ミドリシジミ
(左:千種区で撮影・右:千種区産標本)

 幼虫は湿地に生えるハンノキの葉を食べて育ちます. 年1回の発生で、6月から7月にかけて出現します.オスは翅の表面が金緑色をしているきれいなチョウです. 
 ミドリシジミの仲間は,ゼフィルスと呼ばれています. これはギリシャ神話に出てくる西風の神様の名前で,日本では,西風というと冬の季節風のイメージが強いのですが, 西洋ではやさしい風のようです.
 成虫はハンノキの生える場所から離れることは少ないので, 見られる場所は限られていますが,まだ市内のあちこちで発生しています.

戻 る