マレーシア国内データ
外務省マレーシアデータ
東マレーシアサバ州の概要
オイスカ・サバについて
サバ州参考資料2(山崎道路、サバ州森林事情)
| 【首都】 |
クアラルンプール(KUALA LIMPUR)マレー語で「泥んこの河口」を意味する。この都市がクラン川とゴンバック川の合流点に位置することからきている。緑におおわれた美しい街は「シテイ・イン・ザ・ガーデン」とも呼ばれ自然と人工の調和がとれた美しい街並みである。地元の人々はこの都市に親しみを込めて「KL(ケイエル)]と呼ぶ。 | |
| 【言語】 | 公用語はマレー語。他に中国語、タミル語。英語の普及率も高い。 | |
| 【時差】 | 日本との時差は1時間。日本の正午がマレーシアの11時になる。 | |
| 【気候】 | 熱帯性モンスーン気候。高温多湿。年間平均気温は平野部で約27℃、高原部で16℃。 | |
| 【通貨】 |
1マレーシア・ドル=1リンギ=100セント=約32円(98年9月2日以降固定相場制:1米ドル=3.8リンギ)
現地ではマレーシア・ドルのことをリンギット、セントのことをセンと呼ぶ。
|
|
| 【民族】 |
複合多民族国家。マレー人55%、中国人35%、インド人その他10%
各民族の生活様式を尊重しながら様々な言語、宗教、文化などを認めている。
|
|
| 【宗教】 |
国教はイスラム教。マレー人、パキスタン人はイスラム教、インド系はヒンズー教、中国人は仏教。憲法では信教の自由が保証されている。
|
|
| 【料理】 |
マレーシアは多民族の国であるため、マレー料理、インド料理(南インド料理が中心)、中国料理(広東料理が中心)、西洋料理といろいろな味が楽しめる。シーフードや屋台料理もおいしい。マレー料理はココナッツミルクやピーナッツ、香辛料を大量に使ったチリソースの味が基本で、辛いのが特徴。なお、マンゴスチン、ドリアン、ランブータンなどの熱帯果実もおいしい。以下にいくつかの代表的な料理を挙げる。 |
|
| @ サテー/ | マレー料理の代表格。鶏肉、牛肉、羊肉などを串に刺し、炭火で焼いたもの。日本の焼き鳥によく似ている。ピーナッツ入りのチリソースにつけて食べる。 |
|
| A ナシ・ゴレン/ | マレーシア風チャーハン。唐辛子がきいている。 |
|
| B ミー・スープ/ | マレーシア風ラーメン。 | |
| 【ショッピング】 | バティック(ろうけつ染めのカラフルな布)、スズ製品、竹・籐などの編み物、木彫り品、昆虫類のキーホルダー等 | |

| 位置 |
ボルネオ島北部が東マレーシアである。その最北部がサバ州で、南がサラワク州である。
サバ州とサラワク州の間には人口わずか25万人の小さなブルネイ王国がある。
サバ州はフィリピンのパラワン島・ミンダナオ島にも近い。
北緯約5度と赤道にも非常に近く、夜には南十字星もきれいに見える。
|
| 面積 | 北海道よりやや小さい。73,700 ku 。 |
| 気候 |
熱帯雨林気候。気温は年間を通じて最高33〜34℃、最低22〜23℃。
平均気温は約27℃。地震台風火山等の自然災害がほとんどない。 |
| 人口 | 約170万人で、約1/3は外国人労働者である。 |
| 民族 | 原住マレー人、中国人を主体として、半島マレー人、インド人、パキスタン人、フィリピン人インドネシア人、その他非常に多くの民族が住んでいる。各民族は一般に下記のような職業に就いている。 |
|
@ 原住マレー人 農業、漁業
A 中国人 商工業、公務員、教師、農場経営
B 半島マレー人 公務員、教師、警察官、軍人
C インド人 商業、医師、弁護士
D パキスタン人 露天商、行商人
E フィリピン人 建設労働者、木材伐採等
F インドネシア人 建設労働者、農園労動者
|
|
| 宗教 | 国教はイスラム教であるが、サバ州はキリスト教徒が多く、コタキナバルには大小のモスク、キリスト教会、中国寺院、シーク教寺院などが混在する。 |
| 政体 | 国王を元首とする立憲君主制の一州として、連邦政府によって任命された州王が統治権を持ち、実際の政務は、州議院議員から選ばれた主席大臣を長とする州政府が執行している。 |
| 経済 | サバ州は世界有数の木材輸出地として、東南アジアの中でも経済水準が高い。 貿易相手国としては日本が輸出入ともに最大で、特に木材の輸出先としては総輸出量の大半を占めている。 |
| 歴史 |
紀元前6000年頃の石器が発見されているほど歴史の古い地域である。古くからインド・中国貿易の中継地として栄えてきた。
太平洋戦争の間は約3年間にわたって日本軍の占領下に置かれ、1946年にイギリスの直轄植民地となり、1963年に独立した。 |
| @ 中央市場 | 海に面した魚市場に接続していて、熱帯特有の珍しい野菜や果物、新鮮な魚、肉等が所狭しと並べられ、早朝から活気に満ちている。 |
| A 州立博物館 | 市街南の中心道路沿いの丘の上にあり、原始時代から独立前後にいたるまでのサバ州の様々な歴史資料、動物や昆虫等の標本、各原住民の様々な伝統文化資料が展示されている。 |
| B サバ財団ビル | サバ近代化の象徴的な存在で、州議会や各政府庁舎が入っている。 |
| C キナバル山 | 東南アジア最高峰で標高4,101m。珍しい高山植物や昆虫、蝶の宝庫として有名である。 |
| D マヌカン島 | 珊瑚礁や熱帯魚の保護区。ダイビングに最適な俗化されていないビーチ。ガヤ島、サビ島、マムテイック島と同様な島がサバには多くある。 |
【オイスカテノム研修センター概要】
所在: 東マレーシア・サバ州 Tenomu, Sabah, Malaysia
設立: 1988年5月
受入機関: KPD(サバ農村開発公社)
規模: 宿舎70名収容、水田3ha、野菜畑3ha、桑畑0.3ha、果樹38ha、養魚池0.5ha、植林20ha
| 05:30 | 起床・洗面 |
| 06:00〜06:30 | 点呼・体操・ランニング |
| 06:30〜07:00 | 清掃 |
| 07:00〜07:30 | 朝食 |
| 07:30〜12:00 | 実習 |
| 12:00〜14:00 | 昼食・休憩 |
| 14:00〜17:00 | 実習 |
| 18:30〜19:00 | 夕食 |
| 19:00〜21:00 | 自由 |
| 21:00〜21:10 | 点呼 |
| 22:00 | 消灯・就寝 |
| ◎位 置 | 北緯5度7分 東経115度56分 | (参考)コタキナバル (1995年) |
| ◎海 抜 | 海抜195m | |
| ◎観測データー (94年2月〜95年1月) |
年平均最高気温 33.7℃ | 31.8℃ |
| 〃 最低気温 21.5℃ | 24.0℃ | |
| 〃 平均気温 27.6℃ | 27.3℃ | |
| 〃 湿度06時 % | ||
| 〃 18時 80.3% | ||
| 年間降水量 1583mm | 3,193.8mm | |
| 日平均降水量 4.3mm |