OKI の花写真5
ジャスミヌム・レックス
Jasminum
rex S.T.Dunn.
是は、私の心のオアシス、新宿御苑にて撮影した花です。
タイ原産のジャスミンの仲間では、最大の8cmもある花を付ける物です。
常緑のツル性の樹です。最大の欠点はジャスミンなのに
全く香りが無いのが惜しいです。

ノビル系・デンドロビウム
Dendrobium
spp.
胡蝶蘭・原種アフロディーテ
Phalaenopsis
aphrodite Rchb.f.
フィリピン〜台湾にかけて分布する、胡蝶蘭の原種の一つです。
特に、見慣れている園芸種からすると小型で大変かわいらしいものです。
比較的栽培も楽で、場所もとらないので是非オススメ致します。
トリトマ(クニフォフィア)
Kniphofia
spp.
Kniphofia uvaria 系の交配種です。巷では、オオトリトマと言われていますがコレは
雑種に成っています。夏に大きな花穂(かすい)を持ち上げてきて、アロエの様な
動きのある花を群開させる様は印象的です。
クリヌム・ブルビスペルムム 立ち姿
Crinum bulbispermum ( Burm. f. ) Milne Redh.et
Schweick.
ヒガンバナ科
南アフリカのナタール、ケープの原産。
タネを蒔いてから、3年で開花する。日本原産のハマユウよりは
耐寒性が強い。実生をするとかなりの色幅が出てくるのでなかなか
楽しみなクリヌム。
ユリ型の花を7〜8月に咲かせる。
日当たりの良い、排水の良い場所が理想。
ミムラスの園芸種
Mimulus
X hybridus
北米西部を原産とする原種から作られた交雑種で、夏には株が
大変暑がり、一般的に日本では一年草扱いをする。タネから新苗を作った方が成績がよいが、
丁寧に夏越しをしてやると、越夏し、秋遅くまで花が楽しめる。
乾燥は嫌うので、水を切らさない事が良いコンディションを保つ事になる。
ヘレニウム(ダンゴギク)
Helenium
autumnale cv.
米国原産のキク科の植物。クラシカルな花色に再び人気が出てきました。
宿根草ですが、タネからも誰でも簡単に繁殖できます。
ブドレア・アルテルニフォリア
Buddleja
alternifolia Maxim.
中国原産の灌木。お隣の国の産まれですが、日本では極まれにしか、栽培
されていません。此の写真は、フランスのリヨンにて撮影した物です。
日本でよく見るブッドレア(Buddleja
davidii)も中国原産ですが、花穂が枝の先に付きます。
本種アルテルニフォリアはユキヤナギの様に花が付き、なかなか可憐です。
ホウビカンジュ
Nephrolepis
biserrata (Sw.)Schott.
ボストンファーンやタマシダの親戚と言えるシダで、熱帯に広く分布している大型のもの。
良く育つと、葉の長さが1mを越え、ダイニングやロビー、ホールなどのビッグプランツ
として、大変豪華になります。以前、表参道の高級洋物家具屋に鉢植えとして
販売されているのを見かけましたが、なんでもアイディア次第なのだと教えられた。
野生のシダで、そんなに珍しい物ではないですが、そこらで売っている物でもないので
高級洋物家具屋のインテリアに、デンと収まっているのを見て、深く感動しました。
ヘゴの一種
シダ、それも樹木性のヘゴ類は種名の同定が難しく、判りません。
なりが大きいくせに、非常に繊細で美しい葉を持っています。いかにも恐竜時代
の生き残りと言った、印象が好きです。
タゲテス・テヌイフォリア(ホソバクジャクソウ)
Tagetes
tenuifolia Cav.
メキシコ〜コロンビアにかけて分布するキク科の一年草で、一般的に見られるフレンチ・マリーゴールド
よりも、大変に繊細で、愛らしい花が絨毯のように開化します。非常に素晴らしいですが、最大の欠点は、
夏の暑さに弱く、東京あたりだと満足な花を見るのは工夫がいりますので、このままでは
今以上の普及は困難でしょう。
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