|
地球誕生2〜原始地球の完成〜
さて、前回も書きましたが、地球というのは、隕石の衝突よりだんだん大きくなっていき出来上がったといいます。さてその工程をちょっと細かく書いていきます。 地球誕生それは今から46億年前のことといわれています。その時すでに宇宙は100億年という歴史を持っていました。(ほんとかどうかは未だ定かではないが)その広大な宇宙に薄く広がっていたガスやチリが、何かのきっかけで引き寄せられるようになり、高温のガスの渦を作り、その渦の中心に大半の物質が集まっていき一つの星が燃え始めました。(太陽)やがて太陽の周りに取り残されたガスはしだいに冷えていきます。それはちょうど水蒸気から水滴ができるように大きな塊を作り出しました。 この塊(微惑星)の直径は、およそ10キロメートル!!(かなりでかい。)そのおびただしい微惑星はお互いに衝突しあい、あるときはこなごなに、またあるときは合体しあって大きくなっていきました。衝突は繰り返し、長い時間にわたって続きました。しかもその衝突によって天体と天体は結びつき、そして大きな変化が起こったのです。それは微惑星の中から巨大なものが生まれていったのです。これが惑星となります。その大きな微惑星はまるで星屑を吸い集めるように、ほかの微惑星を告ぎつぎっと引き寄せて成長をしていきました。吸い寄せられるように落ちてくる微惑星の衝突により、惑星の表面はクレーターに覆い尽くされています。そしてなおも勢いを増して原始地球の成長は続いていったのです。 その姿はまるで今の月のようにクレータに覆われていたのでした。イメージつきますか? |