10月11日(月)
 オスロ(およびその周辺)の環境問題を扱う部署の担当主任、ハンセン氏(女性)に
当地の「ゴミ処理」と「リサイクル」についてレクチャーを受ける。

 
環境保護担当のリタ・ハンセン氏のレクチャー

 ノルウェーの首都だけにさまざまな「ゴミ処理」の方策がとられているかと思って
いたが、将来のビジョンこそ組まれていても、今現在の課題に対しての具体的
対策には日本同様手を焼いているような印象を受けた。
 意外だったのは、「ゴミの分別回収」があまり進んでいないこと。分別されたゴミ
ごとに回収車を手配して集めるのはかなりコストがかかるから、とのことだが…。
「コスト」と「理想的ゴミ処理・リサイクル」とのせめぎ合いになるのは当然だと
思うが、スウェーデン同様「消費者負担のゴミ処理」である以上、そのコストに
市民が敏感になり、やたら割高なシステムを組めないのかもしれない。

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