カ ジ メ
■特徴
■和名(別名) カジメ
■学名と分類 Ecklonia cava Kjellman 褐藻類 コンブ目 コンブ科
■英名
■分布 太平洋沿岸中部、九州、朝鮮半島。
■生活域 低潮線から漸深帯の岩の上。
5−10mの深いところで良く繁茂し、海中林を構成することが多い。
この海中林は、魚や貝類の良いすみかになる。
■色 生:褐色 加熱後:緑色
1年目はササの葉状だが、2年目以降は茎の上部に羽上の葉状部をもつ。
高さ1−2m。
■よく似た海藻
クロメ は形がよく似ており、葉の表面は共になめらかで張りがある。
が、カジメは掌のように中心部が広いが、クロメは切れ込みが深く根元まで切れ込んでいる。
■この傷はなに?
■食べ方&利用法
◆湯がいてから叩いてトロロ状にする。
◆千葉県南部の民宿では、風呂に入れて「カジメ風呂」としている。
◆夏に採取し、アルギン酸の原料にする。
■成分
◆アルギン酸
■ライフサイクル(海藻の一年)
■養殖と生産量
■歴史
■その他
中部地方ニュース(1999/10/25)に 磯焼け対策で、カジメを御前崎海岸に移植へ の記事。
二十四日、南伊豆町下流で刈り取ったカジメを静岡県御前崎に移植した。
海藻が枯れて海底が焼け野原のようになる磯(いそ)焼け現象からの回復のため。