フユシャクガ (シロフフユエダシャク) (守山区で撮影)
スズメバチの越冬調査をしていると,雑木林の中を白っぽい蛾が飛んでいるのをよく見かけます. これは冬に成虫が現れるシャクガの仲間で,一般にフユシャクガと呼ばれています.この蛾はシロフフユエダシャクといいます.雑木林の中をチラチラ飛び回ってなかなか止まらないので,カメラで写すチャンスがありません. たまたま1個体が落ち葉の上に止まったのを撮影しました. オスは開張(翅を広げた時の大きさ)が30mm位の小さな蛾です.2月〜4月頃に、雑木林で見られます.メスは体長が約7mm, 前翅が1mm位しかなく飛ぶことができません.
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