3. 現在の太陽光発電
太陽光発電はクリーンシステムということから、2010年度までに設備容量を500万kwまで増やすという目標が掲げられています。(98年度は13.3万kw)
しかし、いいところばかりではありません。太陽エネルギーは、そのエネルギー密度が希薄で、自然条件に左右されやすいという課題があります。何より、発電単価が他の既存電源と比べて割高である事が太陽光発電の普及を妨げている要因となっているわけです。(事業化には、コストを現在の2〜3分の1程度まで下げる事が目標)
太陽光発電システムの主な構成材は、太陽電池モジュールとインバーターであり、この他に付属機器や工事のための費用を要しています。近年、コストダウンの努力が重ねられているが、太陽電池モジュールについてのコストダウンが遅れています。