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畚野 剛
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私の庭のエゴノキ(標本1号木)は、今のところ毎年元気に咲いてくれています。毎
年の開花期間は次のようになっています。
98年の咲き始めが特に早かったのですが、そのほかの年は、ほぼきまって、5月16目前後に咲きはじめました。咲いている期間は、木の勢い(花数)や天候などの影響でかなりばらつくようです。今年は花数も少なく、三日間も雨を受けたので6日間で終わりました。 次に花びらの数の変異をしらべてみました。
標本1号木は庭木で最近はやりだしている「ベニバナエゴノキ」と言われている花びらがピンクの品種です。野生のエゴノキ(花は白)よりも花が小さめで繊細な感じがします。余談ですが先日オープンされた長居公園の「花と緑と自然の情報センター」のルーフガーデンのエゴノキ植栽は全部この品種でした。標本3号木は野生種です。 花弁の裂数が少し違うのでは無いかと思い毎年調べているのです。結論は、3号木の例数をもう少し増やしてからにしたいと思っています。ナチュラリストは冒険家と違って、長生きしないといけませんようです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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