| 1)各種土壌生態系における窒素・炭素・リンなどの物質循環と土壌とのかかわり |
| 2)植物生産と土壌微生物との関係、特に根圏の有用微生物の生態解明と活用 |
| 3)土壌微生物を利用した地域・地球環境の変動要因・汚染原因物質の浄化、制御 |
| 4)有機質肥料製造過程の微生物学的検討と製品の土壌生態系への影響等、評価 |
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3/6 羽田発那覇行きのJALで昼過ぎに出発。6時に那覇に着き、いざ那覇新港へ。
那覇ーーー石垣 の船は8時発である。
8時までに港に着けるのかあ?と思いながら、とりあえず空港の目の前のバスに飛び乗った。この時点でこのバスの行き先は不明。しかも渋滞。初っぱなから嫌な予感!。しかしバスを乗り換えながら、なんとか 7.56に港に到着。
間一髪、この日最後の乗客となった。
この船、なぜか超満員。一応寝る場所は指定(確保)されているものの、暑苦しいので甲板でシュラフで寝てたら、
明け方、程なく雨!。あわてて廊下に移動。初日からバッタバタの始まり。
3/7 石垣からすぐに西表に渡ろうと思った。しかし船浦港行きの船が全便欠航!。ふざけんなーと思いつつ、ひとまず大原港に渡る。宿はYHのみどり荘に決めた。特に予定は決めていなかったので、宿のおいちゃんの弟だかなんだかがやってるサトウキビ畑に出掛けていき、収穫を手伝う。もちろんサトウキビを食べながらね。近くの田んぼにはあまさぎがいっぱいいた。
夜は宿で後々大問題となる女子大生2人組(ワンゲルらしい)と西表島縦走についての情報交換。
3/8 大雨の中2人組は縦走路へ。オイラは星砂海岸へ行き、星砂をせしめた。ちょうど引き潮だったので海岸沿いに4時間歩いて宿まで帰ってきてしまった。昼過ぎにレンタカー借りて山猫の保護センターみたいなところと由夫島に行った。由夫島には水牛車には乗らず、歩いて渡り、しかも島の反対側から侵入したので結局一銭も払わなかった。まったくワルだぜい!!!。
夜8時には洞窟探検に出発。洞窟はある私有地の牧場内にあるため、その住人が帰った後に潜入するのだ。宿仲間6人と世界に1枚しかない地図(みどり荘の常連が作った地図)を持って暗黒の地底に降りてみた。これが蒸し暑くてたまらん。ほふく前進で泥まみれ。まあ楽しかったが・・・。連れていったスイス人はアンビリーバブルとか言ってた。そりゃそうだ・・・!
3/9 曇り空。縦走を決行!浦内川を観光船で上り、マリュードの滝から縦走路に突入。しばらくはかんむりワシを見てはしゃいでいたが程なく雨。後で新聞を見たら記録的な雨だったらしい。ずんずん進んで第2山小屋後まで来た。ここで全行程の1/3だ。しかし。川が増水して渡れない。その場でビバークして様子を見ることも考えたが、いろいろ状況を考えて、観光船の船着き場まで引き返すことにした。
しかし、川はすでに増水しており、来るときには一跨ぎの小川が洪水状態になってた。これにはさすがに命の危険を感じたね。選択肢は3つ。先程の山小屋後にテントを立てる。川を泳ぐ。やぶこぎで迂回路を造る。結局はやぶこぎで幾度となく迂回し、時には椰子の木を踏み倒して橋を架けたりもした。命からがら、船着き場まで戻り、観光用の展望台でテントを張って一夜を明かしたのである。きっとこの雨だと第2山小屋後も冠水してたかもしれない。この展望台には他に2チームがテントを張ってた。1チームはバリバリのワンダラーで屈強な大男達。なんでも縦走路を反対側から歩いてきて第2山小屋後近くの暴れ川を渡ってきたと涼しい顔をしてた。いとおそろし。この命知らずめ〜。もう1チームは若めのワンダラーチーム。我々の後を追うように入山し、我々より先に引き返したらしい。我々がやぶこぎして迂回路を取ったところを全て泳いで渡ったと言ってた。いずれにしてもその日中に船は上ってこないので、各チームとも展望台周りでテント。
3/10 結局1晩中雨はやまず、川はひたすら大洪水。観光用の展望台なので土砂崩れや鉄砲水危険は少なく、まあよく寝れた。ひどい洪水で何処からどこまでが滝なのかまるでワカラン。日本百選に選ばれた滝と言ってもこうなってしまえばただの濁流。でも昼になって雨が弱くなり、観光船が上がってきたので皆、無事に下山することができた。
バスの本数が少ないのでヒッチハイクでトラックに飛び乗り、みどり荘に戻った。昼御飯を食べて性懲りもなく今度はピナイスラーの滝(落差55mの沖縄一の滝)を目指した。干潟からマングローブのぬかるみを抜けて滝壺についたら雨のせいで恐ろしい滝になってた。そこっていつもは滝壺じゃないとこだろって感じ。ついでに滝上にも上った。滝上ではこれまた川を渡らねばならないがこれまた命がけ。何しろ足を滑らせたら、もれなく55mしたまで落っこちる。頼むからロープの一本でもはっとけ とおもったね。でも景色はとてもよかったさ。
3/11 朝刊見てびっくり、例の女子大生2人組、遭難したらしいのだ。新聞に載るくらいだからオオゴトだ。いろいろ聞かれるので知ってることだけ答えたが、やはり山は怖いとあらためて思った。しかもあの2人、装備も軽くてホントは初めから心配だったのだ。あ=やっぱり!である。
今日も雨。ひとまず石垣島に戻ることにした。船は欠航せず(めちゃくちゃ揺れてげろげろだったが・・・)船浦港からでることができた。石垣島に戻ってみたもののいつものごとく宿なんか予約していないので良い宿が見つからずこまったが、えいや〜とその足で竹富島に渡ってしまった。竹富の港でテント泊のつもりだったが、誰もテントを立てていなかったのでご飯だけ食べて近場の宿に素泊まりすることにした。そこであったのが例の女子大生2人組の先輩。彼女の話だと、先輩には話さずに勝手に西表に行って遭難したと言って怒っていたが、必死で情報を集めてたよ。
夜、海光虫?を見に海岸に出たが、不発。しかし土蛍?がいっぱいいてきれいやった。大コウモリもたくさんおった。
3/12 再び石垣島に戻って、今度は波照間島に向かった。特に目的はなかったが、強いて言えば日本最南端と幻の酒「泡波」か。これまたゲロゲロに気持ち悪い船。波照間港についてフラフラしてるとおばちゃんがよってきた。あんたぁどないすんねん?!どないすんねんいわれても???????。ぐずぐずしてたら ほなウチきいや安くしとくで〜 と誘われて宿まで連れてかれた。けだもと荘とか言ったなあ。うちらは「けだもの」荘ってよんでたけどね(笑)。素泊まり2500円のはずが、いつの間にか2食付で2500円になっていた。嬉しい限り。宿仲間の情報で幻の酒「泡波」の出荷が今日らしいことが分かったので、店をはしごして探したら結構あったが、これがなかなか売ってくれない。相当粘ってやっと一本手に入れた。東京で買ったら何万するか知らないが、とにかくここでは600円。嬉しい限りだ。地元で有名な酔っぱらいと飲んだくれることになったがそれもまたよし。
3/13 朝刊・・・おっと・・例の遭難した2人、どうやら救助されたらしい。よかったよかった。新聞によると4方を水に囲まれ身動きがとれなかったらしい。そこはワンゲルらしくじっとして救助を待ってたらしい。他に3人救助されたとか・・・やはり山は怖いね。
再び石垣に戻り、お土産でも探す。レンタカーで島一周。
3/14 朝びっくりしたのが、なんと航空会社がストライキ!!結局は事なきを得たが、やはり焦った。最初から最後まではらはらしっぱなしだったよ。まあいつものことだが・・・。
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