2000/6/24 明日に向かって撃て

私勘違いをしていました。「俺達に明日はない」と。どちらも製作が1960年代のアメリカ映画で、内容がまた、どちらも銀行強盗なもんで。昨日の「俺達に明日はない」が退廃的な西部という感じに対して、こちらは「雨に濡れて」もという、ちょっとしっとりしたアメリカ東部的な映画でした。みなさんご存じですよね(^^)、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード、キャサリン・ロスでしたか。テーマ曲が「雨に濡れても」例の「レイン、ドロップ、フォレロマイ、ヘッド」ですね。懐かしいですねえ。その銀行強盗の合間にポールがキャサリンを自転車に乗せて歌う場面がありました。今の季節にあいますかね。アジサイは咲いていませんでしたが。この歌の内容は知りませんが、今、悪いことがあっても、また晴れる日もあるさという意味なんでしょうね。そういえば、西洋人は雨に濡れることをそれほどいやがりませんが、日本人は嫌います。そして、この映画のクライマックスはどうなったのでしょうか。残念ながら私は覚えておりません。なんちゅう落ちや。ジャンジャン。

 

2000/6/23 タワーリング・インフェルノ

これもかなり以前の映画で1975年頃だと思います。タワーリングは塔、この場合は地上超高層ビルのことです。インフェルノは地獄のことだそうです。すなわち、138階建て超高層ビルが火事になり、最上階で披露パーティーに招かれている人たちが危機にひんするという映画です。この火事は欠陥工事のためなんです。ポールニューマン扮する建築士は正しく設計するんですが、工事業者が手抜きするんですね。それと注文主も建築費用をケチるんです。よく聞く話です。確か、配線の電気容量が足らなくて地下室付近から出火して、上に燃え移っていきます。防火シャッターも役に立ちません。どこかの新幹線のトンネルでもありましたよね(^^;。ひょっとするとあのタイタニックも欠陥かもしれません。いくら氷山と言ったって、竣工したばかりの船が沈むなんて。鉄板がそんなに易々と氷に負けるものでしょうか。永遠の謎です。御巣鷹山も。それにしても手抜き工事は恐いですよ。いくらきっちり図面を引いて、現場監督しても、手抜きはやっている本人しかわかりませんから。皆さん気を付けましょう。どう気を付けるんじゃ。

 

2000/6/22 黒部の太陽

これもなつかしい映画です。30年くらい前に確か見たと思います。でも、内容は憶えていません。主演は今は亡き三船敏郎、石原裕次郎だったと思います。富山の山奥の黒部峡谷にダムを作るという話だったと思います。この黒部峡谷は秘境も秘境、山のど真ん中なので道もありません。それで、道を引くためにトンネルを掘ります。これで何人かの人が亡くなりました。私も修学旅行で行ったと思うんですが、ほんと山の中でした。このダムは水力発電をするためでした。そう、30年前は水力発電が主流でした。それが、1970年代になって、火力発電になり、今では原子力が主流です。時代が変わりましたね。この舞台は昭和30年代、1960年代の日本です。岸首相が60年安保で退陣して、池田首相が出てきます。確か岸さんの弟さんでしょうか。例の「貧乏人は麦を食え。」の首相ですね。経済成長路線を取ります。1960年代、日本は高度経済成長路線をひた走ります。1970年代に入ると田中角栄が出てきます。例のコンピュータ付きブルドーザーですね。これで、日本は経済大国の仲間入りを成し遂げます。そんな政治と経済の一場面でした。狭い日本そんなに急いでどこへ行く。ジャンジャン(^^)。

 

2000/6/21 風林火山

ちょっと外国映画が続いて、バタ臭くなってきたので、ここらであっさりと日本映画に行ってみましょう。やはり、料理は和食に限りますなあ。40過ぎたら、あっさりと。成人病も高血圧も気になりますからなあ。そんなことはおいといて。今日は風林火山です。場所は甲斐、越後。時代は戦国時代。武田信玄と上杉謙信という強い武将がおったそうな。そして、この風林火山は甲斐の武田の旗印。確か、「速きこと風のごとし、静かなこと林のごとし、激しきこと火のごとし、動かざること山のごとし。」だったと思います。1970年頃の映画のようですね。今の県で言うと長野県あたりでしょうか。しかし、残念なことに隣の越後、新潟県あたりに上杉謙信という強ーい武将がおります。二人とも京へ上って、天下を取りたいのですが、お互い強すぎて、動けません。反対に川中島という国境で戦を何回もして、決着がつきません。そのため、両者体力を消耗して、後に織田信長に破れます。その頃は上杉謙信は亡くなっていたでしょう。上杉謙信の方の旗印は昆だったと思います。何の意味かしらんのですが、大変な信心家で仏教に出家されていたようです。戦国時代の一場面でした(^^)。

 

2000/6/20 アラビアのロレンス

砂漠の東の勇がチンギス・ハーンだとすると西の勇はなんと言っても、アラビアのロレンスですね。時代は全然違います。ハーンが1200年前後に対して、こちらは1910年代でしょうか。時は第1次世界大戦、ドイツと組んだアラブに困ったイギリス軍はこの連合軍を攪乱するためにロレンスを送り込みます。そして、このロレンスは期待通り、アラブ軍を混乱させて成功します。これも映画になって、アカデミック賞を受賞しているようですね。私はたぶん見ていません。見ていても憶えていません。だから、歴史は以上ですが、内容についてはコメントできません。ごめんなさい。ただ、人には平和型と動乱型があって、ロレンスやハーンは動乱型ですね。今の日本、動乱型の人材が求められているようですが、いかがでしょうか。

 

2000/6/19 チンギス・ハーン

これも映画に有りましたね。私は見ていません。昔はジンギスカンといって、音が濁っていましたが、今はチンギス・ハーンです。その国の発音を使っているんでしょうね。皆さんご存じのモンゴルの英雄です。西がアラビアのロレンスなら東はジンギスカン。ジンギスカン焼きでも有名ですね。羊の肉を鉄板で焼くやつです。このハーンは漢字で汗と書くようですが、やはり額に汗する人は偉いのでしょうか。小説では今は亡き井上靖さんの「蒼き狼」があります。このハーンの出生には面白い話があって、日本の源義経が海を渡ってモンゴルに行ったという説があります。どちらも乗馬の名手で、時代も近いんです。義経もかわいそうでしたね。源平の合戦に勝ったのに兄の頼朝に東北の平泉に追いやられて、亡くなったのでしょうか。このモンゴル帝国を破った元が頼朝の鎌倉幕府を滅ぼすために元寇になって日本に攻め込んできます。歴史って面白いですね(^^)。

 

2000/6/18 トラトラトラ

またまた、戦争映画です。よみりんさんコメントよろしくお願いいたします。この映画は1970年くらいのものです。当時サラウンドとかいって、ステレオ効果の効いた映画でした。それと当時はやりの70mm映画だったと思います。私は高校時代に見ました。戦争には敵に知られないために暗号がつきものです。時は、昭和16年12月7日、ベンベン、台湾で、日米の外務大臣による交渉が行われておりました。そして、これが決裂します。その時の暗号が「にいたか山登れ。」だそうです。そして、この暗号を受けた日本政府はアメリカ政府に対して宣戦布告し、太平洋艦隊はハワイの軍港パールハーバーを急襲すべく、移動します。時の連合艦隊司令長官は山本五十六。ホノルルの現地時間で朝の8時頃でしょうか。急襲はまんまと成功し、ミズーリ以下多くの軍艦が撃沈されます。この時の勝利宣言が「トラトラトラ」「我、敵襲に成功せり。」です。この後、日本は泥沼の戦争にのめり込んでいきます。

 

2000/6/17 地上最大の作戦

またまた、戦争の映画で失礼いたします。皆さんもううんざりされているかもしれませんが、何か勢いがついてしもて、止まりまへん。もうしばらく、ご辛抱ください(^^;。これは少々古い映画で1960年頃と思います。第2次世界大戦の物語です。私はビデオで見ました。長い映画です。3時間はあるでしょうか。シンドラーリストも長い映画でしたが。原題はThe longest day でしょうか。直訳すると「一番長い日」となります。何が長かったのでしょうか。ノルマンジー上陸の日がです。この日をもって、ドイツの敗退が始まります。勝敗の分岐点ですね。日米でいうとミッドウエー海戦、豊臣、徳川で言うと関ヶ原になるでしょうか。むかし、むかし、60年くらい前に、3人の悪いヤツがおったそうな。一人はドイツのヒトラー、次にイタリアのムッソリーニ、そして、日本の東条英機。この3人が同盟を結んで、第2次世界大戦が始まりました。そこで、ヒットラーはフランスへ、イタリアはアフリカへ、日本はフィリピンに攻め込んだそうな。忘れていました。みなさん、この地上最大の作戦の映画はご存じなくても、この映画のテーマ曲はご存じだと思います。例の「タタン、タッタータ、タタン。」で始まる曲で運動会でよくかかっています。確か、クワイガーマーチと言うんでしょうか。そして、ドイツはフランスを占領してしまいます。一時、イギリスもあぶなかったんですが、ドーバー海峡があるんで助かりました。ドイツはフランスの次に寒いロシアに攻め込んでばててしまいます。その頃から、アメリカ、イギリス連合軍の反撃が始まります。イギリスでは砂漠の狐と言われたモントゴメリー将軍、アメリカではパットン将軍が戦車でがんばります。海からはフランス北西部のノルマンジーに上陸を試み、成功します。これが、The longest day. すなわちノルマンジー上陸作戦だと思います(^^)。ジャンジャン。

 

2000/6/12 ラスト・エンペラー

これも歴史映画ですね。アカデミー賞を取ったんでしょうか。1990年頃の映画です。長い、3時間くらいの映画です。時期は昭和、場所は満州、日清、日露戦争に勝利した日本は調子に乗って、大東亜共栄圏と称して、台湾、韓国、南樺太を併合して、次の目標は満州すなわち中国北部です。中国は4000年の歴史と言われるだけあって、色んな王朝が変わってきています。秦あり、漢、清と来てアヘン戦争でイギリスに敗れ、日清戦争で日本に敗れます。日本の陸軍はこの満州を支配したいために、確か清の子孫を捜してきます。名を溥儀(ふぎ)と言います。この若者を皇帝にすえて、満州支配をたくらみます。彼がラストエンペラーです。一応皇帝ですが、祭り上げられてしまって、決定権はありません。当時の昭和天皇も同じ様な状態だったですね。そして、日本人と政略結婚します。しかし、太平洋戦争は日本が負けます。溥儀は死刑は免れますが、当時台頭してきた中国共産党に追い出され、日本にも行けず、中国の片隅で細々と暮らしていきます。まさに、人生の栄光と影そのものですね。溥儀の責任じゃないんです。歴史にもてあそばれた一人の人間の一生でした。

 

2000/6/10 プライド

この映画は2年ほど前に見ました。よみりんさん戦国時代はもうちょっと待ってね(^^)。また、第2次対戦、特に太平洋戦争が終わった時の映画です。日本は昭和20年8月15日をもって、連合軍に無条件降伏しました。いわゆるポツダム宣言を受け入れたということです。このポツダム宣言はチャーチルとスターリン、ルーズベルトで作られたそうですが。ドイツとイタリアはとっくの昔に降伏しておりました。日本だけが最後までがんばって、沖縄の方々にはえらいご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。この降伏宣言は玉音放送とかいって、昭和天皇直々に録音されたそうです。例の「耐えがたきを、耐え。」というヤツです。これもすったもんだがあったそうです。それはまた今度書きます。マッカーサーをトップとする連合軍が進駐してきて、戦争犯罪の極東裁判が東京で行われました。少し勉強したでしょ(^^)。その主犯が東条英機です。当然、死刑になるわけですが、この時、証言に立ったアメリカ将校が面白いことを言います。広島と長崎に原爆を降ろしたルーズベルトは死刑にならないのかと。皮肉な歴史の一面でした(^^;。ジャンジャン。

 

2000/6/9 7月4日に生まれて

原題は何だったでしょうか。born in July 4thだったでしょうか。昨日に続いて、重い戦争映画です。1970年台、アメリカはJ. F. ケネディが暗殺されて、ジョンソン大統領のもと、ベトナム戦争の泥沼にはまりこんでいきます。ケネディはベトナム戦争をやめるつもりだったようですが今ではわかりません。この題、7月4日は何の日かご存じですか。そう、アメリカの独立記念日です。時は1776年でしょうか。フランスから自由の女神が送られます。そうイギリスからの独立だったんですね。いわゆるインディペンデンス・デーです。これが何を意味するかというと愛国心です。日本の建国記念日は2月11日でしたね。なんでか知りませんが。そして、若者は'70年代、愛国心に送られてベトナムへとかり出されていきます。拒否すれば、牢屋です。モハメド・アリなんかが徴兵拒否して、タイトルを剥奪されて牢屋に入りました。この映画の主人公トム・クルーズもベトナムに行き、両足を切断して帰ってきます。もちろんアメリカ政府は表彰してくれますが。ほんとベトナム戦争って何だったんでしょうね。侵略それとも防衛、どちらにしても戦争は悲惨です(TT)。

2000/6/8 シンドラー・リスト

昨日は早速、よみりんさんからカキコがありましたので、張り切って今日も映画で攻めてみましょう。こういう読者からレスがあると非常にうれしいので、みなさん何でも良いですから、どんどんらくがきボードにカキコしてください。無料です。当たり前じゃ(^^)。前置きはこれくらいにして、シンドラー・リスト。これははっきし言って非常に重いです。J.スピルバーグがアカデミー賞を取るために作ったという逸話があるくらい重いです。また、今度書きますが、「7月4日に生まれて」に負けないくらい重いです(^^;。私は通常、重い映画はきらいです。それでなくても普段が重いですから。私はその重い日常生活から逃れたくて映画を見るんですから(^^)。結局、世の中で何が悲惨かというと、戦争ほど悲惨なものはありません。何万人もの人の人生が少数の悪者のために踏みにじられるんですから。そして、この映画の主人公はナチスの虐殺からユダヤ人を助けるシンドラーさんです。シンドラーさんのリスト(名簿)すなわちシンドラー・リストに載ると助かるんです。こういう歴史や戦争の前では言葉は無力です。何万語ついやしても語れるものではありません。今日はこんなとこで失礼。

2000/6/7 クリフ・ハンガー

まあ、映画は好きは好きなんですが、私の場合、アクションに偏っていますのでご注意ください。あんまり、アカデミー賞も関係ないし。私の場合、映画は楽しけりゃいいんです。理屈はいりません。そんなことで前置きが長くなりましたが、先日、テレビでやっていました。おなじみ、シルベスター・スタローンの映画です。3年くらい前でしょうか。登山の映画です。嘘みたいな話ですが、最初、札束の入ったスーツケースを積んだ飛行機がアルプスの様な山に不時着します。そのスーツケースを取りにスタローンが素手で登っていきます。いかにも山の男ですね。そういえば、ロッキー4でも、ランボー「怒りのアフガン」でも山を登っていましたっけ(^^)。この山というのは理屈ぽくいうと人生の象徴のようなもので、その頂を征服することは人生の成功につながるのでしょうか。私なんか海で日光浴をしている方がいいです。そんな理屈はさておき、はらはらするアクションの連続で楽しめますよ。ただ、高所恐怖症の方にはおすすめできません。

2000/6/6 アポロ13号

これも宇宙危機一髪もんですね。アポロと言えば1969年夏、私が中学生の頃、月面着陸に成功して、月の表面をぴょんぴょん飛び跳ねる映像をテレビで見ました。あのアポロは何号だったのでしょうか。そして、1970年、大阪万博で持ち帰った月の石が展示されました。あまりの人混みで見れませんでしたが。その、アポロのシリーズに13号もあるそうです。ほんとかどうか知りませんが、この13号が13日13時13分に発射されます。当然、事故に巻き込まれます。果たして地球に帰ってこれるでしょうか。この13という数字は欧米では嫌われますよね。イエスキリストが亡くなったのが13日の金曜日だとか。割り切れない数字ですね。日本ではそうでも無いんですけども。どうしても大事な事や勝負の時は縁起をかついでしまいます。理屈ではそんなことは無いとわかっていても、ついつい気にします。あなたはどうですか。私は当然かつぎます。なんちゃって。

 

2000/6/4 Mission to Mars(ミッション ツウ マーズ)

この前見てきました。いわゆる宇宙もんですね。原題どおりの題です。ミッションて何かなと思っていたら、仕事のことやそうです。つまり、火星への仕事、探索船が西暦2040年頃実現するんです。片道半年、往復1年で滞在1年で合計2年です。将来、そう言うこともあるでしょうね。そして、映画ですから、無事にはすみませんよね。当然危機が訪れます。この辺はアポロ13号とにています。火星は地球から何千万キロの世界です。1次隊が原因不明の遭難をします。そして、それを救出するために2次隊が編成されます。そして、その火星で未知との遭遇を果たします。この地球にしても何かすごい考えられた構造ですよね。ついつい神の存在を意識します。火星人がいたんです。火星人というか地球の祖先です。この辺は手塚さんの「火の鳥」に似ています。はたしてこの宇宙をコントロールしている物体があるのでしょうか。

2000/6/3 将軍の娘

またまた、軍隊の話です。これは怖い話ですね。私は娘がいるだけによけい怖いです。将軍の娘。原題は何か知りませんが、内容は以下とおりです。ただし、まだ見られていない方はこれ以上読まないでください。せっかくのサスペンスが分かってしまいますから(^^;。将軍に優秀な娘がいて、この娘が、父と同じ陸軍を志願するんですね。士官学校というのでしょうか。成績も優秀なんです。しかし、女性と言うことでやはりハンディがあるんです。ある時、野戦演習で仲間の男子学生に強姦されてしまうんです。何とか命は取り留めたんですが、ノイローゼになり、成績も下がってしまいます。父親である将軍はすぐに現地に飛び、犯人を逮捕しようとするんですが、上司に止められます。なぜなんでしょうね。やはり、陸軍の秩序とか世間体が上司に取っては大事だったのでしょうか。この将軍も将軍です。犯人の逮捕をあきらめます。その後そのお陰か大統領になります。そこまでして、なりたいか。そこからが、ミステリーの始まりです。娘の復讐が始まります。人間に取って何が一番大事でしょうか。金ですか、それとも地位、名誉、健康。なんと言っても気の許せる家族でしょう。人はそれを何かの代償で失った時にその大きさに気づきます。

2000/5/23 マーシャル・ロー

私見るまで知らなかったんですが、日本語で戒厳令という意味だそうです。ダイハードのブルースウイルスが将軍で出ていました。悪もんです。良いもんは黒人で名前を知りませんでした。ストーリーはアメリカ陸軍の特殊部隊に属するブルースウイリスがテロの報復としてイスラム教祖をらちするところから始まります。当然、目には目をです。中近東からテロの舞台がニューヨーク、マンハッタンに潜入してきて、各所で爆破テロを始めます。バスや警察や学校までもがねらわれます。ニューヨーク市警は犯人をあげようとしますが、大統領は将軍に勧められてついに、ニューヨークに戒厳令が敷かれ、戦車が入ってきます。アラブ系の住民は強制収容所に連行されます。そこで、黒人の刑事ががんばって犯人を逮捕し、さらに将軍も証拠隠滅の罪で逮捕します。そこで、めでたし、めでたしです。それにしても、アメリカって恐いですね。すぐ実力行使です。世界を警察を辞任していますから。まあ、映画の世界ですが。早く銃の所持も規制して欲しいですね。

 

2000/4/27 スペース・トラベラーズ

先日、見てきた映画です。日本映画で、渡辺謙?を始め、ガッツ石松など日本映画のそうそうたるメンバーが出ていました。東映映画です。東映はアクションもんがうまいですね(^^)。東宝は怪獣もんが得意で、日活は人情もんでしょうか。それで、この映画はどじな銀行強盗の話で、そこに、渡辺謙ふんする自衛隊あがりの傭兵が巡り会います。そら、ハリウッドのアクションもんとは全然比較になりませんが、日本映画としてはよくがんばっていると思います。一応、パトカーも燃えますし、ヘリコプターも出動します。洋画で言うとダイハード3の喜劇版です。仕事にあふれた幼なじみ3人組が銃を手に入れ、海外旅行を夢見て、銀行に押し入りますが、現金奪取に失敗します。しかし、発砲があったりして、日本警察は本気になり、対策本部を組織します。そして、渡辺謙が国際テロのように見せかけます。警察は踏み込めません。人質もいます。そして、3人組の一人がこの強盗をアニメの「スペース・トラベラーズ」にちなんでニックネームをつけていきます。

 

2000/4/19 007 アイズワイズシャット

この題名で良かったでしょうか。日本語でどういう意味かわかりません。先日、映画館で見ました。いつもの007のアクション映画です。今回の敵は脳髄か脊髄に弾丸が止まってしまって、痛みを感じない人間です。それに007我らのジェームス・ボンドが挑みます。例のごとく最新兵器がどんどん出てきます。彼女の裏切りがあったりします。そして、ちょっと痛みを感じない敵というのはうさんくさかったんですが、無事、ボンドが勝って映画は終わります。この中で、旧ソ連系の核兵器の解除を担当している原子力学者がグラマーなべっぴんさんでした(^^)。

2000/4/3 ターミネータ

この映画を忘れていました。プレデターと並んでシュワちゃんの代表作です。シュワちゃんは以前、心臓病で倒れて、昨年手術されて、見事に復帰されました。もういい年ですね。それはおいておいて、このターミネータは1と2があって、どっちも面白いですが、私は2の方が好きです。このターミネータを日本語に訳すと、何か終末者になって、この世を最後の人の意味になるのでしょうか。ご存じの方はお教えください。それはおいておいて、1では、未来から女性の主人公?を殺しに来る悪いサイボーグをシュワちゃんが演じています。第2作では未来から来る殺人者から主人公を守る役を演じています。この中での悪者とシュワちゃん(ターミネータ)の激闘がすごいんです。シュワちゃんもサイボーグなんですが悪者ターミネータは液体金属でできていて、何にでも形を変えれるし、鉄砲で撃ってもすぐに修復するんです。このターミネータ同士の激闘が延々と続き、最後にはシュワちゃんが勝つんですが、ぜひ一度ご覧ください(^^)。

 

2000/3/30 

インターネット

最近、こういったたぐいの映画をよく見ます。それだけ、パソコンやインターネットが身近になってきたんでしょうね。みんなに、広く情報が伝わるということは良いことなんですが、その情報が印刷物でなく、あくまでディスク上の電気的信号だと言うところが怖いですね。皆さん、ハードディスクがクラッシュしたり、フロッピーディスクを誤って消してしまった経験がおありでしょう(^^;。データなんて、あっという間に消えてしまいます。跡形も残りません。そこに、このインターネット世界の危うさ、もろさがあります。まさに「砂の器」なんです。前置きが長くなりましたが、この映画はそんな映画です。女性プログラマーのデータが一夜にして、書き換えられます。戸籍はない、そして前歴が発生して、免許はない、もちろん家さえも、こんなことは現実には起こりませんが、凄腕のハッカーが出現すれば、全く不可能ではありません。今年、元旦の2000年問題は無事終わりましたが、インターネットの世界に生きる限りは、そういった危険性をいつも覚悟しなければなりません。そんなことを考えさせてくれる映画です。

 

2000/3/31 

エネミーオブアメリカ

今年度も今日で終わりですねえ。転勤、異動の方はご苦労様です。この映画もインターネットがらみです。本当かどうかは知りませんが、アメリカにはFBI、CIAに次ぐ、第三の情報処理機関NSA?という組織があるそうです。この組織が情報戦を担当していて、世界中の情報を収集しています。空からは衛星で地上の情報をチェックしていますし、電話は全て盗聴されています。そんな映画です。そして、主人公が殺人現場を撮影したビデオチップを友人から託されたところから、話は始まります。そんな彼に、元情報担当で、現在はフリーになっている技術者が助っ人に現れます。彼の服には全て情報発信装置が埋め込まれています。時計、万年筆、靴にも、それをどんどん逃げる途中に脱いでいきます。このエネミーオブアメリカという題ですが、直訳してアメリカの敵で、冷戦構造が終わった今、アメリカは次の敵を探しているといった意味だと思います。アメリカの敵にだけはなりたくないですね(^^;。くわばら、くわばら。

 

2000/3/29

マトリックス

マトリックスとは数学の行列を意味するそうで、そこから派生して複雑系を意味するようです。この映画は'99年に見たと思うんですが、すさまじいですね。何がって、そうコンピュータ・グラフィックが。どこまでが現実で、どこからがバーチャル・リアリティなのかわからないんですよねえ。それだけコンピュータ技術が進んだってことです。恐ろしい(^^;。そして、バーチャルと現実の世界の絡みがすごいです。筋書きは2000何年かに、人間はコンピュータに支配されていて、試験管の中で培養されているんです。つまり、試験管の中で仮想現実を夢見ているわけです。何か将来ありそうな世界ですね。それを、主人公がぶち破るんです。しかし、この映画の中で、登場人物がいうんです。「もう一度、あの仮想現実の世界に戻してくれと。」そうなんです。現実の方が厳しいんですよね。飯を食っていかないといかんですから。皆さん大丈夫ですか。家庭とか会社とかいう仮想現実に逃げ込んでいないですか(^^)。

 

2000/02/11

ゴッド・ファーザー

夏がくーれば思い出す、ハマナスの花やないですが、私は夏、8月になるとこの映画を思い出します。コルシカ島の暑い夏、懐かしい映画です。コッポラ監督、part 3までありまして、part 1が、1972年、part 2が、1974年、part 3が、1990年でした。ニーノ・ロータ作曲の「愛のテーマ」にのって話は進んで参ります。アルパシーノが渋いですね。初代のビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)がアメリカへ移民してきます。マフィアの原型ですね。そして、2代目マイケル・コルレオーネが継ぎます。彼は大卒、ベトナム戦争帰りのインテリです。やくざな仕事は嫌いなんです。しかし、ファミリーを守るために立ち上がります。みなさん親や生まれる家を選べませんよね。これを運命、fateと呼びます。仕方がないんです。みんな与えられた条件の中で精一杯やって行くんですね(^^;。確か、シェークスピアも言っていました。人間は人生という舞台でそれぞれの役を演じる俳優だと。だから、不公平だと愚痴を言ってみたってどうしょうもありません。ベストを尽くしたら後は天命です。くよくよするのはやめましょう。与えられた役をまじめに演じきればよいのです。間違ったって良いのです。お気楽に。Take it easy !

http://www.thegodfather.jp/

マイケル・コルレオーネはpart 3で、おい(アンディー・ガルシア)にゴッドファーザーを引き継いだ後、シシリア島の暑い夏、糖尿病のために亡くなります。合掌

 

2000/01/03 月曜日

 

華麗なるギャツビー2

ある時、恋人名前は忘れたんですが、ミア・ファローが演じていました。その近くにふらっと現れて、まず高台に豪邸を買います。次にバンドを雇って、毎日演奏会のパーティーを開いて、多くの金持ちを招待します。そして彼の目的はミア・ファローとの結婚でした。熱い交際が続きます。一時のダイアナ妃のようです。しかし、彼女には地元の大金持ちのフィアンセがいます。この二人で彼女を奪い合い、結局、ギャツビーが敗れて去っていきます。そして、この映画の映像が華やかでした。何時の世の中も美人というのは高くつきます。しかし、消費する人がいないと景気は回復しません。だから大きな矛盾ですね(^^;。

 

2000/01/03 月曜日

 

華麗なるギャツビー1

これは1970年代中ごろの映画でした。フェジェラルドの原作があります。1920年代のアメリカが舞台です。大恐慌前のアメリカで好景気に沸いています。主役は我らがロバート・レッドフォードです。金髪、青い目の美男子です。アラン・ドロンと双璧です。彼も年をとりました。さて内容ですが、舞台は好景気のアメリカで成り金がいっぱいいます。主人公ギャツビーも少し怪しい大金持ちで、恋人をもう一人の大金持ちと争います。何か石油関係でぼろ儲けしたのでしょうか。

 

1999/12/29 水曜日

 

今そこにある危機

今日は2つ目の紹介をします。これは最近のアメリカの映画で原題は「Danger」だったと思います。間違っていたらお教えください。これは麻薬にまつわるアメリカ政府と中南米の組織(シンジケート)の争いの物語です。主役はハリソン・フォード。スターウオーズで一躍有名になりましたね。そのハリソンが調査で中南米へ乗り込みます。この事件の発端はシンジケートがアメリカ大統領の友人を殺すところから始まります。それに対して、アメリカがシンジケートの隠し口座を摘発します。次にシンジケートがCIA長官を暗殺し、これに対してアメリカがシンジケートを爆破。延々と報復(リベンジ)が繰り返されます。しかし、現実にありそうな話ですよね。イラク戦争も今年のコソボも。アメリカの武力外交には困ったものです。日本の弱腰外交も困ったもんですが(^^;。

 

1999/12/29 水曜日

 

若大将

これは懐かしい映画ですね。私は小学生でした。1960年代の映画で、主役加山雄三、相棒、田中邦衛でシリーズが10作近くあったんじゃないでしょうか。私も何作か見ました。私は小学生でしたので、あこがれというよりも、すごい世界があるんだなあと感心して見ていました。今から30年以上前の映画ですが、田中邦衛はスポーツカーを乗り回しているし、雄三はエレキギターにサーフィン、ヨットなんでもござれでした。相手女優には星ゆり子なんかが出て、美人でした。舞台は東京の下町、雄三は確か天ぷら屋か食堂の息子で、邦衛は金持ちのバカ息子の設定です。そして二人は東都大学か何かに通っている学園もんでした。あの当時はテレビも白黒だし、ファミコンもなかったので、カラーの映画は大きな娯楽で、だいたい夏休みと冬休みに「ゴジラ」か「若大将」を見たもんです。そして、各町に小さな映画館があり、色々映画をやっていました。今はほとんどつぶれました。

 

1999/12/27 月曜日

パピヨン

映画「パピヨン」の登場です。1973年フランス・イタリアの合作、主演は今は亡きスティーブ・マックイーン、「大脱走」で有名です。もちろん「荒野の七人」でも活躍しました。ダスティン・ホフマンも出演しています。この映画は無実の罪で牢獄に何年も閉じこめられる囚人の話です。見られた方も多いと思います。この囚人がもちろん、スティーブ・マックイーン。しかし、彼はこの運命に服従することなく、何回も脱獄を試み、その度に厳重で最果ての牢獄に送られます。最後の牢獄は海の中にぽかんと浮かぶ断崖絶壁の島でした。それでも彼はへこたれません。その中で体を鍛え、アブラムシを食べて栄養補給します。そして、最後の日、脱獄に成功します。この映画の題はフランス語papillonで蝶々を意味するそうですが、自由にどこへでも飛んで行ける蝶々は牢獄に閉じこめられている彼のあこがれだったと思います。そして、最後の歌が圧巻でした。歌詞は忘れましたが、例のミュージックに乗って、誰でも時間を無駄にする者はみんな罪人であるというような意味でした。時間は大切ですが、ひょっとすると私たちも都会という牢獄で、時間という鎖につながれた囚人なのかもしれませんね(^^;。最近、忙しくって(ウソをつけ)

http://www.polleng.freeserve.co.uk/midi.html

サイトの中でpapillonを探してくださいね。

 

1999/12/26 日曜日

 

ジャッカルの日

これも「ダラスの熱い日」と同様、大統領暗殺の映画です。1年ほど前、「ジャッカル」という映画がありましたが、こちらはかなり古い映画です。私はビデオを見た後、原作であるフォーサイスの小説を読みました。「ダラスの熱い日」ではダラスでJFケネディが暗殺されたのに対し、この映画はパリで時のドゴール大統領の暗殺を防ぐ内容です。イギリスから暗殺者ジャッカルがドゴール大統領暗殺のために乗り込んでくる情報をパリ警察がキャッチして、ドゴール大統領を守りきります。いつの時代でも権力者は常に命の危険にさらされているんですね。日本でも大久保利通がやられたり、アメリカではリンカーンが暗殺されています。ただ、坂本龍馬もいっていますが、人の命は天にあり、これを天命というそうですが、地上で何かをするために派遣されたわけで、天命が終了すれば、命を召し上げられるというように言っています。このドゴールも同じようなこと言って、大衆の前での個人演説をやめないんですね。パリ警察が止めているのに。勇気がありますね。

 

1999/12/25 土曜日

 

アウトブレイク

これはOutbreak と書いて、日本語で突発事故のような意味です。これからミレニアムに向けて色々な事件が予想されます。地震もそうですし、原発、病原菌、コンピューターの暴走など色々上げられます。我々はこの不測の事態に向けて、自己防衛していく必要があります。今日紹介する映画「アウトブレイク」は地上最強の病原菌、モタバウイルスの話です。実際にこのウイルスはエボラウイルスの名でアフリカの奥地に生息するそうですが。いわゆるバイオハザード(微生物汚染)ですね。一時、大阪ではO-157でパニックになりましたが、このウイルスはこの比ではありません。空気感染性で発症率はほぼ100%、感染後1日程度で危篤状態に陥ります。ワクチンはありません。この地上最強のウイルスに対して、陸軍軍医我らのダスティン・ホフマンが挑みます。ちょうどラッキーなことにこの映画が大阪地方では今晩放送されます。ぜひご覧ください。こんな病原菌が将来、日本に上陸したら日本政府はどんな対策を打つでしょうか。

 

1999/12/24 金曜日

 

2001年宇宙の旅3

それはさておき、コンピューターがだんだん、ブラックボックス化し、人間がコントロールできなくなったとき、人間はどう対処するのでしょうか。コンピューターの電源も切れなくなったら。恐ろしいですね。そんなことを考えさせてくれる映画でした。我々のとりあえずの試練は2000年問題ですね(^^;。

恐ろしいですね。何もないとは思うんですが、あと1週間で結果が分かります。

 

1999/12/24 金曜日

 

2001年宇宙の旅2

前置きはこれくらいにして、内容ですが2001年に宇宙ステーションができていて、そこからある惑星に向かって旅に出ます。その旅行船や宇宙ステーションをすべてコントロールしているコンピューターの名前をハルといいます。そしてこの中央コンピューターが狂い出すという設定です。このハルに計算エラーが認められてきます。そのためこのコンピューターを切り替えようとするのですが、ハルに感情が発生し、抵抗しだします。乗組員が何人も殺されます。コンピューターは最初は単なる計算機なんですが、複雑になるにつけ、揺らぎというか感情のようなものを持ち出すそうです。私なんかも毎日パソコンのご機嫌を伺いながら仕事をしています。ちょっと複数の仕事をさせようとするとフリーズします。これは私のパソコンの能力が単に低いからですが、最新鋭のスーパーコンピューターでも1000桁以上の計算をさせると最終桁の数字が変わってくるようです。これは揺らぎのようなもんと私は考えています。我々の頭脳もスーパーコンピューターのようなもんですから。少々性能は悪いですが(^^;。最近、メモリーがたらなくって。

 

1999/12/24 金曜日

 

2001年宇宙の旅1

これはかなり以前の映画ですね。私は封切り日をしりません。1960年代に2001年の宇宙旅行時代を想像して作った作品だと思います。どなたかご存じでしたらお教えください。従って、原作も知りません(^^;。まだアポロが月に着陸する前の映画です。その当時は2001年というとはるか未来だったのですが今では1年後です。ノストラダムスもそうですが、時間のたつのは早いものです。私は映画の名前だけは前から知っていたんですが、今年初めてこの映画をビデオで見ました。すばらしい構成で、SFもうまく仕上がっています。昔の作品であることを考慮すると、今年のスターウオーズも形無しでしょう。テーマ曲はクラシック音楽の「ツアラストツアラはかく語りき」です。スペルが間違っていたらごめんなさい。この音楽は有名ですよね。この題名で哲学書もあったような気がします。宇宙飛行というと近代科学の粋を尽くした技術なんですが、技術が進むほど神に近づいていくようです。不思議ですね。たいていの宇宙パイロットは神の存在を信じるようになるそうです。手塚治の「火の鳥」でもそういう場面が出てきます。

 

1999/12/21 火曜日

 

JFK

本日紹介の映画は10年位前もので、「JFK」こと、Jhon F. Kennedy暗殺の映画です。「ダラスの暑い日」と同様、JFケネディ暗殺の犯人を探ります。今年(2004)の11月は4年ぶりの大統領選挙ですね。ビッグ・ウェンズデーです。そして、偶然なことに、今回の民主党候補ケリーさんのイニシャルは、JFKなんですね。奇遇です。JFKは1963年11月22日、ダラスで狙撃されます。東京オリンピックの前年です。奥さんは有名なマリリンモンローではなく、ジャクリーン婦人。映画では狙撃の犯人というか組織を突き止めていく判事をケビン・コスナーがやっています。アメリカでは判事は選挙で選ばれるんですね。世の中には不思議なことがあるもんで、御巣鷹山の日航機の墜落もそうですが、JFKの暗殺もオズワルドが犯人だと言われておりますが、陰謀説があります。時のベトナム戦争をやめようとしたJFKを軍需産業のメジャーが消したという噂があります(^^;。さて、JFKが暗殺されたとき、調査委員会が組織され、調べたんですが、その結果は国家秘密だそうで、暗殺された1963年の?0年後に公開されるそうです。どうしてでしょう。世の中には陰謀が渦巻いています。皆さんも気を付けましょう。

 

1999/12/18 土曜日

 

レッド・サン

なつかしい映画です。'70年代前半、高校生の時に見ました。当時、西部劇がはやっておりまして、「夕日のガンマン」やら、「荒野の7人」がはやっておりました。これもその一つです。しかし、配役が異色でした。当時、マンダムでバンバンだったチャールズ・ブロンソン、"うーん!マンダム"の例のヤツです。そして次がアラン・ドロン、「太陽がいっぱい」で、あの甘い顔が売れましたね。そして最後、三人目が日本人、三船敏郎です。もちろん侍の役です。カーボーイで出てきたらえらいことです。「七人の侍」からのカムバックです。そして3人で日本の大名?から奪った刀を取り返しにアメリカのギャングのアジトに乗り込みます。そして戦闘が繰り広げられて、何とか刀は取り返すのですが、三船は打たれてしまいます。そして、その刀をアラン・ドロンに託すんですが、映画の最後でその刀は電線にぶら下がっているんです。何とも皮肉な幕切れでした。アメリカ人にとって、忠節とか禁欲とか滅私奉公というのはわからない世界なんですねえ。うーん!

 

1999/12/17 金曜日

 

バニシングシング・ポイント

 

本日は高校時代に見た映画の紹介です。1970年の映画で、日本では71年公開だったと思います。それが、ビデオ屋に無く、探していたらたまたま先日再放送がありました。「激走5000キロ」の原型にもなった映画です。この題名は日本語で言うと「消点」だそうで、遠近法で線が集まっていって最後に点となって消えるポイントだそうです。内容は少々暗いですが、あるドライバー(コワルスキー)がスポーツカーを運転して、アメリカ大陸を横断するよう依頼されます。しかし、時間は24時間。当然、ぶっ飛ばして行くわけです。コロラドからネバダ、終着点のサンフランシスコ目指して。いわゆる開拓道ですね。ルート66もあります。だから、当然パトカーに追われます。麻薬もやっています。途中でベトナム戦争に反対するヒッピーや新興宗教も出てきます。70年代の悩めるアメリカです。盲目の黒人ディスク・ジョッキーとのやり取りとロックのバックミュージック。そして、彼は終着点に着いたでしょうか。最後に点となって消えました。巨大なブルドーザーが道を塞いでおりましたが。彼にとってサンフランシスコがバニシング・ポイントだったのでしょうか。「明日のジョー」の"燃え尽きたよ"です。そして、高校の同級生のMさんによると最後の歌が良かったそうなんですが、私は憶えていません。。残念です。1970年、大阪万博の年、日本は輝いておりました。そして今日のような暑い夏でした。その後、石油ショックが襲ってくるわけですが。

 

 

1999/12/16 木曜日

 

踊る大走査線

今日は織田裕二主演の「踊る大走査線」です。これも刑事もんです。この織田裕二という俳優はなかなか二枚目半を演じるとしぶくて、お笑いもいけるし、シリアスもいける大型男優だと私は見込んでいます。以前、「振り向けばヤツがいる?」でシリアスな医者の役をしまして、バックミュージックがチャゲ&あすかのYah! Yah! Yah!で大ヒットし、私もカラオケで怒鳴っていました。「これから今っから、どつきに行こうかー」どつきたいですね。あほな上司を(^^;。映画では柳葉とコンビを組んで、織田が神奈川県警の一刑事であるのに対して、柳葉は警視庁のエリート警視?なんです。警視というのは刑事より偉いそうです。そして、警視庁もご多分にもれず、老害が進んでいて、柳葉の意見が通らないんですが、それより先に織田がいかりや長助と組んで現場で犯人と戦います。やはりどんな職場でも現場を大事にしないといけません。それがちょっと偉くなると現場を離れて、クーラーの効いたきれいな机に座りたがります。それではいけませんよ、部長、課長様方。

 

1999/12/15 水曜日

 

あぶない刑事

これも刑事もんです。アメリカがシスコ市警のハリー刑事とロス市警のマクナハム?刑事なら日本は神奈川県警?の柴田恭平と舘ひろし、田村正和、織田裕二でしょうか。私も好きですね刑事もんが。それぞれに特色があります。そして、今日は柴田と舘が競演している「あぶない刑事」のお話です。題名のとおり、この映画は危なくて危険が一杯です。映画だから死なないんですが、鉄砲の弾がビュンビュン飛んできます。しばしばダイナマイトも爆発します。この映画もシリーズもんでもう4-5作られていると思います。今年だったか「あぶない刑事、フォーエバー」で二人とも一応死んで最終回だったんですが、またゴジラやないけど何時の日か復活してもらいたいもんだと思います。明日は織田裕二主演の「踊る大走査線」のお話をしましょう(^^)。

 

1999/12/14 火曜日

 

つりバカ日誌

これも松竹の映画ですね。最近元気がないですがまたがんばってほしいと思います。

これは以前マンガの紹介で書いたつりバカ日誌の映画化です。もう5作ぐらい作られています。私は昨日書いた「男はつらいよ」の跡継ぎだ思っているんですが、松竹はそうでもないようですね。先日もテレビでやっていました。主人公は建設会社のヒラ社員浜崎伝助、西田敏行さんが演じています。彼が何かの縁で自分の会社の社長と知り合います。現実の世界ではそんなことはほとんどありませんが。そしてこの浜崎氏は釣りさえできればあとは何もいらないといった人物で仕事中も釣りのことを考えているんですが、不思議と仕事ができるんですねえ。まあ我々サラリーマンは日々階級の違いをいやと言うほど思い知らされておりますので、こういう身分というか職階にこだわらない人物を見るとすっとします。

 

1999/12/12 日曜日

 

男はつらいよ

おなじみフーテンの寅さんです。主演はもちろん渥美清さんです。この映画は山田洋二監督のシリーズもんで、初作が'69年だと思います。間違っていたら教えて下さい。私は偶然、高校の文化祭でみました。最初はあんまり売れると松竹も考えていなかったようですが、封切ってみたらあれよあれよという間にベストセラーになりました。私はこの映画にどれくらい救われたか知りません。仕事で落ち込んだとき、振られたとき、この映画かまたはビデオを見ました。そしたら、明日は明日の風がふくさという気持ちになって気が楽になります。多分私がこの映画に出会っていなかったら、とっくに仕事を辞めていたに違いありません。新入社員の皆さんぜひこの映画をご覧ください。社長がなんだ。部長がなんだ。会社を出ればただの人。このシリーズはゴジラの比じゃなく、ものすごい数です。1969年から渥美さんが亡くなられる'96年?まで年2作あったんですから。約50本あると思います。そして、自慢やないですが私は全部見ました。そして繰り返しも入れたら延べ100本くらい見ています。私のバイブルであり精神安定剤です。

 

1999/12/11 土曜日

 

八甲田山2

そして、二つの隊が反対側から登って八甲田山で落ち合う予定です。どんなプロジェクトでもしょうもない上役が地位を利用して、色々注文を付けて来るもんです。外野はだまっとれ。と私なんかよういわんから泣いています(^^;。しかし、高倉健は言うんですね。だまっとれ!ああ気持ちいい(^^)。欣也はよう言わないんです。情けない。私みたい。その結果、文句たれの大佐(三国連太郎)みたいのが付いてきて、あっちへ行け、こっちへ行けとか言って、結局遭難してしまい100名くらいの隊員のほとんどが凍死してしまうんです。どっかのスーパーでもこんな事がありそうですね。ゆうなさん(^^;。この映画を見るとリーダーの条件がよくわかります。私には無理です。第1に他人のお節介を断固拒否する決断力です。だまっとれー!。第2に見栄や外見にとらわれず、スキルのある人を使い、綿密な計画を練ることです。高倉健は道案内に地元の娘さんを採用します。最後にキタローさんの言う所の第六感です。人知なんてたかがしれています。自然の前では無力です。先が見える予測力がリーダーには必要です。

 

1999/12/11 土曜日

 

八甲田山1

 

この映画も「砂の器」と同じ野村さん、橋本さんの協力で森谷監督でした。間違っていたら教えてください。これは確か明治時代の青森県の弘前歩兵連隊の話だとおもいます。'70年代後半の映画です。私も八甲田山の麓まで行きました。5月でしたので、新緑が美しく、きれいな1000m級の山でした。しかし、この山が冬になりシベリアから−何十度の寒気団がおりてくると一変します。もう零下何十度となり、一面真っ白なため、方角も分からなくなります。日本アルプスの谷川岳に似ていますね。こちらはもっと高く険しいですが。そしてこの時代は、明治維新を成し遂げた日本が日清戦争で中国に勝ち、次はロシアと戦う準備を進めているときでした。皆さんもご存じのようにロシアから無敵のバルチック艦隊がやってくる戦争です。ロシアでは乃木大将が要塞を攻めます。この場合、ロシアで戦うためには零下何十度で戦う訓練が必要です。そこで選ばれたのが弘前歩兵連隊だったのです。そして、2つの隊が選ばれ、一方の隊長が高倉健、今でもお元気ですね。もう一方の隊長が北おう路欣也。位は高倉健が高島大尉で、北大路欣也が少佐くらいです。

 

1999/12/11 土曜日

 

ゴジラ

今日いよいよゴジラ封切り。しかし、ホームページの方はトラブっておりまして、

うまく送信できません。しばらくお待ちください。

 

1999/12/09 木曜日

 

メロディ・フェア

確かこの題だったと思います。間違っていたら教えて下さい。何しろラブストーリーは弱いもんで。これも懐かしい映画です。70年代です。私が高校時代で、よく一人で映画を見に行ったもんです。月一回以上行っていたでしょう。今でも行っていますが、マニアの方からするとひよこみたいなもんです。それで、男女交際にあこがれましたが、自慢やないけど全然もてんかった。それでこの映画にあこがれました。少年少女が恋愛し、子供までできてしまいます。この映画に似たものにフレンズというのもありました。ともかく、友達から一歩進むとそこは恋人の世界です。恋愛はいいんですが、子供ができると困りますよね。最近は女性の方もしっかりして、女手一つで育てられますが。主題歌もはやりました。今でもたまにかかります。この主題歌を聴くと30年前の甘酸っぱい記憶がよみがえります。全然もてんかったくせに。

 

1999/12/08 水曜日

 

ゴジラ2

アメリカ人は人間が地球の中心だと考えますが、日本人は人間は自然の中の一員と考えます。ここに文化の違いがあります。だからアメリカ人がGodzillaを作ると人類の敵であるは虫類になるのですが、日本人の場合はゴジラが自然の象徴なのです。その自然が破壊されて怒っているというふうにとらえます。奇しくも、今日12月8日は太平洋戦争の開戦記念日ですが、アメリカ文化と日本文化の違いを考えました。

ここからはオフレコなんですが、私はゴジラという象徴を通して、太平洋戦争後、55年経ち、制度疲労を起こしている日本の官僚制度に代表される社会構造が変革されればなあと思います。すなわち、努力する人が報われ、年齢、性別、学歴によってしいたげられることのない国になってほしいものです。壮大な夢でした(^^)。

 

1999/12/08 水曜日

 

ゴジラ1

ついに真打ち登場です。ゴジラについてはトップページのゴジラの歴史で紹介していますので、そちらを参照して下さい。また、ゴジラのオフィシャルホームページは http://www.godzilla.co.jp です。1954年11月3日に公開されてから、1998年のアメリカのGodzillaまで、なんと23作作られています。これだけ続いたのはこのゴジラが日本の文化に合っているということなんだと思います。私も偶然、誕生年月が同じこともあって、名前をお借りしています。そして2000年ついにゴジラは復活します(上映は1999.12.11ですが。)。何が日本文化に合っているかというと色々本が出版されていますが、アメリカ人がキリストを代表とする人間中心主義なのに対して、日本人は無意識に自然を神として信仰していることです。

 

1999/12/07 火曜日

 

シェーン

これも懐かしい映画ですね。私は'70年代に見ました。私が初めて見た洋画かもしれません。まだ、荒野の七人やマカロニウエスタンがはやる前のハイヌーンや駅馬車の頃のゆったりした時代の西部劇でした。内容はやはり勧善懲悪です。アメリカ新大陸の開拓期に入植した農家が悪いガンマンにいじめられていました。そこへふらっと流れてきた風来のガンマンがやっつけてまた去っていきます。主役はアラン・ドロンではなく、アラン・ラッドです。もう亡くなられたでしょうか。この物語は助けられる農家の子供の目から見ています。そしてその少年が主人公シェーンが去っていくときに叫びます。Shane! Shane Come back! やはり人間には地道にこつこつ働く農家タイプと勝負に生きるガンマンタイプがあるんでしょうね。どちらがいいとは言いませんが。

 

1999/12/06 月曜日

 

ダイハード

このダイハードは日本語でいうと絶体絶命のような意味になるのでしょうか。ご存じの方はお教え下さい。これもシリーズがあって、第3作くらいまであります。主演はブルース・ウィルス。このシリーズで有名になりましたよね。見かけは普通の中年のおっちゃんなんですが、犯罪に対する臭覚は鋭く、ロス市警の刑事なんですが、一人でテロ集団と対決していきます。1作目がビル爆破、2作目が空港占拠、3作目が銀行強盗です。アメリカのテロって本当に怖いですね。これは映画ですが、これに近いことがアメリカやイギリスで時々起きています。私もハワイに行った時、持ち物を徹底的に調べられました。たぶん人相が悪かったのでしょう。目つきも悪いですから。それにしても爆破されずに助かりました。

 

1999/12/05 日曜日

 

燃えよドラゴン

これはなつかしい映画です。主演は今は亡きブルース・リーです。これで、世界中にカンフーブームを巻き起こしました。日本上映は'73年で私なんか劇場へ3回も行きました。さすがにヌンチャクは買いませんでしたが(^^;。アチョーという奇声をあげて敵に飛びかかっていきます。今で言うとジャッキーチェンの兄貴という感じです。この映画がヒットしてすぐ亡くなられました。どうも麻薬をやっていたようです。その影響かこの映画の時にはもうやせているように見えました。麻薬をやると気持ちがハイになって食欲がなくなってやせるそうですね。芸能人に時々いますよね。私はやっておりません(^^;。そして、なんと技のスピードが速いんです。早送りしているんでしょうが。大山ます達に言わせるとあれはダンスだそうですが、映画ではものすごいかっこいいんです。この格闘技にも色々種類があるようで日本では空手ですが、韓国ではテコンドー、中国では少林寺などがありますが、この映画ではカンフーといっていました。主に香港でやられている流派なんでしょう。

 

1999/12/04 土曜日

 

ランボー1

こんなタイプの映画ばかり紹介してすいません。ラブストーリーは苦手なもんで。

キタローさんとyasukunさんも映画にお詳しそうなんで、そちらも参考にしてください。私の方はだいぶストレスがたまっているようで、ぶっ放したり、爆発したりばっかりで

す。ドッカーン!(^^;。その典型ですこの映画は。乱暴な映画です。それで名前が付いた

わけではないんでしょうが。主人公はベトナム戦争帰りのランボーという男性です。

なんかグリーンベレーとかいって特殊任務に就いていたそうで、体中傷だらけです。

ベトコンに拷問を受けたんでしょうね。そういえばゴルゴ13も体中傷だらけです。

このベトナム戦争も若い方はあまりご存じないと思うんですが、アメリカ帝国主義と

ベトナム共産主義が真っ向からぶつかった局地戦で、'60年代アメリカ青年は全員徴兵

されました。ボクサーのモハメド・アリなんか拒否して牢屋に入りました。この戦争を

かのロバート・ケネディが止めようとしてダラスで暗殺されたくらいドロドロとした

いやな戦争だったんです。

その後、反戦思想でヒッピーやS&Gが出て来るんですが。

日本人は幸せですよ。徴兵制がありませんから。この主人公はロッキーのシルベスタ・

スタローンです。例のムキムキマンです。私もあこがれて、プロテインなんかを飲んだりしましたが、激しい頭痛がきてやめました。やはり男性ホルモンが必要ですかね(^^;。

ベン・ジョンソンのように。それはさておき、このランボーが服役じゃなく徴兵が

終わってふらふらとアメリカのどこでしょうか?帰ってきます。そして友達というか

戦友の所を回るんですが、戦死したりガンで亡くなったりしているんです。アメリカは

ベトコンをやっつけるために枯葉剤すなわち除草剤をかなりまいたんですね。これには

発ガン物質例のダイオキシンが含まれています(^^;。普通の除草剤は安全ですよ。

それで戦友に会えずに道をとぼとぼ歩いていると、悪保安官につかまってしまいます。

それでケンカになって山に逃げ込みます。元グリーンベレーとかでゲリラは得意なんですよね。あっという間に警官10名程度をやっつけます。ここでやめといたらいいのに悪

保安官が軍隊を一個師団呼びます。ここからがすごいです。

 

1999/12/03 金曜日

 

ダーティ・ハリー1

私はこんな映画が好きです。つまりアクションものです。根が臆病で気が弱いもんだから、その反動で映画の中でストレス解消をしています。いやなヤツをズドーン!マグナム44で。自分のことはおいといて、この映画ですが、多分主役のクリント・イーストウッドのヒット作で4作くらいまであると思います。そういえばクリントも年を取りました。もう60くらいでしょうか。えらい話が横にそれてばかりですいません!(__)!。以前、マンガのドーベルマン刑事のところで書きましたが、要は刑事もんです。日本で言えば「太陽にほえろ」です。ただ、映画の主人公ハリー・キャラハンはサンフランシスコ?市警の一匹狼です。ほんとのアメリカの警察官は2人で行動するそうですが。後ろからそれこそズドーン!といかれたらおしまいですから。それはおいておいて、彼は映画の中で凶悪犯に対して、やたらとマグナム44をぶっ放すわけです。これが気持ちいいんですね。実際のアメリカでは銃器所持が問題となっていますが(^^;。

このマグナム44というのはピストルでは最大口径だそうで、多分0.44インチくらいの弾が飛び出すんでしょう。1インチは2.54cmですから、2.54×0.44=直径1.1センチくらいの弾が出るんでしょうね。そして、打った衝撃が強いために、男でも片手では、ねんざするそうです。それをクリントは片手で軽々と打ちます。映画ですよ。お暇な方は1でも2,3,4どれでもいいですから一度ご覧ください。すっとしますよ(^^)。

 

1999/12/02 木曜日

 

ロッキー

これも楽しいというか、元気の出る映画ですね。私はボクシングが好きな関係でこの映画は大好きです。私に取ってのNo.2です。第5弾までシリーズがあって、初回上演は確か'77年だったと思います。ちなみに私はロッキーの初回から第5作まで全部見ました(^^)。この初回の音楽がいいんですね。第3作の「Eye of Tigar」も良かったですが。この原作者、脚本、監督が全部、シルベスター・スタローンなんですね。この辺の才能がすごいですね30才くらいの遅咲きでしたが。1作目はしがない町のボクサーが何かの拍子に世界チャンピオンに挑戦して僅差で敗れる話です。アメリカ人の好きなアメリカン・ドリームですね。自分には無理だとわかっていても、何か自分もいつか世界一になれそうな気がしてきます。皆さん落ち込んだときはぜひ一度見てください。元気が出ますよ(^^)。

 

1999/12/01 水曜日

 

卒業

今月は映画特集ということで映画にまつわる思い出を語ってみます。そういえば12月1日は映画の日でしたっけ(^^;。

皆さん色々ご意見はございましょうが、私の一押しはなんと言ってもS&Gのバックミュージックがついた「卒業」(Graduate, The) いやー、懐かしい映画です。1967年アメリカ制作、ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス主演の青春映画ですね。私は1970年、高校時代に見たような記憶があります。もちろん一人で。(^^; 東部の大学(ハーバード?)を卒業したベンジャミンが実家(ロス)に飛行機で帰ってきます。アメリカの大学の卒業式は7月なんですね。そして、8月いっぱい、家のプールで、ぶらぶら過ごしております。就職も進学も決まっていないんです。大学では陸上部、弁論部だったようですが、一種のスランプでしょうか。その間に、ロビンソン夫人に誘惑され、密会を重ねてしまいます。しかし、娘のエレーヌに出会い、恋を知ります。あの赤いオープンカー(アルファ・ロメオ?)でエレーヌの大学(UCLAバークレー?)までゴールデンブリッジを渡って、ぶっ飛ばして行きました。ラストの花嫁略奪シーンがあまりにも有名です。また、S&Gのバックミュージックがきれいでしたね。「サウンドオブサイレンス」に始まって、「ミセスロビンソン」、「スカボロフェアー」・・・。 私は全然もてませんでしたが、私も青春のまっただ中でした。あの赤いオープンカーが印象的でした。

この時期は日本も田中角栄がでて高度経済成長まっただ中でした。大阪では'70年に千里丘陵で万国博が開かれ、みんなが希望にあふれていました。この映画の中の初体験も興味しんしんでしたが、私はこの映画を見て、何時の日か自分も大学に行って、スポーツカーを乗り回したいもんだと思いました。図らずも日本の経済成長のお陰で夢が実現しました。

映画の評価には色々あると思いますが、私は基本的にわかりやすくて見た後、夢があって楽しい気分なれるものが好きです。その点ではハリウッドは強いですね。

 

1999/11/30 火曜日

 

火垂の墓2

 お受験をさせている母親の皆さんぜひこの映画を見てください。国立がなんですか。偏差値がなんですか。そんなもんなんの役に立つんですか。あんたの見栄でしょ。子供が楽しく学校に行けて、おいしいご飯が食べれればそれでいいじゃないですか。だいたい贅沢なんですよ(~~)。試しに1日食事を抜いて、胃カメラでも飲んでみなさい。生きておられることが、そして子供が元気な事がどんなすばらしいことかわかると思いますよ。それでも何かに挑戦したければ、あんたの体と頭でチョモランマでも何でも挑戦しなさい。その方がよっぽど教育になりますよ。

これが11月最後のマンガになります。12月は映画の思い出を書いてみますので、よろしくお願いいたします!(__)!。

 

1999/11/29 月曜日

 

火垂の墓1

「ほたるのはか」と読みます。これは想像ですが、空襲で天を焦がす炎とその後、焼き場を飛んでいくはかない蛍をイメージされているんじゃないでしょうか。出しゃばった解説でした。「火垂の墓」は、「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」と同じアニメ・スタジオで製作されたものですが、監督は高畑 勲です。原作は野坂昭之?さんで戦争末期の日本が舞台です。野坂さん自身空襲の経験があり、確か妹さんを亡くされていたようです。この映画は終戦記念日の前後によく放映され、私も何度か見て泣きました。最後はあんまりやるせなくなって、スイッチを切ったりしました。いくら前世からのつながりと言ったって、あまりにむごい運命にさらされる人々を見ると生きる無情というかはかなさに涙します(TT)。主人公は親が亡くなって、親戚に引き取られた兄妹で、その親戚の家を飛び出したため、食事が満足にとれません。幼い妹がドロップを大事になめているんです。栄養失調で最後亡くなりますが。

 

1999/11/28 日曜日

 

となりのトトロ

これはマンガというよりアニメーションですね。11月も残り少なくなってきて、12月は思いでの映画について語ってみたいと思います。また、キタローさんフォローをよろしくお願いいたします。このトトロは宮崎駿?さんのシリーズ映画です。魔女の宅急便とか

赤い豚なんかの映画がありますね。マンガがきれいで何か夢というか空想的なところが楽しいです。となりのトトロはお母さんが病気で父と娘二人が田舎の農家の空き家に引っ越してきます。そこには愉快な妖精というか妖怪がおり、娘二人と遊んでくれます。特に下の娘と。何か宮沢賢治の銀河鉄道をほうふつとさせる映画です。となりのトトロ、トトロで歌もはやりましたね。うちの娘も人形を持っています。

 

2000年2月1日 日本沈没

これもなつかしい映画ですネ。確か1973年放映だったと思います。

この年はノストラダムスやブルース・リーが出て思い出深い年です。

小松左京の原作ですね。地殻変動で日本が海溝に沈んでいくんです。

この映画を見ると国家と国民と外国との関係が見えてき、本当の国際化とは

何かがわかるような気がします(^^;。今まで日本人は海という壁に守られて

ぬくぬくと育ってきたガリ勉のようなものですね。まるで、私のようだ。

そして、勉強だけはそこそこできるんですが、腕力はないし、気も弱いんです。

これから、日本人ももっともまれないといかんのでしょうね(^^;。ああしんど。