OKIの花写真4
バナナの花
Musa
sp.
是は、私の心のオアシス、新宿御苑にて撮影した雄花です。
後ろの方で焦点がぼやけているのが、終わってしまった雌はなです。
プリムラ・ブルガリス
Primula
vulgaris (ただし純系ではない)
表参道のケヤキ並木の側に、日本最古のアパートメント・ハウスがあります。
家の造りは、古い時代のものなのに、とてもモダンな作りになっています。
そこの花壇に、既に引っ越していってしまった飼い主の忘れ形見。
毎年毎年、よく咲いています。さすがに夏は暑さで、葉がボロボロに
なりますが、春にはこの通り元気いっぱいです。
サクララン・「ヴァリエガタ」
Hoya
carnosa cv.Variegata.
所謂フイリサクラランの花です。蝋細工のような、可愛らしい花がくす玉の様になって咲きます。
この花の可笑しい所は、一度花が咲いた箇所に毎年花が付くことです。ですから、花が終わって
しまっても、花茎を切り取らずに、そのままにしておかないと、来年に花が咲く場所が
なくなってしまうのです。 変な花ですネ。
一般に入手出来る物は、フイリサクラランです。写真の花を咲かせます。サクラランは分布域が
広いので、個体変異が多くて、白花や、もっと濃い桃色の花もあります。
特に、沖縄などでは、変異個体の収集をする方も多いとか。その価値はありますネ。
オオハンゴンソウ
Rudbeckia
laciniata
東北旅行の思い出です。北米原産の多年草で、切り花でもよく登場してきますネ。
東北新幹線の線路脇に一杯咲いていました。
失恋の思いでの花です。
八重咲きのものを園芸的に栽培する事が多いです。私はとっても欲しいですが、
種苗会社では扱っていない様です。
レウイシア・コチレドン系園芸種
Lewisia
cotyledon hy.
非常に乾燥につよくて、多肉植物的に扱える花です。
ロッキー山脈沿いに、メキシコからカナダまで、
およそ19種分布する、マツバボタンや、ガーデニング用のポーチュラカの仲間の花で、
砂漠に近い砂礫地を故郷としています。花に艶があって非常にキレイです。
実生で増やされている様で、品質にバラツキがあるので、購入の
際はよく見極めてから、購入するといい子に出会えます。
ラシュナリア・アロイデス・トリコロル
Lachenalia
aloides ver.tricolor
南アフリカ原産のヒアシンスやアロエに近い球根性の多年草。葉の切れ端からでも
球根が復活してくる丈夫なものです。一般的にはラケナリアと呼ばれています。
名前はラシュワン氏にちなんでつけられました。
この写真は、オーストラリアのメルボルン郊外で8月に撮ったものです。
ここでは、温室に搬入しなくても、この花が露地植えできるのが羨ましいです。
アブチロン・ヒブリドゥム
Abutilon
hybridum
新宿御苑で撮影した、古いタイプの園芸品種です。
現在は、もっと大きな花を平開させるタイプが市場に出回りだしています。
熱帯のものですが、東京の23区あたりですと、簡単な霜よけ程度で越冬します。アオイ科ですが、花は2〜3日
程度は咲いています。実生をすると来年には開花します。
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