メディアの憂鬱(2)

では、どうする?

メディアの憂鬱(1)で記したものの、「では、どうする?」と、思わずにはいられない。実際Spark74x24のJ616ロットは最悪に近い品質だけは分かったが、その他のロットはどうなのか?という点である。更に大事な検証が残る。他のロットも低品質ならばのこったCDRの始末も発生するし。

試験の方法は色々あると思うがとりあえずもう一度AOpenCRW4048(以下4048)に頑張ってもらう。とりあえず分かっていること4048の最適な焼き込みスピードが分かっていること。只、実際ロット間での焼きスピードも変わってくるとなると問題ではあるが。まぁ、その辺は同じ色素を使ってラインが何カ所かあってもあまり考えなくても「ヨシ」とする。

焼きドライブ 4048/計測ドライブ SANYO CRD−BP1700P(CDDoctor1.2 読み取りMAX指定)

AOpenCRW4048x16 J405
↑おや?J616と比べると嬉しくなるような結果。最近の誘電クラスですね。
AOpenCRW4048x16 J616
↑前回計測したもの。やはり酷い。
AOpenCRW4048x16 L103
↑おや!Avが1を切りました。良く焼けた誘電クラス。やはり誘電も良いですよね。最近では安いし。
AOpenCRW4048x16 L104
↑どちらかというとLロットがJロットに比べやや優勢?いや完全に優勢ですね。
AOpenCRW4048x16 L105
↑L105。大当たりの可能性が・・・・
AOpenCRW4048x16 L109
↑いいですねぇ。侮れませんね。Spark。
AOpenCRW4048x16 L110
↑当たりです。L110。
Spark74x24 ロット間品質比較

まとめ2

結果は単純でJ616はSpark74x24の中でも最悪に近いメディアと考えられ、他にも色々なロットがあるとは思いますがC1-Avの表を参照し例数、ロット数の少なさも若干の不安が残るものの、私の持っているSpark74品は表中のロットが殆どのため順位付けしてみると、SPARK74x24のL105>L110>L103>L109>J405>L104>J616となった。しかし手持ちで一番多いのがJ616という不運。次のメディアの憂鬱(3)以降ではJ616自体は試験的に論外な数値が出てしまうことが分かったのでJ616以外を極力使い最終的にはJ616を不良ロットなりの焼き方を選定できればと考え進んでいくことにする。(外れがあったので逆に楽しかったり。)

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新規登録日:2003.12.30.

更新日履歴:2003.12.29.

最終更新日:2003.12.29.

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