伏神鄙夫(反コアラ連盟会長)
| まうご犬さんの報告に付せられた二枚の写真は「現代ヴィエットナム」「現代中国」を知る上で、貴重な資料となります。いかなるヴィエットナム研究者も、そしていかなる中国研究者もこの二枚の写真を抜きにして、対象を正確に把握することは困難でしょう。 まず特筆すべきは、「koko koala is hungry!」の写真です。 これを見て、私は笑い泣きしました。いや、「うれし泣き」と言った方が正確でしょう。我々のやってきたことは間違いではなかった。サッチー逮捕の報に狂喜したミッチーの気分が今は良くわかります。 まさに「天網恢々疎にして漏らさず」です。 この本の作者は、おそらくどこかのコアラ主義者から仕事を引き受けたのでしょう。 現代中国デザイン界で最高と称される画才・・・、 しかし、自身の「反コアラ感情」に嘘はつけなかった・・・。 あの表紙からは、そういう作者の苦悩すら垣間見れます。(ひょっとしたら「極パンダ主義者」の可能性もあります。) できることなら、この本の作者に会いたい、酒でも酌み交わしながら夜を徹して語り合いたい、 今の私はそんな気分でいっぱいです。 上のぬいぐるみの写真も素晴らしいです。 耳のあたりは間違いなくコアラ、しかし、色使いやニンジンは?・・・。 これまた「コアラを作っているうちに、コアラを作りたくなくなった」という恐ろしく強烈にして怠惰でジコチューな作者の主張がよく表れています。(笑 まうご犬さんはヴィエットナム国民がコアラの毒牙にかかることを心配しておられるようですが、心配には及ばないでしょう。彼らは間違いなく日本人より優秀です。 いずれにせよ、まうご犬さんの報告からわかることは、コアラに対する国家規模の嫌悪です。コアラのガキが袋から顔を出したくらいで新聞記事にする*どこぞの国とは大違いです。 我々「反コアラ連盟」は、「同盟国」として、ヴィエットナムおよび中国との関係を強化する必要があるでしょう。 |