も思い起こせば40年間色々流されてここまで来ました。思えば遠くへ来たもんだ。それでも希望を捨てずに歌いましょう。「だけど僕らはくじけない。笑っちゃお。すすめー、ひょこりひょうたんじーま。ひょこりひょーたんじーま。」

 

 

 

1999/11/23 火曜日

 

課長「島耕作」

これは弘兼さんの比較的新しいビジネスマンガで前回のフジ三太郎がユーモアのある4コママンガであったのに対して、これは実際のビジネスシーンを描いたマンガというよりも劇画チックな物語です。作者自身電気メーカに勤めていた経験があり、それを参考にしたそうです。主人公島耕作が課長になったところから話は始まります。色々な派閥の中で一課長が翻弄されるわけですが、私などから見ると彼はエリートサラリーマンで次々に難関を切り抜けていきます。ただ共感できることは、彼がどろどろした出世欲を持っていないことです。出世したくないと言えばきれい事ですが、ここで少し考えてください。会社で働くのはなんのためでしょう。本音は生活のためですが、理想は人の役に立ったり、自己実現をしたり、ひいては社会に貢献するためだと思います(少々きれい事過ぎましたね(^^;)。すなわちポストを得るために働くのではなく、働くために結果としてポストが来ると思います。それが最近は主客転倒してしまって、私は課長ができますというお笑い話になります。

 

 

 

1999/11/22 月曜日

 

おーい竜馬

これも私の好きなマンガです。ほとんど全巻持っています。比較的新しいマンガで10年くらい前から始まって5年ほど前に終わりました。原作武田鉄矢でマンガが小山ゆうでした。あの「がんばれ元気」と一緒ですね。武田さんもそうなんですが、実は私も坂本龍馬の大ファンでして、司馬遼太郎さんの「竜馬が行く」を読んでファンになりました。それで、長崎も高知も京都寺田屋も東山にも行きました。結構、こっているでしょ(^^;。本当かどうかはわかりませんが、私は竜馬が江戸時代末期の日本を外国から救ってくれた功労者だと思っています。今の混迷の日本にも第2の竜馬が出てほしいもんです。最後に竜馬さんの言葉を引用して終わります。「世の人は、われを何ともゆえばいへ、わがなすことは、われのみぞ知る。」

 

 

 

1999/11/20 土曜日

 

がんばれ元気

この漫画は郵便屋さんのリクエストです。遅くなってすいません。3日ほど休んでいたので3連ちゃんで行きます。katayamaさんも気にいっているそうです。私も15年前くらいに読んだ記憶があるんですが、あんまりはっきりとは覚えていません。ごめんなさい。確かボクシングに頑張る少年から青年の成長過程を描いた漫画だったような気がします。小山ゆう、の作品でしたか。本屋でチェックしてきました(^^;。「明日のジョー」がボクシングの影とするとがんばれ元気君が日向のような気がします。それでもボクシングはきびしいスポーツです。人間の一番大きな本能である食欲を限界まで我慢するんですから。ボクサーの人は試合前に10kgくらい体重を落とすそうです。私のやっている小食健康法も似ています。時々誘惑に負けてバカ食いしてしまいます(^^;。

 

 

 

1999/11/20 土曜日

 

はぐれ雲2

それで結局何が言いたいかというと、人間にとって才能とか能力とか努力というのはいったい何なのか。幸せとは何なのかということを考えさせてくれる漫画です。すなわち幸せは絶対評価であって、本人が幸せと思えば幸せなんです。それに対して才能や能力は相対評価でいくらでもすごいヤツが出てきます。まあ仏教で言うと足るを知るということでしょか。最後に前にyasukun様からいただいたコメントを書きます。「いいじゃないの。幸せならば。」これがおちでした(~~。

 

 

 

1999/11/20 土曜日

 

はぐれ雲1

ゆうなさん。おそくなってすいません。これは私の大好きな漫画でして、そのぼんようたるというか海のようなおおらかな存在である「はぐれぐも」(名前を忘れました。ごめんなさい。)が主人公です。名前が示すように青い空にぽかりと一つ浮いた雲のようにふわっとして捕らえどころがない人物です。しかし、能力はすごいんです。腕も立つし、教養も高い。それが表に出ないんです。「能ある鷹はつめ隠す」というやつです。余談ですが、本当に頭のいい人は顔に出ません。いかにもインテリ然としたやつはたいしたことありません。脳が無理しているから、顔がキリギリスのようになるんです。私がそうで

すから本当です。

 

 

 

1999/11/16 火曜日

 

フジ三太郎

これも朝日新聞の朝刊で連載されていた4コママンガで作者はど忘れしました。サザエさんの後を受けて20年くらい続いたでしょうか。主人公はサザエさんの主婦に対して、サラリーマンでした。ユーモア一杯で社会を風刺的に描いていました。このマンガから連想するのはクレイジーキャッツの植木等のサラリーマン映画です。もう30年前の映画ですが、「気楽な稼業ときたもんだー。」というフレーズを中年の方は憶えておられると思います。現在は不景気でリストラが横行し、サラリーマンもそんなにのんびりできない時代となってきました。自己責任とか自己啓発とか個人の能力や責任が問われるようになってきました。しかし、ここで一つ気を付けてください。どんな会社でもうまい汁をすっているヤツが居るもんです。真面目なサラリーマンの皆さん、自分を責める前にそいつらの責任を追及しましょう(^^;。

 

 

 

1999/11/15 月曜日

 

サザエさん

これは定番ホームドラマでテレビでもやられて、もう何年になるのでしょうか。30年以上になるでしょうね。前、テレビ放送の作品ナンバーを見たら千何番になっていましたから、1年50回としても単純に20年以上になります。確か最初朝日新聞の朝刊に連載されていて、それが単行本になったと思います。前に書いた三丁目の夕日とは時代背景は似ているのですが、前者が風景を大事にしているのに対して、これは人間関係というか登場する人物のキャラクターで話が進行します。遅くなりまして作者は今は亡き長谷川町子さんで作品を描くときは大変なプレッシャーだそうで胃を手術されたとどこかの記事で読みました。ご冥福をお祈り申し上げます。うちの子供もファンで毎日日曜よるに家族で見ております。

 

 

 

1999/11/14 日曜日

 

ホテル

これは今は亡き石森章太郎さんの作品です。サイボーグ009で有名ですよね。私はホテル大好き人間で、ホテルマンさんのホームページにもリンクをはらせてもらって居るんですが。あのドアを閉めたときの開放感。一応食いもんとアルコールを持って入るんですが。あの一人だけの世界、そしてテレビを見ながらボーとするのがたまりません。いらんこと事ばかり書きまして、このマンガの内容に入りますが、そうでしたテレビでもやっていました。ホテルマンさんも毎日苦労されていると思うんですが色んな客が来て無理難題を言うんですがそれを支配人である藤堂さんが手際よく解決していきます。そして、このマンガを読んでいると何か自分も一緒にホテルに泊まっているような気がしてきます。

 

 

 

1999/11/13 土曜日

 

つりバカ日誌

これは比較的最近のマンガで表題からわかるように、釣りが大好きで、仕事中でも釣りの事を考えている浜ちゃんこと浜崎伝助が主人公です。作者は忘れましたが、この大らかな性格が幸いして財界の有名人とつき合いがあります。もちろんマンガの中での話ですよ。本当にこんな人がいたら、今の世の中一発でリストラされてしまいます。しかし、こんな世知辛い世の中だからこそ、このマンガを読むとほっとした気分になれます。読んでる時だけですけど(^^;。ちょっと前ですと映画の寅さんです。仕事で落ち込んだ時、この映画を見てよく救われました。最近はおっちゃんになったので面の皮が厚くなって少々では応えませんが、やはり20代から30くらいまではよく悩みました(^^;。その悩みがこのマンガや寅さんをみると吹っ飛びます。仕事に悩んでいる方、ぜひご一読。彼に言わせたらきっとこういうでしょう。「仕事って何?」と。しかし、その結果、リストラされても当方は責任をとりません。あしからず(^^;。

 

 

 

1999/11/12 金曜日

 

三丁目の夕日

このマンガの作者は西岸良平さんだったと思います。昭和40年前後の日本の風景がほのぼのとしたタッチで描かれています。東京オリンピックが終わって大阪万博への頃でしょうか高度成長期に入りかけていますが、まだ、舗装されていない道があったり、トイレはもちろんくみ取り式です。サザエさんとも時代背景は似ていますが、サザエさんがそれほどその時代の物事にこだわっていないのに対して、この三丁目の夕日は正確に昭和の町並みを再現しているので、読んでいて35年くらい前の頃を思い出させてくれます。日本人は物質的に豊かな生活を得た代わりに、何か精神的な目に見えない心の豊かさを失っていないでしょうか。あの頃は家に鍵をかけませんでしたし、猫もそこら辺を自由に歩き回っていました。学校だって小学校の時は午後そこら辺を走り回って遊んでいました。我々は本当に幸せになったのでしょうか。キタローさん。

 

 

 

1999/11/11 木曜日

 

ブラックジャック

これも手塚さんの作品で、外科医の話です。技術は超一流なんですが、過去に問題があり、今でいう保険医として認められていません。しかし、技術は超一流なんで、色んな難手術に挑んで次々と成功していきます。一番圧巻だったのは鏡を使って自分で自分の手術を行うところです。もちろん麻酔は使えません。このマンガで手塚さんが何をいいたかったか今では知る由もありませんが、医は仁術と言いますが、現在は医療を技術と知識に分けて考える必要があるんじゃないでしょうか。すなわち、技術(手術)と知識(学歴)に分けて考える必要があると思います。社会でよく見られる現象ですが、技術はあくまでも才能と訓練で培われるもんで、学歴(知識)はあまり役に立ちません。病気になるとどうしても「わらをもつかむ」という感じになりますが、学歴や権威にあまり期待するのは考えもんです(^^;。

 

 

 

1999/11/10 水曜日

 

鉄腕アトム

これは皆さんご存じの鉄腕アトム、ウランちゃん、お茶の水博士です。火の鳥に続いて手塚治さんです。これが手塚さんの初期の作品で私はアニメで見る前に昭和30年代に実際に人がやっているのをテレビで見ました。男の人なんですがタイツをはいているのが色っぽかったのを憶えています(^^;。提供はパルナスでモスクワの味はどんな物か子供心に興味がありました。同時代に月光仮面、七色仮面、少年探偵団、ハヤブサ?なんかがはやっていました。みんなあこがれて、風呂敷を付けるヤツや長靴をはくヤツ、ヘルメットをかぶるヤツで走り回っていました。この人間のアトムには2代目がいて、身体にプラスチックのよろいを付けていました。昭和30年代は一応戦後の復興がめどがついて池田内閣の所得倍増論が出て、科学技術も無限の可能性がありました。手塚さんの洞察力にはすごい物があり、30年以上たった今でも色あせていません。アメリカでもアストロボーイとかで人気があるようです。それでは「ソ、ラ、を、越えてー、ラ、ラ、ラ。星のかなた。」

 

 

 

1999/11/09 火曜日

 

火の鳥2

結局、アインシュタインやないですが、時間と空間とエネルギーは相互に関連していて、それが何か神のような神秘的なものによって動かされているという気分にさせてくれます。その神がこのマンガでは火の鳥で象徴されています。変な神秘主義はいけませんが、自然や宇宙の偉大さを認め、その中でちっぽけな人類や人間を認識するという謙虚な気持ちが大事だと思います。

 

 

 

1999/11/08 月曜日

 

火の鳥1

手塚治さんの作品です。もう亡くなられましたのでご冥福をお祈り申し上げます。皆さん鉄腕アトムでご存じですよね。ブラックジャックも有名です。関西の出身で現在宝塚に記念館があります。私も以前見てきました。原図なんかがあって楽しいです。この手塚さんは今で言う阪大?医学部卒業で医学博士です。成績がいいんですね。家が医者の家系だったのでしょうか。そんなことはおいておいて、手塚さんにはいろんな作品があるんですが、これが私の一押しです。そうマンガの真打ちという感じで、壮大な歴史宇宙生命大スペクタクルなんですわ。いろんな章からなっていて、最初は卑弥呼のような古代から入ると思うんですが、そこで不死の命を得た若者が未来まで生きて、地球から宇宙へと話が発展していきます。

 

 

 

1999/11/07 日曜日

 

のたり松太郎

これは相撲のマンガです。これも長いですね。ちばてつやさんの作品です。そういう点でちばさんはスポーツもんが多いです。一時、若貴人気の相撲もここらで一息という感じです。このマンガの主人公は気性が荒く、暴れん坊で問題ばかり起こしています。反対に相棒の田中君は気が弱くて真面目です。この二人が相撲を舞台でいろんな事件を起こしていきます。私は気が弱くてやせているので、この松太郎なんかにあこがれます。(あこがれてばかりですんません(^^;。人間は自分にないものをほしがるもんでございます。鶴田こうじみたいになってきました。)脱線はこの辺にして、格式の象徴の相撲界と常識はずれの松太郎の対比が面白いです。私も一度くらいは職場で暴れ回ってみたいもんです。

今日から九州場所です。

 

 

 

1999/11/06 土曜日

 

あぶさん

皆さんご存じのダイエーホークスの4番あぶ?さんです。ダイエーホークス日本シリーズ優勝おめでとうございます。このマンガも古いですよね。20年以上続いています。このあぶさんは年を取るようで、現在50才くらいなんですが、まだ現役を続けています。もちろんマンガですよ(^^;。そして、のんべで、徹夜で飲んでそのまま試合に出たりします。そう、のんべの輝く星です。私もあこがれました。(なんにでもあこがれるな。)私の学生時代はよく無茶飲みしました。今でも飲んでいますが。量が違います。ボトル半分とか日本酒5合とか大ジョッキ5杯とか。そして、明くる日は2日酔い、3日酔いです。ひどいときは前日の記憶がないんですよね。家には無事帰ってきているんですが。そんなことで野球の話がお酒の話になってしまいました。要は適量でやめなさいと言うことですね。やめれたら苦労せんて。すいません。

 

 

 

1999/11/05 金曜日

 

ゴルゴ13

ゴルゴ、サーティーンと読みます。聖書の第13章から来ているそうです。出身も日本人かどうか謎に包まれています。このマンガには思い入れがあります。高倉健で映画にもなりました。私が大学の頃すなわち25年前からやっていて、今でも続いています。作者はさいとうたかおさんです。結構社会問題などを扱う関係で複数のスタッフでシナリオを作っているそうです。狙撃者または暗殺者の暗いマンガなんですが、これぞプロフェショナルというかミスがないんですね。その点ではロボットかサイボーグのようなんですが、私は一時あこがれました。今はあきらめましたが。冷徹無比といった感じで依頼者の仕事を数千万円で次々と遂行していきます。そういえば彼も年をとるとしたら、もう50前後と思うんですが元気ですなあ。やはりトレーニングをしているからでしょうか。私も一時、XAXなどに通いましたが、カゼをうつされてやめました。

 

 

 

1999/11/04 木曜日

 

ドーベルマン刑事

刑事と書いてデカと呼びます。ニコラス・ケイジという俳優も居ますが、これは余談で、10年前くらいのマンガでしょうか。あらすじは大卒の新人デカがベテランと組んで、だんだんプロ意識に目覚めていく、刑事バイオレンスものでした。映画の「ダーティー・ハリー」やテレビの「太陽にほえろ」に似たマンガでした。マンガですからすぐにマグナム44をぶっ放すんです。クリント・イーストウッドもそうですね。イーストウッドはブレザーを着ていますが、彼は着ないんですね。革ジャンです。やはりスーツは機能的やないんですね。今の時代なら防弾チョッキでしょうか。そして、次々と凶悪犯人を捕まえていきます。そういえば最近、凶悪事件が多いですよね。あと、衝動犯とか。

 

 

 

1999/11/03 水曜日

 

巨人の星

男性の40代の方ならたいてい知っていますよね。例の「思いこんだーらー。」のヤツです。なつかしいなー(^^)。よく歌いました。30年前のいわゆるスポコンもんです。あの頃私は努力すれば不可能なことはないと錯覚して、希望にあふれていました。そうです。星一徹が星飛雄馬?を徹底的に鍛えるんですね。例の養成ギプスで。私は養成ギプスは買いませんでしたが(^^;。川上哲治が出たり、花形満がもうキザでキザで。大リーグボール1号、2号、3号まででしたっけ。そういえばオズマという黒人も出てきました。ただ、この巨人の星も続編があって、巨人軍を退団?した飛雄馬がスポコンの自分の人生に疑問を感じて、また一からやり直すという話です。音楽や芸術、スポーツの世界では子供の頃から訓練を積まないと一流になれません。しかし、子供の考えはどーなるんでしょうか?難しいですね教育というのはhiroiwa先生。(こんなとこで振るな(^^;。すんません。)

 

 

 

1999/11/02 火曜日

 

愛と誠

私の日記の種もだんだん切れてきましたので、今月は主になつかしいマンガ路線で行ってみます。また、色々ご感想をお寄せください。このマンガは20年くらい前のもんです。金持ちのお嬢さん早乙女愛と貧しい不良大賀?誠の純愛学園不良物語でした。テレビドラマにもなりました。事件の発端は愛がスキー場で誠のひたいに月の輪状の消えない傷をおわすところから始まります。二人の運命というのでしょうか。(キタローさんの嫌いな(^^;)そして、彼らはおよそ10年後、高校で劇的な再会をします。この時はもう誠は立派な不良になっております。そして、愛に無理難題を要求します。しかし、愛は誠に自分の知らない世界を見て徐々にひかれていきます。この間に色々な不良が現れ、激闘が繰り広げられる学園アクションラブストーリーもんでした。この愛が清楚で美しいんです。私はケンカが弱いと言うよりもほとんどしたことがないもんでこういうバイオレンスもんを読んでストレス解消しております(^^;。

 

 

 

1999/11/01 月曜日

 

夕焼け番長

30年前、正確に言えば35年前だろうか。どのマンガだったか忘れたけど、夕焼け番長というマンガがあった。当時、私はいじめられていて、いつか仕返しをしてやるぞと思っているうちに40になってしまった。その当時、その夕焼け番長にあこがれた。そして、当然、悪役が居るわけでこれが確か影の番長と言われていた。普段は勉強の良くできる優等生で生徒会長。しかし、裏に回ればものすごい悪で不良。そして、最初のうちはこの影の番長の正体が分からないが、最後にわかって、夕焼け番長と対決して、夕焼け番長が勝つという勧善懲悪の水戸黄門のパターンである。「人生苦もありゃ楽もある。」というパターンである。しかし、世の中そうはうまくはいきませんね。回りにいませんか影の番長。シュワーチ!今のはウルトラマンの一撃でした。

 

 

 

1999/10/31 日曜日

 

腕時計

30年前は腕時計は貴重品だった。値段にして1万円位した。私が初めて腕時計をもらったのは

中学の1年の時だったような気がする。父親のお下がりだったのかもしれない。買ってもらった

のは、高校1年の入学祝いかもしれない。どちらも自動巻だった。いまでは売っていない、手を

振るとゼンマイが巻かれるタイプだった。大変うれしかった。今ではデジタルが普及して大変

安くなり、小学生でも持っている。あれから、色々時計を買った。10個くらいは買っただろうか。

時計というのはなかなか故障しないもので、またかさばらんので、捨てるのももったいなくて

家の中に5-6個ころがっている。贅沢になったものだ。しかし、最近の子供は反対に時計がある

ばっかりに、時間にしばられ、システム手帳を持ち、塾に習い事に遊びに大忙しである。

 

 

 

1999/10/30 土曜日

 

砂の器

25年くらい前の映画です。非常に重たい映画なんですが、感動しました。宿命とか運命とかについて考えさせられる映画でした。?忍脚本、野村監督だったと思います。作者は松本清張だと思います。音楽も良かったです。一人の少年が主人公なんですが、その父親が当時不治の病と言われたらい病にかかっているのです。そして、父親は岡山の療養所に収容されるのですが、少年は戸籍を勝手に作って、苦学して音大を卒業して、エリートコースに乗りかけるんです。しかし、偶然、父親が世話になったお巡りさんに会い、父親がまだ生存しており、会うように迫られ、殺してしまいます。彼にとっては父親は出世の障害になるわけです。何も好きこのんで、らい病の子供に生まれて放浪生活を送ったわけではありません。そこに運命があります。親は子供を選べるかもしれませんが、子供は親を選べません。病気だってそうです。何か原因があるかもしれませんが、好きで病気になる人はいません。そこに運命があります。そこから、人間は逃げることはできません。

 

 

 

1999/10/29 金曜日

 

寒がり

私は非常に寒がりだ。多分、ガリガリ、ヒョロヒョロで皮下脂肪がないせいだと思う。40を過ぎてようやくお腹に脂肪が付いてきたけど、それでも週刊誌程度でかわいいもんだ。だから、冬はつらい。何か体温も下がってくるような気がする。そして動きたくなくなる。冬眠したくなってくる。私は熊か変温動物か(^^;。は虫類に近いのかもしれない。恐竜がは虫類か鳥類か説が分かれるそうだけど、そういう点で私は多分は虫類であるゴジラに似ているのかもしれない。しかし、私には全然パワーが無いので、こたつで丸くなるだけだ。そうそう、私はホームごたつが大好きだ。今の家庭は部屋暖房が行き届いて、すたれてしまったけど、30年前は家に帰ってホームごたつで居眠りするのが最高だった。ちょっとイモの干しもんでも焼いて。結局、我が輩は猫である。

 

 

 

1999/10/28 木曜日

 

メガネ

私はかなり強い近眼である。0.1あるかないかである。中学校2年くらいに急に悪くなって、多分夜中に11PMを見過ぎたのと、ラーメンの食べ過ぎで栄養が偏ったのかもしれない。1年くらいはメガネをかけるのがいやだった。なぜなら当時30年前は今のようなかっこのいいメガネはなく分厚いセルロイド製だった。それで1年くらい夜空を見たり、眼科で怪しい視力回復目薬を試したりした。この目薬は不思議にさしたとき、痛いけれど、遠くが見えるようになる。黄色いどろっとしたやつだった。今から思うと目の筋肉を緊張させる薬だったのかもしれない。それも気持ち悪くなって、中3からボツボツメガネをかけだした。例のセルロイドのカッコ悪いやつだ。アルミフレームが出だしたのは'74年くらいからだろうか。今は枠無しやかっこのいいものがあって良い時代だ。あれから30年、40を過ぎたら、老眼が始まってきた。例の離せばわかるというやつだ。近くが見えなくなってきた。メガネを取ったら、近くが見えるけど、今度は遠くが見えない。困ったことになってきた。これがちまたでいう老人力というやつか。それで、昨年老眼鏡というか遠近両用を買った。ジャンジャン!

 

 

 

1999/10/27 水曜日

 

猫派と犬派

人を見ていると猫派と犬派が居るように思えてならない。海型と山型とも言い換えられるかもしれない。猫が好きか犬が好きかということと関係があるかもしれないが、どういうことかというと、怠けもんで、飼われていても自分が主人だと思ってマイペースなのが猫派で、勤勉で主人に忠義を尽くすのが犬派のようである。男性には犬派、女性には猫派が多いような気がする。これは生活体験から来るのか、性別から来るのかはわからない。私は残念ながら猫派である。毎日ブラブラしていたい。屋根の上で昼寝をしていたい。しかし、犬派の人にはそれが不道徳に写るようだ。お天道様に申し訳ないと。その気持ちも分かるけど、私はごろごろしていたい。アフリカのライオンでも動くのは獲物を獲るときだけだそうだ。今の日本人は少々働き過ぎのような気がする。江戸時代の方がもう少しゆっくりしていたようである。人々を犬派にし向けているのが教育と資本家だとしたら少々怖い気がする。

 

 

 

1999/10/26 火曜日

 

荒野の7人

30年前こういう映画がありました。どういう訳か西部劇がはやっておりまして、

私もカーボーイハットをかぶったりしておりました(^^;。うれしがり。そして、この映画は黒沢明監督の「七人の侍」の焼き直しだそうですが、そらカッコ良かったんですわ。今は亡きユル・ブリンナーがリーダーでジェームス・コバーンやらジェ−ムス・ボンド、チャールズ・ブロンソンなんかが居ました。そうそうたるメンバーです。彼らが盗賊から農民を守るために雇われるんです。この後、チャールズ・ブロンソンがマンダムの「男の世界」で一躍スターダムにのし上がります。そういえばあの頃はアラン・ドロンもいたし、スティーブ・マックイーンもいて洋画の全盛期でした。

 

 

 

1999/10/25 月曜日

 

大阪万博

いよいよ本命登場です。大阪万博、今の経済企画庁長官の堺屋太一氏も参画したという一大イベントでした。大阪では。千里丘陵を開発して、多分東京オリンピック以来のイベントだったと思います。時は'70年4月開場だったと思う。前年の11月25日に三島由紀夫氏が自衛隊で割腹自殺をして少々くらい話題もあったけど、日本経済が高度経済成長に入った。3Cとか言って,Car,Cooler,Color テレビが庶民の手に届くようになってきた。私も15才。一番元気な時だった。その万博には友人と3-4回行った思う。親とも1回行った。外人も多く、国際的だった。ただ、高校生にとっては、入場料も食事代も高く、もっぱらあまりはやっていないパビリオンをブラブラしていた。アメリカ館は月の石を展示していた。前年の'69年にアポロが月面着陸を成し遂げていた。みんなが輝いていた時代だった。

 

 

 

1999/10/24 日曜日

 

オレは鉄平

このマンガも千葉てつやさん、「明日のジョー」と同じ作者なんですが、ジョーがシリアスなのに対してこちらはコミカルでした。これを読んで私はすばしこくなりました。目的のためには手段をえらばんというか剣道のマンガなんですが、有名私立に入って多分国体まで行くと思うんですが、その試合が面白いんです。時には逃げまくったり、不意をついたり、ある意味では宮本武蔵に似ているんでしょうか。固定観念にとらわれないというか、相手が意表をつかれて、うろたえてしまうんです。こんなことはやらんだろうと思っていたことを、やられて。このマンガを読んで私も世の中正攻法だけではいかんなと思いました。

 

 

 

1999/10/23 土曜日

 

明日のジョー

今日はマンガの話をしましょう。私はマンガが好きで、40を過ぎた今でもビッグコミックというマンガを読んでいます。'70年代はスポコン(スポーツ根性)もんが全盛期で柔道や水泳、バレーボールなどのマンガがはやりました。私もブームに乗せられて、体力もないのに水泳部に入って苦労するんでですが。その中でも一番光っていたのがやはり「明日のジョー」でしょう。これがかっこいいんですわ。また、その中で力石亨というのがまたかっこよくてあこがれたもんです。たたけー!たたけー!たたけー!そのほかにも'80年代は「愛と誠」も良かったですね。

 

 

 

1999/10/22 金曜日

 

コンドルは飛んでいく

今日は少し音楽の話をします。'70年代は色々いい音楽がありました。今の若い皆さんにはアムロやスマップがいい音楽なんでしょうが(^^;。私にとって'70年代は青春期でした。今でも青春のつもりですが、身体がついていきません。ビートルズが全盛期で、S&G(サイモンとガーファンクル)、カーペンターズも出てきます。国内ではグループサウンズからフォークに変わってきます。井上よう水や吉田たくろうが出てきます。そんな中でこの「コンドルは飛んでいく」は私の好きな曲でした。

原曲はインカ帝国らしいんですが、このうらさびしさが良かったんです。あとS&Gの「明日にかける橋」とか「卒業」(これは映画の主題曲なんですが)や「ミセスロビンソ」ンとかカーペンターズの「Top of the World」なんか良かったです。映画の話は次の機会にしましょう。

 

 

 

1999/10/21 木曜日

 

ダイオキシンとDDT

最近はダイオキシンが問題となっており、東海村の放射線同様こわいですね。どちらも目に見えないし、非常に微量ですから。pgといってmgの1/1000の1/1000の1/1000だそうです(^^;。30年前を思い出すとDDTという殺虫剤をよく使いましたね。夏休みに家族総動員で大掃除をして、畳の下にまきました。あの頃はハエやウジなど色々な虫がたくさんいました。あれから、DDTは毒性があるといって使用中止になりました。次にPCBが問題になり、その次にトリハロメタンが問題になりました。次から次から悪役が出てきます。

 

 

 

1999/10/20 水曜日

 

宮本さん

私、社会問題に大変関心がありまして、元銀行員の人の随筆を読んだりしているんですが、その中で元というか最初の方は現役の厚生省課長の宮本政於さんのいわゆる暴露本を愛読していました。この方は日本の医療行政において精神的ケアを充実させるためにアメリカ、コーネル大から呼ばれて帰ってくるんですが、すっかりアメリカナイズされていたんですね。考え方が。ライフスタイルがいわゆる個人主義、合理主義というやつです。それがカチカチの役所に入って色々な摩擦を起こしていくんです。最後は懲戒免職になるんです。喧嘩両成敗ですが。この本を読むといかに役所が古くて外からの侵入者を嫌うかというのがよくわかっておもしろいですよ。残念ながらこの宮本さんは体質なのか厚生省でのストレスが原因なのかわかりませんが、パリでガンで亡くなられました。享年50才でした。ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

 

1999/10/19 火曜日

 

下痢2

何しろ、その当時は水洗便所がなく、おつり(はねかえり)が来るくみ取りでしたから。臭い話ですがもう少々おつき合いください。この症状には波がありまして、一回我慢すると10分くらい収まるんですが、次のビッグウエイブが来るんです。そして、この発作が試験中や電車の中で来ると真っ青です。当時は試験中に一度退出すると戻れませんでした。今はどうでしょう。電車なら途中下車です。この体質が40を過ぎた今でも続いており、週に1-2回は冷や汗を垂らしながらトイレに走っています。これでは太れんわ。ジャンジャン。(^^;

 

 

 

1999/10/18 月曜日

 

下痢1

今日は少々肩の力を抜いて、身近な話をしましょう。いつも緊張していたら血圧が上がりますから。私は前から書いているように、ガリガリ、ひょろひょろでマラソン体型ですが、好きでなったわけではありません。多分胃腸が弱いからだと思います。そして、これは体質もあると思うのですが、一番大きな原因は中学校の牛乳だと思っているんです。なんか、カルシウムが不足しているということで、毎日下校時に冷たい牛乳を一本ほとんど一気飲みさせられました。今から、約30年前でした。皆さんはそんなことはありませんでしたか。全員一斉で断ることはできませんでした。それを中学校2-3年続けて、おかげさまで背は伸びましたが、それから試験の時や冷えたときは急に「ぐるぐる」と来る体質になってしまいました。この頃から学校が嫌いになってきました。関係ないか(^^;

 

 

 

1999/10/17 日曜日

 

スタッフ2

すなわち極端な言い方をすると、この世の中は戦場のようなものですよね(^^;。

命までは取られませんけど。だから、相棒というかスタッフは少々癖があっても強いやつスキルのあるやつが必要です。スピッツはいりません。ビジネスというのは好き嫌いじゃないんですよね。戦争のようなもので、やるかやられるかです。しかし命は取られませんから気楽にやればいいんですが。やるからには勝ちたいですよね。そのためには回りに強力なスタッフが必要です。時には飼い主がかまれることもありますが、それくらいでないと役に立たないんですよね。それが平和ぼけした日本人にはわからないようですね。いつまでもスピッツと仲良しごっこをしていたいようですね。泥棒に入ってほしければそれでもいいです。ただし、盗まれるのは税金だったり国民の預金だったりするんですよ。映画で言うと「荒野の7人」とか「暁の何とか?」の用心棒が必要ですよね。皆さんスキルを磨きましょう。

 

 

 

1999/10/16 土曜日

 

スタッフ1

以前、就職活動をしている学生さんに「私はあまり他人に好かれることが少なく、生意気なんでしょうか。」という質問を受けました。真面目な学生さんです。少々理屈っぽかったですけど。そこで、私は答えました。個人の感情はどうにもならんけど、あなたの能力を伸ばしなさいと。仕事の世界は能力です。好き嫌いじゃありません。仲良しごっこじゃないので、企業も能力のある人を捜しています。これが不思議なことに能力のある人に限って癖があるというか人当たりはきついです。犬にたとえて恐縮ですが番犬にスピッツを飼いますか?少々あらっぽくてもどう猛な方が役に立つでしょ。人間でもそうです。たとえで「毒にも薬にもならん」というのは無能のしるしです。役に立つ人には毒もあります。ただその人を使いこなすことができるかどうかが管理職の能力です。しかし残念ながら日本ではこういうどう猛な秋田犬のような人は嫌われますね。なぜなら、上司が噛まれるのを怖がりますから。だから回りにスピッツばかりおいているので、いざ外国からドーベルマンが入ってきても戦えません。

 

 

 

1999/10/15 金曜日

 

長銀問題

長銀の引き取り手が日本国内で見つからず、何かスイスの何とか投資会社に引き取られるそうですね。その結納金がなんと4兆円。全部国民の税金です。1行4兆円としてもし10行処理するとしたら単純計算して40兆円ですか。ぞっとしますね。何とか費用なしで破産処理とかできんものですかね。日本の銀行は次々と大型合併を打ち出していますが、規模を大きくしても少々スケールメリットが出るくらいで本質的な解決にはなりません。行員のリストラにはなるでしょうが。私は以前から横田浜夫という都市銀行の元行員さんの小説というか随筆を愛読しているのですが、彼に言わすと日本の銀行は全然外国の銀行に歯が立たないそうです。銀行員にはクラークとバンカーがあるそうで、日本はクラークばかりでバンカーが居ないそうです。すなわちバンカーとは成長しそうな企業にリスクを侵して金を投資する勝負師だそうです。大蔵省に守られてリスクを侵したことのない優等生には無理でしょうね。

 

 

 

1999/10/14 木曜日

 

お盆

夏旅行と言うことで弁天町のMホテルに家族で泊まった。やはり盆ということでえらい人。日本人というのは盆とか正月とか一斉に休むもんやから、どこに行ってもえらい人でそこのプールもご多分にもれず超満員。何か一年中の室内プールなので風通しがなく、室内は湿度100%。こんな所にいたら身体をわるくする。それにしても日本人は辛抱強いというか我慢強いというか、これならアルマゲドンがきても何人かは生き延びるんだろうなあ。それにしても、日本人は他人と同じ事をしていないと不安なんかなー。もっと自主性をもって、わがままに生きたらどうですか。ただ、友人や故郷の人が一斉に休むので会いやすいというメリットは有るが社会資本の利用効率としては悪いですね。

 

 

 

1999/10/11 月曜日

 

飽食の時代2

だから現代社会は一見幸せなように見えますが、その幸福を維持するためには強い意志が必要です。つまり身の回りにあふれている欲望をそそる物事を我慢しなければなりません。だから物が不足するのも不幸ですが、物があふれるのも不幸で、それに耐えるためには物が不足していた時以上に精神力がいります。これに関して、「明日のジョー」の中で面白いエピソ−ドがあります。ジョーが外国の貧しいボクサーに「お前らのように贅沢な生活をしているヤツに負けるはずがない。」と言われて、一瞬グラグラとくるのですが、よく考えたらジョーは減量のために自分の意志で我慢していることに気づいて最後に勝つわけです。すなわち、食べれないことを我慢する意志より、食べれるのに食べない方がよほど強い意志がいるものです。(^^;

 

 

 

1999/10/10 日曜日

 

飽食の時代1

 私は中年になってもガリガリで、多分胃弱なんだと思っているのですが、思い起こせば今から12年ほど前の秋、急におなかの調子がおかしくなり、いわゆる胃のもたれからくる吐き気や食欲不振になりました。それでその時は胃ガンかなと心配して(スキルスがはやっていましたから(^^;)、バリウム検査をしたり、消化薬を飲んだりしましたが原因不明でした。そして一時は約5kg体重が減り、死ぬかなと思いましたが、人間の体は丈夫にできているもんで、今も無事生きております。その時に巡り会った本が甲田光雄先生や明石陽一先生の「小食健康法」でした。つまり現代人は必要以上に栄養を摂りすぎており、それでかえって体をこわすそうです。食料が不足している時代は虫歯も成人病もありません。現代は飽食の時代と言われており、何でも安価に大量に食べれます。バイキングなどでは食べ放題です。それで皆さん食べ過ぎて体調を崩したり、胃腸が丈夫な人は栄養が身について成人病になります。

 

 

 

1999/10/09 土曜日

 

先生2

しかし、日本の社会は受験勉強をして、高校や大学に入らないとしたい仕事や職に就けない構造になっていて、ほとんど敗者復活戦はありません。そして、この受験勉強中に牙を抜かれて、おとなしい羊になってしまうようです。だから、いざ黒船がくると狼はいませんから戦えません。銀行がいい例です。それではどうすればいいのか私にもわかりません。これは、農耕民族の特徴で、同じ時期に同じ作物を作って、みんな仲良く協力していく村ではいい構造なんでしょうが、欧米のような競争社会ではこの仲良しごっこは役に立たないようです。この際、日本の教育制度を多様化して、体操の学校や音楽の学校のように専門的な学校を作ったらどうなんでしょう。漫画の学校があったりレーサーの学校があってもいいように思うのですがいかがでしょうか?

 

 

 

1999/10/08 金曜日

 

教育問題

 私は教育問題は非常に関心があります。というのは私も30年前はいじめられっ子で登校拒否気味でしたから。それでも、30年前は良かったですよね。いじめや不良は居ましたが、今ほどひどくありませんでした。と私は思います。学校も1日休んだくらいで先生が飛んできませんでしたし、勉強せんでも大目にみてくれました。それが今の学校教育は何かブロイラーでもでも育てるように狭い柵の中(教室)に閉じこめて、一定の餌(教材)を与えて、太らない鶏ははねられます。ちょっと表現が過激すぎましたか?なぜこんな事になってしまったのでしょうか。ゆとりがないんです。そして、その受験勉強に勝ち残ったエリートサラリーマンがえらいんですか?そんなことはありません。その証拠に銀行を見てください。外国に全然歯が立たないじゃないですか。日本の教育はどこへ行ってしまったのでしょうか。司馬遼太郎さんも嘆いておられました。

 

 

 

1999/10/06 水曜日

 

先生1

 私は中年のおっちゃんです。私は先生という言葉自体が嫌いですが、そもそも先生とはその時点、その分野で自分より知識や経験、知恵が優れていて、その持っている知識を教える方が先生であって、早く生まれ、その職にあるだけで先生というのは不思議な話です。本人もしんどいと思います。万能な人はいないのですから。あるおっちゃんがポケモンについて知りたかったら、その時は子供が先生です。人と人のつきあいは常に対等であるべきで、教えてほしくないものを強制するのは拷問です。

 

 

 

1999/10/05 火曜日

 

農業問題

 ウルグアイラウンドなんかを見ているとEC諸国は自国の農業を守り、食糧自給を確保するために、アメリカと激しくやりあっています。なぜなら農業は単に食料を生産する産業ではなく、文化、環境、教育分野まで含んだ国家の存亡をかけた政策だと彼らは考えているからでしょう。エジプト、メソポタミアの過去の歴史を見ても、農業が衰退した国家は滅亡しています。イギリスも1800年前後の産業革命で緑が減少しましたが、その後計画的な植林により緑化を推進しました。日本も今こそ基本に立ち返り、アメリカの効率至上主義から脱却し、21世紀の子供たちのために農業政策、食糧政策を検討していかないといけないと思います。

 

 

 

1999/10/04 月曜日

 

インフレ

 私は経済に興味がありますが、経済の仕組みが複雑過ぎて、現在の日本丸がどこに向かっているのかわかりません。ただ気をつけなければならないのは国債の大量発行によるインフレが起こり、結果的に不良債権が減るかわりに国民の貯蓄も目減りしてしまうことだと思います。

 

 

 

1999/10/02 土曜日

 

学歴社会

 現在は学歴主義の社会で学生さんは一生懸命受験勉強をしていますが、誰かが勝てば誰かが負けるわけで、負けた人は学歴に対してコンプレックスを持ちます。しかし偏差値などは個人の能力の中のほんの一つの評価基準であって、たとえば走るのが速いとか歌がうまいとかという程度のことだと思います。それを何か人間として優れていると錯覚するのは間違いです。確かに学歴の結果として社会的には上下の関係ができるかもしれませんが、精神的には対等なんじゃないのでしょうか?お百姓さんより大学の教授の方が偉いのでしょうか?もし上下関係が発生するとしたら、それはそのお百姓さんが自分で考えることをやめて、大学の教授の学説を盲信した時です。これでは精神的な奴隷となってしまいます。今のお百姓さんはもっと偉いですよ。教授の学説なんて信用しません。

 

 

 

1999/10/01 金曜日

 

努力と遺伝2

 私は高校くらいまではどちらかと言えば努力主義者だったような気がする。

なせばなると、がんばれば何でもできると考えていた。勉強でも。しかし、

今振り返ってみると、少々頭が受験勉強に向いていたのと女性にもてんかった

ので時間があっただけで、努力とは関係ないように思う。会社の社長でも

タマタマなったのを何か自分の努力だけでなったように錯覚している人がいる

がそれはどんなもんでしょう。このページを学生君が見ていたら、次のことを

知ってください。人間には色々な能力があって、それぞれ何か優れた能力を持

っているのですから、人のけつを追って勉強するのではなく、あなたの得意な

所を努力して伸ばしてください。それでもし飯が食えれば最高です。

 

 

 

1999/09/26 日曜日

 

努力と遺伝

 この前運動がてらに自転車に乗って夏の暑い中3時間も走り回ってばててしもた。そんな長い間走る気はなかったが道に迷ったり、予想外の距離があったりでバテバテだ。40を過ぎると無理をしたらいけんなあ。身体を鍛えるのは30まで。40を過ぎたら、マイペースが大事である。私は学生時代身体を鍛えればたくましくなると言う風に錯覚して水泳部などに入った。確かに泳げるようにはなったがそんなに身体はたくましくならなかった。そこで私は考えた。これは体質と遺伝だと。水泳部でたくましい人が多いのは、水泳をやっていてたくましくなるのではなく、もともとたくましい人が水泳という生存競争で選抜されて残ってくるのじゃないだろうかと。その頃から、私は運命論者に変わってきたように思う。

 

 

 

1999/09/24 金曜日

 

マラソン2

そして、中学校というゴールに入ったと思ったら、次は高校への競争です。その次は大学、その次は会社、その次は出世。こんな事を繰り返していて、燃え尽きない方が不思議です。私など7割の力で流していたので助かりました。たまには全力で走りましたが、そんなのは500m以下です。それがまじめな人に限って全力で走ります。そしてたまに全力で最終ゴールまで走りきる丈夫な人がいますが、そんな人はまれです。皆さんお子さんを大事にしたければ人生がマラソンであることを教えてあげてください。そしてどうしてもがんばらせたければあなたも併走(勉強)しましょう。

 

 

 

1999/09/22 水曜日

 

人生はマラソン1

 日本は学歴社会なので、今の子供はかわいそうです。小学校の頃から塾に行って夜遅くまで宿題をしています。今の時代、ものは豊富ですが、時間が足りません。私が今小学校に行ったらきっと落ちこぼれです。今でも危ないのですから(^^;)。受験勉強もある程度は必要でしょうが、人生は普通70年から80年の長丁場ですから、子供をもっと長い目で見てあげたらなあと思います。そして、子供を受験勉強に駆り立てるのは普通お母さんです。話を聞いてみると「私は勉強しなかったので子供だけには」とおっしゃいます。それやったらあんたが勉強せいよ。子供は人生について知識が少ないですから、親の言葉にのせられて、小学校から受験勉強に全力疾走します。しかしここで気をつけてください。通常人生は70年から80年の長丁場です。陸上でいえばマラソンのようなものです。80年を42kmにたとえると1年は500m、3年は1500mくらいでしょうか。それなのに、受験生は小学校の時から、500mから1500mの中距離を全力で走らされます。