イボタノキとウラゴマダラシジミ (左:守山区で撮影・右:守山区産標本)
モクセイ科のイボタノキは,雑木林の周りにはえる落葉木で,少し湿ったような場所に多く見られます. 5月下旬から6月上旬にかけて,良い香りのする白色の小さな花をたくさん付けます. クマバチなどハチの仲間やハナムグリなどが多数やってきます. また,この木はウラゴマダラシジミの幼虫の食草です.ウラゴマダラシジミは名古屋市内ではほとんど見かける機会はありません. 何年か前に同じ守山区内で採集したことがあります.
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