連日熱戦が伝えられたシドニーオリンピック、その少し前に旅行してきました。オーストラリアの首都はキャンベラ、 第一の都市はシドニー、メルボルンは次に大きい都市です。
*第一印象としては何処を歩いていても人の往来が少ない、まるで田舎みたいと感じました。 それもそのはず、オーストラリアの面積は768万 、人口 1,875万人 (英国 人系77%、アジア系約50万、アボリジニ※約35万人)。 日本の約20倍の土地に人口は約15%ですから先の様に感じるのは当たり前です。
  ※先住民アボリジニは5万年以上も前、人類初の海洋渡航を成し遂げ、
  インドネシアから移住したと言われています。
又、若人にワーキングホリディーという制度(1年間働きながら滞在するというもの)があって、 かなりの人がその制度を利用しています。 特に日本人を含めてアジア系の人々が多い様な気がしましたので実際には50万人より多いのではないかと思います。
*その次に思った事は緑が実に多い。それも街の中心地を取り囲む程公園が沢山ある事。 何処の公園の芝生でも立入禁止ではなく自由に歩いたり座ったり出来ます。日本にもそんな公園が欲しいと思いました。 夫々に特徴のある公園になっている様です。


←シドニー ハイドパーク緑豊かな市民の憩いの場所でお昼頃には近くのオフィス街からランチに来る人達も多いとか。 公園の真ん中に道路があって、園内を二分する。北の方にあるアーチボルド噴水の前で。







ハイドパーク北側の公園、真ん中の通りか→ら入った所。オーストラリアは冬(日本とは反対の季節)でしたので、 夏の時期は緑が素晴らしい事でしょう。この公園はかつては競馬場だったそうです。





←ハイドパーク南側公園のイルミネーション。

↓ホテルの窓からの眺め。ハーバーブリッジ、オペラハウス等公園も見えます。




↓メルボルン カールトンガーデンズ1857年に開園。1880年に建造された、ロイヤル・エキシビション・ビルは、 メルボルンを代表する建物で、同年国際万国博覧会の会場となり、1927年迄はヴィクトリア州議事堂として使用されていました。 池や噴水等があります。










↓池の傍らにあるイルカの噴水。石のあちこちにはイルカの他に亀、タコ、鳥、竜の落し子等も置いてあります。





メルボルン フィッツロイガーデンズ、石切り場だったこの場所は、1934年のヴィクトリア州百年祭に、 ジェイムス・クックの両親が暮らした家が寄贈された。イギリスのヨークシャーのグレート・エイトン村から解体して運び、 この地に再建したという。キャプテン・クックの家の他にチューダー・ヴィレッジ、温室、妖精の木、 噴水2つ(ドルフィンとリヴァー・レッド)、他に池、小高い丘、そこに続く熱帯性の草木の密集地に木で出来た橋が架かっていたり、 又レストランもあります。余り大きな公園とは感じないのですが、盛り沢山なみどころがあって、とても楽しめました。



モデルチューダーヴィレッジ。→
チューダー様式の建築物がミニチュアで出来ている庭でとても可愛らしいです。
A ☆チューダー家(1485−1603;英国の王家)











妖精の木;1997年11月メルボルン市のライオンズクラブ、 エリザベス・マードック夫人からの援助によって作られた。約1万ものタイルが貼ってあるそうです。 家族連れで訪れている人々が多い。子供達が元気よく遊んでいる姿がとても印象的でした。





温室。小父さんが一生懸命手入れをしていました。入口を入った所に募金箱と記帳ノートがありましたので、 とりあえず、私達も募金と記帳をしてきました。