諸国漫遊記 2003.8.11-200.8.18

8日目最終日(姫路、帰千) 8/18(月) 曇り

相も変わらずの曇天模様の空の下、朝から姫路城攻略へ出陣!

実は姫路城には小さいころに行ったことがあるという先入観があり、そのときの記憶では山城だったのだが、

実際見てみて

「平城じゃん!」

まあ昨日から気がついていたのだが。

何をどう勘違いしたのかというと、どうやら彦根城と間違えていて、姫路城は初登城だった。



姫路城は今まで行ったことのある城の中で最も城らしい城。

イメージでお城と言えばこれ!という感じ。壮観。

城と石碑を背景に、記念撮影場所

外国人に5大日本のシンボルを教えるとすると、フジヤマ・ゲイシャ・キンカクジ・ゲンバクドーム・そしてヒメジジョウ。

個人的には。

芸者は見たことはあるけど遊んだことはないから他人の受け売りになってしまうな。

甲子園球場と法隆寺は次点。

今回行ったところが3つも入ってる。

わかりやすいな、俺。

ちなみに京都タワーは1000本の指(どんな指だ?)にも入らない。俺んちの方がまし。



天守閣に上ってみると、眺めも壮観だった。

たぶん西の方

庭



また、ブームに乗ってこんな催し物もやっていた。

武蔵

宮本武蔵が当代大名の池田氏に2年間幽閉されていたという部屋らしい。

蝋人形が座っていた。

ブームじゃなく、こんな人形がいなければ誰も見向きもしないだろうなと思わせる。


城内の庭にはこんなものも・・・


お菊井

お菊さんは番町皿屋敷じゃなかったっけ?

と思ったら、どうもこういうことらしいです。

貞子がいないかと井戸の中をのぞくと、お金が投げ込まれていた。

お金は見えぬか



青春18きっぷを使って鈍行で自宅のある千葉まで今日中に帰り着くためには昼前に姫路を発たなければいけない。

とのことで姫路城の外郭をぶらぶら一周してから駅に向かった。


唐突ですが、了

最後に

ひとり旅は楽しいから金が無くても暇があるときにするべき。

金はあるに越したことはないが、無くても無いなりに旅はできる。

場所なんかどこでもいい。

どこへ行くではなくどこかへ行くことが大切。


写真は好き嫌いあると思うし、ひとり旅だと気恥ずかしさもあるけれども自分は撮るべき派。

人間の記憶なんて当てにならないし、再生は難しくても再認は容易。

何も見ずに記憶をたどるのは難しくても、テストの選択肢のように思い出すための

きっかけを与えられれば容易に思い出せるから。

ちなみにこのページをはじめ何ページかは行ってから数ヶ月後に書いたけれど、

写真がなければ書けなかったと思います。

写真を見ながら、ああここ行ったな、そういえばこんなことがあったな、と思い出しながら書いたから。



お読みいただきありがとうございました。

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