太郎山の動植物

更新日:2000年6月4日 日曜日  

太郎山の動植物 上田市民の山、太郎山には、市街地の近くであるにもかかわらず国の特別天然記念物ニホンカモシカが住んでいます。太郎山の裏側にあたる真田町の傍陽地区にはイノシシもみられます。これら大型哺乳動物が住める太郎山には、広葉樹の林がまだまだ豊かであるということでしょう。昨年は登山道にツキノワグマが現れ、登山禁止になるというアクシデントもありました。

黄金沢では、ウツギの花が満開です(6/3)。 黄金沢の太郎山登山道入り口あたりで、サカハチチョウが道でひなたぼっこしていました(6/3)。
黄金沢では、里より少し遅れて、ハリエンジュが満開です(6/3)。

太郎山7月上旬の動植物へ

太郎山6月下旬の動植物へ

ニホンカモシカ

 太郎山全域にカモシカが住んでいますが、特に姿を見るところは、太郎山の山口からの登山道にあたる黄金沢の沢ぞい、緑が丘登山道では、通称「指さし五郎」と呼ばれるガレ場です。そのほか、東太郎の裾の山口や大久保の地区では、山裾のリンゴ畑にまでカモシカが顔を出します。
ツキノワグマ(撮影者:吉田保晴)           
 ツキノワグマが登山道付近にでるということで、太郎山は登山禁止になっていましたが、今は解除されています。
※このほか、冬の太郎山では、登山道の目立つ石の上などにテンの糞がみられます。
今年の西小学校の遠足でも、3年生が太郎山でツキノワグマの親子に行きあったそうです。       

 



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