*98年、新川崎駅近くにできた「コミュニティガーデン新川崎」にて、昨年6月より、この花壇で近隣の障害者達がハーブを栽培し、 更にこのハーブを使って、ハーブ茶の他、匂い袋を始め色々なクラフト作りを行い、 鹿島田駅近くに今年4月販売する店「ハーブ&クラフト工房[ハーブの小道]を開きました。 障害者達にとって、花づくりとクラフト作りは、心と体のリハビリに役立つのは勿論置事。 この店ができた事で、更に活動の拠点ができ、バリアフリー活動にも広がっていく事でしょう、 尚、高齢者も同様です。


「コミュニティガーデン新川崎」の花壇(市→民の沢山のグループが思い思いに花を作っています)。






←花壇の一画にある「ケアガーデンハーブの小道」(左上はハーブに囲まれて楽器を吹奏中の中学生達)。




ハーブ&クラフト工房「ハーブの小道」の店→内の様子。










*公園設立の趣旨と概要(場所:川崎市幸区小倉地内約11,000u)
この公園は元JR鶴見操車場の跡地で、川崎市が緑化事業の一環として、二つに分け一つは「花のふれあい事業」(面積約4,000u)。 もう一つは「パートナーシップ事業」(面積約7,000u)として造成が行なわれてきた。 この中、前者は平成10年より開園、多くの区民の団体によって、夫々の花壇が作られ、区民の憩いの場となっている。 後者は住民参加型の公園づくりが、パートナーシップ事業という名称で、行なわれており、本年3月末完成の計画となっている。
*「ふれあいガーデン」(花のふれあい事業で作った地域)
「この場所は、地域の子供達や市民、企業、行政が手を取り合って知恵と汗を出し、 操車場跡地の市有地を花と緑があふれる美しい花畑に変身する様進めています。 皆様の積極的な参加を期待します。」という事で、「日本プラントワーク協会」等がアドバイザーとなり、 三菱自動車、東芝、東電等の大手企業やロータリークラブ、ライオンズクラブ、信州大農学部等も参加し、 これに住民側団体も多数加わって、夫々の花壇を競い合う様に作っている。夫々の花壇の大きさは10u位が多い。

 右の写真で、柵の右側の赤土の盛度がある所と、右端の緑のある所の右側一帯が、パートナーシップ事業の地域、 花壇が並んでいる中央が「ふれあいガーデン」。花壇の周りの歩道は平端になっており、かつ雨によるぬかるみを防止するためか、 木材のチップが敷かれていた。


 障害者の人が車椅子の上からでも花を見たり、触れたりできる様、一部の花壇は高く作られている。 右上部の高層ビルは「新川崎駅」の近くのビル街。 花壇の右側高くなっている所は森の様にする予定との事。









 花壇が未だ出来ていない所には、背の低い雑草に混って「つくし」が芽を出しているのを保育園の子供達が見つけて手で掘っていた。 品川区内の公園には殆ど見られない風景である。