
E.O.の一部です
大きいのはキャリアオイル
オーストラリア産です

熟成中の石けんたち
水分が出て少し小さくなり
その分固く、溶けにくくなります

熟成が長いと合わなかった
石けんがマイルドになって
良くなることがあります

ステンレスの石けん置きです
大きくて石けんがたくさん入り
水切りもいい。お気に入りです |
今は手作り石けんの、色々なサイトやたくさんの本もあるので、よく知ってたり、実際に作ってる方、使用しているみなさんも多いと思いますが、初めて知ったとか、興味はあるけど手作りの石けんて、どんな感じなのかな?・・・という方に、手作り石けんについて私が思う事を少しだけ。
手作り石けんを作る材料は、簡単に言ったら、オイル・水・アルカリ(水酸化ナトリウム・水酸化カリウム)で、出来ます。アルカリの扱いには、注意が必要ですが思ったよりも手軽に作れます。石けん一つで、髪、顔、身体と全身洗えるのも手軽で気に入ってます。
オイルは、保湿効果や肌にいいとか考えたり。夏はさっぱりした方がいいのけど、冬はしっとりしないと・・・とか。泡立ちを良くする、石けんそのものを溶けにくくするなど、色々と考えてオイルをブレンドするのも面白いものです。
中に入れるオプションも、アロマ効果が期待できるE.O.(エッセンシャルオイル)、E.O.にはないさまざまな香りがあるF.O.(フレグランスオイル)。
美白効果がある聞けば、きなこやヨーグルトも入れたくなるし・・・
クレイもいいし、シアバターだって、竹炭とか・・・などなど。自分で好きなように作れるのが、手作りの楽しいところかなと思います。
いいことばかりではなくて、手作りの石けんは市販の石けんと比べると、水分が多いのでとても柔らかくて溶けやすいですし、また、泡立ちも少ないです。防腐剤が入っていないので、水切りの悪いところではカビたり、保存状態が悪い場所で長い間使わないと傷んだりするようです。
あと、E.O.には禁忌事項があって妊娠中や色々なアレルギーには、使用しない方がいいまたは使用したらいけないE.O.もあります。オイルもウールアレルギーなら、羊から採るオイルは避る・・・など、気をつけないといけないこともあります。
C.P.(コールドプロセス)で作っているので熟成期間が長いです。普通は型出ししてカットして、4週間後くらいから使えます。熟成が1ヶ月間と長い期間なので待ってる時は、早く使いたいな、どのように出来てるかな・・・そう思って、忘れた頃に1ヶ月経ちます。
でも、この熟成期間は大切で熟成が長ければ長いほど、水分が出て固くなり、それにマイルドな石けんになります。1回使って、少し肌に合わないと思っても、乾燥してる冷暗所に置いて3ヶ月後くらいに使ったら、意外にいい感じに。天然のグリセリンが石けんにしっかり残ってて、肌にもやさしいです。
色々と自分で試行錯誤して作るのも、なかになかいいものですね。
泡立ちや使い心地、いい香りの石けんが出来たらうれしいものです。
いいアイディアがあれば、ぜひ教えてください。
後、ご意見もこちらまでお願いします。

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