この間、一貫して、騒音・振動の技術分野の研究に従事し、この成果を基にし企業の方々を
技術的な側面から支援してきました。
専門分野:
専門分野は音響工学全般ですが、特に得意とする専門分野は、
・制振材料・制振技術による機器・装置等の低騒音化技術、
・集合住宅や戸建て住宅の界壁、界床の遮音性能・床衝撃音遮断性能向上技術。
・材料及び技法を駆使した作業環境騒音低減化技術
です。
また、音響関係のJIS規格の制定に関しては、工業標準調査会臨時委員やJIS原案作成委員会
委員として、防音保護具や普通騒音計など多数のJISの原案作成に携わってきました。
講演等:
・平成15年度横浜国立大学教育人間科学部公開講座講師(制振建材を用いた住宅の音環境改善技術)
・平成16年度横浜国立大学教育人間科学部公開講座講師(住宅の騒音環境対策を見る)
加入学会・資格等:
・(社)日本騒音制御工学会会員
・(社)日本騒音制御工学会認定技士(1989年登録、No.65)(INCE/JAPAN/Consultant)
2002年以降、音響コンサルタントとして、企業の方々の「音」に関わる技術開発、製品開発等の
お手伝いをさせていただいております。
これまでに、「日本で初めて実現」を6つお手伝いしました。
・遮音性能の極めて大きな木製防音扉(遮音等級D−45を実現)
・遮音性能の極めて大きな鋼製防音扉(遮音等級D−50を実現)
・自動車工場のプレスラインの騒音低減(大幅な作業環境騒音の低減を実現)
・防音性能保証付き分譲マンションの音楽室(2005年3月竣工、東京都内)
・防音性能保証付き分譲マンションの子育て支援用マルチプルスタジオ(2008年3月竣工、横浜市内)
・防音性能保証付き賃貸集合住宅の音楽室(24時間楽器演奏可能、2010年10月竣工、東京都内)
私を中心とした制振建材の研究グループは、主としてコスト的な側面や利用技術の研究の遅れから、
住宅の音環境の改善に活用されてこなかった、あるいはその価値を過小評価されて活用されてこなかった
制振建材について、材料の開発から利用技術に至るまで、国内でもっとも熟知、かつ技術蓄積・ノウハウを
有している技術者を自負しております。
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