| 5歳・春 |
| ある日 「おかあさん。くまちゃん治して。」 と やってきたノン 母が作ったパンダ(のつもり)の編みぐるみの 手がとれてしまったらしい |
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| これ・・ ツインズが生後1ヵ月の頃 無性に建設的なことがやりたくなり 某国営放送のテキストを見て ねんねの間に作った思い出の品なのだ ほら まだ座布団より小さかった彼らの間に・・・ ↓ |
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| 見本とはかけはなれていて さんざん周りからはコケにされたけど いまだに大切に遊んでくれているのは 不思議である |
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| 「くまちゃん、はやく治してねー」 ・・・・・・・ パンダなの(汗 |
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| その後日 中耳炎の手術のために入院していたときのこと ノンはヒマをもてあましてお絵かき三昧 消灯時間も過ぎて薄暗い暗いベッドの上で 黙々と何かを書きなぐるノン すると突然 ノン 「あのねー おかあさん死んじゃったんだって。」 と言い出した。 私「え゛?」 見るとこんなものを書いてた ↓ |
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| ノン「あのね、くまちゃんを治してたら 針がささって死んじゃったんだって。」 えーー どういう物語なのさ? まさか あの編みぐるみを修理したら そんな結末に・・・?? 一体何を企んでいるんだ!! あとで判ったんだけど 絵本の「眠れる森の姫」が 糸車の針が刺さって 悪い魔法がかかったというのの パクリだったようだ(汗 眠れる森の姫 母はまだ死にましぇん。 |
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