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人類がもたらした地球の危機はそのまま放置したならばいづれ我々の子孫にその被害を直接体験せることとなります。母のように育ててくれた地球。その地球から様々な恩恵を受けてきたことを忘れ、今日まで我が儘を通してきた人類。そして今、母なる地球を苦しませる結果を招いてしまいました。迷惑をかけてきたことに気付き、これからは恩返しをする人類に成長することこそ我々に課せられた責務と考えます。
この地球の生態系のバランスを壊し、一部の種のみに適した大地にしてしまった今日までの歴史を修正し、本来の姿に戻すこと。そのためには豊かな生態系、生命あふれる大地に甦らせることが基本となってきます。
そこで植林作業等を通じ、汗を共通語として心を通わせる「地球環境再生植林フォーラム」を計画いたしました。皆様に、「永遠の地球づくり」の一翼を担っていただきたく希望しています。そして、日本の人もタイ国の人も同じ地球という屋根の下では皆な家族だという現実を、心の底から味わっていただきたいと思います。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
【フォーラム実施経緯】
ベトナム戦争が終結した1975年、タイ国東北部スリン県に日本の農業技術員が赴任。農村開発協力プロジェクトがスタートした。しかしそこは年間降雨量500mmに満たない乾燥地帯。苦労の末、見事な農作物が収穫されるに至った。そして根幹となる自然環境をよみがえらせようと、1980年より植林事業を開始。当初住民から「1本も育たない」といわれた大地に木々が育ち始めた。以後日本人ボランティアとともに毎年植林を重ね、240haの森が出来上がった。これらの活動をタイ王国王妃が高く評価、またタイ国最大の女性組織ガールガイド協会も全面的な支援体制を敷いてくれた。
また、1992年、タイ国北部ランプーン県に農林業研修センターを開設。93年には山梨県からも16名が参加し植林フォーラムを開催。村人と共に「地域の森」づくりに汗を流した。日本人が帰った後も管理作業や補植などの作業を通じ心一つになっている村の状況が、タイ国北部で話題となり、チェンライ県の各地で学校を中心とした森づくり運動が活発に行われることとなった。そして97年には、核となって活動する学校の校長先生一行15名が山梨、静岡県を訪問。植林の意義を深く理解し帰国、現在他の地域にも活動を広めている。
今回、スリン県、チェンライ県、ランプーン県等での実績をもとに、バンコクを中心とした人達が、新しい地域にも大地をよみがえらせる運動を広めることとなった。
実施予定地としているタイ国東部海岸地域は、かつて多くの魚介類に恵まれた地域だが、自然破壊が進み海岸線の浸食が激しく、年々漁獲量が減り続けている。地元では、自然をそのままに生かした地域づくりを望み、また村人達に大地を大切にする心や地球的意識を持たせたいと望んでおり、マングローブ植林プロジェクトが開始されることとなった。
奉仕精神に満ちあふれた日本タイ両国民が、共に汗を流し合いながら「母なる地球」を体で感じるフォーラム。子供達の清々しい笑顔があなたの心を輝く世界に導いてくれます。
【募集内容】
募集人員:70名(最少催行人数40名)
参加資格:10歳以上の健康な男女
但し18歳未満は保護者の同意が必要。また小学生は親の同行が必要です。
参加費: 一般 175,000 円 学生 135,000(30名まで)
・参加費に含まれるもの
航空運賃、現地滞在中の宿泊・食事代・交通費、現地植林費用、
・参加費に含まれないもの
自宅〜空港往復交通費、渡航手続諸費用(パスポート取得費用)、海外旅行傷害保険、
成田空港使用料、個人的費用(電話代、チップ、飲み物代等)
・参加取消料
出発前30日より14日前まで −−−−−−−−−申込金 30,000円
出発前14日以降3日前まで −−−−−−−−−参加費の 30%
出発2日前、前日 −−−−−−−−−参加費の 40%
出発当日 −−−−−−−−−参加費の 50%
旅行開始後又は無連絡不参加 −−−−−−−−−参加費の100%
申込締切:平成10年6月19日(金)(但し定員になり次第、締め切らせていただきます)
実施機関:共同主催 国際ロータリー第2620地区 ('98〜'99 ガバナー 大石隆久)
('97〜'98 ガバナー 岩波政雄)
財団法人 オイスカ 山梨県支局 (会長 上原勇七)
現地実施機関: オイスカバンコク支局
【日程】
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*現地滞在中のスケジュールは現在調整中で、変更になる場合があります。
*参加者決定後、フォーラム趣旨、詳細スケジュール、成田への集合要領、海外旅行諸準備等 についての事前説明会(6/14予定)を行います。
*成田往復は貸切バスを用意しますので希望の方はご利用下さい。(別途料金申し受けます)
*添乗員は出発日から同行します。
*この旅行は平成10年4月1日現在の運賃、料金を基準としています。
【応募方法】 参加申込書に記入の上、複写し、申込先へ送付またはFAXして下さい。
※学生として参加希望の方は「参加したい理由」を別紙(書式自由)に記載し、 学生証コピーを添えてご応募下さい。
参 加 申 込 書
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