| スノーモビル目撃情報 | |
| こちらには、HYML(北海道の山メーリングリスト)からの抜粋や、メールで寄せられた、スノーモビルについての目撃情報を掲載いたします。 目撃地点が規制区域内かどうかについては、手持ちの資料では判別が難しいので、とりあえず明確に規制区域外であると判断される情報に関しては、(規制区域外)と明記しておきます。 このほかにも目撃情報がありましたら、ぜひメールでお知らせ下さい。 たとえ規制区域外であっても、被害の状況によっては将来規制区域に指定される資料になるかもしれませんので、規制区域外の情報も、ぜひお寄せ下さい。 随時、関係機関へ送付していき、取り締まり・規制区域見直しのための資料としてもらいたいと思います。 |
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| 2002年シーズン(2001年12月〜) |
| 2002年4月18日(木) 大沼山・無意根山(規制区域外?) 大沼山の尾根に上がると、正面に羊蹄山が、ちらっと見えた。頂上方向は今行ったばかりの、スノーモビルの跡だらけだった。 無意根山の斜面を見ると、スノーモビルの跡が上がれなかったためかループを描いていた。すると、真っ直ぐのラインは雪が転げ落ちたのではなく、スノーモビルの跡だったんだと、びっくりする。間もなく、無意根山方向から6台が双葉ダム方向へ下っていた。 帰ろうと思って立ち上がると、美比内山方向から先ほど行ったスノーモビルが帰ってきた。細い頂上だったので、待っていたら、全員減速し頭を下げて行った。 下りは、このグループも双葉ダムの方向だった。双葉ダムの道が開いているのだろうか。 頂上からコルへ下り、相棒の来るまで羊蹄山を見ていたら、また、スノーモビルが来て、わざわざ、エンジンを切って、挨拶をする。2サイクルエンジンの独特の嫌な臭いが漂う。 今日、数えたスノーモビルは13台だった。 胡蝶沢751mの東側の林道入り口も、白井二股も、神居橋もトレーラの付いた車が多かった。 札幌市 Sさん |
| 2002年4月7日(日) ニセイカウシュッペ 有明山から遠望すると、ニセイカウシュッペの荒井川側の沢方面にスノーモビルが乗り入れた跡があったので、警察へ連絡をした。 表大雪の取り締まりが厳しくなったので、こちらの方面へ逃れてきているのではないだろうか? 旭川市 Hさん |
| 2002年4月7日(日) 海別岳(規制区域外) 相変わらず スノーモビルが 本ピークへ登っていきます。 ここは、規制エリア外ですが、あまりにも酷いですね、ハイ松や、コケモモなど 片っ端からへし折って走っていきます。 |
| 2002年4月6日(土) 浜益岳 小休止をしていると、スノモ3台が降りてきて、我々の前をロープ(スノーモビルの規制ロープ)の下をくぐって爆音とともに去っていった。登山者が登る前を狙い朝早く浜益御殿くらいまで行ってきたようだ。 |
| 2002年4月4日(土) 千尺 無意根山(規制区域外?) 豊羽元山口から千尺高地にスキー登山のおり、千尺頂上に比較的新しいスノーモービ ルのわだち跡がありました。 長尾山から1100メートル高地にかけて走行した跡でした。 千尺から見える無意根山の斜面(西斜面というのでしょうか)に幾筋もの線がついていました。何だろうかと話していたのですが、後に望遠レンズで写した写真を見るとその線は上下とも放物線を描いていました。ちょうど曲芸飛行機のようにスノーモービルで出来るだけ上昇し、それが出来なくなると下降するということの跡だったのですね。 稜線を遠慮がちに走行するぐらいでしたら話は分かりますが、このような曲芸走行を直接見させられたら、つらいものがあります。写真を見るだけで、山が泣いているという思いで胸がしめつけられます。 札幌市 Aさん |
| 2002年4月2日(火) 中山996.6m(規制区域外) スノーモビルの跡いっぱい 平日だというのに2台が 私たちを追い越して行きました |
| 2002年3月31日(日) 浜益岳 昼食をとっていると、スノモ の爆音が聞こえてきて、10台ほどのスノモが雄冬山を登って行くのがはっきりと見えた。残念ながら、今日は携帯電話を持参してないので通報できなかった。 途中、群別岳方面にヘリコプターを見たが、スノモに乗った人が怪我をして救助を要請していた事を、後ほど駐車地点で警察の人から聞いた(管理人注:結局、怪我人は見つからなかったようだ。人騒がせな話しである)。 |
| 2002年3月17日(日) 積丹岳(規制区域外) 3時間40分くらいに頂上に着く。風をさけるため東の方に少しいって昼食を取っていると。スノモが3台、近くまで登ってきた。 |
| 2002年3月17日(日) 百松沢山(規制区域外) ダムのところでスノーモビルの大群と出会い、しばしそのすごさにあっけにとられる。そのなかの一人が止まって話しかけてきて、道を教えてくれる。 |
| 2002年2月26日(火) 朝里屏風岳(規制区域外) 朝里峠のトンネル 国際側の旧国道を行くと、旧国道と林道の交差する所から スノーモービルの跡でカンジキもいらないほど。 それにしても 送電線の下は すごいモービルの跡でしたよ。 スノーモビルは朝里温泉の手前から林道を登って来て、屏風岳経由で、春香山、朝里岳や余市岳にも行くようです。この林道の朝里付近には何故か、丸井デパートの宣伝用のプレートが架 かっていました。 |
| 2002年2月11日(月) 双珠別南方〜労山熊見間(規制区域外) 1289m周辺広い斜面には数台が登り降りした跡が多数。 |
| 2002年2月10日(日) 斜里(?) 竜神神社横で登山準備をしているとスノモを引いた10台ほどの大型4駆が。 うち1台が神社横で旋回しようとした際に「何してんだ、邪魔だ、さっさとよけろ!」と罵声。 その後、林道を追い越して行った。行き先は不明。 |
| 2002年2月3日(日) 金山〜南岳〜春香山(規制区域外) アメダスに付いた途端、スノーモビルが1台我々の前に現れた。あちらから挨拶をしてきた。どちらからと聞くと、金山からと返事が返ってきた。間もなく、後続のスノーモビルが5台くらい来て、騒音に会話がかき消されてしまった。 スーノモビルが去ったあと、どこかで昼食と思い、アメダスから春香山の809m峰に足を踏み入れたが、雪が更に深く、断念した。仕方が無く、先ほどの男性の後を追う。どうやら、銀嶺荘の方に曲がったようだ。このトレースを辿っても手頃な高殿に行け ないので、1級国道と化した油臭いスノーモビル道路を遡る。 先ほどの男性は春香山へ曲がっていた。 |
| 2002年2月3日(日) 朝里岳(規制区域外) スノモがわさわさと走り回っていましたよ! 昼食宴会終了後、白井岳を華麗に滑降しようとしたその時、朝里岳の山頂付近を疾走するスノモ、その数少なくとも15台。 もちろん、その前からブンブンとうるさい音はしていましたが、あれほどの台数とは。数珠繋ぎで山頂付近を走り回っていました。 札幌市 Yさん |
| 2002年2月3日(日) 空沼岳(規制区域外) 朝8時、空沼登山口の採石場には十数台のスノモが集結。わたしたちがもっと奥で板を履いている間にも、2台、3台と真駒内川の林道に進攻していく。 このスノモは、恐らく林道を進んだのちにP.695の南を通ってしばらく沢状地形の中を進み、800m付近から尾根に上がって万計沼の南の尾根を通って真簾沼を目指しているようです。 わたし達は万計沼の南の尾根の900mから960mにかけてそのトレースに遭遇し、その上の(稜線直下)P.1174の北の平地で再び遭遇しました。 真簾沼では終日、スノモが疾駆していたようです。(音だけで、姿は見ていない) 一方、札幌・空沼の稜線をどこかで越えたスノモは、空沼岳山頂の南基部をトラバースして、漁岳への稜線に進出していたようです。わたし達がP.1174と山頂の間で休んでいる間に、漁方向から戻ってくる多数のスノモがありました。斜面の状態が悪いのか、ひどく遅いペースでしたが。 これらのグループは、一体のものかどうか分かりませんが(出発はバラバラだった)、稜線直下の平地では十数台の一団となって騒音と排気を撒き散らしていました。 これらのスノモは、わたし達が入山点に戻ってきた16時近くになっても、大半はまだ戻っていませんでした。 また、スノモのトレース沿いに、彼らの目印と思しいピンクのテープが付けられていました。 真簾沼に入り込むスノモは、以前は採石場の手前の林道から進入していたようですが、現在、主力は(おそらく駐車スペースの利便性から)真駒内川になったようです。 (採石場手前の林道からのスノモトレースも、帰路に確認) -------------------------------------------------------------- 漁岳から空沼・札幌の稜線はスノモ禁止区域には指定されていません。 しかし、途中のかなり激しい走行による幼木の損壊と、騒音での小動物への威嚇、そうして、真簾沼をフリースペースのように使う走り方は、絶対に多面的な悪影響を及ぼしているはずです。 また、偶発的にスノモと遭遇する危険を考慮しながらの登山は、決して楽しいものではありません。北海道、札幌の風土に根ざした文化の一つとして山スキーを肯定するなら、その土壌を突き崩すスノモの跋扈にはより踏み込んだ対応が必要と考えられます。 札幌市 Aさん |
| 2002年1月26日(土) 喜茂別岳 私は聞こえなかったのですが、相棒は小喜茂別岳を越えるあたりから、中山峠方向からモービルの音がする、と言っておりました。 視界は良好で無意根や中岳も見えておりました。10時30分頃、スノーモビル11台は中山峠方向からやや東にずれた方向から現れました。 三角点ピークにいる登山者(我々)の方へわざわざよってきて、ストックの雪輪を踏みつける形で停車、「禁止地域じゃないか」と注意すると、リーダー(50才くらいか)は、かなり昔の規制地図をもとに、「おまえの間違いだ、謝れ」、とすごむと同時に他の1台は、モービルでの体当たりを行ってきました。 話の中で、昨週はニセコで注意されて、いらいらしていると言及し、明らかに、暴力沙汰への挑発をねらっているようでした。 当方は2名でかなりの身の危険を感じました。 にらみ合い数分後、彼らは中岳山頂方面へ去っていきました。 この後、彼らは喜茂別岳の最高地点を越えて行ったようですが、どちらへ向かったかはわかりません。 我々は1時間弱で深雪橋へ下りました。地形や状況から彼らが入れるのは、 1.中山峠 2.無意根大橋 3.それ以外の駐車場 のいずれかだろうと考え、チェックしましたが、該当するトレーラー群はありませんでした。 無意根大橋は工事中で、監視されていますから、入れないと思います。 したがって中山峠に大型のトラックでやってきて、トラックは引き上げたと考えます。 念のために、豊羽方面も確認し、白井二股に13台のトレーラ車両がとまっているのを確認し、札幌南署へ車番とともに報告しました。彼らはわざわざ該当者がいないか確認に行ってくれましたが、それらしい風体の人物はいなかった、と報告してくれました。 また、白井二股から喜茂別岳、は時間的に無理な仮説だろうと思います。彼らの行動時間から考えて、9時ころ下車開始し、10時半に喜茂別岳に着いたと考える方が当たっていると思います。 これまで、モービルの違反行為はあっても、若いライダーの逸脱である、とも考えていましたが、もともと反社会的な連中が入ってきている、と考えざるをえず、彼らが登山者を敵視している事態は、慎重に考えざるをえません。この運動を終息させることは、時期尚早と思います。 (管理者注:この件はあまりにも悪質な行為であると判断し、こちらでも関係機関へ通報しました。) |
| 2002年1月26日(土) 藻琴山 藻琴山に山スキーに行ったのですが、頂上下の広場で、5〜6台のモービルがきました。 その時は禁止区域の事はすっかり頭からなく、 今、下りてきた事を思うと、小屋側に下りる斜面は、ひどく乗りまわされていました。 藻琴山は毎年行きますが、必ずモービルの跡が頂上直下まで着いてます。 あまりイイ感じはしないです。 下に眠っている木々がやられちゃいますね…。 残念です。 |
| 2002年1月5日(土) ニセコ「シャクナゲ岳」 ニセコシャクナゲ山に行ったときに 4台のモービルが走り回っていたのでその場で道警に通報。道警と思われるヘリがやってきてニセコ一帯をパトロール(?) してくれました。道警のヘリと確認したわけではないですが, 1時間くらい周囲をなめるように飛んでいたのでおそらく TV 局等ではないと思います。 |
| 2001年12月24日(日) ニセコ「シャクナゲ岳」 ニセコ「シャクナゲ岳」へ行った際、ビーナスの丘近辺でスノモービルが荒らした跡が残っていましたし、帰り道シャクナゲ岳へ向かい、直ぐに引き返してくるのも見ました。 台数は4台ですが、何人乗っていたとか姿形等々詳しい事は距離が遠かったので「?」ですが、一応現地からスノモービル通報ダイヤルへは 電話しておきました。 情報提供:札幌市 Kさん |
| 2001年シーズン(2001年1月〜4月)の目撃情報 2000年シーズン(2000年12月〜5月)および、それ以前の目撃情報 |