*品川区内の公園内の日本タンポポ。
春から秋にかけて、道端や空地に黄色のきれいな花を咲かせているタンポポは、
東京では殆どが西洋タンポポ(明治の頃渡来し、全国に広がった)ですが、
稀に日本古来の日本タンポポ(正式名は関東タンポポ)も見られます。
その他、関西に多い白花タンポポも一部の地域で見つかっています。
日本タンポポは冬でも咲いている事のある西洋タンポポと異なり、花が咲くのは春4、5月だけです。
現在は数も少なく、品川区内での株数は現在 約2,300株が数えられています。(区内の日本タンポポ愛好者が協同で調査)
但し、殆どは清泉女子大学と香蘭女学校の校庭であり、 その他区内の下記の公園にも僅かながら残存しています。
・林試の森公園 (昨年激減!!踏み荒された為か?)
・八潮南潮路公園
・品川区民公園
・立会川遊歩道公園 (「タンポポ調査連絡会議」の調査による)
◎日本古来の植物です。大事にしていきましょう。もしどこかで日本タンポポ発見したら御一報ください。
日本タンポポと西洋タンポポの見分け方は、総包片が反り返るのが日本タンポポ、総包片が反り返らないのが西洋たんぽぽ。
*西大井広場公園のドングリ。
樹木の沢山ある東端の南側にドングリの木が有り、2、3年前秋の日、
親子連れが「こんなにいっぱい」と言って手の平の中の拾ったドングリを見せてくれました。
昨年秋行ってみた所、落葉がすっかり掃き清められていて、見つけたドングリは1っ箇だけでした。
風情からいって、この林の様になった所は一定時期落葉をそのままにしておいたほうが自然で良いのではないでしょうか。
それからドングリの木の正式の名とドングリの注記を入れた名札を付けて頂けたら有難いのですが。
そして「ドングリの道」と名付けるのも一興と思います。
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