***About dept. of Landscape Architecture science***


造園科学科とは?

東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科 などとやたら長い名称ですが、要するに造園をやってるとこです。造園と聞くと庭を造るとか、植木屋・ガーデニングといった印象を受けますが、いきなりそんな専門的な事を勉強するのではなく、都市の景観やデザイン・一般的な植物学の基礎についての勉強が主です。造園はどちらかというと文系・美術系の要素が多い方です。

*時間割*
これは私の場合の時間割です。選択やクラス分けによっては違った時間割になります。

月曜日
1限目 中国語
第二外国語はドイツ語か中国語が選択できます。二外自体選択しない事も可能ですが、せっかく大学に入ったのですし、単位的にも二外はとった方がいいのでは。私は過去に小中高とカトリック系の学校だったので10年以上フランス語をやっていたのですがさっぱり理解できないままに終わったので同じ系統のドイツ語も取ろうとは思いませんでした。中国語は英語と同じ文法で、漢字表記だから分りやすそう、という理由で取りました。語学はそれぞれ4人先生がつきどの先生のクラスを取るか選べます。私は中国人の張先生のクラスをとっていますが、この先生の授業は結構面白いです。

2限目 なし
2限目はフリーです。何故かというと3、4限が製図だからです。製図は毎週前回の授業でやった課題を提出しなければならないので、終わっていない時のために空けてあるのです。(逆に「2限が空いているから大丈夫」とぎりぎりまでやらずにいる側面も・・・。)

3・4限目 造園製図実習(必修)
これは一学年約200人いるので二クラスに分かれて月曜と水曜にやります。前述の通り毎週課題があります。長期休暇中にも大量に課題が出されます。主にスケッチや各種設計図の表現、模写、トレースなどです。専用の製図道具があるので月曜日は特に荷物が多くなりますが、ケント紙を入れるアジャスターケースを持って歩くのは、一応理系なのに白衣を着る機会のない造園科であじわえるちょっとした喜びかも?

火曜日
2限目 造園植物学(必修)
これは前期で造園総合演習をやった濱野先生の授業です。

3限目 国際関係論
これは他学部聴講の授業です。他学部聴講は4年間に28単位(つまり14科目)まで履修できます。一般教養的な授業が取りたくて履修しました。

水曜日
1限目 庭園史
庭園の歴史の授業です。ほとんど日本史みたいなものです。いろいろな名勝、名園の案内なんかも聞けます。日本庭園の歴史は深いですね〜。

2限目 都市論
Aクラスの製図の阿部先生の授業です。こちらは世界の都市についてが主です。余談ですが造園科の先生は他の学科に比べておしゃれな先生が多いような気が・・・。

3限目 樹病学
これは他学科聴講(同じ地域環境科学部の森林総合科学科の授業)です。他学部と同様に28単位まで履修可能。とにかく樹病学は面白いです。うちの大学の卒業生には樹木医の方が多いそうですが、校内の植栽が病気だらけなのを嘆いておられるそうな・・・。ちなみにこの前の授業で習ったさび病の「毛さび」はうちの庭のカイドウにいっぱいでてました(笑)

木曜日
2限目 景観論
進士先生の授業です。前期の造園科学概論の続きみたいなものです。しかし仮にもデザインをやる授業の教科書があんな表紙でいいものなのか・・・。

3限目 設計施工基礎(必修)
今回落しそうな科目No1の授業です。物理・数学が壊滅的に出来ない私には辛いです・・・。

4限目 英語(必修)
これもクラス分けがあります。内容は先生次第ですね。

金曜日
2限目 熱帯園芸学
これも他学部の授業です。「熱帯」とついてはいますが、内容的にはふつうの園芸学とあまり変わりません。野菜についての豆知識なんかが身につきます。

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