

み〜すけの読書ノート 〜幼い頃に読んだ本〜
| 2003.8 | |
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●古田 足日著,大きい1年生と小さな2年生 創作どうわ傑作選 1,1970,偕成社,\1,000,ISBN 4-0351-10-108 妹が小学校1年のときの課題図書だったと思う。 背の高い彼女が、背の低い私(姉)を卑近な例として挙げ、読書感想文を書 いたと記憶している。大きな1年生・まさやは、いつも頼りなく小さいけど とてもしっかりしていて頼りになる2年生のあきよに頼り切っている。しかし 様々な経験をして、少しずつたくましくなっていく。まさやが強いと思っていた あきよの泣くのを見て、まさやはあきよのために、たったひとりで「ホタルブク ロ」を取りに行く。 子どもの頃に読んだときは、「あきよちゃん」が首にかけてくれた「レイ」と、 このホタルブクロが、憧れの具現化だった。その気持ちを味わってほしくて、 実家から送ってもらい、子どもたちにも読み聞かせをした。 この夏、ホタルブクロを見つけました!おし花にしたよ。 |