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2001.11.29 福塚邦彦 P.1
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§羽曳が丘の秋 1.ヒガンンバナ 暑い寒いも彼岸までといいます。朝自転車に乗ろうと玄関を出るとき「彼岸花の芽が出たから気を付けて」と声をかけられました。見ると桜の木の下、踏み石の間に薄緑の芽が3本出ています(9/10)。毎日芽の数が増え、伸びて花が開き始め〈9/14)、ちょうどお彼岸に合わせるよう12本の花が満開となりました(9/20)。暫くすると花茎がしおれた跡から緑の新芽がたくさん出てきています〈10/20)。 2.キンモクセイ 彼岸花が咲き終ると、キンモクセイです。このあたり3,4軒に1本はキンモクセイがあります。家の周りでどこからか甘い香りがするのに気付いて(9/24)、近所を歩いてみると3分咲き(9/28)、久しぶりに自転車で平野まで走るとどこの庭先も満開(10/3)、暖かな日が3日ほど続くと、どの木にも花がありません(10/6)。 ♪ちょうど「じねんじょレターズ10月号」が届きました。布谷さんの「雄の花と雌の花」興味深く拝見しました。好きな花です。山口にいる三男から「秋になると町じゆうがキンモクセイの香りに包まれる。」と言っていました。山口のあたりはキンモクセイにちなむと言う桂林の絵や写真で見る山や川に似ています。吉川製油で小牧工場S36、加吉川工場S48建設の際にキンモクセイは緑化べスト10に入れていました。ミモザ、ウメ、ニセアカシア、ジンチョウゲ、桜、アジサイ、クチナシ、百日紅、夾竹桃、キンモクセイでした。花が美しく匂いが良い樹を選んでいました。 又少し寒さが戻ると再びキンモクセイの花が咲き始めました(10/12)。5日ぐらい咲いていました。この2度咲きは毎年の事です。 §東除川の秋(10/23〉 川にユリカモメが帰ってくる頃の川が見たくて、よく晴れた気持ちの良い朝でもあり、自転車にしました。 ♪肝機能のGOT,GPTが高くなっているので、毎朝途中の医院で強力ネオミノファーゲンCの注射をしてもらうため車で通勤しています。食べたものを体の栄養に加工する工場・肝臓の働きを良くし、胃を切除するまでに毛細血管へ浸潤した悪性の細胞が肝臓か肺で増殖しないように免疫力を回復することが大事です。 1.カラス 観音橋から下観音橋の間はカラスの王国でした。寒くなり二上山から日が昇る頃、川原にも電線にもたくさんいました。観音橋から下観音橋まで200m位に200羽以上いたのが今は数十羽と淋しくなりました。 ♪♪私が自転車通勤をするようになって9年、向野の食肉団地の廃水処理施設が整備され、川の改良も進んでいます。又地元の方と羽曳野市のクリーン作戦で川もきれいになり、川にごみを捨てる人も殆どいなくなりました。 一昨年の河川の改修工事で水の流れが変わり数羽だけいたハシボソカラスの場所が水の中に沈んでしまいました。観音橋のすぐ下の下水管の出口、平らなコンクリート(3m X5m)が10cmほど水面から出ていて、ここがハシボソカラスの場所でした。この周囲、砂洲、浅瀬にたくさんのハシブトカラスがいますが、5〜7羽のハシボソの場所には侵入しませんでした。そこに接する砂洲に遠慮がちに近づくだけで、ハシボソが飛ぴ去った後でも2〜3羽のハシブトがおずおずとその場所の端の辺りを歩き回って落ち着かぬ様子ですぐ去りました。 その場所が水に沈んでから、もうここでハシボソカラスを見ることはありません。 | |
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