「写真集 三島由紀夫 '25-'70」 (2000) 三島瑶子 野村三男 編
読了 2001.3

どれもだいたい図書館の本などで見たことのある写真だったが、

文庫本として手に入れ、いつでも見ることができるようになったことがムフフ。

パフォーマンサーの三島だからこそ、こうした写真集も楽しめる。

いろいろな角度からの三島が映っている。

三島由紀夫としての写真の多くがカメラ目線じゃないのは、

何かを演じている、少なくとも「三島由紀夫」を演じているからだろう。

平岡公威は正面を向いてカメラに収まっている。

純粋におもしろい、この写真を撮られたとき、三島は何を考えていたのだろう、

何を見ていたのだろうなどと空想すると見ていて飽きない。

ちなみに、お気に入りの写真はこれ。

純粋にかっちょええ。





これもわりかし好き。



いい歳して自動車の免許を取るために自動車免許試験へ行ったときの写真。

とぼけたところがあるのも三島の魅力。

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